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おはようございます。パートタイムママでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、実はですね、緊急事態が発生してしまいまして、昨日まではね、取りためていたスタンドFMの収録があったんですけれども、
今日の11月7日からですね、なくなってしまいまして、今6時26分ですね。11月7日に6時26分に急遽撮っております。
ストックなくなると本当、気持ちが焦りますね。
いやー、やばいやばいなぁと思ってたんですよ。でもね、昨日はもうめちゃくちゃ眠たくて、
気持ちもネガティブになりがちだったんですよ。昨日はね。なので、これはね、睡眠を優先しないと、私は
本日もネガティブな気持ちで迎えることになるかもしれないと思いまして、睡眠を優先しました。
本日は読書会ではなくて、ちょっとね、これって大事やなーって思ったことを、聞いていただいている方に共有していけたらなと思います。
で、実はね、私、ネットフリックス登録しようかなって思ってるんですよね。
それで、アニメとか映画とか最近全然見ることができてなかったんですけれども、
ちょっとね、そういう見る時間というのをとっていこうかなぁと思っています。
で、なんでそのネットフリックス登録して、映画とかアニメとか、あとはドラマはあんまりなんですけど、
うーんとね、大体映画、アニメかな、見ようかなって思ったきっかけなんですけれども、
表現力を高めたいっていうのがまず一番ですね。
いやーね、なんか私、まだブログの方が結構書く、アウトプットするのって全然抵抗ないんですよね。
それは私が大体16、7ぐらいからかな、その文章表現って何かしらアウトプットすることに結構慣れているっていうのもあるし、
あとはその時ぐらいにね、結構ね、文章を読んでたし、今もね、文章ってやっぱりブログなり読んだりとか、あとは本読んだりとか、そういったことはよくしているんですよね。
なので、その文字の世界の中だけのアウトプットっていうのは、自分もアウトプットそのものに慣れているのもあるし、
そのアウトプットする言葉っていうのも、表現っていうのも、やっぱり言葉でこうやって口でセリフで表現するっていうよりも慣れてるんですよね。
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慣れてるし、多分そちらの方が語彙を持ってるんですよ。
ただ、やっぱりスタンドFMの世界って音声の世界ですよね。
で、本っていうのって、やっぱり全部セリフで書かれているわけじゃないと思うんですよ。
脚本だって、動作とかって全部言葉で描かれているから。
だからブログとか、全て言葉で描かれている世界に関しては、私も語彙力をほどほどにというか、まだまだですけどね、まだまだですけど、スタンドFMよりは言葉を持っている。
けれども、やっぱりこういう音だけの世界に関してって、例えば映画とかもそうですけど、漫画とかもそうですけど、
あれは本当にセリフの世界ですよね。
私たちは文章の世界で生きているわけではなくて、やっぱり日常生活って言葉で口からちゃんと走って物語を進めていくから、
私はもっとアニメとか漫画とか、あとは映画とか、あとはね、バラエティ番組でもそういった表現力の語彙を増やすっていうのにはすごく有効的なのかなと思うんですけれども、
やっぱりそういう語彙力っていうのは、今後スタンドFMでもっともっと自分を盛り上げていくためにはすごく必要なことなんじゃないのかなというふうに、
ちょっと痛感しました。
というのも、なんで私そう思ったのかというと、漫画家の朝昼さんで、よく仲良くさせていただいているんですけれども、
漫画家の朝昼さんの話を聞いて、ふと少し思ったんですよね。
彼女本当にね、ご自身が漫画家ということだけあって、
やっぱりなんでしょうね、もちろん物語の構成というか、物の見方っていうのが、やっぱりすごい鋭い視点を持っていたりとかもするんですけれども、
たぶんね、ご自身が漫画を描くから、この一言をどういう表現で言ったら、読者により届くのかとか、きっとね、めちゃくちゃ考えてはると思うんですよ。
それでいて、結構ね、少年ジャンプもめちゃくちゃ読んではる方で、まあ少年ジャンプに限らないと思うんですけども、
だからね、少年漫画って結構、なんか熱い言葉とかってありません?
私もね、ちょっと脱線するんですけど、シャロウジ受験生の時ってめちゃくちゃね、やっぱり自分との戦いなんですよ。
これだけ勉強したからといって、絶対合格できるわけでもない。
でも勉強せえへんかったら確実に合格から遠のいてしまうっていうね、でももう嫌や、したくないっていう、本当に苦しい自分とでもやらなあかんっていう、そのギャップを埋める作業がすごく大変なんですよ。
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その大変やし、めちゃくちゃ心も折れそうになる。折れそうになるけれども、その時に、なんかね、そういう熱い気持ちの時に少年漫画の熱い言葉ってめちゃくちゃ共感するんですよ。
そう、だからやっぱりそれだけ魂というか心が動いた時の言葉というのは、その少年漫画にたくさん載ってるんやなって思うんですよね。
だからそういう感情が震えるような言葉を、手っ取り早く言ったらちょっとすごくね、なんかダサン的な感じがするんですけれども、
それを表現力を磨くためには、少年漫画とかそういうものを読む方が、スタンドFMとか音声配信の自分の表現力を高めるんじゃないかなっていうふうにはすごく感じました。
だから本当にね、あと朝昼さんがねおっしゃってたのが、なんかだいぶ前のライブかな、ちょっといつのライブか忘れたんですけど、
なんかフルーツバスケットっていうね、花と夢から出ていた少女漫画の話をね、していたんですよね。
その時に、なんかそのフルーツバスケットの、ではどういうふうに言うんかなっていうふうに思い浮かべながらお話ししてるっていうふうにチラッとおっしゃったことがあったんですよ。
ちょっと記憶違いだったら大変申し訳ないんですけれども、だからね、例えばその言葉自体は漫画としてなかったとしても、このキャラクターだったらこういう場面ではどういうかなっていう、
その想像するだけでも自分の想像力、表現力って高まっていくんではなかろうかと思いまして、
私、ネットフリックス?ネットフリックスか。そうそう、ネットフリックスがいいかどうかちょっとわからんけれども、
ちょっとね、そういう動画配信系のサブスクリプションっていうのを登録しようかなと思ってます。
まあ単純にね、やっぱり日常生活で普通に淡々と過ごしていると、あんまりね、感情が動くことってそんなもうないんですよ。
そう、感動的なことに毎回場面で出会うとかね、そんなのないので、やっぱりそうなってくるとね、やっぱり感情も筋肉だと思うんですよ。
動かしていかんとね、退化していくんかなって思いますので、自分の感情をまた鍛えていくって言ったらすごいゴリゴリな感じするんですけれども、
自分の感情をより動かしていくために、なんていうのかな、そういう映画とか、感動するものを見て、
あのトレーニング、感情を動かすトレーニングっていうのをちょっとしていこうかなと思っております。
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ということで本日は読書会をお休みしまして、感じたことを共有させていただきました。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。いってらっしゃい。