00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアのつなげ方などを聞くことで、
リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に並んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
それでは早速ですけれども、本日のゲストに電話をしていきたいと思います。
【緑野カエル】もしもし、こんにちは、オーストラリアの緑野カエルです。
【加藤】緑野カエルさん、かなや なおこと申します。今日もよろしくお願いいたします。
こちらこそ楽しみにしていました。
ありがとうございます。2週にわたって、緑野カエルさんのお話をお伺いしたいなと思いまして、また電話をかけちゃいました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。すごく楽しみにしてた。
ありがとうございます。嬉しいです。
では、前回の放送に聞かれた方もいらっしゃるかと思うんですが、またカエルさんから自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、じゃあ自己紹介ですね。ありがとうございます。
私はオーストラリアのアテレードというところに27年前に家族で移住をしてきました。緑野カエルです。
私の職業は45年間、先週もお話しさせていただきましたように美容師をずっとやっています。
そして14年ほど前から和紙という日本の伝統工芸でもある紙ですね。和紙に出会いまして、そこから和紙アートというものを特児のメソッドで、和紙アートというものを制作して活動しています。
そうですね、今の職業は和紙アーティストの活動の方が多いかなという感じで生活しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
先週は美容師のお話に焦点を当ててお伺いしたんですけれども、本日は和紙アーティストとしての活動をちょっと深掘りしていきたいと思います。
先週私聞きそびれてしまったんですけれども、27年前にオーストラリアに移住されたということなんですが。
27年前ですね。
27年前、はい。
その移住しようかなって思った理由とかって何かあったりするんですか?
03:03
そうですね、私の場合は日本でもいろんなことが、皆さんの人生にもいろんなことが起きるのが人生当たり前なんですけれども。
ちょっといろいろありまして、新天地を求めてもう一回やり直そうかなと思って思い切って出てきました。そんな感じです。
新天地を求めてオーストラリアということなんですね。
ありがとうございます。
美容師のお仕事もされつつ、今和紙アーティストがちょっとメインになるかなっていう感じですよね。
そうですね、今もうほとんど何してますかって言われたら、人にご紹介する、ご挨拶するときは和紙アーティストとして会うことが多いですね。
美容師の場合はもうお客様を増やしたりとかしていないので、今残っていらっしゃるお客様と人生を共にシェアしていくっていう感じの立ち位置なので、
美容師はそうですね、私の職業でずっと変わりはないと思いますけれども、今は和紙アーティストとして活動を主にしています。
そうなんですね。この和紙アーティストの仕事内容というものなんですけど、どんな感じなんですか。
例えばその1日のスケジュール感とか、そういったものとかってどういうふうな制作、一つの制作をするにあたってどれぐらい時間がかかったりとかって、
ちょっと未知なものでして、いろいろお聞きできたり。
そうですね、私にも未知ですね、その辺は。
今、なおちゃん、仕事って表現なんですけど、私ね、やっぱり仕事っていうのはね、美容師の仕事なんですよね。
美容師の仕事内容、美容師っていうのが私にとっての仕事っていう職業っていう感覚がありまして、和紙アートの方はですね、
どちらかというとライフスタイルっていうんですか、仕事をしている感覚は全くないですね、和紙アートに関しては。
ライフスタイルですね。
うん。
もうじゃあ生活の一部みたいな。
そんな感じ、なんかこれがやりたくないなとかいうことは全くなく、朝起きて、朝コーヒー飲んだりとかして、
朝が明けていって、私の作品アトリエ行って見に行って、今日こうしようしようっていう、なんていうかな、ちょっとしたリラクゼーションも兼ねているので、
要するに生活の一部っていう感じですかね、ライフスタイルですよ、要するに。
06:00
私の生き方っていうか、そんな感じ。
職業としての捉え方、職業としては多分捉えてないと思いますね。
肩書きとしては和紙アーティストではありますけど、仕事の質と言いますか、それも美容師とは全く違っているもので、
本当に生活の一部、ご飯食べるのとかと寝るのとかと同じような感じっていうことです。
またそれもちょっと違うんですね。
なんですかね、よく分かんないですね。
自分表現って言うんでしょうか。
もちろんね、多分ね、これ仕事なんですよ。
