過去の回想とエモさ
こんにちは。マーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この放送を収録しているのは、2025年8月27日水曜日14時1分となっております。よろしくお願いします。
最近、過去を回想するというか、思い出すみたいなことが多くて。夢とかでもね。
はいはい。
今日、自分のライブドアブログ残ってんのかなと調べて。
これはアインマーチャントとしての僕の情報発信とかではなくて、前やってたさ。
ウェブタイトル用の。
それが残ってたのよ。今ずっと見てたんだけど。
エモいですね。
けんたも見たことはないよね、多分ね。
そうですね。
冒頭で必ず3行ぐらいでボケるようになってて、記事が。めちゃくちゃ恥ずかしいね、これね。
こんな風にボケるんだと思って。
自分らしさ感じますか?3行。
でも楽しそうだなとは思う。
変わってしまったんです。
あの、ウェブタレントネットって取材してってさ、一つの情報紙にして、
僕自身は集客力がないけれども、その子たちのファンが自動的に買ってくれるみたいな仕組みでやってたわけ。
ライブドアブログのほう見てたらさ、この人のことを紹介したらってことで、タグが全部つけてあって、
こういう名前の方々いたなと思ってさ、検索したら今も活躍されてる方?
何歳なんだっていうさ、海外でさ、大きいバンドみたいなのやってたりとか。
で、俳優さんっていうのかな?ああいうので活動されてる方とか。
やってる方はなんか、進んで開いていってんだなと思って。
そのエモさに浸ってたら、休日会議の時間になったと。
コスプレ業界の現状
なるほどですね。それはエモいですね。
私、コスプレをたしなんてる方から聞いたことがある話があって、
コスプレとウェブタレントって別物だと思うんですけど、
彼らが言ってたのが、この業界は新しく入ってくる人いるけど、
基本的にみんな出てかないから、増えていく一方だっていう。
上がずっと詰まってるというか、ずっといるってこと?
楽しんでる人よりも卒業していくっていう概念がほとんどないみたいな。
言ってました。
今もね、つながってるというか接点がある人は5人ぐらいはいるんだよね。
すごいですね。
マーチャントクラブで名古屋遠征行った時とかに、
会える時間があるかどうかみたいなのもあったんだけど、
僕は確かにケンタとかとボーリングしてすっ飛ばしちゃったっていうか、
もう忘れててみたいな。
言ってくださいよ。
完全に忘れててもボーリングしたくてね、あの時はね。
その方はね、YouTubeで人間の悩みみたいなものを、
サトスカのように、こういうの悪いよねみたいな相談に乗るような動画に。
こんなにアクセスあるんだみたいな。
すごいですね。
確かこれ僕が始めたのが22、23のときだったんだよね。
で、声かけていた方々は最初僕より年下だったけど、
やりとりしてるうちにどんどん年上だったことがわかっていて、
在籍半分以上が僕より年下だったと。
ってことは今45から50とかだよね。
結構こうやっぱウェブで活用して、
あとなんかすごいデザイン会社を立ち上げてる方もいたよね。
へーすごいですね。
いやーなんか、すごいなんか同窓会とかじゃないけどさ、
20年くらいでちょっと見てたから。
素敵な話ですね。
ケンタともね、そろそろ20年前のときはさ、みたいな。
本当ですね。
そういう流れからさ、昔一時期一回人生で働いたというかさ、
ピクスターの前身の会社か。
あれも僕時々は見るんですよ、やっぱり。
昔は社員紹介って言って、社員が毎回ばーって紹介されたんだけど、
今は役員だけが写真に載ってて。
役員の方って立ち上げのときからずっと変わらないなーとか、
社員のあの人、いつも一番上にいたけどこの人役員になってるなーとか。
そんなん見ながら、変わらない。すごい結束力というか。
組織図とかはめちゃくちゃ複雑になってて。
今回は売上が下がってしまいましたけど、次回はこうこうみたいな。
会社って株主のものなんだなーなんて思ったりさ。
他の人見て刺激受けて心動いてるって感じ、僕。
自分が動かす側にはなってないっていう。
これは重いよなー。
で、作業としてはですね、今ホームページの作成に夢中になってて。
はいはい。
僕自身がディレクションには入らないで、
ディレクションには他のちゃんとクラブのメンバーの方なんだけど。
僕はそこから一応降りてきたものを作るみたいな流れで。
昔さ、コンタクトフォームセブン今もあるけど。
はいはいありますね。
なんかカスタマイズしづらいなというかさ。
見た目になんかさ、もっと綺麗になんかならないかなとか。
なんか無骨なものがいつも出てやがって嫌だなと思ってたんだけど。
はい。
今はやっぱちょっとAIに投げるだけでね。
あ、なるほど。
ほんのすごい綺麗なページになるんだよ。
へー。
そう。
でもこのポンって出力されたのは、
どこにやればいいのみたいなので、
ここにあげればいいんだよとか全部教えてくれたから、
着るだけでっていう。
どんどん便利になるね。
