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こんばんは、キャリコン受験生でなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
ちょっと夫と息子が帰ってくる間だけ、ライブを少し立ち上げてみました。
なんだかんだで、ライブというか収録というか、ちょっとだけ久しぶりですね。
今日は、若干座りをぶり返した感があって、1日お休みをいただきました。
でも本当ね、今週の月間は仕事になんとか行けたんですけれども、なんか久しぶりの社会復帰ってしんどいですね。
なんかもう、通勤するだけで手一杯みたいな、そんな感じでした。
若干風邪もぶり返しかけているので、日曜日に面接試験なんですよね。
面接試験というか、キャリアコンサルタントの実技試験、ロールプレイングの試験があるので、ちょっとまた体調を整えないとなと思っております。
では、先週の日曜日ですね、ついにキャリアコンサルタントの学科の試験を受けてきました。
なんか解いた感じね、結構あれ難しいなみたいな、なんかそんな感じでしたね。
先輩方の中では、キャリアコンサルタントの試験って年に3回あるんですよね。
年に3回あって、確か7月、11月、3月、この3回かなと思うんですけど、
11月前回の試験が学科めちゃくちゃ難しかったんですよね。
それで、なんか学科がだけ落ちたっていう方も結構いらっしゃったみたいで、
それで、おそらく受験生をあまり減らさないように、
3月はちょっと、3月の今回の試験は学科の問題、優しめになるんじゃないかなっていう先輩の読みがあったんですよ。
それが結構、なかなかその読みが若干外れてるというか、そんな感じの難しいなっていう印象でした。
一応、自己採点ではギリギリいけてる70点以上合格なんですけど、
03:02
76点だったので、ギリギリなんとか滑り込めてるかな、マークミスさえなければっていう感じだったんですよね。
なので、マークミスさえなければ学科は通ってるかなっていう感じですかね。
午後からの実技試験に関しては、正直回答もできないし、正解心もわかれへんから、
もっとこう書いとけばよかったなっていう、振り返った時にそれは思ったんですけど、
緊張感の中で、50分の中で5分残して、終わって見直しができるぐらいの時間で終わることができたのは、
悪くはなかったのかなっていう感じですかね。
あ、ひめこさん、こんばんは。
今日のライブ行きます。
今日のライブお邪魔します。
すごい、この時間耐えたら誰も気張れへんかなと思ったんですけど、すごい嬉しいです。ありがとうございます。
キャリコンの試験、今週の日曜日にもロールプレイングの試験があるんですけど、
一応、3月の3日に学科の試験をなんとか受けてきまして、
ひめこさん、第一村人やってきました。
すごい、ありがとうございます。
第一村人っていう表現めっちゃいいなと思ってるんですけど、
それを使うとパクったらあかんなと思って。
おめでとうございます。
ちょっと、きんちゃん仕様でやってみました。
めっちゃ嬉しいです。
大阪ひめこさん、なおちゃん交換音きた。ありがとうございます。
本当ね、この交換音面白いですよね。
まだきんちゃんみたいに使いこなせてはないんですよね。
長いな、このグラムロール。
長いよ。
あ、ひかるんやーやーということで、こんばんは。お久しぶりです。
めっちゃ嬉しい。
ひめこさん、おーっていうことで、私もびっくりしました。
まさか、このお二方が来られるとは。
ひかるん、試験お疲れ。ありがとうございます。
ひめこさん、やーやー。ひかるんさん、そうですよね。
ひかるんと言えば、やーやーから入ってくれるいい感じの挨拶ですよね。
ひかるん、やーやー。ひめこさん、ということで。
ありがとうございます。
すごくこのお二人来てくださって、めっちゃ嬉しいです。
06:03
今日はね、ちょっと、昨日一昨日は出勤できたんですけど、
今日は何しかちょっとつわりがまた振り返してきてて、
ちょっと、うーって感じでした。
しかも、ひかるんが、そうそうそう、大阪に来られたときに鎌倉行ったんですよね。
鎌倉行ったって言ってはって、
私も3月3日の試験終わった後にめちゃくちゃお腹すいて、
家族さんに鎌倉行ったんで、なんか全然別の場所だけど、
ひかるんも鎌倉行ってると思って。
なんかめっちゃ親近感湧きました。
ひかるん、めっちゃ甘かった。
そうそうそう、私も、なんかね、お鍋の残りみたいな出汁ですもんね。
めっちゃ美味しいなと思って。
ひめこさん、鎌倉。ひかるん、鎌倉麺。鎌倉麺。
鎌倉麺、確かに。
確かに。
ひかるん、鎌倉東京にもあるみたい。
あ、そうなんですね。知らんかった。
でもなんか手広くやってそうですもんね。
鎌倉ね、何がいいかって、お子様ラーメンもあるし、
お子様用の椅子も充実してるんですよ。
結構、子連れで問題なのが、なんかね、子供用の椅子はあるんですけど、
もう立ち上がらないくらいちゃんとお利口さんの中だったんですけど、
ベルトがない椅子しかないとか、結構そんなの多いんですよね。
だから、鎌倉は全然ベルトはないんですけど、
そのままズボッとはめ込み式で子供を入れられる椅子があるので、
ほんとね、鎌倉さんはめっちゃ重宝してます。
なんか、子連れに優しいラーメン屋さんやなーって思って。
ひめこさん、関西側にも鎌倉ありますの?
