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はい、こんにちは、かなや なおこでございまーす。
はい、あと1分ほどでコラボライブが始まるんですけれども、少しだけ早めにスタートボタンを押してみました。
はい、早速いらっしゃってますかね、もしかしたらはるちゃんが。
あ、ロコロコさんこんにちは。
はい、11時半から聴く研究家はるちゃんのインタビューを色々していきたいと思っております。よろしくお願いします。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日のこの日をめちゃくちゃ楽しみにしてました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとまだ、11時29分なんですけれども。
はい。
どうしましょう。
あ、今、半になりました。
はい、ということで、今から聴く研究家はるちゃんに、私、かなや なおこが色々インタビューしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
では早速なんですけれども、はるちゃんに自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。聴く研究家はるちゃんという名前で活動しております。聴くスクールというものをオンライン上で運営しております。
今日はなおちゃん先生、亀内先生にインタビューしていただけるということで、ちょっと緊張してかなりワクワクして参加させていただいています。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ちょっと緊張されてるんですね。
あ、そうですね。
そうなんですか。
そうなんですね。
なんかもう全然、緊張されずにリラックスしてください。本当にもう。
はい、ありがとうございます。
長谷川さん、こんにちは、レターの件は返事しましたが、ありがとうございますとまた確認させていただきます。よろしくお願いいたします。
ではですね、アマザンの聴く研究家ということで運営されているはるちゃんなんですけれども、聴く研究家としてスタートしたきっかけとかってお伺いしてもよろしいですか。
そうですね。聴く研究家としてスタートしたのは、今から2年弱前ぐらいだと思います。
2年弱前。
2年弱前。その前はね、子育てサポーターということで、少し1年ぐらいですかね、活動してたんですよね。
そうなんですね。子育てサポーターとして活動されていたというのは、FMの中ですかね、それともオンライン上でっていう感じですか。
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オンライン上で、その頃はスタイフをやってたんですけども、本当にさらっとで、子育てサポーターの頃、私はブログを主にやってたんですよね、当時はね。
ブログだったんですね。
ブログから今は、ブログもされてるんですけれども、SNSの発送の幅を、インスタグラムとかスタイフとかって今ちょっと広げられてるっていう感じですかね。
そういう感じですね。最初はブログから始まり、そこからインスタ、その後スタイフっていう感じで広げて、やっていく中で、ちょうどその子育てサポーターとしてやっていくときに、
お友達がイベントを立ち上げてくださって、それでイベントでお話をしてくださいみたいに言ってくださったんで、これはちょっと人前で話す、ある程度の人数の方の前で話せるようにならなきゃみたいな気持ちになって、それでスタイフを始めたんですよね。
なるほど、そのイベントがきっかけで話せるようにならないとっていうふうに動くんですね。
そうなんですよ。
最初だからその子育てサポーターでやってて、マザーズコーチング講座とか、そちらを提供してたりしてたんですけれども、
子育てをしているお母さんたちを対象にっていうふうにしてやってたんですけど、なんかやっていくうちに少しずつ自分の中で違和感を感じてきて、
違和感、はい。
私、子育てに関して非常にこだわりが強いんですね。
子育てに関して非常にこだわりの強い私が、この子育てサポーターをやることで、自由に子育てをなさっているお母さんのことに強制してしまうような自分がいたような気がしたんですね。
強制してしまう。
例えば今、ちっちゃいお子さんでしたら、こういうふうに歩いたり立ったりするとかって、すごく劇的な変化を遂げていくのってものすごく興味深いと思ってて、
そういう時間ってものすごく大事ですよね、みたいな私の価値観があるんで、
そういうのって、そこを今重視していないと思っているお母さんがいたとしたらね、なんか批判しているように聞こえちゃったりするかもしれない。
なるほど、ちょっと批判しているように聞こえちゃってるかも。
そうそうそうそう。
それが自分でこう見えてきた時に、なんかこういう子育て専門の何かをするっていうのは私には向いてないなっていうふうに思って、
それで私、何が好きなんだろうっていうふうに考えた時に、私好きなのって、その子育て中のお母さんをサポートすることではなくて、
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私は聞くということを極めていくことが好きなんだっていうことに気がついたんですよね、そこで。
そこで聞くっていうことを極めていくのが好きって気づかれたんですね。
そうなのですね。
すごい。
でも、それで聞く研究家の方に一緒に来ていったっていう感じだったんですね。
そうですけど。
なるほど。
その聞くっていうことにすごく重きを置かれているはるちゃんなんですけれども、
はい。
聞くことの魅力とかってどういうことかなっていうふうに感じられますか?