そうですよ。要するに私がワークショップ、こっちでもやってますけど、一応お金をいただいてワークショップやるし、絵を受けたりすること多いですけど、それもお金をもらって絵を作ってるし、一応仕事としては成り立ってはいるんですけど、
でもなんとなく私が体感感じる、心で感じるものは仕事としては受け止めてない感じですね。
美容師の仕事は仕事です。美容師は仕事だった。
同じお金をいただく行為は一緒だけれども、体感としては違う。
違うんだよね。何か何なんでしょうね。表現かな。
表現。
表現させてもらってる感じ。
表現、例えばそのアーティストの方って、
例えばデザインとかの話になってくると、お客様の応募に合わせてデザインを作っていくとかっていう仕事もあるかと思うんですけど、
カエルさんの中では、ご自身が表現したいものがそのまま商品になっていくというか、そんな感じですか。
そうですね。私の中でデザイナーってものすごいなって、時々この話もよくやってると思うんですけど、デザイナーの人っていうのはすごい能力だなと思うのが、
デザイナーの人ってグラフィックデザイナーとかいろいろいるじゃないですか、デザインする人、パッケージのデザインもそうだし、いろんなデザインね。
あの方たちってデザイナーっていうのはアーティストとしてのそのセンスも、
アーティストとしての才能も持ち備えて、デザイナーとしてのセンスもあって、それをこうね、
クライアントの意見も交えてっていう感じで作り上げていく人たちってデザイナーですよね、融合させていくっていうか。
09:03
でも道を歩けばね、デザイナーさんっていっぱいそこら辺に作品があるわけじゃないですか、
もう何一つとってもデザイナーさんが入ってるわけじゃん、パッケージにしても、道を歩いてる、なんかこうね、看板にしてもサインにしても、
すべてのものにデザイナーって関わってますよね。私の中ではデザインはね、社会の中にやっぱあるなと思うんですよ。
アートはね、個人の中にあるんだろうなーって、自分でなんかひしひしと思っていて、デザイナーさんのすごいところは、
デザイン力、そしてアートの才能、そしてまたクライアントから受けて、クライアントも満足させる、そしてさらに受け入れられないと、仕事にならないじゃないですか。
みんながわーすごいって、デザインって全然違ってくるわけでしょ、インパクトって。
そうです。
だから、一人だけひとりよがりなデザインをしても受け入れられないっていうのがデザイナーさんの仕事でしょ、社会の中にあるなーと思って、すごいなーってものすごく尊敬するところですね。
で、アーティストさんももちろんすごい尊敬するんですけど、アーティスト、私もしかり、これが私のアートですって言ってしまえば、もうアートですよね、そんなものも。
別に社会に受け入れられなくても、私がやっている私のアートです、私のこのコンセプトはこうですって言ってしまえば、
アートって個人の中にあるものなんだろうなーって、ひとつのものを見てもいろんな人の意見があって、好き嫌いもあって、それでも別にアーティストとしてはいいわけじゃないですか、それは自分のアートですって、自分の中にありますって言ってしまえば。
そうですね。
だから、アーティストとデザイナーっていうのは、すごい差があるなーと思って、同じようにアートの世界なんですけど、いろんなものが違うんだなーと思って、すごい素晴らしい言葉だなーと思って、どっかで読んだときに感じていましたね。
デザインは社会の中に、アートは個人の中にっていう言葉が今ガーンってきました。
ガーンってきました。
そうですよね、本当に個人、優劣は全然ないと思うんですけど、やっぱりデザインをされている方って、やっぱり自分の思いだけでは表現が難しいのかなと。
すごい、求められているものと自分が求めているもののジレンマが大変そうだなっていう気もありますね。
12:02
それをやっぱりクライアントさんの意向をちゃんと崩さないように、そして自分の意見も取り入れて、素晴らしいものを作って、そしてまたそれが社会に受け入れられないといけないっていうのもすごいなーと思って、いやー立派だなーと思いますね。
だってクライアントさんの意見ばっかり聞いて、それが社会に受け入れられへんかったら、それはそれでダメですもんね。
そうそうね、だから大変なんです。すごい能力のいる仕事だなーと思って、いつもいろんなところでデザインの、ペン一本にしてもデザインがあるわけじゃないですか、文字一つにとってもがすごいなーと思っていろんなものを見ますね。
いやーそうですよね、ほんとにもう生活の至るところにデザインがあふれてますよね。
そうなんですよ、ほんとロゴ一つにしてもね、お菓子買いに行ってももうどこにでもデザインありますよね。
そうですよねー。それでちょっと今、アーティストのお話をお聞きしたんですけど、あ、すいません。
ずれました?ごめんなさい、私の答えが悪かった。
いやでもすごくいい話を聞かせていただいたんですけど、和紙アーティストをしようと思ったきっかけってあったんですか?
