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皆さん、お疲れ様です。コイコイ商店です。
今日は8月9日、金曜日。今日も晴れでしたね。
やっぱり涼しくなりましたよね、気温。
めっちゃ暑いんですけど、命の危険を感じるような暑さではなくなったような気がしてます。
今日、私がいただくのは、白ワインでございます。
今日もまかないは作っておりません。
イタリアのカンパーニャ地方の白ワインになります。
ブドウの品種はファランギーナというブドウになってまして、
このワイン自体の感じが、火山土壌のミネラルがしっかりと詰まったファランギーナ。
蜜のような果実味と綺麗な酸がバランスよく広がるというようなワインでございます。
先ほどちょっと飲んだんですけど、きりっとして美味しいです。
ミネラル感があるような感じのワインですね。
ワインの名前はマッセリア・スタルナリというような名前のワインになります。
文字だけのシンプルなエチケットのワインで、誠実さが伝わってきそうなエチケットになってます。
美味しいです。
グラスは村上恭一さんの八角ゴーフレットを使わせていただいてます。
昨日、声日記フレンズでもある漫画家の藤原博先生がバズマンTVというテレビに出演されてたんですよね。
それを本人が出てますというのをおっしゃられたので、昨日見させていただきました。
TVerで見れるんですよ。一週間くらい見れるらしいんで、また多分見れるはずです。
バズマンTVで調べていただいたら多分出るかなと思います。
よかったら皆さんも見てみてください。
そこでね、コンセプトというかその内容としましては、声優の方が作る台本、内容を藤原博先生が漫画を描くと、
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それを元に漫画を描くというもので、バズる漫画を描くというテレビだと思うんですけど、
バズる要素は人気アニメとか漫画が実写化、アニメ化されてるんで、それを声優さんが喋るわけじゃないですか。
だから声優さんはバズる漫画っていうのを知ってるはずだっていうきっかけでスタートした企画だと思うんですけど、
その声優さんがバズる漫画はこうだっていうのを考えられて、それを藤原博先生が形にするっていうような番組でしたね。
漫画の出来上がりも見させていただいたんですけど、ティーバーの中だけなんですけどね、もう少し漫画自体はあるらしいんですけど、
テレビの尺の関係で端折られてる部分があったと思うんですけど、その端折られた部分だけちょっと見た感じにはなるんですけど、
漫画の内容が妖怪の末裔たちが存在してて、その末裔たちがトラブルを起こす、
トラブルを起こすんですよね、人間界で。ちょっと常識的には考えられない問題を抱えてるみたいな感じで、
それを八尾碧にっていう、またこれは妖怪の方がその末裔たちを正しい方向にって言うんですかね、導くみたいな感じのストーリーになってました。
それがね、やっぱり少女漫画なんで、少女なんかね、全員美しいんですよ。
全員美しくて、その妖怪の末裔たち、最初の第1話で出てきたその妖怪の末裔の人は、
小牧ジジイっていう妖怪のね、今イメージしていただいたらわかると思うんですけど、
つるっぱ毛のちっちゃいおじいちゃんみたいな妖怪なんですけどね、
それのね、末裔は超美男子で、めっちゃ男前なんですけど、
小牧ジジイの妖怪の特性なんですかね、重いっていう妖怪なんですよね。
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その重さが、実質的な重量の重さであったりとか、精神的な重さであったりとか、
そういうのが、そういう特性を末裔なんで引き継いで人間ができてて、
その重さが故にトラブルを起こしてしまうみたいな、ありえそうですよね、普通の。
そういう人いそうですもんね。体重が重いのもあるかもしれないですけど、
心が重たいみたいな人っていると思うんですけど、
だいたいそれは小牧ジジイの末裔ってことですよね。
そういうふうに思うかなって思ってるんですけど、
面白いですよね、その妖怪の末裔たちが抱えた問題を正しい方向に導くみたいな話。
妖怪ってたくさんいると思うんで、その妖怪の数だけストーリーが生まれるわけで、
しかもそれがその妖怪自身じゃなくて、その末裔っていうのがまた面白いところですよね。