そうですね、聞くことの魅力。
聞く。
聞くことの魅力。
聞くを学ぶと、
人生のすべてのことが学べるような気がするんですよね。
なるほど。
人生のすべてのことを。
うん。
つまり聞くということが完全に私の理想とする聞くということができるようになるためには、
相当な人間性がものを言うと思ってるんですね。
はい。
だからテクニックとかそういうある程度の決まりみたいなものは少しはあるような気がするんだけど、
でもそういうことを乗り越えた、超えた、超えたものが人間性じゃないかと思ってて。
すごいですよね。
なんか小手先だけのテクニックじゃなくて、
はい。
やっぱりそれを使う側の人の、
なんていうんですかね、奴隷というか。
はいはいはい。
人間性がすごく試されますよね、本当に。
なんかそういう気がして、さっきの子育てサポーターの時に、
子育て中のお母さんの話がうまく聞けてないなって自分で思ったのと同じように、
やっぱり自分の大事だと思っている価値観があればあるほど聞けないんですよね。
やっぱりそこを自分がどうしてもそっちの方に頭が行っちゃうんで。
自分が大事だと思っていることに頭が行っちゃうんでね。
それを飛び越えて、その目の前の方に意識を向けるっていうのは、
ものすごく自分の人間性が試されてるなっていう。
つまり広く、ものすごくその人を受け入れることのできる大きな大きな器が必要なんですよね。
そうですよね、本当に春ちゃんのおっしゃる通りで、
自分がすごく大切にしているものっていうところって、
本当に横に置くのってめちゃくちゃ重たいですよね。
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どうしても自分の大切にしているものって本当に思い入れがあるものなので、
それを横に置いて聞くって本当に大変ですよね。
そこのところ、人間性で試されるなって思いますよね。
そうなんですよね、やっぱりなおちゃんもそういうことを感じますか?
自分の大事にしているなと思っているものを、
そういうことに触れるようなお話を聞くときって難しいなって。
そうですね、対お客様であれば、それはそれって割り切ることはできるんですけれども、
本当に身近な存在の家族とかってくると、やっぱり関係性が近い分ですとか、
関係性が近い部分が結構多いと思うんですけど、
大切なものを脅かされそうになってくると、置くのがすごく大変。
確かにそうですよね、大切なものを脅かされる。
そうですね。
確かに身近であればあるほど、ご家族だと本当にそれが脅かされる可能性を感じますよね。
ついつい言ってしまったりとか、先日もありました。
ありましたか。
いろんな方来てくださってますね。ありがとうございます。
おふみさんとラジオサンタさん、みほさん、なっちさんありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に私の話をしてしまって申し訳なかったんです。
私がちょっと振ったんで、大切なものを本当そうですよね。
なおちゃんはお客様の場合は冷静に聞けるけどっていうふうにおっしゃってたんですけども、
私の場合ですと、それも後で検証してみると100%できてないなっていつも思うんですよね。
100%できてない、そうなんですね。
そうですね。
100%っていう数字を出すのも、ちょっと何か測りがあるわけでもないんでね。
あなたは横におけてますみたいな、分かる表示みたいなものがあるわけじゃないんでね。
感覚の問題なんですけども、
ちょっとした私の質問の仕方とか、私のフィードバックの仕方とかを後で検証してみると、
私はやっぱりこのことをこういうふうに価値観を持ってるから、こういうところを
なんかちょっと違う方向に持っていこうとしてるなみたいな感じのところとかね、ちょっと見えたりするんですよね。
そうだったんですね。
確かに何か100%と言われると自信がないかもしれない。
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その100%を私は目指しているんですけど、でも多分一生かかっても100%難しいだろうな。
私の今のこの小さな器から考えると、この器をどんどん大きくしていくことがね、
私が今講座をたくさんやらせていただいたりすることで、すごく鍛えていただいているなと思うんですね。