和紙アートをしようと思ったきっかけ、私はよくこれもお話ししてると思うんですけども、アートとは無縁の人間だったので14年前までね、もうアートに興味もなかったですよね。
そうなんですか。
そういう世界でしたね。何でだろうと思うんですけど、どうだろう、私花嫁さんも作ってたので海外ウェディングとかで、こっちに日本人の方が来られて挙式されるときとかね、ヘアメイクとか全部担当してたので、メイクアップするじゃないですか、花嫁さんのメイクアップね。
あれね、大嫌いだったんですよ。こんなこと言ったら怒られますよね。
なんかね、メイクもするからアーティストのあれがあるでしょって言われるけど、私はあれはね、もうね仕事だからしてましたけど、いやーメイクで楽しいと思ったことはないんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。もうね、なんか目に、目のところに目をつけて、っていうかアイラインを引いて、引き方もいろいろありますけど、もう絶対決まったところに決まったことをしないといけないじゃないですか。
もちろんメイクの世界に入ったら、だって本当のメイクアップアーティストがすれば違う顔になるぐらい綺麗になるので、そんな風に言ってはいけないんですけど、もう目が2つ、鼻が1つ、口が1つの中のものを何とかしないといけないっていう、あの子の限られた世界が私はものすごく苦痛だったりして、メイクするのに。
15:07
怒られますよね。今まで作ってきた花嫁さん。綺麗にはなったんですよ。そのもちろんね、職業としてやってましたので、あれですけど、私はメイクアップをして楽しいなぁと思ったことはなかったですね。
じゃあ本当にもう限られたパーツの中でそれをいかに活かすかっていうのにはあまり楽しみを覚えなかったっていう感じですかね。
多分ね、なんかダメなんでしょうね。なんかこう、どっちかというとどうでしょう、おでこに目とか描きたくなるんじゃないですか。
娘ちゃんとか。
そうそう。私絵描けないし、だからメイクアップ上手じゃなかったと思います。
そうだったんですね。
その、メイクとか苦手っていうふうにおっしゃってたんだけども、なんで和紙アートをしようかと思ったんですか。ちょっとすごく。
そうなんですよ。和紙アートね、もう一つのテレビ番組との出会いで、和紙にフォールインラブっていうか、和紙の魅力に取り憑かれたその瞬間からもうやりたくなりましたね。和紙。和紙を触ってみたくなりました。
そのテレビ番組でしょ。これもね、もう何度もお話してね、聞いたことのある方も多いと思うんですけれども。
オーストラリアに来て、まだインターネットとかね、本当に復旧してない時代に、ナオコちゃんとか知らないかもしれないけど、VHSっていう大きいカセットテープ、ビデオテープね。昭和のね、ガチャンって入れてやるやつよ。
録画したり、時間を決めて録画したりとかしてましたよね、昔ね。そういうのを日本にいる家族とかがね、時々送ってくれるんですよね、オーストラリアに。
で、それをオーストラリアにいる日本人の人が回したりとかね、して、回して見るわけなんです。
でも回ってくる頃には5年ぐらい古いやつが回ってきたりするんですけど、ここに住む私たちにとっては、もう何でもいいんですよ、日本のテレビが見れたりするとね。
そういう時代が14年ぐらい前にある、まだまだそういう時代で。で、回ってきたテープの中にスマップスマップっていうね、スマップスマップの、あるでしょ、スマップスマップってあったでしょ。
で、それの中にアートコーナーっていうのがあってね、そこで片岡鶴太郎さんが司会で、スマップの5人がちぎり絵を貼るっていう、和紙のちぎり絵を貼るっていうコーナーが、アートコーナーがあって、そこでね、みんながそれぞれ貼ったんですけど、
片岡鶴太郎さんが貼ったね、ウグイスの羽毛のね、あのあたりがもうね、これが和紙でできてるのって。そこでね、もう本当にびっくりしたの。和紙ってこんなことできるんだと思って、それからすぐちぎり絵をやってみようと思ってね、通信教育をね、日本から実家経由で取ってもらって、2つほどやったんですけど、もうね、すっごいつまらなくて、すぐ辞めたんですよ。
18:28
これもうすっごいつまらないと思って、教科書のあるものはつまらないなと思って、なすびとかさ、そういうね、あったんですけど、もう辞めたと思ったんですね。
あの、残った和紙があったので、また私はほらもう捨てるの、ケチな性格でもう捨てれないからさ、もうあのなんだろう、それを得意なハサミで、もちろんヘアカットするハサミは使わないですよ。もうヘアカットするハサミですけど、古くなっても、紙とか他のペーパーとか切っていいようになってる、古いハサミを持ち出して、和紙、それで切ってね、なんか作品をちょっと、アブストラクトね、
何を貼るっていうわけじゃないけど、色のコントラストとか入れて、なんか作ってみたんですね。そしたら、なかなかいいじゃんと思って、それをサロンに貼ってたら、みんなが、いいよいいよ、これどうしたの?っていうようになっちゃって、で、えーってね、褒められるとなんかほらね、人ってやりたくなるじゃないですか。
で、それであのサロンに飾るようになったら、買いたいっていう人が出てきて、えーお金になるんだこれと思って。で、やってるうちに、あの20万円出してあげるから、好きに大きなもの貼ってみてっていうお客さんがね、現れて、そこからが私のアーティストとしてのスタートかなーっていう感じですね。そこから、こちらでも古典をやったりとか、
アート展に出したりとか、そういうことを始めましたね。
そうなんですね。20万円あげるから。
そう。
すごいね。
好きなように貼ってみてって。すごいよね。もちろん、やるやるって、この性格だから。
いや、なんかその、20万円あげるからやるって言われた時に、なんかちょっと、え、そんなにもらってっていう風に、そういうのは思わなかったですか?
