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2023-12-19 29:50

【お礼ライブ】まえまきさんとのコラボライブ感想✨

まえまきさんへのお礼&感想ライブです!

まえまきさんのチャンネル
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#占い #おしょうぜんタロット
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おはようございます。パートタイムはママで、テレコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、えっと今ですね、シートパックをしながら、あの顔にね、ペタッと貼るやつありますよね。
あれを貼りながらライブをしております。 あの昨日ですね、コラボライブのお礼のライブをしようかなぁと思っています。
ちょっとね、朝早いのできっと誰もいらっしゃらないかなぁと思いますので、まぁだいたい10分ぐらいで終わろうかなぁと思っている算段でございますが、どうなるか。
はい、昨日ですね、あの、まえまきさんという占い師の方にですね、タロット占いをしていただきました。
はい、なんかちょっとあれやな、喋るとシートがいろいろ動くから、ちょっと大変。まぁいいや、はい。
いやーねー、なんかねー、 すごい開放してもらった感じがしますね。
うん、ま、あのー、このね、今、
なんていうのかな、バックの画像? あの背景画像が、ちょうど私のことを占ってもらった時に、
まえまきさんが引いてくださったカートなんですけれども。 確かにね、なんか、
真ん中の絵、めっちゃ楽しそうって思います。 なんか3人の女性が台風の中をすっごい踊ってるっていうような感じなんですけど、
なんでしょうね。 うーん、
なんか、 どんなことも楽しめるぐらいの精神状態がいいんかな?
ね。 うん、なんかそんな感じにも見てとれました。
いやーねー、いやほんとなんかね、 私何を占ってもらったかと言いますと、
本当に私がしたいこと。 って何やろうか、ということをまえまきさんに占ってもらいました。
はい。 私の中でのね、悩みはね、
まあちょっともう年齢が年齢なんで、 人活しようかなっていうところと、
いやいやもうそれも振り切って仕事をしようとかね。 まあちょっとその2つぐらいで自分の心が揺れ動いていたんですけれども、
まあその一応、 気になるトピックはあるんですけど、
まあちょっとそれも、 一旦訳においておいて、本当に私がしたいことって、
何やろう?っていうことをまえまきさんに占ってもらったんですよね。 ねー。
なんかあえて言語化はしなかったんですけど、 それって私が思ってたなーって思ったことがカードに出たんですよね。
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いやめっちゃすごいな。
いやー、それでね、何がしたいか っていうのが、
出てたんですけど、 休みたい。
遊びたい。 あーもうめっちゃわかるーと思って、そうなんですよ。
休みたいっていう一時的なものも確かにあるんですけど、 基本私遊びたいんですよね。
ちょっとライブの中でもお話はしたんですけどね。
うーんと、 そうねー。
ライブの中でもお話はしたんですけど、 皆さんなんか、
こんな仕事したいってありますか? こんな仕事をしたい。
例えば、こんな困ってる人を救いたいとか、 なんかいろいろあるんかなーって思うんですよね。
やっぱり特にこういう自分ビジネスとか、
配信を仕事にしているようなお仕事の方とかって、 きっと明確なビジョンをお持ちなんかなって思うんですよね。
私もビジョンを探していこうって思ったりとかしてて、 確かにビジョンがないといろんな自分の心の状態になったとしても、
たぶんそのビジョンが支えてくれるというか、 だからたぶんそのビジョンを立てることって、
相手にも、こういうことをやってる人なんだなって印象付けるのもきっといいんでしょうし、 自分の中でも、私はこういうことをしたいんだなって思ったときに帰ってくれる、
なんか一瞬の審判みたいな感じがするんですよね。
だから、ビジョンを作ることってすごく大事なんかなとかって思うんですけど、
私はね、なんかこの仕事をしたいっていうのがあんまりないんですよね。 それは今に始まったことじゃなくて、
本当、遡ること、大学の就活の時、就活生の時とかも、
私何したいのかなっていうのは、常々悩んでました。
悩んでて、それでなんか自分のしたいことって何かなっていう沼にすごくハマってたことがあったんですね。