講座をしているけれども、自身が鍛えてもらっているというふうに考えていますね。
受け身で自分が講座を受けに行く時にも非常に、それはそれで学びになるんですけれども、
実際に自分が講座を提供させていただくと、さらに強く学べるっていうのが私の実感ですね。
さらに強く学べるって実感があるんですね。
そうなんです。
いろいろ養成講座もされていたりとか、基礎とか応用講座されているかと思うんですけれども、
こういう聞くことを研究する中で、ご自身の人生観とか価値観、何か変化はありましたか。
人生観とか価値観ですか。
はい。
とかに、自分がこういう講座をやることで変化があったか。
そうですね。たぶん講座を作ること、家庭によって、教えるっていう側っていろいろ勉強されていくと思うんですね。
はいはい。
その中で、やっぱりご自身が聞くということに向き合うことで、
人生観とか何か価値観とかの変化はあったんかなって、少し気になったんですけれども、いかがですか。
そうかそうか、そういう意味で確かに教えるっていうことは、勉強する、勉強の仕方が違いますよね。
やっぱりどうやったら伝わるんだろうっていうところで、
一つ例えば、聞くということにあいづちやおなずきが必要ですっていうふうに、そういう知識があったとしても、それをどういうふうに伝えれば、
実感してもらえるんだろうなっていうふうにして、いろんな場面を想定して、
そしてお伝えするっていう感じになるんで、何でしょう、想像力が大きく膨らむっていうか、
自分が今まで関わっている家族とかっていうふうな限られた状況の中よりも、
そうやって自分が講座を提供するということで、また違う人たちと関わっていくから、その方たちはみんな違う価値観をいろいろ持ってらっしゃる。
そこにまた私が提供することで、分かってもらえたり分かってもらえなかったりするから、すごい学びになりますよね。
そうですよね。本当に人によって投げかけても返ってくるものが違ってきますよね。
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そうなんですよね。やっぱりその投げかけ方で、同じことでも違うふうに感じる方もいらっしゃるし、
これが分かりやすいっていう方もいるし、こういうやり方だと分かりにくいっていう人も当然いるだろうし、
その間をどういうふうに、グループセッションでしたらどういうふうに塗って作っていくかということもすごい学びになるし、
個人セッションでしたら、この方にはどういう言葉で伝えたりすれば一番ぴったりくるのかなっていうことを考えさせていただくだけでものすごい学びになる。
人生観がどういうふうに変わったかっていうと、なんかちょっと私が最初に言ったその小さい器が少し大きくなるみたいなイメージですかね。
ちょっと対応幅が広くなるっていうのかな。
なるほど、対応幅が広くなるっていう感じが変化があったかなっていう。
そうです。
いろんなケースというか、ご自身で学んでいって気づいていくことで広がっていくことってありますよね。
そうですね。
確かにそうだったんですね。
だからこの提供するっていうのは非常に大事だなって思ってて、勇気を出して。
私は本当にね、自転車操業の極めなんで。
そうなんですか。
そうです。
なんかこう全部定まってない状態でも、なんかワクワクしちゃうっていうか、自分の中でよしやりたいっていう気持ちがワッと高まるとやってしまうんですけど。
そしてありがたいことに来てくださる方がいらっしゃるから、一応講座として成り立つんですけど。
全然自転車操業に見えなくて、計画的にコツコツコツコツされてはるんかなって私は見えてたんですけど、そうじゃなかったんですね。
そうですね。
大きな計画はバッと立てる方ですけど。
小さい細かいところはものすごいアバウトですよね。
そうなんですか。すごいなんか意外でした。
そうですか。
全然緻密じゃないですね。
緻密ということからかけ離れてると思います。
何かその、何ですかね。
バイタリティというか。
なんかお聞かせいただければすごく嬉しいなと思うんですけれども。
バイタリティ。
この来てくださる方も、だから運営の方も、
本当に神様ですよ、来てくれてありがとう。
でも本当に多分それはすごく春ちゃんの人柄がすごく人を広せているのかなって思うんですけれども。
なんかちょっとひとつ、
