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2024-06-13 22:15

【ライブ】野菜焼きながら


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こんばんは、かなや なおこです。
今ですね、野菜を焼きながらライブしてます。
夏野菜カレー風にしたくて、
夏野菜といえば、ナス、ピーマン、ラディッシュ。
ちょうどあったので、軽く焼いといて、カレーに乗っけて食べようかなって思ってます。
明日金曜日ですね。
金曜日といえば、鼻筋ですけれども。
むやむやおたきあげ病なので、そんな感じのライブをしようかなと思っておりますので、
またお越しいただける方がお越しいただけると、めっちゃ嬉しいなと思います。
夏野菜カレーってあれかな?
結構焼き色ついてる印象があるけど、油入れすぎたのか?
ナッティさん、こんばんは。
先ほどはキクアツさんのところでご一緒させていただきました。
本当にありがとうございます。
ナッティさん、怪奇印象ですよね。キクアツさんのあそこのライブ。
私、まだ全部聞けてなくて、なかなか聞くチャンスがあって。
ナッティさん、勉強になりますよね。本当に勉強になります。
学術的にというんですかね、そういうところで冷静に見てくださっているというか、
冷静に解説していただけるのがすごくありがたいなって思いました。
全然うまく、私はアウトプットはできないんですけど。
男性が今、育児・家事とかに関わってきている時代になってきていると思うんですけど、
多分そのデータってまだまだ乏しいから、研究がされてないかなと思うと、
これからですよね。きっと今、男性も家事・育児する時代になってきているし、
本当に、ナッティさん、背景・裏側を考える時間になってます。
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本当にそんな感じですよね。
うちの父と母が、ちょうど本当に。
ヒカルン、こんばんは。
先ほどキクアツさんのライブにちょっとお邪魔してまして、
ナッティさんと私、相談させてもらったんですよ。
シュガーさんが来れなかったときの題材で、
そうそう、コウホー・キクアツさんで。
そうなんです。
その時に、働く女性の改装家っていう本をキクアツさんが読んで、
シュガーさんが壁打ち役っていう感じのライブを今されてるんですよね。
そこにナッティさんが解禁症で参加されていて、
私も参加できるときは参加しようかなと思って。
いつも5時ぐらいに息子のお迎え行ってるんですけど、
今日はそれに参加したかったんで、
ごめん、息子のお迎えお願いしますって言って、お願いしました。
アヴァンギャルド・ニシタさん、こんばんは。
今晩ご飯に食べるカレーの夏野菜。
夏野菜なのかな。
ラディッシュが夏野菜なのかどうか怪しいところなんですけど、
夏野菜を焼きながらやってます。
結構音がうるさかったら申し訳ありません。
わいさくさんもこんばんは。お疲れ様です。
ナッティさん、ジェンダー秩序の大話が出てます。
ジェンダー秩序っていう言葉、私も初めて聞きました。
ジェンダー秩序。先に聞いたばっかり。
アヴァンギャルド・ニシタさん、いつもお世話になってます。
こちらこそいつもお世話になっております。
光る方法、ジェンダー秩序。
あやこさん、こんばんは。
アヴァンギャルド・ニシタさん、夏野菜カレー、ココイチのやつ早く食べたい。
そうなんですね、ココイチ最近行ってないんですけど、
夏野菜カレー確かにメニューでありそうですよね。
りんさん、こんばんは。
7月8日はよろしくお願いします。
ランチ会すっごい楽しみにしてます。
ジェンダー秩序っていうのが、おそらくなんですけど、
日本の場合は、男らしく女らしくっていうところと、
あとは、男性はこうあるべきだとか、女性はこうあるべきだとか、
そうそう、男らしく女らしくで役割が支配される、
そうそう、そんな感じです。
日本って昔、家父長制度っていうのがあったんですね。
そういうところで、やっぱり長男が偉いとか、お父さんが偉いとか、
ざっくりそういう考え方がすごく根強い社会なので、
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やっぱり男性と女性の家事と育児の両立とか、分担とかっていうところに関しても、
やっぱりいまだに日本はそういう、日本ならではのジェンダー秩序によって、
女性の方が家事、育児の主体的な役割で、男性はあくまでも仕事というか、
家事、育児に関してはちょっとお手伝い的なとか、
そういう認識がまだまだあるのかなっていうところのお話だったんですよね。
そうそうそうそう。
そんな感じだったような気がするんですけれども、
ナティさん、私この解釈で合ってますかね。すごく不安になってきた。
さよけたかな。
そう、そんな感じのお話だったんですよね。
本当に、私の両親なんですけど、
ナティさん、同じ解釈です。ありがとうございます。
よかった。
これで合ってるんかしら、こういう認識でっていうのは、
すごくいつもヒヤヒヤなんですけど、よかったです。
うちの両親に関しては、まさにそんな感じなんですよね。
父が働いて、母が専業主婦。
それで、うちの息子とか、時々父が見てくれるんですけど、
正直、育児に関してはマジで戦力外なんですよ。
本当にね、息子がミルク飲んでた時とかも、
息子にミルクをあげることできるけれども、ミルクの作り方分かれへんとか、
教えても分かれへんって、教えたやんって話なんですけどね。
だから、実際たぶん、育児やってこなかったからできないんでしょうね。
やっぱり、今も教えてんのにやろうとしないっていうことは、
やっぱり主体的にやる気がないのかなと思ってしまって、
それはもう、そういう時代に生きてあったから、
しゃあないかなって諦めはしてるんですけど。
私と夫に関しては、私パート勤務なんですよ。