そうなんや。あとインディアンカレーも行ってほしい。
え、インディアンカレーってなんですか?私それ知らんかも。
インディアンカレー、なんやろ。
ちょっとまた調べよう。
なんかすいません、意味ない交換音しちゃった。
なんかこの音って、なんかファミマの入店の音みたいな、
そんな感じします。
ピカルン泣き笑い。
そう、最近ちょっと交換音にハマってるんですよ。
キンちゃんっていうライバーさんがいらっしゃって、
その方がね、交換音使うのめっちゃくちゃ上手いんですよね。
お、ドラ玉さん、行った、インディアンカレー。
お、ドラ玉さん、こんばんは。お久しぶりでございます。
ラッパイということで、ありがとうございます。
ラッパイ1いただきました。
なんか拍手はね、なんかタイミングしやすいからいけそう。
ピカルン、卓球便来たのかと。
09:00
なるほど、確かに卓球便かも。
ひめこさん、いや、今荷物届けに来たかと。
なるほどね。
朝昼さん、なおこさんとかいらっしゃいます。どうもどうも。
朝昼さん、試験お疲れ様でした。
泣きということで、ありがとうございます。
いや、ほんとね、めちゃくちゃ難しかったんですよ。
なんかね、ちょっと冒頭にもお話ししたんですけど、
なんかね、キャリコンの試験って年に3回あるんですよ。
7月と11月と3月。この年に3回あって、
11月の前回の試験が、学科試験めちゃくちゃ難しかったそうなんですよ。
朝昼さん、体調どうです?
体調ね、今日はちょっと座りがしんどくて、お仕事お休みしました。
なんか今はちょっと元気なんですけど、朝がね、なんかもう気持ち悪くて、
なんか立ち上がれなくて、
そうなんですよ、ぬわー休んで、そうなんです。
ちょっとこれはね、しんどいなって思ったのと、
ただ、どっかのライブで、もう怒りのライブをしようかなと思ってるんですけど、
ちょっとね、職場のことに関しても、ブチブチブチブチちょっと怒りが来てしまって、
朝昼さんそうなんですよ、怒りがね。
本当に、もうちょっとね、妊婦さんへの対応としてこれでどうなんかなってすごく思うことがあって、
上司に今日電話でちょっと相談しました。
朝昼さん職場か、そうなんですよ。
まあね、なんかこの時期忙しいから、そういう対応にもなったんかなと思ったんですけど、
ちょっとそれはどうなんでしょう。
なんか、私が上司だったらそれはしないかなっていう感じ。
朝昼さん人命かかってるからやめてほしいですよね、マジで。
それは本当思いました。
なんかあんまり私言ったらあかんかなと思うんですけど、
なんかあったら、お腹の子になんかあったら責任取ってくれるんですかって、めっちゃ喉から出かかってて。
でもまあまあ、とりあえず上司にも一応、なんかこういうことがあってっていう話も伝えたのと、
あとはちょっと、まあなんていうかね、妊婦さんが使える制度っていうのが、
まあ会社曰く私の申し出だけじゃ無理で、なんかその医師の診断とかそれがいるとかって言い張ったんで、
なんやそれと思ったので、まあそんな言うんやったらじゃあもう医師の診断というか、もらってくるわと思って、
もう金曜日ね、ちょっと行こうかなと思ってます。
一応病院の予約もちゃっかりしました。
朝昼さん本当それって本当そうですよね。
一回のライブ、これはあんまりアーカイブ残すとちょっとあのいろいろ問題かなと思うので、また別の日にやろうかなと思ってます。
12:01
はい、本当ちょっとキャリコの話に戻るんですけど、めちゃくちゃ難しくて、
なんかその11月の前回の試験が難しかったから、おそらく今回簡単になるんちゃうかなって、
先輩、有志学者の先輩方がちょっとおっしゃってたんですよ。