皆さんの中で大事なことが一番一番大事なのは、
僕の彼女が来てくださって、
18:01
本当に多分それは すごくハルちゃんの人柄が
すごく人を引き寄せてるのかなって 思ってるんですけれども
なんかあの ちょっと一つ
はい
思いましたかったのが
はい
やっぱりその聞くことって人生において
めちゃくちゃいろんな場面って あると思うんだけど
はい
なんかここが聞く力って
最も試されたなーって思った瞬間とか 状況とかってありましたか
聞くことが試された
うーん
ここはなんか聞いてよかったなーとか
ここはなんかもう聞かざるを得なかったなーとか
いろいろあるかと思うんですけれども
はい
はい
そうですよね聞いてよかった
やっぱり家族ですよね
家族で今までの経験からで考えれば
家族で
いやそう今パッと思い出したのは
高校1年生の時かな
高校に1年間そのぐらいの時の長女を思い出しましたね
なんか先生と部活の先生じゃないな 担任の先生だ
担任の先生とちょっとトラブルがあった時に
はい
その時にどうして欲しいのかっていうことを
徹底して聞けたんですよね彼女が 彼女に対して
長女に私はお母さんとして何をすればいいのっていうことを
何をして欲しいのっていうことを
徹底して聞けた
ですよね
お母さんとして何をして欲しいのかっていうことを
そうですそうです
そしてその通りにやったんですよね
そうだったんですね
そうです
そしたら
いろんな意味でいいふうに言ったんじゃないかなと
いいふうにっていうか何がいいのか分からないですけど
長女はトラブルはあったけど
落ち着いて学校に行くという状況になったんですけど
でもそうですね相当私
勇気のいることをやってきたんですけど
先生に対して言ってきたっていうか
ですけどやって欲しいと言われたことを
そのままやってきましたね
なるほどじゃあその
お嬢様が
お母さんに対してこうしてほしいって要望の中には
結構先生に対してこういうふうにアプローチしてほしいっていう要望も
そうですそうです
そうなんですね
やっぱりそれって春ちゃんの中では
ちょっとこれ言いにくいなとかっていうのもあったんですか
そうですね多分
向こうにしてみたら聞きたくない話だろうなと思ったり
先生の立場としてはね
自分が先生だったら嫌だなこういう親と思いますけどね
でもやっぱり子どもの気持ちをそのまま伝えたいと思ったんで
こういうふうにうちの子どもには接してくださいっていう風に
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お願いしますっていう風に依頼してきたんですけどね
その後の何かそのお嬢様との関係って何か変化とかあったりされたんですか
そうですね
まあなんか今まで通り仲良くって感じですけれども
なんかでもなんかこう
私としてもとことん聞けたと思うし
彼女もしっかりと私に依頼したから
その後起こりうることは全部
彼女自身も自分で責任を持とうと思ったと思うし
なんでしょうね
例えば先生にちょっと冷たくされたかもしれないし
ちょっとその辺私は聞いてないからわかんないですけど
どういうことが起ころうとも
自分で決めたことだから
責任を持とうと思っただろうしね
なんかそれぞれで
私の感覚としてはそれぞれのを尊重してきてるっていうか
彼女も私を尊重してくれてる気がしたし
私も彼女を一人の人として尊重できたっていう感じはありますね
なるほどちょっとお互いが尊重できてという関係を
今気づいたというか気づいていったというところですかね
そうですね
なかなかでも本当にやっぱり
大概的に先生とやりとりとかもある中で
お嬢さんのことを信じるっていうところがきっと
すごく安心されたのかなって私個人的に感じたんですけれども
いかがですか
そうですねその信じるって本当キックスクールでも
結構そこ大事にしてるんですけど
もうなんか話した言葉は
事実はどうかわかんないですけど
先生とそのうちのこの間にあったことなんで
私はそこの事実の中には入れないんで
もう終わったことだからね
だから全然わからないけど
長女が言っていることっていうものに対しては
100%信じようっていう
それが事実だろうが事実じゃなかろうが
100%信じて
そしてこの子の言うことを私は母親として
報道しようというふうに決められたっていうのはやっぱり
そうですね