いや、思わない。え、いいの?と思った。やらせてくれるんだ。その時が、大きい作品を作るっていう最初だったので、今まではほら、A4とかA3とかのサイズのキャンパスにちょこちょこって貼るような感じのもので、ちょこちょこ売れていってはいたんですけど、値段がつくっていうことにびっくりしたんですよね。
今までアートなんかやったこともなかったんですけど、それでそうですね、1メートル1メートルぐらいの、1メートル60センチかけ90センチだったかな。とにかくそれぐらいの大きさのものだったと思います。その、お金を出してあげるから好きにやってごらんって言われて。
21:15
そういう人がやっぱりいるんだなぁと思ってね、いいですね。私もお金があったらそういう人になってみたいなと思いますよ。
すごく良い出会いですよね。
そうですね、全てが良い出会いだったね。
本当に美容師からどういうふうに和紙アーティストにつながっていくのかなってすごく興味があったんですけれども、そういう経緯があったんですね。
そしてね、なおちゃん、私ね、やったとき、最初にやったときからすごかったんですよ。自分で言ったらおかしいけど、なんでこんなに思ったようにできるんだろうって。
なぜかわかりますか。もうその時点で使い慣れたハサミ、もうね、自分の手のようにハサミが動かせるんですよね。こういうふうにしたい、こういうふうにしたいって。
本当に綺麗に切れていって、どんなに細いラインでももうシャッシャ切れるんですよ。しかも美容師のハサミってすごいよく切れるんで、シャッシャ切れるんですよ。
それでね、楽しいと思って、これ楽しいと思えたんですよね。自分で形を変えて、どんどん何も制限がないところに自分のアートを作っていくっていうやつがすごい楽しかったです。
楽しいというふうに感じられたんですね。
そう、そして結局ね、私が使っている、ワシアートに使う道具って言ったらまずハサミでしょ。それからフェイシャルやってた時の刷毛ですね。パックとか塗る時の刷毛使い、筆使い。
これもね、のり付けする時にものすごく役に立ったんですよ。細いところつける時もそうだし。
いろんな、すべてがね、爪の甘皮を押すやつとか、あとちっちゃいハサミ、甘皮切りの。甘皮今は切らないようになってるんですけど、細い所を切る。
眉毛切りのハサミとかね。それとかピンセットね。精密ピンセット。ネイルの時にビーズをのせていってたやつとか。
そういうその、もうね、何十年も使いこなしてた道具で、私のワシアートは今も作られてるんですよ。
そうなんですか。
そう、なのであの瞬間が始めじゃなかったんですよね。美容師を始めた時から使い慣れてる道具を使って、私がその時にヘアがペーパーに変わったってことです。
ほんと。
24:00
だからそう、だから最初から上手だった。
ちょっと今、かえるさんの作品を拝見しながらちょっとお話聞いたんですけど、すごい、あの成功な作りというか、あの細い線もめちゃくちゃありますもんね。これ全部美容師のハサミで。
美容師さんこれやったら上手だと思いますよ。
ほんと。
なんかすごくあの、切れ味のいいものできてる部分もあるんかなと思いつつ、なんかやっぱりその、ワシ独特の、ちょっとぼぼけてるって言ったら。
ぼわぼわとね、そういう時は手でちぎります。
そうなんですね。
だから何の制限もなくできたっていうのが好きだったですね。
ほんとに、なんか白いキャンバスというか、そこすらも自分で自由に描けるというか。
そうそうそうそう。
なんかその、制限がないところで表現する時のかえるさんの気持ちってどういう感じなんですか?
制限がないところで表現する。
いやー、まさしくなんでしょうね。
私はどうなんだろう、こう、パーッとこう、イメージがパーッと降りてくるまで何にもまたこれができないんですよ。
イメージが、はい。
だから、やらない時は本当に何ヶ月も何にもできないですね。
ぼわーんと、ぼわーんと、でもぼわーんと何かをもう、こう、なんかこう観察してるっていうか、ぼわーんと何かを待っているっていうか、ぼわーんと何かを見てる、ぼわーんとしてるっていうのが、ぼわーんとしてますよ、私いつも。
ただね、私の作品のコンセプトって結構決まってきたなっていうのが、言葉のない世界からのメッセージっていうのが、もうコンセプトにあって、自然っていうのは言葉を持ってないじゃないですか。
はい。
はい。
何て言うかな、腑に落ちて交わっていくっていう感じの、何だろう、作品作ってる時あんまりいろんなことは考えなくて済むので、いいですね、一つのメディテーションですね、作品作りって。
27:01
メディテーション。
だから、和紙アートのワークショップに来られたら、その言ってる意味が分かると思いますよ。本当に入り込めると思う。
ほんとにもう、自由な世界とか。
どんな方でも作れるんですよ。絵は絵が上手じゃないとなんとなく描きたくないじゃないですか。私だけは絵描けないから、絵を描くって絶対やりたくないと思うんですけど。
でも和紙アート、別に絵描けなくても、何でも大丈夫なんですよね。正解もなく、自分の好きなようにちぎったり切ったり貼ったりすればOKかなっていう感じですね。