それで、今はその沼から出てるんですけど、
その沼に出たきっかけっていうのが、 私したいことよりもとりあえず自分のできること探しをなんかせんとあかんかなって思って、
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ようやく自分のしたいこと、自分のしたい仕事って何だろうか、沼から抜け出せたんですよね。
ただ、大学の当時の私はできることなんもないって思っていたし、
私大阪芸大に通ってたんですけど、大阪芸大から普通の会社に行くときって、
この大阪芸大と全然合ってない道が違うような時に、私はどういうスキルを発揮したらいいのだろうかとか、ちょっと思ったんですよね。
ソプローヌさん、おはようございます。早いですね。 ありがとうございます。おはようございます。
お礼ライブをしようかなと思いまして、立ち上げました。
でも本当に5時20分ぐらいには終わろうかなとかってちょっと思ってます。
長くても25分かな。よろしくお願いします。昨日、夜8時から占い師の前巻さんっていう方に占ってもらったんですよね。
それで、ありがとうございますっていうのも言いつつ、昨日の感想とか少しお話ししています。
私、したい仕事っていうのはなくて、どっちかっていうと、
こんな暮らしがしたいなっていう具体的な暮らしの方を思い浮かべるようにしたんですよね。
ソプローヌさん、今からテイジーライブなんだ。そうですよね。失礼します。ありがとうございます。
はい。
こんな生活がしたいなっていう気持ちの方がちょっと強くて、
うーん、
ただなんかね、やっぱりそれって、
あんまり言ったらあかんのかなぁとかね、ちょっと自分の心に秘めてることもあって。
そうですね。自分のこんな生活がしたい。例えばその、
ライブでも言ったんですけど、毎月どっか旅行に出かけたい。
とか、一人の時間が欲しいとか、私結構ね、夢としては、あの京都の稲町に船屋があるんですよ。
船屋があって、そこでね、なんかめっちゃいい部屋があるんですよ。
確か宮城さんだったかな。そこの宮城さんのところで、もうね、宮城さんに限らないですけど、そういう
なんか静かなところで旅館に泊まって、2,3週間ぐらい缶詰で、私ずーっと一人でいたいなっていうのが、
私の夢なんですよね。
で、ただそれって実現させるためにはそこそこお金もいる。
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お金もいる。で、そのお金を稼ぐ手段として、どんな仕事をしたらいいのかなとか、そういうふうな感じで、
あの、働くことを考えていたんですよね。まあ今もそんな感じかな。
で、それで、やっぱりその夢を実現するためにいて、そこそこスキルがいると思うんですよね。
で、私は何ができるのかな。いやまだ何もできへんから、じゃあ、なんか資格の勉強しようかっていうのが結構スタートかな、今思えば。
うーん、そうですね。 究極なところで言えば、社会保険道務士の受験勉強なんですけど、
なんかそこからね、なんか私は、あの人生を楽しむっていうのがちょっと少なくなってきたのかなって思うんですよね。
もちろん人生はそこそこ楽しんでましたよ、楽しんでたんですけど、 何やろう。
うーん、なんか、仕事仕事仕事仕事みたいな。
仕事のためのスキルをすごく身につけようっていう期間ではありました。ただそれはそれで、すごく私にとっては重要な期間
やったかなーって思います。全然後悔とかはないんですけどね。 ただまぁ、そこのところで
何でしょう。
ちょっとなんか楽しむっていうよりは、そっちの方かな、技術習得の方。 っていう感じだったかなぁ。
その期間は、私はそれは必要だと思うんですよ。 ずっと今までの人生、もうすぐ8なんですけど、
38年間ずっと遊びの人生やったら、多分それはそれでね、 なんか私フラフラでこんなんでええんかなって。
そこはなんか私、遊びに振り切らんでよかったかなって思うし、それはそれで、なんていうのかな。
あのー、ずっと自信がないままやったと思うんですよね。
で、なんか今は自信そんなめっちゃあるってわけじゃないんですけど、
なんかやっぱり、そうなぁ、 結構できることも増えてきたかな。
って思いますし、 まだまだね、ほんと私の知識なんてまだまだなんですけど、
いや、あのナオコさんこんなことも知ってるんだすごいとか、 なんかこういうことを教えてほしいとかね。
そう言っていただける方も増えて、まあ増えてというか、ちょこちょこ出てきてくださって、 なんかそれは本当に
なってよかったなぁとかね。で、なんか私のそのしょうもない知識とかも、 あ、そのしょうもない知識って、シャローシャの知識とかそういうのじゃないですよ。