なかなおちゃんが言ってくださったこの信じるっていうことの
体現化っていうかなんて言うんでしょうね
現れなのかもしれないですね
いやでも本当になんか
信じるってすっごい難しいことなんですけれども
やっぱりそれができると信じてもらった相手ってすごく
なんでしょうね
なんかのびのびできるというか
そうですね
報道につながったりとかするのかなって思いますよね
24:01
思いますね
でも今こうやって喋ってて
今パッとまた思い出しましたけど
でもこういうことばっかりじゃなくて
この後またさらに彼女が大きくなっていって
大人になっていった時に
やっぱり彼女が話してくれたことで
私やっぱり100%彼女の言うことを信じられなくて
私の意見アドバイスを押し付けたことがあったなっていうことを
今ちょっと思い出しましたね
そうだったんですね
だからいつもできているわけじゃないっていうことも
また事実なんですよね
いつもって難しいですよね本当に
やっぱり最初に言ったように
本当に私の器っていうものがあって
その器の中に入っている状態のものであれば
私も冷静に聞けるし
その人を信じることができるんだけど
この器からちょっとでも外れてしまうと
やっぱり疑いの気持ちを持ったりとか
私の価値観の方が正しいんじゃないかと思ってしまったりとかね
どういう気持ちが働くんだなっていうのを
今ちょっと改めてまた思わせていただきましたね
確かにやっぱりね
なかなか自分もロボットになれないですしね
その価値観が違うからこそ
相手に気づきを与えるような質問とかもできてくるのかなと思うんですけど
そこも難しいですよね
そうなんですよね
そこを横に置ければ
持ってたとしてもね
そういう私の方が正しいんじゃないかという気持ちもあったとして
それを完全に横に置けたとすれば
それはちょっと広い器ですよね
ちょっとコメントを読ませていきたいと思います
おふみさんが
お医者さんもパソコンではなく
自分を見て話してくださると嬉しいですよね
確かにそうですよね
ラジオサンタさん
理解する方が大変ですよね
聞いても理解できない
理解するってなかなかね
みほさんが
はるちゃんの講座を毎回気づきがたくさんあります
講座の方だったんですね
ありがとうございます
ありがとうみほちゃん
なついさんが
神様
確かに神様
おふみさん
ライブはどなたかいらっしゃるか始めないとわからないですよね
そうですよね
ハウス社長ありがとうございます
はるちゃんの機器は受けてます
常に
ありがとうございます
久しぶりです川尾ぐちゃちゃんありがとうございます
はるちゃん
秋のセミナー祭りというのを
開催すると
ちょっと私小耳に挟んだんですけれども
聞きしてもいいですか
ありがとうございます
今ね秋のセミナー祭りをね
頭の中で今
頭の中というか
構想を練っている段階なんですけれども
漠然と
した方に向けてと
ちょっと思ってたんですけどね
ちょっと聞くっていうことは大事だよっていうことを
27:02
漠然とした人って言ったら変な言い方ですけど
何でしょう
誰にとっても聞くって大事だと思うんで
聞くって大事だよっていうことの
ちょっと端っこぐらいを伝えられるようなセミナーをね
秋のセミナー祭りということで
やりたいなと思ってたんですけど
もっとちょっと絞っていきたいなと思って
その絞り方を今考えてるんですけど
なおちゃんのようにお若い方
まだお子さんちっちゃくて
そういう子育てもまだ始まったばっかりみたいな
そういう方たちに向けての
聞くと聞くを学ぶと
随分違うよ
子育ても変わるよ
例えば旦那さんとの関係も変わるよ
みたいな感じのセミナーとかね
もっと逆に私ぐらいの年代で
もうお子さんが大きくなってしまったけど
でもやっぱり聞くっていうことを学ぶことによって
聞くって自分を知ることになるんですよ
ということをお伝えしたいとかね
いろいろちょっと考えてて
このセミナー祭りの内容を今練ってる最中です
今練ってる最中ということなんですけど
そのセミナー祭りっていうことは
いくつかセミナーをポンポンポンポンって
支配るってことなんですかね
そうなんですよね
1個だけじゃなくて
ちょっと2つ3つぐらいを考えてます
なんかすごいめちゃくちゃ楽しみなんですけど
ありがとうございます
川口さんと僕子供3歳以下です
そうですよね
4人でそういう川口社長みたいな方にとっても
聞くっていうことが