言葉のない世界からのメッセージをコンセプトに作品を作られているということなんですけど、カエルさんの中ではどういった自然に結構インスピレーションを受けたりとかすることあるんですか。
そうですね。私ね、たぶんこの和紙アートは、私が思い切ってオーストラリアに来なかったら生まれなかったなっていうのはもう確信しています。なぜかというと、まず時間がなかった、そういう風を感じたり、
そうですね。いろんな雨を感じたりとか、要するにいろんなものですね。太陽を感じたり、海を感じたり、そういうゆったりとした時間の中に包まれていたことっていうのが、日本から30年近く離れて、
その時間っていうのがもう、私にとっては、たぶんね、なんだろう、人生の休憩の、ちょっと休憩長かったんですけど、本当にいろんな思いがグワーッと、縄のように心の中に、心をしわっていたものとか、いろんなものが1ミリずつ溶けていって、
本当に自然の力っていうか、そんなに山の中に住んでるわけでもないんですよ、私。普通の住宅地に住んでるんですけど、自然と近いっていうか、街の中に10分でも大きな海に誰もいないビーチに行けたりとか、本当に30分で山の中に行けたりとか、そういう場所なんですよね、このアデレードっていうところがね。
で、空もすっごいどこ行っても広いし、なんかそういう大自然の中に包まれたっていうとか、もうこの住宅地にいながらでも大自然の中に包まれたっていうその27年間っていうのが、このアートの土台には、完全にその土台になっていますね。
30:11
オーストラリアの今の環境がすごくカエルさんにとって、本当に自然を体感できる五感を通じて体感できる環境がこれを生み出したっていう。
そう、きっとね、風邪って気持ちいいなって、やっぱり日本で忙しい、もう本当に大変な時期を、いろんなことがあって過ごしても、やっぱり風邪、心地よい風邪は心地よいじゃないですか、どんな都会にいても。
でも、それがそのもっと、この風邪なんでこんなに心地よいんだろうかとか、何を伝えたいんだろうかとか、そういう何かな心のゆとりっていうのが、やっぱり少しずつ少しずつ解きほぐされていった、20何年間経ったのかなって自分で思いますね。風を本当に風として感じられる、空を本当に空として感じられる。
そういう思いになりましたね。そういう時間を与えてくれたのは、この国だったかなって。日本でも絶対そういう場所、絶対いっぱいあると思うんですけど、日本のリズムがやっぱり忙しいじゃないですか。
なんとなくそういう、リズムの違うところで生み出された、私のこの心の中から出てきた、心を通じて出てきた何かなんでしょうね。きっとそういうふうに思いました。
やっぱりカエルさんのお話の中でリズムっていうのがすごく重要なんですね。
重要重要かもしれない。何か言ってますねしょっちゅう。
言葉のない世界からのメッセージなんですけど、カエルさんがこの作品を通して、お伝えしたいこととか、復縁したいことってどんなことがありますか。
私のね、最近の作品というか、メインの作品には必ずストーリーがついてるんですよ。その作品に。
ストーリー。
最近のもので言えば、去年の10月、湖市街のレークタウンのね、クリエイティブ文化祭でダブル受賞をいただいた、共存っていうね、作品、大きい作品なんですけど、
それは凄い、そのメッセージ性を持たせていまして、これから早期、人間と自然、自然界大自然がどのように共存していけるのかとか、どのように共存していったらいいのかという、深いものすごく
33:06
深いテーマを掲げて作った作品なんですけど、インスタの方でも見れると思いますが、今回今、日本にいる時に配信になっているので、私の個展ではその作品もご覧いただけると思いますけど、
その作品の中に、真ん中に人間が作り出した象徴というか、その象徴にニューヨークマンハッタンのカゲオバーと入れていまして、その下にオーストラリアのグレートバリアリーフの青い海と、そこにある珊瑚礁ですね、素晴らしい珊瑚礁。
これを珊瑚礁というのがグローバルウォーミングというか、海水の温度が上がって、沖縄の珊瑚礁もそうですけど、そのうちなくなってしまうというような研究結果も発表されていて、
それで、こういう美しいものを残していかないとやっぱりいけないですよね。私たちの題で人間がなくしてしまうということは一体どういうことなんでしょうね、みたいな感じで、その真ん中にですね、すごいヨーロッパ神話にですね、北欧神話の中に出てくる鳥猫という宇宙の木っていうのがあるんですよ。
それがね、循環でね、海底から宇宙を全部つなぐね、真っ白い木をね、オーストラリアのユーカリの木をね、イメージしてパーッと作品全体にこう、なんていうか作り出してるんですね。
その根っこの、海の底の根っこの辺りにですね、2年前にバリでね、バリのウブドっていうね、すごい森林の中の森林浴ができるような素敵なところにクリスマス2週間行ったんですけど、その時にね、もうね、すっごいスコールが降って、あ、気持ちいいな、素晴らしいなと思ってパッとね、朝ね、山肌を見たら
