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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
はい、私、絶賛、新入社員のような状態なんですけれども、
改めてね、なんか初めての環境に飛び込むって、大切やなって思うことがありまして、
なんていうのかな、やっぱり初めての環境に飛び込むって、何もわからないことが多くて、本当に小さなことでも、
周りの人に聞いていって、なんとかできるようになっていくっていうのをね、もうその連続だと思うんですよね。
で、あの、だからやっぱり傲慢な気持ちっていうのが、そもそも伝わらないというか、
あの、本当に自分ってなんてわかってないんだろうっていうのを、本当に身に染みる毎日なんですよね。
なんか本当それって、だからなんていうのかな、やっぱり人の話をね、素直に聞く練習になってくるというか、
そうなんですよね。なんかそんなもんなんかなーって思うんですよね。
だから、なんか新しい環境に入っていくメリットって、自分が人の話を素直に聞くことができる、
なんかそういうリセットしてくれるような感じなのかなーって思いました。
まあもちろんその、人の話は素直に聞こうとは、まあ常日頃思ってはいるんですけれども、
どうしてもね、やっぱりその、前の職場4年間いてたんですよね。
それで、あのまあ人の話を素直に聞ける部分も、もちろんあったんですけれども、
やっぱりなんていうのかな、まあ2年3年と、
まあいる年数が長くなっていくにつれて、
ちょっとね、あの、
いや、あの私の方が若干知ってるねんけどなって、まあ言わないですけど、ちょっとあの素直に聞く自分っていうのが、
だんだん少なくなってきたなーっていうのがね、ちょっと感じたんですよね。
あの、改めて今の状況と比べてみるとね。
だから、あの定期的に新しいことに飛び込んでいくっていうのをしていかないと、
あのだんだん、まあどんどんどんどん、なんていうのかな、
素直に人の話を聞く自分が、なくなっていくんちゃうんかなぁと少し思いました。
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で、やっぱりなんか年齢重ねていけば重ねていくほど、人に注意されることって多分ね、なかなかなくなってくると思うんですよね。
なんか私もそうなんですけど、人ってやっぱり、
なんていうのかな、こうした方がいいよって言ってくれる人って、私のことを、
まあ気にかけてくれる人だと思うんですよね。
で、私のこと結構どうでもいいと思っている人って、きっと、
あの、あ、これカナヤさんこうした方がいいんちゃうんって思ってても、きっとね言ってくれないと思うんですよね。
で、それって年齢を重ねれば重ねるほど、そうね、あの指摘しにくくなったりとかもする部分もあるので、
よりね、なんか、指摘されないまま、なんかすごい傲慢になっていきそうな気がするんですよね。
うーん、だから、そうですね。
まあ今年は、まあ、新しい職場という新しい環境に入って、
それでまた新しい勉強もね、キャリアコンサルダントの勉強もしていきますけれども、
まあそれが終わった後も、定期的に新しいことに飛び込んでいこうかなと思います。
それが自分の心の在り方を整えていくというか、
ちゃんといつでも人の話を素直に聞ける自分にリセットするというか、
そういった気持ちを大事にしたいなと思いました。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、カナヤ直子でした。
いってらっしゃい。