本当ですね。
フリーランスの方とかさ、
イラストを書くとかホームページのデザインをするとかっていうのは、
やっぱり先方の意見を組むんだよね、きっとね。
僕の場合さ、デザインというよりもさ、
どう文章を載せてさ、どうやって動線作っていくかの方ばっかり意識が行っちゃうから、
これ入れてもなって思うこともいろいろあるのよ。
こういう時って、でもケンタだったらそうか。
そのままやっぱり依頼受けて。
私人の作んないんでね。
あー。
僕ホームページのさ、依頼受ける時さ、
大体その自分のクライアントのを受けるみたいな形だから、
その時はね、わーっとこうやって設置してこうでとか言えるけど、
今回の場合はちょっと距離があるんで、
あんまり提案しすぎても、だいぶ出すぎたまねになってしまうというか。
そうですね。
スタッフさんが提案されたら、それ通さないわけにいかない感じになっちゃいますしね。
そうだよね。
その方はホームページで、思いをものすごく伝えたいと。
トップページに思いがあって、なぜこれを思いがバーっと書いてあるんだけど、
何してるかが分からないというか。
あー、なるほど。
何ができる人なのかが分からないというか。
はいはい。
その思いみたいのは、例えばその会社の理念だとかビジョンだとか分からないけど、
そういうさ、会社の紹介のメニューの方に載せるとして、
トップの方は目的を絞ってさ、
必ずオプトの問い合わせの率があるんだったら構成が違うだろうなとかね。
そうですね。
思いながら作ってる。
でも作るのはすごく楽しい。
さっきみたいに絵描くので、できないことができるというか。
CSSいじるのはずっと怖かった。
はい、分かります。
壊れたらどうしようっていう。
真っ白な経験あるし。
はい。
CSSじゃないですよね、実際は。
そうだよね、実際はね。
実際真っ白になってんのは、あれだ。
PHPを勇気出して守った時とか。
そうですね。
乗っ取られた時とか。
ここ数年乗っ取りにはあってないけどね。
そうそう。
思い切ったことがいろいろできるようになったから。
やり方が広がったからまたこれを自分のホームページに活かしてとか。
ちょうど今月はホームページが面白いターンを生きてましたという。
素晴らしいです。
あとまだあった。
全部の休日会議の音声要約みたいなのをObsidianに入れた。
なかなか大変だった。
大変ですね。
でも藤岡さんが見せてくれたみたいなキラキラした繋がり。
あれが嬉しくなって。
繋げてますか。
当時の休日会議って一時は100回までやって101回くらいかな。
そうした時に第1回を振り返るみたいな感じの。
やってましたね。
でも僕は決して過去の音声って振り返らなかったから。
まとめで挙がってくると、これまたエモいなと。
エモいですね。
振り返ってばっかだなっていうね。
大事じゃないですか振り返るね。
今後は変わらないね。
時代の流れにおいての最適解みたいのはトレンドとかによってちょっと変わることがあっても。
自分のスタンスってずっと同じだなと思って。
本当ですよね。
最近結構いろいろ考えるんですけど、
最終的には気持ち流すっていうところに落ち着いてきてしまいますよね。
落ち着いてくるよね。
そこなんですよね。
気持ちだなと。
これから止めようみたいな人は、
飛び込んで気持ちがある人、
自分でもやるんだろうけど、
注意を動かすよね。気持ちがある人って。
そうですね。
僕もそういうところに今結論付いてるからさ、
改めてさ、
自分のスタンスとしてあれをしてなんていうのも野暮だなと。
そうなんですよ。
結局ね。
そうなんですよ。
気持ちないとやりきれない。
クライアント側でやってるノートの切り口次第で、
全然成果違うなというか、
1日1件登録あればいいかなみたいな人が、
やっぱり切り口変えたら最初の2時間で30件とか。
切り口だからやっぱり数打っていかないといけないし、
それもどんな切り口かも打たないことには分からない。
そうなんですよ、結局ね。
そうなんですよ。
やっぱりこんだけ情報が溢れている中だとさ、
どの情報が正解なのかみたいな探し方を。
でも、例えば技術的な部分には正解があるじゃないですか、いろいろ。
親が分かってるよ。
だけど、反則においては背景が違いすぎるしね。
そうですね。
一概には言えないので、やっぱりやってみるってところなんだろうけど、
たぶんそんなこともみんな聞き飽きたんじゃないかなと思う。
いや、でしょうね。
そうなんだよね。
大阪での経験
今週末、僕大阪に行くんです。
大阪ですか。
2年ぶり、3年ぶりくらいかな。
高田さんのウィッグランナー養成講座の最後の締めなのかな。
第何期とかあるんだけど、最後の締めを大阪でやるということで、
お呼ばれして行ってくると。
今年、遠征そのものが初だし、すごいと思ってたわけですけど、
またウェブプランナーの皆さんから指摘をいただいて、
彼らの場合は、もともとデザインしかできなかったってなって、
お客さんに提案することがデザインの範疇でしか提案できなかったところを、