もう大量のペットボトルとね、ビニール袋がね、もう美しい山肌をザーッと流れていってね、下の渓谷の川?渓谷って言うんですか?に流れていってるんですよね。もうほんとすごい量だったの。それでね、あ、これがね、最終的には海に行ってね、ほら鯨とか引っかべたりとか、亀とか引っかかったりとか、なんかして、なんかもう環境を破壊していくんだろうなって。
こういうところが一箇所だけじゃなくて、すべてのところからこう海に行って、なんか本当に環境は変わっていくんだろうな、そのうち。っていうかもう変わってきてますけどね。だからこう、そういう意味で真っ黒なね、紙一枚、これなんだろうって考えてもらうように、ペタッと黒い紙をペタッと和紙を貼ってね、根っこのところに。
36:04
そういう共存っていうメッセージ、ストーリーをつけた作品を作ったんですね、今回。そういう感じのメッセージを含めてます。だから大自然がどういうメッセージを持っているのかっていう感じのことを考えてほしいなっていう、問いかけみたいな感じの作品になってますね。
確かになんかその壮大なストーリーですよね、その共存だけれども、でも本当に今のペットボトルの話ではないですけど、なんか良くも悪くも回り回ってる感じがしますよね。
本当に良いものでよく循環って言われますけど、なんかそれで、クジラがね、ペットボトルバーって食べちゃったら、なんかね、きっと、なんて言うんですかね、パワーバランスっていうのが適切かどうか分からないですけど、食物連鎖がね、結構崩れてきちゃうんで。
で、きっと地球全体に大きな影響が出てきたりとかもしてくるし、その中で考える作品すごいなりそうだなっていうふうに。
これはね、なおちゃんね、すごい私にとっては、すごいコンセプトっていうか企画があって、これね三部作なんですよ、実は。今回一部作で共存っていう大きいものを張りましたけど、その次にね、二部作目にね、この共存で賞をいただいたことによって、来年の2月に上野の森美術館のですね、日本選抜作家展、
の、第30回日本の美術展っていうのにね、ちょっと推薦してもらって、あのちょっと今回出るんですね。その時に、そうなんですよ。
あの、その時に、あの出すものを今作って、もうこの時点では作った、もう出来上がってますね。作ってるんですけど、あの今回それはね、三部作で、二部作目になるのが、その期がね、こう続いていくんですけど、あの何かというと、
今回は生命っていうタイトルで、エンドレスな命っていうタイトルでね、これもまたね、かっこいいんですよ。自分で言うからすごいですね。あの、えっとね、あの、オーストラリアって夏はね、山火事があったりするの知ってるでしょ?
あのすごい、もう消せ、消しようのない大きい火事になるんですよね。山ばんばん燃えていったら、風も風向きとか、もうあのドライな気候でもどんどん燃えて、森の動物とか、もう動けないその木たちは、そのもう真っ黒になってね、焼け野原でね、倒れちゃ、倒れちゃうんですよ。
39:10
でもう真っ黒になった焼け野原、本当にね、あの、あの、なんか本当に焼けたんだなっていう、もういろんな命が、あのなんていうか、失われたんだなっていうようなもう、あの、自然のね、そのなんていうか、こう災害っていうか、あの、そういうものをこう山のあたりにするわけなんですけど、そこのね、現場にやっぱまあ日が経って、ちょっと行く機会があって、
あのキャンプに行った時だったかな、山小屋行った時だったかちょっと忘れたんですけど、その時にね、もう真っ黒のね、あの木肌が倒れたね、大木からね、木肌からね、パリパリパリとね、まあ緑やね、オレンジのね、そのね、新緑というかこう、あの命がね、ふわっと息吹いてくるがの様というか、もういっぱいちっちゃいのが、もう本当に感動しますよ、土の中からとか、
あの黒い木肌からね、パリパリパリってこうね、ね、雨が降って、太陽が照って、なんか本当にあの悲惨な火事の中で、その真ん中に、真ん中まで燃えなかった木たちとか、あと、あの土の中にいた何かの生命が、そのね、木たちがこう、また蘇ってくるというか、
まあそのね、その蘇る命っていうね、そのエンドレスな命っていうね、生命っていうので、山火事からね、蘇る森っていうのをね、今貼ってますね。もうこれもね、ちょっとゾクゾクしちゃう。
この収録してるから今貼ってますんですけど、この10月28日はもう、あのそうですね、出来上がっておりますね。これは来年の2月、上野の森美術館で見れるようになりますので、ぜひね、皆さん来ていただいてね、また人気アーティスト賞の一票を入れていただけたら嬉しいなと思っています。よろしくお願いします。
投票できるんですね。
はい、投票ですね、投票。
いや、ほんとになんか、今のね、その山火事の中での、なんかその、生命がね、生まれる力強さっていうのとしても聞いて、ちょっとゾクゾクしました。
もうね、感動ですよ。
これはね、2月に行きたいなって。
ありがとうございます。ぜひぜひ、はい。
インスタの方にもね、プログレスちょっと載せたりしてたので、見れると思いますよ、どんなものかは。
