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おはようございます、かなや なおこです。
本日こそ6月8日配信のものを収録しております。
スタイフって、未来に配信するものを収録することが多いんですけれども、私の場合は。
なので、今日が私何日なんかもだんだんわからなくなってきて、
私は今果たして何日に生きてるんやっていうのが、だんだん本当にわからなくなってきてたんですよね。
なので、昨日の配信は6月7日が正しくて、本日こそ6月8日配信となります。
本日なんですけれども、例えば資格試験とか何か勉強した後に、試験が終わりますよね。
終わった後のご褒美をちゃんと考えた方がいいっていうお話を少ししたいなと思います。
やっぱり、社老子試験もそうですけれども、ある程度難しい試験とか、難しくなくても、
何か仕事をしながらとか、家事をしながら勉強を取り込んでいくっていうのって、
やっぱり日常の中に違う非日常を入れていくわけやから、最初ってなかなか慣れるのに時間がかかるものだと思うんですよね。
試験の難しい難易度に関わらず、試験って結構ストレスがかかるものだと思うんですよ。
やっぱり必ず合格するっていうふうに約束されたものでもないですし、
やっぱりそういうところで、もしかしたら落ちるかもしれないっていう不安とかもあると思うんですよね。
そういう不安に打ち勝ったご褒美というか、これがあるから今頑張ろうって思えるものって、
すごく勉強を続けるためのモチベーションになってきたりとかもするんですよね。
私の場合は、社老子試験1回目も2回目もなんですけれども、ご褒美は設定していました。
例えばなんですけれども、私の場合、試験の1ヶ月前というのは生物を立てたんですよね。
具体的には魚のお刺身とか、そういったものはもう一切食べないようにしていました。
なので、社老子試験1回目の時は、魚料理が食べたくて食べたくて仕方がなくて、
和歌山県の塩野岬に一泊して、そこで魚料理を食べましたね。
ただちょっと失敗したんですよね。
塩野岬の民宿で魚料理が売りっていう風に書いてて、
そうなんや、魚料理たくさん食べられるんやって思って、確かに魚料理たくさん出たんですよね。
ただ私が求めてたのは生魚であって、そこで出たのは生魚も多少あったんですけど、
天ぷらとか煮魚とか、そんなんがわんさが出てきたんですよね。
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んー、じゃあね、私が食べたいのは刺身やねんって思って、ちょっと不完全燃焼感があって、
あーやってもうたな、もっと調べておけばよかったと思って、ちょっとがっくりきた記憶があります。
ただその後に、同じく和歌山県の岩佐町っていうお醤油が有名な街があるんですけれども、
そこでね、がっつり刺身欲を満たされました。
もう今はね、やってないらしいんですけれども、
当時、古民家カフェがあって、その隣がお魚屋さんだったんですよね。
そのお魚屋さんで買った魚を、例えばお刺身にしてほしいとか天ぷらにしてほしいとか、
なんかその要望を聞いてくれるらしいんですよね、お魚屋さんが。
そしたら、その要望に応えたものを隣のカフェに出し、隣の喫茶店とか、隣のカフェで出して、
定食セットみたいな感じで、そのお魚プラス、何だったかな、
一応、ご飯、味噌汁、金山ディ味噌みたいな感じで、
結構そんな感じで定食として出してくれるっていう面白いシステムのところがあったんですよね。
今は、そうですね、そのお魚屋さんが閉店したらしくて、
もうそれがね、食べられへんのはちょっと残念なんですけどね。
お魚代と定食の代金がかかってしまうんですけれども、
すごくたくさんお刺身を食べることができてよかったなって思います。
そうですね、今のめちゃくちゃ余談なんですけれども、
何か資格の試験とか、ちょっとある程度頑張って勉強した、
勉強しなければいけないようなものをもしされているのであれば、
何かね、頑張ったご褒美として設定していくっていうのはおすすめです。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金山アコでした。
いってらっしゃーい。