で、ちょっとね私ほんまかなと思ってて、そんな、なんかそのほんまかなって思うのが理由は2つあって、
あのキャリコンって10万人育成計画っていうのがあったんですよ。
10万人に達したのが去年の7月ぐらいにはもう10万人達成したそうなんですね。
だからそんなにキャリコンをバンバン増やしてもらって、
2つ目は、キャリアコンサルタントって最初は民間の資格だったんですよね。
それが国家資格に関わりされてるから、その私は国家資格の威厳をこれから出していくために、
なんかキャリアコンサルタントって何かしていくんじゃないのかなって思ってたら、
お、何かしてるやんみたいな。3月のね。
なんか何かしていくんじゃないのかなって思ってたら、
なんかその知識だけで解ける問題っていうのは結構少なくなってるなっていう印象でした。
だからその過去問の焼き回し、単純な過去問の焼き回し、
なんかこれ何回目の過去問で見たなとか、そういう問題が少なくなってるというか、
ほぼほぼなくなってるっていう印象でした。
だからその過去問の焼き回し、単純な過去問の焼き回し、
なんかこれ何回目の過去問で見たなとか、そういう問題が少なくなってるというか、
ほぼほぼなかったんちゃうかなっていう印象ですね。
だからなんか何やろう、あの知識がある前提で、
多分すごく問題を読んで考えさせるような、
なんか読解力とか推測力がすごく必要な試験になってきてるなっていう印象でした。
あとはね、私は本当に純粋に国家資格キャリアコンサルタントの学科の過去問しかやってなかったんですよ。
でもなんていうのかな、
例えばそのキャリアコンサルタントの技能士で1級2級とかの試験問題もあるんですけど、
なんかそこの過去問した方によると1級と同じ問題が出てたとか、
なんか2級と同じ問題が、似たような問題が出てたとかっておっしゃってたんで、
そこの問題まで手をつけてる方やと、もしかしたら今回ちょっと点数取れたんちゃうかなっていう感じでしたね。
なんかほんとね、ギリギリ70点以上合格なんですけど、
うーん、あのー、自己採点でマークミスがなければ76点っていう感じでしたね。
ほんとに、ちょっとね、あのー、今回も難しかったなーっていう印象でしたね。
なんか労働問題もね、私すごい若干間違っちゃって、間違っちゃってというか、
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うーん、なんか点数稼げるかなと思ったんですけど、
うーん、ちょっと、うーん、間違った部分もありましたね。
何問題解けたかな?
あと、統計問題とかも、え、これどっから出してんの?みたいなのがあって、
今までは国民生活調査とか、何かしらの国の統計の問題を出してたんですよ。
それがね、なんか、なんだったかな?
なんだったかな?今、えっと、問題を読んでるんですけど、
人材版伊藤レポート、何やねん、人材版伊藤レポートって初めて聞いたわ、みたいな感じだったりとか、
あとは、暮らしと意識に関するNHKJRLPT共同調査結果の概要。
何これ?って。
あさひぐさん、何やねんかわいい、ありがとうございます。
ほんまに、これ国のレポートですらないやん、国の調査ですらないやんって思っちゃって、
どっか国が委託してんかもしれないですけど、
何これ、総務省とかそういう統計じゃないの?って、何やこれ?って思ったんですよ。
しかもね、NHKの調査に関してとか、
イメージする中流の暮らしを送るのに必要な年収は、
無敗者の、無敗偶者の方が有敗偶者よりも多い傾向にあるかとか、
その中流の暮らしとかってあんま考えたことがないから、みたいな感じで。
でも本当そこは、
あ、これ多分捨てもん?
