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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
本日なんですけれども、少しレターの紹介をしていきたいなと思います。
私ですね、先日、子供が食べられる納豆の情報を求めますということ、
スタンドFMの収録と配信を行ったんですけれども、
それでですね、ひめこさんとみちかさんからお便りをいただきました。
むじひめこさんからはレターをいただきまして、みちかさんからはコメントをいただきました。
まず、むじひめこさんからのお便りを紹介したいなと思います。
お子さんでも食べられる納豆をお探しとのことで、
例えばこちらの納豆はいかがでしょうかということで、むじひめこさんが紹介してくださったのが、
アズマ食品株式会社さんの国産ひき割り納豆ですね。
こちらを紹介していただきました。
このアズマ食品さんなんですけれども、栃木県に本社がありまして、
1950年に創業。なので70年以上の納豆ひとつじの会社さんですね。
そこの国産ひき割り納豆なんですけれども、マルダイズがありますよね。
それを6等分から8等分ぐらいにカットしているので、
かなり小さい子とか、後はご高齢の方とか、
ちょっと柔らかいものしか食べられない人にはいい納豆になっているのかなと、
商品紹介からも感じました。
ひめこさんのお便りの中には、納豆の豆が細かく刻まれたひき割り納豆です。
丸いカップに少量に入っているひき割り納豆なら、少量で食べやすいと思いますということで、
こういう紹介文ですとかも合わせて書いてくださっておりまして、
私もちょっとだけ納豆を食べてみようかなって思いました。
ちょっとだけね、本当に小さいね、結構丸いカップに入っているみたいなので、
息子と半分子ぐらい、そこからちょっと私もね、
もしかしたらそれでも、やっぱり私は納豆とは相入れないなって思うかもしれないんですが、
なんかね、少量なら、納豆が嫌いな私でも何とかいけるかもしれないという、
なんか希望を持てるようなレターをいただきました。
この納豆なんですけれども、私みたいにね、納豆が苦手な人って大阪人多いと思うんですよ。
その場合なんですけども、卵を入れたりとか大葉を入れたりとか、
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あと梅干しとか入れたりとかすると、納豆の臭みが気にならないですよって、
合わせて教えていただきました。ありがとうございます。
本当にね、無地姫子さんが一番最初に立たされたんですよね。
本当にありがとうございます。
一応ね、紹介してもいいですよということで、
了承を得ておりますので、今回レターを紹介させていただきました。
ありがとうございます、無地姫子さん。
ではですね、次はですね、みちかさんからコメントをいただきました。
まずですね、近所に住んでいる娘さんのお友達を見ていると、
納豆が嫌いでない子は案外どのメーカーでも食べている気がします。
ということでした。
私ちょっとびっくりしたのが、この次はみちかさんの体験を話されてるんですが、
我が子は1歳の頃からオカメ納豆を食べていました。
しかし味覚は変わったのか、2歳半の現在はメーカーかかわらず嫌がって食べません。
あらまあ、そうなんやと思って。
私この納豆嫌いっていうのって、あくまでも私の場合なんですが、
うーん、納豆自体を幼い頃から食べ慣れていないから、
納豆に対しては苦手意識が強くなったんかなって自分の中では分析しているんですね。
なので早いうちから食べさせていると、
嫌がることはほぼほぼないんかなって思っていたんですけれども、
ちょっとこのみちかさんの回答をお聞きして、
あらま、1歳の頃から食べていても、2歳半で突如嫌になることもあるのかとちょっとびっくりしましたけれども、
そういうこともあるのかなと思いまして、金門に命じて息子になっとうデビューかな。
でもデビューはだいぶ前にしたんですよね。
したんですけれども、ウェーってもう泣いちゃったんですよね。
泣いて、そうか、あんたも納豆嫌いの道に進むのかということで、
私もそこから食べさせなかったんですが、
やっぱりね、こういうふうに情報をいただいたので、
無地姫子さんおすすめのあずま食品さんの国産引き割り納豆を購入して息子に食べさせていきたいなと思っております。
無地姫子さん、レターをいただきましてありがとうございます。
あとみちかさんもコメントくださってありがとうございました。
ではですね、これを聞いてくださった方の中で、
私のように納豆が嫌いとか、あとはお子さんに納豆をチャレンジさせてみたいなという親御さんが聞いてくださっておりましたらですね、
参考になったらすごく嬉しいなと思っております。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
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いってらっしゃい。
