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2026-02-05 13:11

「助けて」と言える社会を。東大阪のパネル展で出会った、ダブルケアの希望。

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「助けて」と言える社会を。東大阪のパネル展で出会った、ダブルケアの希望。
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サマリー

このエピソードでは、東大阪で開催されるダブルケアのパネル展について語り、ダブルケアの意味とその影響を探ります。また、ケアを行う人々が直面する課題や、支援の重要性についても触れ、希望を感じる瞬間を報告します。

00:05
こんばんは、社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをデモにこうするしかないなという考え方を、
こういう考え方もありかもしれへんな、と思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日2月5日のタイトル、いきたいと思います。
ダブルケアの理解
助けてと言える社会を、東大阪のパネル展で出会った、ダブルケアの希望。、です。
本日はですね、東大阪で開催されているダブルケアのパネル展を訪れました。
ダブルケア東大阪さんというところの団体が開催しているパネル展です。
2月2日はダブルケアの日とされています。
もっと多くの人にダブルケアを知ってもらいたい、そんな思いで2月はダブルケア月間とされているそうです。
では皆さん、ダブルケアという言葉はご存知でしょうか。
ここで協議の意味と抗議の意味、この2つを紹介したいと思います。
協議の意味では、子育てと介護が同時進行している状態のことを指します。
抗議の意味では、家族や親族の中で複数のケアが進行していることとされています。
例えばなんですが、配偶者の病気と子育てだったりとか、
あと障害を持つ子どもとその兄弟のケアが重なっていたりとか、
親2人の介護が重なっていたりとか、そういったものをダブルケアとして含まれるそうです、抗議の意味では。
このようにいろんなケースを想像してみると、
少し遠いような光景がとても身近に感じられるのは私だけでしょうか。
ここでは少し私の話もしたいと思います。
私の育児と負担感
私自身、今は発達ゆっくりの第一子4歳と向き合っています。
児童精神科をようやく受診することができまして、今検査を待っている状態です。
かれこれ1年待ちでしたね。
去年の3月かな、発達の検査というか、ちょっと見ていただきたいというふうに受診の予約をして1年待ちでした。
現在、第一子は療育にも通っています。
療育の施設はいろんなところがあります。
いろんなところがあるんですが、私は送迎サービスがある療育施設を選びました。
私は送迎サービスがある療育施設を選びました。
肉体的な負担は多分最小限には抑えられているのではないかなと思うんですが、それでも精神的な負担感というのは正直あります。
毎回保育園みたいに連絡帳を書かないといけないんですよね。
あとはそうですね、来月の予約表みたいなのを書くんですよね。
一応毎月書かないといけなくて、この曜日に利用します。
送迎も利用します。
送迎は保育所からというか保育所に向かいに行って、自宅に送り届けるのか、それとも自宅から自宅の送迎なのかとか、そういったことも一応書けるようになっています。
多分これは療育の施設によって違うかなと思うんです。
療育の施設って結構小学生以上の子が通うこともね、ままあるんですよ。
その子たちが長期休みに入った時って、利用時間が変わることもあります。
私のうちの子が通っているところは利用時間が変わるんですよね。
例えば夏休みとか冬休みとか春休みかな、そういった時にはいつも利用している時間が1時間前倒しになったりとかっていうこともあります。
終了時間がいつもより早まることが割と多いかなっていう感じですかね。
やっぱりそれに向けてうちの場合は自宅から自宅に送迎してもらっているものを終わる時間が早まってしまうために、
この期間の時だけは保育園にお迎えに行って自宅に送り届けてくださいねみたいな、そういう時に保育園に連携したりとかそういったこともします。
あと一番地味に負担なのが、自宅に送迎してもらってたりするんですけど、
結構第2子1歳を抱っこしながらお迎えに行ったりとか送り届けに行く時にマンションの玄関先まで出るんですけどね。
片手に子供を抱っこして4歳の子供を制御しながらというか、結構それが大変なんですよね地味に。
そういったちょっとしたことが割と負担に今は感じてますかね。
あとは結構地味に負担なのが、自宅訪問ですね。
結構相談支援事業所さんが我が家に訪問する機会がそこまでしょっちゅうあるわけではないんですけど、
半年に1回とかかな、やっぱりその計画、個別支援の計画とかを作ってくださっているので、
やっぱり半年も通ってたらできることがだんだん増えてて、やっぱりその目標も変わっていきますよね。
その計画をブラッシュアップするために訪問してくださるんですけど、
最近どうですかとか、どんな支援を受けてますかとか、困りごとないですかみたいなそんな感じで、