夫の方が労働時間が長いんですけど、
家事、育児に関してはほぼ平等でやってますね。
むしろ、私の状況に合わせて、夫の方が育児多めだったりとか、
その分、私が家事したりとかっていうふうな感じでしてますね。
私は38歳なんですけど、同じ年段でどれぐらいの家事分担って、
ご夫婦でされてるのかどうか分からないんですけれども、
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やっぱり父、私の両親の時代と、
私が親の、私世代の方が親世代の時代とは全然違ってきてるんだろうなっていうのは思いますし、
やっぱり息子がまた子どもの親になるときも、
今とは変わった状況になったりとかするのかなと思いますね。
でも本当に、私の年代って、男性が仕事をして、女性が家事、育児をするっていう認識ってないだろうな。
多分そこまでないと思うんですよ。
ももさん、なおさん、なおこさん、皆さん、こんばんは、こんばんは。
ちょっと音が返ってくるまでライブしようかなと思うんですが、
親父くんさん、オイラはとりあえず料理をするようにしてますよ。
でもそれだけでもありがたいですよ、本当に。
だってうちの父ね、私の記憶にある限りでは、
1回だけラーメン作ってくれたぐらいですかね、本当に。
マジでね、台所に立たない。台所に立ってる父の姿がね、思い浮かばなかった。
母もね、台所は私の城っていう感じで、私がちょっとお手伝いしたいなと思っても入らせないっていうね、
無言の圧力があったりとかしたんですけどね。
そういう時代だったんですけど、
どうぞどうぞ台所一緒に入りましょうとか、むしろやってくださいって感じですね。
だから何でしょうね、本当時代が変わってきてるけれども、
私の30代とかそれぐらいの世代っておそらく家事、育児は女性の仕事、
男性は外に働きに出かけるっていう認識がだいぶ少なくはなってきてると思うんですけれども、
なんで家事、育児、男性が家庭に時間を割くことができないのかって考えた時に、
やっぱり長時間労働なんかなと思うんですね。
男性の方が圧倒的に外で働く労働時間が長い。
親父くんさん、おかんが調理師免許持ちやから、小さい時からおかんに手伝いってめんまくであれこれ仕組まれたんですよ。
とりあえずその身はできると思うんですけど、それはすごくありがたいですよね。
やっぱり男性女性関わらず、料理うまくなくていいと思うんですけど、
生きることにことがかないぐらいのスキルがいりますよね。
労働時間が男性って長いんですよね、日本の男性の労働時間って。
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だからそもそも育児・家事に関わりたくても、1日24時間っていうのは人によって、
別にこの人はAさんは24時間あって、Bさんは36時間あって、そういうことないんですよね。
もう1日24時間っていうのは、やっぱり誰しもに平等に与えられた時間やから、
その中で労働時間がすごく長くなってしまうと、やっぱり寝ないとあかんし、
そうなってくると育児と家事に割く時間って根本的になくなってきてしまうんですよね。
だからすごく思うのは、男性の働き方もやっぱり労働時間が減らないことには
家事・育児をやろうとしてもできないのかなって思ったりはしますね。
うちの夫が家事・育児できるのって、残業がほぼほぼないからなんですよね。
そう、だからそれで家庭とかね。
アディさん、こんばんは。先ほどありがとうございました。音声配信のまた聞かせていただきます。
はい、そうなんですよ。やっぱり男性の労働時間がすごく長いから、
それを何とかしないと、家事・育児の時間を男性にもやってもらうっていうのって、
すごく難しい問題なのかなっていうふうには、今思ってますね。
それで、制度はある。やっぱりね。
おふみさん、なおちゃん、みなさんこんばんは。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今ね、ちょっと菊圧さんっていう方のライブを聞いた感想というか、
それで思ったことを少し、なんか野菜焼きながらやってたんですけど、
調子乗って焼いてたら、茄子がめっちゃシナシナになってしまって、
急遽すくいに行きました。
一応ね、茄子がほんとシナシナで、一応カレーに入れるんですけど、
まあいいかな、多分夫だったら許してくれると思うんで、いいです。
ちょっとね、アディさんのライブ途中で抜けてしまったんですけど、
5時からね、菊圧さんっていう方とシュガーちゃんっていう方のライブを聞いてたんですよね。
菊圧さんっていう方が今大学院で、地方の女性の働き方っていうことを研究されている方なんですね。
それで、働く母親と改装家っていう本の読んだ感想とか、
感想っていうのかな、をその要約して、シュガーちゃんに壁打ちしていくっていうライブだったんですよ。
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私、この働く母親と改装家っていう本を何年前かな。
1年か2年前、2年くらい前かな。
知り合いの博士課程行っている専業主婦の方に、
金谷さんも働く女性のこととか、いろいろ関心あると思うので、こういう本どうですかって言って、
勧めてもらったのが、働く母親と改装家っていう本だったんですね。
私、多分聞いて何も行動せえへんかったら、すぐ忘れてしまうんですよね。
なのでとりあえず、忘れてもどっち買ったかみたいな感じで買ってたのもいいんですけど、
ずっとつんどくぼになってたんですよね。この働く母親と改装家。
それで、たまたま持ってる本で、なんか面白そうなことやってるやんと思いまして、
この壁打ちライブっていうのを聞いてるんですよね。
5時から、大体私いつも息子のお迎え行ってるんですけど、
今日はそれは夫にお願いして、私ちょっとこのライブ聞きたいからさーってお願いって言って、
そんな感じでやってましたね。
いやーでも本当に、結構ね、大学院生が読む本なのかな?