ある意味、もともとの妖怪はいたと思うんですけど、
その末裔たちということなんで、どんどん血が薄くなってはいるような気がするんですよね。
でも特徴は受け継いでるみたいな感じで、
妖怪漫画とは少しだけ一線を引いた、
妖怪を知らない人でも受け入れられそうな展開になってたり、
ストーリーになってたりしてキャラ設定になってたりしてて、
面白いなって純粋に思いました。構造が面白かったですね。
漫画ももちろん絵が綺麗で、さすが漫画家さんだなって。
藤原博さんの漫画を失礼ながら読んだことがなかったんですけど、
そのバズマンTVで絵を見たときに、さすが漫画作家さんだって思いました。すみません。
すごい良かったです。
この設定だったら何が面白かったって、
自分だったら次こんなストーリーとかいうのを想像しちゃったんですよね。
次を想像しちゃったというか、連載続けていただければ、
それはご本人の意思とはまた別のところだと思うんですけど、
続いたらいいなって思いました。
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そういうの結構僕好きなんですよね。都市伝説とかそんなのめっちゃ好きなんで、
僕にはすごいヒットする漫画でした。
原作というか漫画の方を読みたいなって思います。
バズマンTVを見ましたので、終わるのもあれなんで、
今日は1日振り返りたいと思います。
皆さんはどんな1日でしたか?
どんな1日にしたいですか?
恋恋の1日は、お昼は平安のみの市だったみたいで、平安神宮でのみの市がやられていて、
お昼はそのお客さんが流れて来ていただいたかなというような感じがありましたね。
ありがとうございました。
昨日お話したカフェタイムにご利用いただいて、器も買っていただいたっていう方が
フラッときはって、器だけでもいいですかって多分買い忘れとかがあったんでしょうね。
どうぞと言って。
普段は器だけのお客さんはお断りしてるんですけど、
昨日ご利用いただいてたんで買い忘れであったりとか、
顔を僕が覚えてたので、どうぞどうぞっていう感じで入っていただいて、
追加で購入されたっていうような感じで。
ありがとうございました。
お昼はそんな感じですかね。
夜なんですけど、親戚の、妻のおばさんにあたる方のお友達の方に来ていただきましたね。
お二人で来ていただいて。
お二人ともタイには行かれたことがある、タイが好き、タイ料理が好きっていう方だったんで、
頑張って作らせていただきました。
頑張って作らせて、いつも通りに作って美味しく召し上がっていただけたかなと思います。
お酒もたくさん飲まれる方で、
途中、最後はそのお客さんだけになったんで、一緒にお酒をちょっとだけいただいてっていう感じですね。
今日飲んでるこのワインも一緒に開けたっていうような感じになります。
夜はそんな感じでしたかね。
そんな感じでしたかねじゃないですね。
皆さん気になっているMVKの方、今日も来ていただきました。ありがとうございました。
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今日も焼き飯を2皿召し上がっていただき、
デイトレードで今日は良かったんですかね、揚げ春巻きも追加で頼んでいただきまして、
今日は勝ったのかなっていう、勝手にデイトレードって決めてますけど。
今日もうちの家をキッチンとしてご利用いただきました。
かれかれ7日連続っていう、うちの記録はすべてMVKの方が持っているぐらいの感じですよね。
野球でいう大谷君みたいな状態なんですけど。
神様みたいな存在です。
いつか移籍してしまわないか心配ですけど、来ていただけるうちは大切に対応させていただきたいなと思ってます。
楽しい話をしているのでしんみり喋っている自分が変だなって今ちょっと思ったんですけど、
そんな感じですかね。ちょっとお酒も入っちゃってるんで、そろそろ切り上げたいと思います。
ワイン飲んで今日帰ります。
明日は神岡の花火大会らしいんで、
娘は一人で、おばあちゃん家がね、妻の実家が神岡なんで、
おばあちゃん家に一人で行くって言って、送ることにはなるんですけどね、
一人で泊まる、他の親戚の子も泊まるみたいなんでね、一緒に泊まるから大丈夫っていうので、
明日泊まるんですよ、寂しい。どうしよう。っていう感じです。
それではまた明日。いただきます。