どういうふうに役に立つのかってことをね
お伝えできるようなセミナーだったら
セミナー嫌いの川口社長も
言ってもらえるのかなとかね
思いますね
子供に聞くってすごく難しいですよね
特に私今2歳7ヶ月の子がいるんですけど
息子で
ちょっとね言葉の発達が遅くて
まだあんまりしゃべらないんですよね
しゃべらないんですけど
やっぱり息子の気持ちを
例えば代弁して
こうしたかったんだねっていうだけで
その後の行動が違うんですよね
だから聞くって大事なんだなって
聞けてないんですけどね
全然本人には
気持ちを代弁することで聞くということ
そうですよね
気持ちをはっきりとまだしゃべれる年齢じゃなかったとすれば
お母さんがそれを代わりに言ってあげるっていう
想像してあげるってことですよね
そうですね
なんかその
例えば寝る前に遊んでても
遊ばんと寝やっていう前に
遊びたかったよね
でも寝ようねみたいな感じ言うと
全然しんなりいったりとかっていうのもあったりとかして
わー面白いそうですよね
受け止めるというか聞くというか
すっごいそれって
ワンクッションのことで全然違うんだなっていう風に
思いますね
聞くって
受け止めるっていうのはすごく大事ですよね
30:00
そうですよね
聞くイコール
本当その受け止めるって言ってもいいぐらいですよね
そうですね
本当はすごい素敵な話ですね
本当そうですよね
大人だってそうですよね
言うに言えてないその気持ちみたいなものを
ちょっともしかしたらこういう気持ちですかっていう風に言われて
それがピタッと来た時ってものすごい嬉しいですよね
そうですよね
よくそれが100%の信頼を寄せるための方法とか言いますよね
そこが想像力がものすごい発揮できたとしたら
その方の気持ちをガツッと掴む
よく恋愛術とかも
面白いです
セミナーで扱うテーマはいくつかあると思うんですけど
何回も受けても大丈夫なんですか
もちろん無料でセミナーなんで
私のことを知っていただくってことと
あと聞くってことの魅力を知っていただくっていうことが
自分の中では目的なんで
何回受けてくださってもすごく嬉しいです
すごい無料で春ちゃんの学びを受けられるって
なかなかないですよね
めちゃくちゃ行きたい
ありがとうございます 嬉しいです
今回秋のセミナー祭りを通じて
他の方に伝えたいメッセージとか
そういったものはございますか
伝えたい思いとか
私は聞くっていうことを学ぶことで
本当に最初に言ったように
全ての学びが網羅できるんじゃないかと思うぐらい
深い学びだと思っているので
聞くということがどんなふうに役に立つのかっていうことを
ちょっと生活の中に感じてもらえると嬉しいなと思うので
そういうセミナー祭りをやりたいと思うので
ぜひお時間の合う方は来てくださると嬉しいです
もう少し経ったら9月の
前後には告知していきたいと思うので
公式LINEのほうに登録してくださったら
一番最初にお伝えさせていただきます
分かりました ありがとうございます
9月の10日で
新校で公式LINEから発表されるということですよね
そうです
このライブが終わった後に
概要欄に公式LINEですとか
STYLEチャンネルですとか
書いてつけたいと思いますので
ぜひぜひご確認いただければと思います
ありがとうございます
たくさん聞いていただいてありがとうございます
今リアルタイムで9名の方が聞いてくださっていて
通り座りの方も含めて19名の方がいらっしゃって
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ぺぱさんが春ちゃんとお話ししたいですということで
ぜひぜひ
嬉しいです
ぜひ無料なセミナー祭り来てくださると嬉しいです
33:00
私も本当に9月10日のお知らせを待ちにしております
ありがとうございます
おふみさんありがとうございますということで
ありがとうございます
ちょっとお時間が来てしまいましたので
いろいろお聞きしたかったんですが
終わりにしたいと思います
たくさん聞いていただいてありがとうございました
皆さんもたくさん来てくださってありがとうございます
本日は聞く研究家春ちゃんにお越しいただきました
本当にありがとうございました
ありがとうございました
失礼いたします
失礼いたします
ありがとうございます
はい
ありがとうございます