研究されている方が読む本なので、難しい言葉がすごい多いんですよね。
ちょっととっつきにくい表現とかもあって、
それを一つ一つ、噛み砕いて聞こえずさんがおっしゃってくれてるので、
私はこのライブに参加するために、2年前ぐらいにこの本を手に入れたのかなって思って、
今読んでますね。読めてないけど。
ライブの時に読んでる歌詞をちょっと見る感じで、
本当にこういう本の壁打ちライブってめちゃくちゃありがたいですし、
やっぱりそういう話聞いてると、私もちょっと勉強したいなって、
やっぱり大学院行ってこういう勉強したいなっていうね、
やる気スイッチを押してもらってる感じで。
アディさん、タイミング大切。ほんまタイミング大切ですよね。
あの時の自分勝手って良かったなって思いました。
働く母親と買いそうかっていうテーマなので、
私一応、実はこっそり開業者ローシやってるんですね。
ほぼ開店休業中なんですけど、
そうそう、第一子妊娠中に開業したんですよね。
なかなかわちゃわちゃしてて、開業はしてるけど、
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特に顧問先もないみたいなそんな感じで開業しつつ、
パートの仕事もやってるんですけど、
ちゃっかりこの働く母親と買いそうかっていうタイトルなんで、
経費で買いました。
そういうのは本当に良いですね。
開業してる良さというか、最大のメリットですね。
研修会とか、もちろん何でもかんでも経費で落としてる。
飲み会とかも全部経費で。そういうことはないですけど、
こういう働く母親と買いそうかとか、働くとか労働とか、
そういう本とかは経費で落としてます。
研修費とかね、勉強とか。
アジーさん泣き笑いそうです。
光海業社長やん。
尚ちゃん社長ありがとうございます。
でも本当に全然就業規則作ったりとか、
そういうことは全然私はしてなくて、
労働相談メインでやろうかなっていうふうに立ち上げてたんですね。
なので今、名前が金谷労働相談事務所っていう名前で登録はしてますね。
個人の方向けにっていうふうな感じでやってたんですけど、
やっぱり社労士の仕事って、
社員さんの労務管理だったりとか、
就業規則とか給与計算とか、
まだまだそういったところが主だったりもしますし、
結局労働相談したとしても、
労働相談された時って、
もうなんか正直社労士の手に負えないなこれっていうような方がいると、
もう弁護士さんにお願いした方がいいんじゃないだろうかっていう方もね、
いらっしゃるんですよね。
一応金谷労働相談事務所って名前を立ち上げてるんですけど、
もうぼちぼち変えようかなって思ったりしてますね。
もうキャリコン合格したから、
社労士の仕事っていうよりは、
キャリア相談メインでやっていく方がいいのかなっていうふうには少し感じてますね。
他のキャリコンの人と差別化っていうか、
測るんだったら、
労働契約書とか法律とかそういったところは、
私もチェックすることとかできるので、
そういったところに絡めて、
アドバイスすることも時にはできますよっていう売りとかもできるかなと思いつつ、
そうですね、できたらなんか、
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ローム管理とかそういう顧問契約するっていうよりは、
男性とか女性とか、
仕事との何かの両立に関しての、
社内研修とか社外研修とか、
そういったところに特化した何かセミナーとかできたらいいなーみたいなことを考えています。
はい、そんな感じです。
なんか、すごいコメントいろんな方がくださってありがとうございます。
すごいなんかありがたやですね。
はい、ということでなんか野菜も焼けたので、
たぶんぼちぼちまた息子と夫帰ってくると思いますので、
いい加減に晩御飯の準備しようと思います。
はい、ということで通りすがりの方も含めて、
10名の方がなんかいらっしゃったみたいで本当にありがとうございました。
はい、じゃあそんな感じで、
素敵な夜をお過ごしください。
金谷直子でした。
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