そういうのじゃなくて、 なんかその、
結構、なんていうのかな、自由にしてた時の、 まあ、興味のあること。例えばその犯罪心理学だったりとか、アニメだったりとか、
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そういった、まあ自分が楽しくてやってたことを出していくことで、 そこで繋がっていく後編とかもね、
あるんだなぁと思うと、やっぱり、シャローシで結構バリバリ勉強していた時もすごく大事だったし、
で、その前にもう結構ね、自分の感情に思うまま本当に遊ばれていた時期っていうのもあったんですけど、
そういうのって、なんかいろいろ興味のあったこと、 自分の興味の赴くままにやったこととかも、
いわに結構繋がってるなぁとか思うし、 うん、そうですね。
なんか結構取り留めのない話になってるんですけど、 なんかそんなことをすごく、
あの前巻さんとのライブの後に思い出しながら、眠りにつきました。 そして今朝の5時20分、
あ、21分か、そんな感じです。 うん、ほんとね、なんかすごく、
なんか自分、本当に何がしたか、何がしたいんかっていうのを通して、
なんか前巻さんと話しする中で、そうだね、なんか、 いろいろこれからの自分を考えさせてもらった、そんな時間になりました。
いやほんでね、なんか、やっぱ自分自身だと、 私はもっとこうしなあかんって結構あるんですよね。
あるし、あるんですけど、 まあ前巻さんがね、こういうふうに、
いやもう休んでいいんですよ、遊んでいいんですよ、 いやもう仕事も辞めちゃっていいんですよ、みたいなね。
結構そういうふうに、他人からやっぱ言ってもらえるってすごい大きいなと思って。 他人ってなんかすごい冷たい感じするんですけど、
なんか自分だとやっぱり、 決められないっていうか、
自分だとそれって自分の、もうここまでせんでいいねんてっていうのは、 自分の甘えなんじゃないかなって思うんですよね。
ただ、なんか前巻さんとか、ライブにいらっしゃった方が、 朝広さん、姫子さん、佳林さん、他の方もいらっしゃったんですけど、
その、私を、あの、外から知ってる私を、
あの、あ、そうだね、私のことを外から知ってる方も、 休んでいいんだよって言ってくれたのがすごく、
あ、私は別に甘えて言ってるわけじゃないんだな、 っていうのを客観視することができたんですよね。
なんか、私ってまだまだかなって思ってたけど、 他の方から見たらそう見えてるんだって、
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休んでいいねんな、遊んでいいねんな、みたいな。 それをね、なんか、あの、
本当に前巻さんとか、他の方の言葉で、 ようやく、あ、私は甘えじゃない、
休まなあかんまではいかんけど、 遊んでいいねんな、って受け入れることができたんですよね。
だから本当にこのライブの時間はめちゃくちゃありがたかったです。
でね、なんか、ライブ終わった後に、 結構その、前兆はね、なんかあったなーって思うんですよね。
なんか、休まなあかんってわけじゃなかったんですけど、 そうやなー、前兆。
まず一発目は、11月の岡崎日帰り旅行ですね。 あの、ひめ子さんに背中を押してもらって、私は金鉄の特急ひのとりっていうのに乗ったんですよね。
プレミアムシートで。本当にあれ良かった。 もちろんそのひのとりに乗れたこともよかったんですけど、
岡崎でその、なんていうのかな、 あの、
なんで岡崎行ったかっていうと、 私その、ちょうど岡崎が、私の家から東の方にあったので、
その日の、基地包囲っていうのがあるんですけど、 その基地包囲が東だったんですよね。
で、岡崎でね、結構その基地を貯めていったっていうのも、 楽しかった原因なのかもしれんけど、
なんかね、本当に、 あの、子供がぐずるとか、そう、なんか、
そんな緊張感が全くないところで、 のびのび自分の行きたいままに、
自分の行きたい時間通りに、自分の心のままに、 動くことができた一日だったんですよね。
そう、それがすっごい快適あったので、 あ、私はこういう時間をもっと作らんとあかんな、
って思ったんですよね。 で、あとはね、あの、
楽しむことが大事だなって思った実感としては、 あの、今月の朝昼さんとの銀魂ライブ、
でしたね。銀魂ライブがね、 本当に私すごい楽しかったんですよ。
あ、もちろん進撃の巨人回とかも楽しかったですよ。 楽しくて、少年ジャンプも楽しかったんですけど、
なんかまたあの時って、私すごい楽しんでる時あったんですよ。 まだ比較的楽しんでて、その、
キャリコンの勉強が9月末まであったんですね。 養成講座が9月末で、で、やったー!なんかもう土曜日自由や!