カエルさんのお話を聞いてちょっと、どんなのかどうのがある方は、リンクとありますので。
ねえ、なおちゃんも2月ぐらいだったら、もしかしたらね、ちょっと見に来てくれるかな、まだあれかな、5ヶ月、5ヶ月じゃちょっとね。
あの、ちょっと子供を置いていきます。
子供を置いて、よろしく。
42:01
会いましょう、会いましょう。
いやー、ありがとうございます。今回もすごく素敵なお話を聞かせいただいたんですけれども、
すばち、ちょっとお別れの時間になっておりまして、
最後にですね、リスナーさんへのメッセージいただければ。
どんなメッセージ、どんなメッセージでしょう。
どんなことがいい。
メッセージいっぱいあるけど。
本当に、すごくカエルさんのちょっとプロフィール拝見してまして、すごく美しく老いることの意味ですとか、
自分の気持ちに丁寧に生きるっていうメッセージが、結構私パンパンと入ってきたんですけれども、
丁寧に生きるとは。
はい、それですね。もうね、そうですね、そのメッセージは素敵ですね。
10月10日に、もうね、この時点では終わっていますけれども、
AVisionプラスのあげずまさんの主催で、トークショーをやらせていただいたんですね、一緒にね。
今からだとやらせていただくっていうことになってるんですけど、その時にお話ししてるのが、
美しく老いることの意味。
これはですね、私が45年間ね、美容師として、たくさんのお客様と接してきてね、
美しいな、この方と思える人ということにね、フォーカスしてお話をしてきました。
で、というか、そうですね、美容師からの観点なんですけれども、
美しく外側だけの問題を、私は今回お話ししていなくて、
そうですね、生き方とか、やっぱりこう、内面からどうやって輝かせて、そういう人たちっていったんだろうっていうようなね、
どういう人が、私が見る、美しいな、この人って思えた人っていうのをね、ちょっとお話ししてみたいなと、
してきましたっていうことですね。
ここの、この時点では難しい。
難しくて。
それでね、その中でね、やっぱり丁寧に生きるっていうのはね、
私はここに移民してきて、毎日すごく丁寧に生きたんですよ。
丁寧に生きました。
それがね、丁寧に生きるっていうことがね、どういうことだったのかっていうのはね、
丁寧に物事を生きるっていうね、一つ一つ何でも丁寧にするとか、そういうね、
あの、何ていうかな、
ものではないんです。みんなが、
みんなが言うような、こういうふうに思っちゃいけないとか、やっぱりポジティブじゃないといけないとか、そういうことでは全然なくて、
私が皆さんに、そうですね、お伝えできるメッセージがあるとすれば、
45:00
自分の気持ちに丁寧に生きてくださいっていうことをですね、
私はその、こう思っちゃいけないっていうことに蓋をしないように、丁寧に自分の気持ちを絶対に1回受け入れるようにして、
27年間そういうふうに、できないこともいっぱいありましたけど、こう思っちゃいけないとか、例えばもう家族のこと嫌いと思っちゃいけないとかさ、いっぱいあるじゃない。
でも、頭に来る時は頭に来て、嫌いな時は嫌いなんですよ。
で、それとか人に対してもとか、自分の気持ちとかね、そういうそのパッと浮かんでくる感情、
なんかネガティブな心とか、そういうのもね、あって当たり前だから、
ネガティブに思っちゃいけないよっていうふうな、そのなんか地区を啓発のようなことを私は一切しなくていいと思っていて、
まず一旦そういう気持ちは、しっかり自分で本当に嫌だなって、本当に嫌だなって、
もう一日中、世の中中、もう嫌なら嫌で、それでもいいじゃんっていう感じの、
自分の気持ちにすごく丁寧に生きて、受け入れたっていう感じですね。
そして嬉しい時は、本当に嬉しいっていうふうに人に表現しよう。
ありがとうはもちろん言ってきたつもりなんですけど、本当に、
自分の気持ちに丁寧に生きるっていうことをお伝えできればいいのかなって。
そして毎日をそういうふうに自分の気持ちを丁寧に生きて、
毎日ね、しっかりね、自分の心の中に一つ一つ、
土台がね、その毎日の引き出しの中に絶対にいっぱい詰まっているので、
丁寧に閉めて、丁寧に開けていってほしいですね。
これは本当に、今日きょうは本当にお手伝いしたいと思いますので、
ぜひお話ししていただければと思います。
ご視聴ありがとうございました。
台にいっぱい詰まっているので丁寧に閉めて丁寧に開けていってほしいですね これは本当にあの
今日聞いたことがねいつかあの皆さんのなんていうかなあの心に残っていれば 残っていたそういえば会社のこと言ってなーって言っていただいて自分の気持ちに丁寧に
蓋をしないでいいと思います暴れろとか言ってるわけじゃないんですけど自分の中で あのこれはダメと思わないで1回受け入れて丁寧に生きてあげてくださいねって
いうことですね 素敵なメッセージありがとうございます
どうですかありがとうございました 私も丁寧に生きるってすごく
何でしょう あの
