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おはようございます。パートタイムはママで、キャリコン受験生のかなや なおこです。
はい、本日もお久しぶりの収録となっております。
いやーね、あのー、9月30日がね、いよいよ最後のキャリコン養成講座になるんですけれども、
うーん、長いですね。長いようで短いようで、なんか、ようわからん感覚ですわ。はい、あの、一応9月30日がまあ10回目の講義でして、
そこで、プレゼン発表会と、あとは学科の試験ですね。一応試験あるんですよ。
実はその、この間の9月16日もプレゼン発表会と、午前中は論術試験ということで、
一応ね、その論術試験と、なんていうのかな、えーっと、次の9月30日の学科試験、あの四試卓一。
で、まあなんかあの、正しいものを選べとか、間違っているものを選べとかってあるじゃないですか。
その試験がありまして、それで晴れて合格すれば養成講座、卒業。それで私もキャリコン、あの国家資格のキャリアコンサルタントっていうね、
あの資格があるんですけども、晴れて、まあ受験資格を得られるっていう感じですね。
はい、私がなんでキャリコン養成講座を受けているかというと、
まあキャリコンの受験資格を得るために受けているっていう感じでございます。
そのために、まあ3,40万、高い人であれば50万、私のところじゃないですよ、あの高いところであればまあ養成講座50万ぐらい払っている方もいらっしゃると聞きます。
はい、ちょっと外が騒がしくなっては来たんですけれども、ちょっと本日感じたことをですね、共有したいなと思います。
まあその何の話かと言いますと、
いつまでもあると思うな、親と金っていう言葉がありますよね。
はい、まああるんですよね。
まあ、もう何時の字のごとくなんですけれども、
まあそれをね、今回ちょっと実感したお話を共有したいなと思います。
どんなことかと言いますと、私のね、ある、まあちょっと詳細は言えないんですけれども、
ちょっとあの、この人から学びたいなっていう心の師匠みたいな感じの人が何人かいるんですけども、
そのうちのお一人がですね、ちょっとね、活動を休止されるっていう話を最近伺ったんですよね。
そう、その人と知り合ったのはまだそんなにね、日は浅いんですよね。
浅いんですけれども、もうバリバリのね、キャリアを積んである方で、
そう、で、やっぱりその人のなんていうのかな、
その活動の仕方を見ていると、私こういうところを真似していきたいなとかね、すごく思うような方なんですよね。
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まあ、なんかね、それで、もっとその人の元でね、学びたいことがあるって思っていた矢先に、
その方がちょっとお病気で、最初は9月の半ばぐらいまでお休みされるっていう話だったんですけれども、
あまりちょっと病状が思わしくないのか、それとも治療に専念されるのか、
まあちょっとわからないんですが、年内まで休止されるっていうふうな発表があったんですよね。
うーん、それで、なんか私はね、もう結構それまでは、いつまでも連絡とれるような距離感だったので、
あの、また、あの、なんていうのかな、わからんことがあればその時に聞けばいいやとかね、
そんな感じで気軽に思ってたんですよね。
で、あの、ただ、もうそうやって急にちょっと連絡が取れなくなったりとかね、
まあそういう状態に今なってるわけで、だからね、
それって、まあ親と、まあさっき言ったね、あのことわざに関して親とかねって書いてましたけど、
言ってましたけど、でも、例えばそれってもう本当にこの人から学びたいなっていう方もいれば、
まああとは友人とか、あとは身近な人で言えば夫ですよね。
なんかそういったところにも、あの通じて言えるよなっていうふうに改めて感じました。
だから、すごくね、自分の中で後悔しているのが、なんていうんだろう、
学びたいなって思った時に、その人がね、いるかどうか限らないんだなっていうところだったんですよね。
まあ別にあの、亡くなるとかそういったわけじゃないですよ。
あの、ご存命ならご存命なんですけれども、ただそういう可能性だってあるし、
例えばね、ご存命だったとしても、また仕事ができる状態とか活動ができる状態って違うと思うんですよね。
だからやっぱりね、私たちって、
ね、あの、命があるから生きているわけで、いつかこの心臓って止まってしまいますよね。
で、それって、なんか当たり前のように、
なんていうのかな、もう空気みたいに溶け込んでるけれども、
ああ、それって、なんやろう、
まあ心臓が動いていたとしても、例えばどこかの臓器が悪くなってしまって、働けなくなってしまったりとか、
まあね、あの、手足が不自由になって、その、なんていうのかな、なかなか動けなかったりとかね、そういうことだってきっとあるだろうし、
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だから、なんやろう、
まあ、後悔とかね、しない人生ってないと思うし、後悔はね、悪いことだとは思わないんですけれども、
ただ、
まあ、この経験をきっかけに、なんていうのかな、
やっぱり学びたいなっていう人がもしいれば、それは、まあいつか聞いたらいいやっていう思いじゃなくて、もうすぐに聞こう。
もちろんその人の時間を奪わないようにとか、自分の、なんていうのかな、時間のタイミングとかもあるとは思うんですけれども、
ただ、自分の心構えとしては、あの、ちゃんと聞けるときに、聞きたいと思ったときにちゃんと聞こうとか、
会いたいって思ったらちゃんと、もうすぐに会おうとか、いつか会えるの、いつかもう来るかどうかわからへんねんやっていう気持ちで、
日々生きていかないといけないなって、改めてこの経験を通じて感じました。
はい、なので、今この収録を聞いてくださっている方の中で、
私もこの人に学びたいなとか、この人にもっと聞いてみたいことあるなって思った場合は、
脅すわけじゃ全然ないですけど、それが、いつまでもあるって思わない方がいいかなとかね、
聞けるときに、もうね、聞きたいと思ったときにサッと聞いた方がいいんじゃないかなということをね、少し感じていただければ嬉しいです。
はい、ということで今日も気を取り直して頑張っていきたいなと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日になりますように、金谷菜穂子でした。
いってらっしゃーい!