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2024-06-13 06:13

#331 コンサルおさるさんに学んだ◯◯視点


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おはようございます。妊娠中にキャリコン一発合格しました、かなやなおこです。
本題に入る前にお知らせです。現在、限定50名様に60分2000円のキャリアカウンセリングを行っております。
今の働き方に悩んでいらっしゃる方ですとか、資格の勉強をしたいけれども、どうやって両立すればいいか分かれへんとか、そういったお悩みがございましたら、お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。
はい、早速本日の本題なんですが、コンサルおさるさんとの会話で学んだ大切な視点というお話をしていこうかなと思います。
ズバリ、お客様視点ですね。
どんな話かっていうのを、少し簡単にできればと思うんですが、
私、コンサルおさるさんのお仕事図鑑がきっかけで、現在2回受けた後なんですね。
コンサルおさるさん、本当にやるべきことを示してくださるので、すごく私としては、次はこれをやったらいいな、次はこれを続けたらいいなっていう、
アクションプランが明確になるので、すごく充実した次のコンサルまでの時間になっているんですよね。
その中で、私、前回アンケートのことについて、ちょっと添削をお願いしたんですよね。
そのアンケートの作成方法を見て、お話しする中で感じたときに、私の視点からすると、
やっぱり、例えばお客様からの率直なご意見が欲しい。それを次のキャリアカウンセリングに役立てたいという思いで、
お客様からのキャリアカウンセリングを受けた情報が私はすごく欲しいって思っているんですね。
それは今も思っています。コンサル・オサルさんも、きっとそういう私の思いは汲み取っていただいているかと思うんですけれども、
情報を確実に得るためには、まずどのようにしたらいいか。
それはお客様が離脱しないアンケート作りなんですよね。離脱しないアンケート作りってどんなんかって言ったらね、
だいたいそのアンケートは5、6項目ぐらいが、まあ、ベターかなっていうお話をされていました。
もちろん内容にもきっとよると思います。内容ですとか、アンケートを取る目的とか人によって違うと思いますので、
それは人それぞれなのかなと思うんですけれども、だいたい今5、6項目ぐらい。
で、あとは、その5、6項目も全部みっちり文章を書かなあかんってなったら、
お客様の立場としたら、めっちゃストレスだと思うんですよ。
私もきっとね、フラッと入った飲食店で、アンケートにちょっと協力してみようかなって思ったときに、
全部文字をびっしり書かなあかんみたいな。
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1から5のどれか選べとかじゃなくて、文字を書かなあかんってなったら、
面倒くさいからもうええわって多分書かないと思うんですよ。
で、そういうことを防ぐために、やっぱりお客様の視点に立って物事を考える。
言葉にはされなかったんですけれども、それでもやっぱりね、コンサル・オサルさんのお話、コンサルの内容を聞いてると、
この人はお客様から見たら、これはどうなんだろうか、どう思うんだろうかっていうのをね、
すっごい突き詰めてる方なんだなあっていうのを私は感じたんですね。
私はその視点がすごく足りなかったなと。
やっぱりね、ビジネスとかね、何か集客を考えるときに、
自分の表現、思いを表現したいっていうのはもちろん大事だと思うんですけれども、
その自分の思いを届けるためには、やっぱりある程度人に聞かれないといけない、
ある程度人に読まれないといけない、ある程度人に知られなければいけないっていうものがありますよね。
結局、それが誰にも届かなかったら、ただの一人よがりになってしまうんだろうなっていうのを
私もね、ちょっと最近感じているところなんですね。
それで、私のスキルを必要としてくださっている方に届けるためには、
やっぱりある程度、金谷直子はキャリアカウンセリングをやってるんだっていう情報をね、
周知しないといけないんですよね。
で、やっぱりその周知して、認知してもらうためには、
お客様の視点に立って行わないと、行動しないと、それって届かないんだろうなっていうのを
本当にコンサル・オサルさんのね、コンサルを通じてすごく感じています。
なんでそういうふうに感じるかというと、コンサル・オサルさんがアドバイスがくれるんですよ。
アドバイスというか、マッチングアドバイスというか、
こういう手法をとって市場に投げかけてみましょうかとかね、
そういう本当に的確にというか明確にやるべきことをアドバイスしていただけるんですけれども、
その教えていただいた行動とかっていうのは、
結局そのお客様がブログの読みやすさだったりとか、
そういうお客様にとって、
読みやすい、見やすい、知りやすい、答えやすいっていうね、
そういうお客様が不快をなるべく感じないための行動につながっているんだなって思うと、
お客様の立場に立った視点っていうのを常に私も持つこと、
しかも持ち続けること、持ち続けることが大事だと思っています。
お客様の立場に立った視点っていうのを常に私も持つこと、
しかも持ち続けることっていうのがとても大事なのかなっていう風にね、
コンサル・オサルさんのコンサルを受けて本当に痛感しております。
はい、それでは最後までお聞き下さい。ありがとうございます。
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本日もご機嫌ない賃負となりますように、金谷菜子でした。いってらっしゃい。
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