健康に良いものを食べるとかそういう魂なのかなってちらっと思ったんですけども 違うんですよ自分の気持ちに丁寧に生きる
そうです
48:01
確かに それを受け止めてあげるっていうのが本当に大事なことですよね
一度絶対に受け止めてあげたら 消化していけると思いますよ少しずつ
本当にあの素敵なメッセージをありがとうございます
はい楽しかった 私も楽しかったですよもっと聞きたいなと思うんですけれどもちょっとイベントの告知だけ
またしていこう ありがとうございますはいまず11月の2日から4日にスターフェス in 札幌
スターフェスがありまして 11月3日と4日が緑の和紙アートワークショップが行われるということですね
はい こちらは
秋がありましたら あのそうですね秋がありましたら札幌近辺の方ね
もうあと何日かで開催されますのでね あのぜひね会いに来ていただけたら嬉しいですね
はいありがとうございます 2つ目がですね11月9日東京クラブカエル
クラブカエルですね こちらが
あの 東京赤坂のどこか
はいいうところでこちらもそうですね 募集人数がこちらもそうですね30名
今日あのね今の時点でもうあまり残っていない感じなのでもしかして キャンセルとかね
出てたらあの秋があるかもしれないし あの本当にご縁のねある方はあのね来れるかもしれないのでぜひね
あのはいどなたでも受け付けておりますので私まであのご連絡いただくか 申し込みサイトからあの
ご購入いただければねどなたでも参加できますお待ちしております スタイフのスタイフ会から顔出しなしの
サニーのちーままがちーままもねほんと応援に来てくれてね しかもあの東京の方じゃないんですよ遠くから来られますね
ブーブー言われなかった職業がありましてね それがあの銀座のママさんになりたかったんですね
ブーブー言うねみんなに叶えてもらおうってお客さんになってもらおうっていう クラブのお客さんになってもらう
はいもう女性にもねすっごく大人気でねあのドレスコードもありましてあの カクテルの似合う
51:00
装いでということでね女性男性ね あのと問いませんのでぜひいらしていただけると嬉しいです
ブーブー言いなおちゃんも時期がね あの第2子出産時期じゃないならもう飛んできますよね
ブーブー言ってほんと参合 いいかねえ2ヶ月
トーンとまあまたの機会にねやれたらいいですね はいではあと3つ目なんですが次は811月14日から17日まで
東海の正常で はいはいそうですはいはい
東京の正常のギャラリーチェリーというところですね 11月14151617の4日間ですね
こちらはのスタンド fm でも大人気のあのカメラマン フリーカメラマンの銀さんっていう方とね
ブーブー言っておりますで私のワークショップは14日 木曜日って15日の金曜日っていう風になっていますのでぜひね
あの時間のある方来ていただけると嬉しいですね もうあの枠があるかどうかこの時点でよくわかりませんけどぜひあのねご参加して
いただけると嬉しいです お問い合わせはまあ緑のカエルまで
ブーブー言っ 入ったらすかさずもうはいぜひね素晴らしい体験になると思いますのでね
ぜひ来ていただきたいですね あと最後のお知らせとしませんは811はまだお日にちが今の時点では未定なんですが
スナックキャンディー ネギネギはいそうに行ってきたね
はいそうですねこれね多分で27ぐらいになるんじゃないかな11月って思っているんです けど
えっと そうですねもうこの時点でこの配信されている時点ではあの決まっているので
まあ私のラーニングページ lp のページを見ていただければ あのわかると思います
こちらはですねご丹田のキャンツなくキャンディーでですね あの抹茶と音楽のたくちゃんがですね
たくちゃんと一緒の教祭イベントになりますがもうね私はですね この日本はシアトツアーをね終えてですねもう最後ねぎらって頂戴っていうね
ad さんとカエルさんをねぎらって頂戴っていう音楽イベントで まあたくちゃんたちがねあの音楽を弾いて歌ってくれたりとか
あのあの私の詩にね曲をつけて歌ってくれたりとか まあ一緒に乾杯したりとかそういうねちょっとあのもうリラックスした
オフ会みたいな感じのイベントとなっております 人数がね多分に30人30人いけないのかな
54:07
まあそんな感じでもしまだ空きがありました 空いてる状態でしたらあのまだねあのご参加可能なのでたくちゃんの方に
ご連絡くださいよろしくお願いしますお待ちしています はいあの抹茶のたくちゃんさんのまた
はいあの スタイフのチャンネルまた私もはいそうですね
はいよろしくお願いいたします 実はあの本日もなんですけれども本当にカエルさんの素敵なお言葉をたくさん聞けてすごく楽しかったです
ありがとうございました本当よかった 今度はぜひねあの
お顔見ながらお会いできたらいいですねなおちゃんそうですね もう2月は
ちょっと待っていけるように体調整えたいと頑張ってそうそうそう ぜひぜひぜひ
ではあの今日はたくさんお話ししていただきましてありがとうございました こちらこそありがとうございました
はいそれでは失礼致します失礼しますさよなら