ウィッグランナー何人かと組むことで、
一本化してちょっと大きい単価で提案できるみたいな。
なるほどですね。
そういう感じなんだよね。
でもやっぱり、提案が通ったらそれは嬉しいのかもしれないけれども、
やりたいお客さん、
ちょっとお仕事したいなで提案できたら一番いいじゃないですか。
そうですね。
なかなかでもそうもいかないケースもあり、
そしたらそのお客さんは上司みたいなポジションになり、
その辺とか大変そうだなと思って、
小さくでも自分でアクセス集められるというか、
ある程度やれた方がいいんじゃないかというかね、
活動してる姿を見せて、
その辺をちょっと提案しつつ、
あとは田原さんが言いづらいことを言おうかなと。
例えば僕がジャントクラブの主催だからみんなには言いづらいけれどもみたいな。
でも言って広告と言おうとかね。
そうですね、ありますよね。
あるよね。田原さんの代わりにワーッと言おうかなと。
それは助かりますね。
なんかチケットも送っていただいたんで。
えー、新幹線ね。
そうなんだよね。
多いですね。
ね。
チケット送っていただいて、
これはなんか旅行っていうわけにも、
旅行だけってわけにもいかない。
うん。
で、田原さんはウェブプランナー結構上手くいってて、
もう1機、2機やって9機ぐらいまで来たのかな。
すごいですね。
基本は広告で集めて。
はい。立派。
で、その中でやっぱり楽しいって言うか楽しいけど、
なんか刺激が足りなくなるって言うんですかね。
はいはい。
なんか楽しい。今やってること全部楽しいっちゃ楽しいけど、
はい。
当初よりも刺激がなくなるというか、
まあまあそうでしょうね。
なんかそういうものじゃないですか。
うん。
一番最初が一番心がグラーンと動くみたいな。
うんうんうん。
だから刺激があっていうところなんでね、田原さんもね、
来年リアル会場でセミナーをやると。
このリアル会場セミナーブームが来年、
僕の周囲では結構起きるんだよな。
結構大変ですからね、リアルで集めるって。
そうですね。大変ですよね。
いやでもさ、僕参加する側でも思うんだけど、
Zoomで参加するってやっぱさ、
はい。
なんかな、リアルだよな。
そうですね。
いや完全にさ、何々の技術を習得するための何かみたいになってればさ、
もちろんね、こうやって。
うん。
対話とか、偶発性の対話。
はい。
なってくるとリアルっていいなと思うんだけれども、
なかなかね、もうわざわざ東京に来るとかね、結構むずい。
そうですね。
ZoomがあるんだったらZoomでってなるけど、
Zoom最初の5分話聞いてないでしょっていう人も。
そうですね。
いるぐらいでね。
田原さんが200名の会場で、冬香さんが年末か100名の会場でと。
森本さんに関しては来月900名の会場でやるわけで。
そうなんですか。すごいっすね。
宮城博弥選手っていう野球選手のお父さんがメインのスピーカーなのかな。
へー。
なんかね、僕も野球そこまで詳しくないけど、
オールスターの人気ランキングのピッチャーみたいなので1位だったってことは相当有名な選手。
で、なんか満足に野球もできない環境の中で、
父とプロを目指していくというか、
そういう物語がいろいろあるということで、森本さんがいますと。
900名はすごいよね。
すごいですね。
そこの集客担当が下田さんっていうのもすごくない。
そうなんですか。
そうなんです。
どうやって集めたんでしょうね。
どのくらい集まってるかはちょっとわからないけどね。
あーリアル。
なんかいろいろ話したな、今日。
なんか今日ね、本当にぐるぐる頭が回ってね。
そのウェブタレントのことから、FIXさんのことから。
ケンタとの話とかも雨風呂には残ってるんだよね。
はいはい。
なんかさ、僕ら前住んでた事務所あったじゃない。
あそこの向かいにタワーがあるじゃない。
はいはい。私も今それ思い出しましたよ。
で、一緒にタワー入ったら後から電話で怒られたみたいなね。
そうです。ありましたね。
あとベランダでサンマ焼いて怒られてたのもあったし。
あれはハウロンさんだけど。
そうですね。あれは悪いです。
あれは悪いです。
でもね、パッと疲れたいって寝るときとか、
振り返れるものって結構僕の中ではエネルギーになるなと思って。
そうですね。
何年経ってもまた今を一生懸命言ってやれば
あの時ねっていう面白い話をねってなったときに
一緒に共有してる人がいると本当にいい。
本当そうですね。
ケンタのお店作りっていうのかな。店舗作り。
あれは話はずっと聞いてきてるんでね。
今後どうなっていくのかっていうのはね。
毎日大切に生きよう。
私ももうちょっと生き方を改めないとなっていうのを最近反省してます。
今回はそんなところですかね。
はい。いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINEコメント、レタート等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。