みたいな感じで、すごいね、なんかあの、 紐が切れたタコみたいにふわふわふわふわしたんですよね。
だからまだその楽しむっていう大切さというか、 遊ぶ大切さを、
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まだそこまで重要視していなかった時期が、 10月、11月やったんですよね。
で、この12月に入ってからって、 あ、もういよいよちょっとキャリコンの勉強も本語知れなあかんな、とかちょっと思っていた時期で、
で、 なんやろな、朝の
4時5時ぐらいからちょっと起きたりとかして、勉強を始めたりとか、 ちょっとそういうことをしてた時期だったんですよね。
で、 うーん、
その時にやっぱピリピリピリピリすごいしちゃって、 で、まぁあと、ちょっとちょっとね、仕事も、なんか早晩、
一応ね、私の仕事って早晩遅晩あるんですけど、 早晩の時で、やっぱりちょっといつもとは生活リズムが違う感じで、
そういう環境的なところでもストレスがかかっていた時期かなと思うんですけど、 その中で勉強の確保もしなければならないって思ってて、
その中での朝昼さんとの銀魂のコラボライブだったんですよね。 それがもうね、ほんと楽しくて、もうしかも銀魂っていう作品自体はね、ギャグ漫画の、
ギャグアニメの作品なので。 もうね、何も考えないんですよね。もうすっからかーな感じで行って、 ほんとギラギラギラギラ笑いながら、
いや楽しかったなぁと思ってたし、こういう時間いるわって、 そこでもね、2回目で思ったんですよね。
で、あとはね、なんか、 全然ちょっと違う角度なんですけど、
前兆としては、 あなたが撮るのは資格のことじゃないんですよ。資格を取る方じゃないんですよっていうのはね、
多分ね、今年に入ったから結構言われてるなって思いました。 まあ一つは、
はじめはやっぱその、仮にさんかなぁ、仮にさんのサイプロで、 なんかナンコさんの強みはシャロウシじゃないんですよ。
シャロウシを撮ったことにあるんですよっていうふうにおっしゃってたんですよね。 だから私の強みは別に資格を、資格名じゃない。資格でのお仕事じゃない。
っていうのをなんか聞いて、ああそっか資格よりもプロセスか、 って思ってたんですよね。
で、結構そこから形を変えて、 なんやろうなぁ。
うん、資格… そうそうそう。
なんか和田尾浜さんとなんか話した時かなぁ。 あ、ちゃうちゃうちゃう、なんかそのサイプロの時かな。
あ、ちゃうちゃう、サイプロの感想で和田尾浜さんがおっしゃったのがあって、 その時に、いやなんか、
あの結構武器を振り回す感じに、 そんな表現してなかったんですけど、でもなんかその
武器をたくさん持っててもっていうようなお話があって、 あ、まあ確かになぁ、武器あっても、なんか結局それを人のために使わんかったらすごい攻撃的な感じな人に見えるよねーって思ったこともあって。
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で、なんかやっぱりこういう自分ビジネスの配信とかを聞いてると、 なんか資格?資格って、
うーん、資格は必要じゃないっていうことを結構聞くんですよね。 で、まあそういうのを聞いたりとかして、
まあそう捉える人もおるよなぁとかって思ってたんですけど、 結構この1年間って、
あの資格と私っていうのを改めてちょっと考える1年でもあったんですよね。
で、なんか、そこかな。
だからなんやろう。 うーん、資格ね。
まあ今キャリコン受験生って言ってるんですけど、そうそうそうそう。 だからなんやろう。
ごめん、何言おうとしてたか忘れてきた。 そうですね、だからその資格がどうとかっていうよりも、
うーん、そうですね。 なんかちょっと資格の呪縛から離れた方がいいんかな。
っていうのをちょっと、 あの今思えばです。今思えばですけど、
なんかそれをもうぼちぼち資格いいやんって、結構それ周りから言ってくれてたんかな。 っていうふうに、なんか今思えばそうですね。
うーん、 なんかやっぱりあなたの強みは資格じゃないんですよ。
っていうのをきっと、もう本当に今思えば今年の6月ぐらいから、
言葉とメッセージとしてきっと私の周りには飛び交ってたんだなっていうのを振り返ると思いました。 うーん、そうですね。
そう思うとね、なんかこの時期に前巻さんの占いしてもらって本当良かったと思いました。 ありがとうございます。
なんかその浮いてるワードをピタッとなんか止めて、着地させてくれたのが本当この前巻さんの占いの時間でしたね。
はい。 いや本当良かったなぁ。
そう、とりあえずね、 まあなんかね、やっぱ試験は一応キャリコンの受験がね、
来年3月なんですよね。一応試験はちゃんとやります。