もちろん電話でも聞いてくれるんですけど、訪問もしてくださる感じ。
それはありがたいんですよね。ありがたいんですけど、片付けなあかんなあとか。
今、11月に引っ越ししたんですけども、まだ段ボール積み上げたままでね、
テーブルも汚いから拭かなあかんなあ、掃除機もめっちゃかけなあかんなあとかね、結構ストレスなんですよね。
やっぱりその自分のところの人種とバーバーが来るとはまた訳が違うわけですよね。
本当に支援を受けられるというのはありがたい。一方で、やっぱりその小さな気遣いだったりとか、
スケジュールが、やっぱりその送迎の時間があるから、そこの時間は自宅にいないといけない、固定されてしまったりとか、
そういうことでありがたい反面、じわじわとちょっと心の余白が削れていっている感じも正直します。
希望のある未来
やっぱりこの復職したとき、まだ私育児休業中なんですけれども、4月以降に復職したときは、この負担感ってどうなっていくのかなあってめちゃくちゃ不安です。
さらに言えば、うちの家族の介護ですよね。他人事ではないなと感じています。
夫の母は養介護3、確か養介護3なんですよね。今は、夫の母に関しては、夫の父だったりとか、
あとは夫の兄弟ですね。他の兄弟が夫の母に関しては支えてくれてたりとか、介護のことをしてくれてます。
ただ、岐阜も70歳を超えてるんですよね。
だから、岐阜がもしもの時って、私たちも多かれ少なかれ、介護に出ないといけないということも考えられます。
そして私の両親も、いつまでも元気でいられる保証はないですよね。
ここから私の少し昔話をしようと思うんですが、19歳の時に私のおじいちゃんって亡くなったんですよ。
最後の退院って家族の間では言ってるんですけど、最後の退院をして、2週間くらいかな、自宅で介護をしてたんですよね、おじいちゃんの。
たった2週間ほどです。それでも結構大変でしたね。
やっぱり大人の男性の体を支えたりとか、背負うっていうほどでもないですけど、やっぱり結構重たいなとかいうのはすごくあったんですよね。
これが2週間だったから、まだできてよかったな、おじいちゃんの介護ね。
最後ちゃんと見とるというか、いろいろあったけど、できてよかったなっていうふうに、自分の中ではすごく納得感のあることだったんですけど、思い出というのかな。
ただこれが5年、10年続いていたりとか、そのプラスアルファはうちの子どもの子育てが加わったらって考えると、
綺麗な言葉だけでは収まらなくなるかなって正直感じます。やっぱりいろんな感情が渦巻いていくだろうし。
一つのケアだけでも、やっぱり今子育ての領域の話しましたけど、それだけでも精神的な負担は大きいんですよ。
それなのに関わらず、他のケアも重なって絡み合った時に、どれほど孤独を感じるのかなって思うんですよね。
このパネル展のデータとか、できたら東大阪にお住まいの方はぜひ見に行っていただきたいんですけども、
そこのデータにはダブルケアによって仕事量を減らしたり、退職を選んだりする女性のことも示されていました。
もちろん女性だけでなくて、男性も退職を選ぶ方もいらっしゃるんですけれども、やっぱり女性が圧倒的に多いなっていう印象を受けました。
やっぱりそれって、どちらを優先するのか、仕事なのか、それとも家族のケアなのかという天秤にかけられて、
疲弊、孤立した先に、結局自分を後回しにしてしまう選択をしてしまうのかなとも個人的には感じたんですよね。
ただ、やっぱりそのデータで現状を知りつつ、会場では支援団体だったりとか、あとシンポジウムのお話とかもあったりとかして、やっぱりそれを見ているとすごく希望も感じたんですよね。
ダブルケアをしている人の数は約25万人いると言われています。
また、ダブルケアを行う人の平均年齢は男女共に40歳前後で、働き盛りの30代から40代の割合が最も多いとも言われています。
やっぱりケアには様々な形があります。
そして、ケアは決して限られた人だけで行うものではなく、誰もが担うものであると教えていただいたように思います。
男女も全然関係ないと思います、これからはね。
だからこそ、助けてと言える場所を一つでも多く増やすこと。
また、ダブルケア視点を社会の仕組みに組み込んでいくこと。
本当にこれから私たちがケアをすることもあれば、ケアをされることもきっとあると思います。
もしかしたらケアが重なってしまうかもしれないこともきっと出てくると思います。
私がこのパネル展で感じたのは、どんな状況でも納得感のある選択ができる人が一人でも増えるように、働き方の研究や学びを続けていきたいと改めて感じました。
ここからはダブルケアのミニパネル展の情報です。
1月28日から2月27日までパネル展は開催されています。
会場は東大阪市立障害事者支援センターレピラ5階ギャラリーです。
開館時間は朝の9時から夜の9時半まで。
平日17時半以降と土日祝日は警備員入り口より入れるそうです。入場は無料です。
すごく素敵なパネル展なので、ぜひ東大阪市、もしくはお近くにお住まいの方はぜひぜひ見に行ってみてください。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な夜をお過ごしください。
金谷菜子でした。おやすみなさい。
13:11

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