すみません。
なんか捨てもんかなと思ったんですけど、
あさひさん、銃箱の隅な問題。
何かね、これはもう捨てもんかなって思って、
もうあったれへんなって思いながら推測しながら解いてました。
私このNHKのものは見事に間違えましたね。
全然わかれへん。
中流の暮らしに当てはまる条件。
え、何これ?っていう感じで。
そうですね、ちょっとこれは常識が、
世間の常識と自分の常識が合ってるかどうかの感じなんかなってちょっと思いました。
あとは、
そう、ちょっとね迷ったのが、
結局間違ってたんですけどね、
なんかパートタイム有機雇用労働法の、
なんかパートタイム有機雇用労働者と通常の労働者の対偶差に関する問題ってのがあったんですよ。
結構難しいの出してくるなと思ったんですけど、
なんかね、難しかったです。
18:04
なんかね、私これ間違ったんですけど、
なんか労働が同一でない場合、
労働の違いに比べて労働条件の格差が大きく、
不合理と評価されても違法とはならないっていう選択肢と、
ちょっと長いんですけどね、
法律上の規制は無機雇用労働者同士や有機雇用労働者同士には適用されないが、
雇用形態を問わず労働者間に大きな格差があると認められた場合、
民法でも違法と判断される可能性がある。
この2つで迷ったんですよ。
私は先ほどの前者を選んで、
罰やったんですけど、
何だろう。
パートタイム有機雇用労働法の中で、
無機雇用労働者同士とか、
そういうのって格差問題になれへんのかな、どうなんかなっていうのが、
私の中で判断つかなかったんですよ。
でも考えてみれば、
非正規と正規の対群の差の話をしてるんやったら、
例えば有機雇用であっても、
例えば1年更新の方とか半年更新の方とか、
そういう差に関してはこの法律では扱えへんのかな、
ってちょっといろいろ考えたりとかして、
私は扱うんかなって思ってたんですけど、
どうやら何か扱わないみたいで。
でね、この前者のところが、
労働ガードを打ち出ない場合、
労働の違和に比べて労働条件の格差が大きく不合意と評価されても
違法とならないっていうところを、
今終わった後に考えたら、
例えば正社員とパートナーの方とか契約社員の方がいてたとして、
不合意と評価される場面ってどんなもんやろうと思ったときに、
例えば社職がありました、職堂がありました、
その社員職堂は正社員しか使えません、
っていうのが不合理と評価されたら、
それちょっと違法かな、
ここまで考えれたら正解志を導き出せたのかなっていうのは思い浮かんで、
これ試験中には無理でしたね、もういいやと思って、
こんな感じでした、
悪ミスさえなければ76でいいかな、
ひめこさん、専門的でわからん、
そうです、私も文章だけでペラペラ喋ってるけど、
わからんと思って、
いや、本当ね、
多分これ、
迷う人多かったんちゃうかなと思いました、
非公式で3月3日当日に回答速報が出てて、
翌日に公式で回答速報が出てたんですよね、
21:02
そこも先ほどの問題は、
追われてた問題だったので、
知識がある人でも迷う問題だったのかなっていう感じですかね、
そうですね、なかなか、
あとはもうほんまに、
何この言葉って思うんですけど、
ウェルビーングって初めて聞いたとか、
ウェルビーングって初めて聞いたとか、
馴染みのあるキャリアの理論家やけど、
こんな評論初めて読んだとか、
なんやこれって思ったんですけど、
とりあえず、心折れずに、
ツッコミながら読むしかないなと思って、
そんな感じでした。
今週の日曜日もロールプレイングの試験なので、
今週平日はZoomで、
今日はちょっと練習しないんですけど、
一応ほぼ毎日かな、
Zoomで練習をしようかなっていう感じになってます。
何ですか、ウェルビーングって何やろう。
なんかね、
でもね、ブーカとかそんな話が出てたんで、
なんか多分そういうIT系の話なのかな。
えー、ウェルビーング。
なんかブーカの知らない人とか、
ウェルビーングって何やろう。
なんかブーカの知らない人とか、
ウェルビーング。
なんかブーカの時代とかも最近言いますよね。
変化の時代みたいな。
あさひるさん、スマート使いすぎないように、
白黒画面とか色々制限できる。
あ、そうなんですね。結構じゃあ、
便利機能。
あさひるさん、スマホ。
そうなんです。便利機能なんや。
何やろう。
そっかー。
で、なんかね、就業面からのウェルビーングの向上には、
なんか労働者の健康を確保することも大切であるとか書いてあるから、
何のこっちゃか分からんけど、まあまあそうかなみたいな感じで、
なんかもう、
本当に、なんか、
覚えてる自分の頭の中の知識でやるっていうよりは、
なんかそれって常識的に考えてどうなんかなって思いながら解いてましたね。
だからもういかんせん、頭めっちゃ疲れましたね。
あさひるさん、環境整備みたいな。
あ、そういう意味なんですね。なるほどなるほど。
ちょっと、そっかー。
なるほどじゃあ、文化の文化とはまだあんま関係ないんかな。
24:00
いや、ありがとうございます。
うーん、なんかね、本当に、
うーん、ちょっと疲れましたね。あさひるさん。
分かんない。適当です。
いや、でも、もう私も全然何のこっちゃか分かれへん。
全然何のこっちゃか分かれへんから、
とりあえず文章がおかしいところを罰にしろみたいなそんな感じでしたね。
うんうんうん。
でも、ほんとちょっと学科終わってほっとしましたね。
論術も、
多分、あんまりなことしてなければ、
ギリギリ合格点はいけてんちゃうかなーっていうのはちょっと思いましたね。
一応キーワードは書いたので、
うんうんうん。
そんな感じでしたね。
なんかね、今回の論術のモデルさんが、
イラストレーター。
フリーのイラストレーターで、
26歳だったかな?28歳だったかな?