やるし、 ここまで勉強したからにはやっぱり受かるまではやる。
はい、受かるまではやります。 ただ、
早く終わらせるために絶対何がなんでも3月には、3月の試験は合格する。
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その後はもう私は遊ぼうって思いました。
仕事はね正直辞めるかどうか。
でもね仕事もね、 遊んでるわけではないんですけど、
なんか真剣に仕事はしてますよ、真剣に仕事はしてますけど、
本当に、何だろう、
結構ね、 楽しくないわけじゃないんですよ。
自分の中で、ここはちょっとこういうふうなゲーム感覚で行こうとか、
別にあの、なんていうのかな、ゲーム感覚ってちょっと語弊があるな。
なんか別に仕事やからって嫌じゃなくて、私は仕事の中にもちょっと遊びっぽいものを取り入れたりとかするようにしてるんですね。
なんかその、心からワーって遊ぶような感じじゃないかもしれないけれども、
そうですね。 まあでも本当ちょっと自分の遊び、遊びについても考えようかな。
来年の4月からきっと遊べるかなぁと思って。 はい、なので、
そうですね。 本当ありがたい感じ。
いやー、本当楽しかったです。 なんか全然占いじゃなくても、前巻さんと話すのすごい楽しかったです。
なんかね、占いの話とかも、 すごい楽しくて、
あのー、 そのね、まさか私占いで前巻さんも西洋宣誓術から一緒にログアウトした組なんだなと思って、ちょっと嬉しかったです。
まあすっごい余談なんですけど、 なんか
私、自分でもやってしまった感はあるんですけど、 結構ね、ホロスコープ読んでるのは、今でも結構楽しめると思うんですよ。
楽しいんですけど、なんか、 星に私たちは動かされてるっていう風な
感じにだんだんなってきてしまって、あくまでも自分が主体であって、 その周りに星があるだけなんですよね。
だからそういう感じで、思えてたのが、 なんか、ホロスコープやってると、だんだん思えなくなっちゃったりとかして。
そうそうそうそう。
で、なんかちょうどね、
あんまりやっぱこの話したら長くなる感じのとこ。 でも本当にね、占いの話もすごい楽しかったです。
なので、占いの解説はちょっとわからないですけど、 なんかもう自分のしたいことで仕事をするって、
私に、 なんていうのかなぁ。
もう許可を出してもいいんかなって思いました。 きっと私は
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頑張ったんだろうと。
その頑張り、まあ頑張らなあかんのは頑張らなあかんと思うんですけど、
その資格のことで頑張るのは、もう私キャリコンでもう十分やでって言うのは、
本当に、なんか昨日の、
あの配信、配信?コラボライブをして、ちょっと思いました。
うん、そうですね。
だからなんか、
学ぶことは多分ね、基本的には嫌いじゃないと思うんですよ。
やっぱりなんか知識欲が満たされて、すっごいなんかそれも遊びの感覚やから、 それはそれで、なんか自分はきっと、
そういうところで遊ぶっていうのもアリなんかなと思うんですけど、 もうただただなんか問題を
解いて、 で、遊ぶっていうのはなんか多分もう、
あーそうじゃない、問題を解いて勉強していくっていうのはもう多分違ってくるのかなーって思ったりしてますね。
いやー本当に、あ、もうぽちぽち28分ですね。結構喋ってるな。
はい、なんか前巻さんのお礼ライブだったんですけど、 ついつい自分のことをペラペラペラペラと話してしまいました。
でも本当にね前巻さん、話しやすかったです。
お話しやすかったですし、なんか私が、あの、 思ってたけれども、遊びたいとか休みたいとか思ってたけど、
それをやっぱり、なんか怖くて口に出せなかった。 え、そんな、じゃあ何のためになんか発信してんの?みたいな、お前の怖くて。
それで、言えなかったこと。 それを、なんかね、すごい、
ちゃんと読み取って、なんか救い出してくれた感じ。 本当になんか昨日、お話しできてよかったなーって思いました。
本当に前巻さん、ありがとうございます。 ちょっとまた、何やろう、
あの、次は個人的に、あの占いの申し込みすると思いますので、また、あの、連絡します。
はい、ということで、はい、もうシートマスクは、 あの、取ってゴミ箱の中に入ってますので、
ちょっとまた、あの、今日の出勤に向けて、 お化粧タイムに入っていこうかなーと思っております。
ということで改めまして、あの前巻さん、お時間いただきまして、 ありがとうございます。
また、お話しできたらいいなーと思っております。 はい、それでは、行ってきまーす。
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