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こんにちは、かべうち先生かなやなおこでございます。
はい、あの珍しくお昼の配信をしております。 というのもですね、あの私昨日ですね、あのけやまねのちはるさんが主催されているコミュニティの
勉強会に参加させていただいたんですね。 で、なんで参加したか
それはですね、あのビジネスコンサルタントで活躍されている ダレワタ社長がね、登壇されるかやったんですよね。
いやーね、あの私なんとかね、無料でダレワタ社長のコンサル受けたことがあるんですが、
もうね、ほんとねー、 マーケティングの情報量と、あと私にあった、あのー
今の私にあった 情報を提供してくれるっていうね、そのね
マッチング力がマジすごいと思っていたので、ぜひこれはダレワタ社長の マーケティングの勉強をしたいっていう思いがあって、参加させていただきました。
でねー、あの気づいたこと、 めちゃくちゃあるんですけど、これだけは絶対共有したいというのが一つあります。
入り口はわかりやすく、シンプル設計に、 っていうのはね、あのほんと思いました。
私ね、もう抗議を聞いた後にね、すぐ変えましたもん。 っていうのは、どういうのを変えたかというと、
あの私、公式LINEに登録した方限定に30分の無料相談っていうのをね、 プレゼントしていますっていうふうにお伝えしたんですよね。
で、あとあの有料カウンセリングを分けてやってたんですけど、 その有料カウンセリングは有料カウンセリングで、
あのお申し込みフォームを持っていて、 その30分は30分の公式LINEという入り口ですよね。
この2つがあったんですけど、もうそれをね、 撤廃しようって思ったんですよね。
もう30分の無料カウンセリングを、公式LINEの特典じゃなくて、 お申し込みフォームにくっつけて、
あの入り口を一個にしようって思ったんですよ。 なんでかっていうとね、あのー
やっぱりお客様に、これどう違うんとか、 変に迷わせてしまうのって良くないなって、改めて思ったんですよね。
やっぱりシンプル設計が大事っていうね。 で、あの私その時に思い浮かべたのが、こういう経験があったんですよね。
ちょうど去年の今ぐらいですかね、 私ミノーだったかな?大阪にミノーのコスモス畑みたいなのがあったんですよね。
コスモス畑があって、その代わりに夫とね、 ちょっとカフェ行きたいなって言ったんです。
でそのカフェがね、 うーん
あの今よく流行っているのが、住宅地にカフェとかね、 なんか飲食店あるとこあるじゃないですか。
普通の民家で、あのー カフェやって貼るようなとこ、棚を増えてきてるんですよね。
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そういうところって、 まあやっぱあの最寄駅から結構離れたりとかするので、
駐車場どこ置けばいいか分かれへんとかね。
あと入り口、ほんまにこれピンポン押してええんかな? みたいなのがね、あるじゃないですか。
それってね、例えばめちゃくちゃ有名なラーメン屋さんとか、 話題のお店とかあったらね、
そりゃもうなんか、 ちょっと自分がAやって、勇気出して押せばまあなんとかね、
行こうかなっていう気にもなると思うんですけど、 まあただのカフェとかね、
あんまよう分かれへんとことかやったら、 自分の勇気をわざわざ出してまで入ろうとしないと思うんですよね。
もし違うかって、民家にね、ピンポン鳴らして、 結局パパッと入っちゃったらね、
いや不法侵入ですやんって言われて、 警察に突き出されたら嫌じゃないですか。
っていうのもあるし、なんなんこの人なんか不審者やんっていうふうに 周りに思われるかもしれないってのもあるから、
極力ね、やっぱりそのめんどくさいことって避けようって思いますよね。
普通に商店街の中に入っている店だって、 ノレンで出へんかったらね、やってへんかもしれへんからもういいかって、
スルーすると思うんですよね。 だから多分ね、オンラインとオフラインってちょっと
リンクするのが難しいかなって思ったんですけど、 でも例えばその普通の飲食店に置き換えたとしたら、
こんなところで、例えばその導入の部分ですよね、 お店がありました、駐車場どこか分かれへん。
そんなところも止めんのめんどくさいわって思って、 違うとこ行こうってなるかもしれへんし、入口どこか分かれへん。
探すのも邪魔くさいからもうええわ、 違うとこ行きたいわってなるかもしれへん。
いろいろ商店街の中にあったとしても、あったらなおさら、 ノレンで出へん。準備中かどうかも分かれへん。
ツヤやったらもう違う店行くわって、 ツヤなるわなぁって思うと、やっぱりオンラインもね、入口はここですよ。
この入口だけしか入れませんよっていうのを、 ちゃんとはっきり分かってもらえるような作りにするっていうのって、
ものすごく大事やなぁって思うんですよね。 もし飲食店でね、もうこれ開いてるのか開いてへんのかどうか分かれへん。
今やったらまあね、ラーメン屋さんとかよくツイッターとかで、 何時からやってますとかって書いてはくれてるけれども、
いやこれほんま入っていいんかなぁとかね。 それでも思うことありますよ、だって私前行ったラーメン屋さんとかでもね、
シャッターは開いてるんですよ。 シャッター開いてて、一応11時からってなってるけど、
店員さんがね、私も待ってるんですよ、11時前からね。 11時前から待ってるけれども、別に店員さんね、普通にスーッて行き始めるから、
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待っててくださいねって何も言わないんですよ。何も言えへんし、 これはここで待ってていいのか、入っていいの?
回転前やけど、みたいなね。 結構そういうふうに、お客さんって案外分かんないもんなんですよね。
どうしたらいいか分かれへん。ここにいていいの? ちょっと分かれへんけど、どうすればいいかこう、みたいな。
なっちゃうから、やっぱりそこをね、お客様が迷わないように、 どうすればいいかっていうのは、
特にオンラインやからこそ、本当にちゃんと、 オフラインでもそれやねんから、オンラインやからこそ、
そういう動線っていうのをしっかり作ることって、 めちゃくちゃ大事なことなんやなぁっていうふうに、
昨日のガリワタ社長のね、マーケティングの講座の中で、 とても実感したことでございます。
でね、とりあえず公式LINE特典をやめて、 窓口を広げて30分、私の無料相談、試してみませんかっていう感じで、
やった方が、なんか私も管理しやすいし、向こうも、お客様もね、 なんかもうここしか入り口ないから、こっから行けばいいんやっていう、
安心感もあるんやなって、なんとなく思いましたね。 はい、ということで、そんな気づきをちょっと共有させていただきました。
はい、やっぱりなんか、オンラインオフラインって場所が違うだけで、 やることはなんか、もしかしたらオフラインと同じようなことをするんかなっていうふうに、
私もね、ヒントを得られたような気がするので、 すごく楽しい時間になりました。
千春さん、ガリワタ社長、本当にありがとうございました。 またマーケティング講座ありましたら、
ぜひ参加させていただきたいと思います。 その時はよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いてくださり、ありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。