20代後半の男の人。
実家暮らし。で、彼女と結婚を考えてます。
で、会社員務めに戻って、
安定した暮らしをしていった方がいいんかなーっていう相談者の方だったんですよ。
でもね、
なんか、
まあ、何やろう。
別にその人が言い悪いとか別として、
そっか、なんかこの人、
なんかその両親からもね、
結婚するんやったら安定した仕事に就かないとねとかって言われてて、
片身が狭いんですとかって書いてたから、
あーなんか、結婚のプレッシャーとか、親からのプレッシャーとかで、
焦って自分の道とか考えてへんのかなーとかって思ったりもするんですけど、
その人独立してるんですよ。
えりさんこんばんは。
もうちょっとキャリコンの振り返りをちょっとしております。
ちょっと夫が帰ってきたら、
やめようかなと思ってます。
で、その話に戻って、
キャリコンのね、
あったかな?
そうそうそう。
一応その方、
独立してるんですよね。
独立してて、フリーのイラストレーターとして生計を立ててて、
っていう話をしてたんですけど、
後半になんとなく解説とメモしてた経験もあって、
なんとなく独立してて、
なんか就活ってしたことないんです、みたいな感じだったんですよ。
なんとなくて独立できんねん、みたいなね、
ちょっとね、突っ込んでしまいましたけど。
なんか私は、そこのクライアントさんのことを、
なんとなく書きやすかったので、
まあまあ良かったかなっていう感じでしたかね。
わかんないですけどね。
二分けで見たらめっちゃ点数低いかもしれんけど。
まあ、とりあえず、
学科はなんとか持ち越せそうなので、
あとは日曜日のロールプレイング、
27:01
頑張っていこうかなと思います。
ほんとね、ロールプレイングが一番怖いです。
私ね、ほんと緊張シーンなんですよ。
就職の面接試験とかも緊張しすぎて、
変なことを結構口走ってしまうことも多かったりとかもして、
それだけがね、なんか心配です。
まあ先輩方と今、結構ロールプレイング今週もしてるんですけど、
先輩方からは、
なんか落ち着いてやったら大丈夫やって、
って言ってもらえてるんですけど、
なんかね、緊張しすぎて私が何をしてかすか一番わかんないので、
すごく不安でございます。
ほんと。
でも一応金曜日の夜8時からは、
国家資格キャリアコンサルタントの資格をお持ちの
ロクデナシワーマワさん、ロクさんですね。
ロクさんにちょっとあの、
ロールプレイングを最終チェックで見てもらって、
はい、なんかいろいろ改善点があれば、
教えようこうかなと思っております。
ひめ子さん、これまで勉強してきたから大丈夫です。
クローバーありがとうございます。
いやーほんとね、どんな役の人が出てくるのか、
そこがすっごい心配なんですよね。
定年間近のおっちゃんとか、
すっごい苦手です。
ひめ子さん、ロクさん心強いですねということで、
ぼちぼちちょっと息子が帰ってきたみたいなので、
ライブ終了したいと思います。
それではありがとうございました。
リアライブ来てくださって本当に嬉しいです。
それでは、
ひめ子さんまた今日のライブ遊びに行きますね、
ということで失礼いたします。
ありがとうございました。