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  2. 【対談】未来の自分に会いにい..
2025-09-11 42:59

【対談】未来の自分に会いにいこう!カエルさんの考えに感動。

~放送内容のタイムスタンプ~
#660 緑野カエルさんと対談
 📝カエルさん自己紹介
 📝和紙アートとの出会い
 📝第30回日本の美術 日本選抜作家展
▶︎審査員特別賞受賞
 📝点と点が繋がって、来年フランスへ
 ⚠️ここからしばしカエルさん落ちてます
 💡カエルさん復帰
 📝和紙アートに活きている経験
▶︎髪が紙に変わっただけ
▶︎美容師を辞める決断の裏に
 😂なりたかった職業は「銀座のママ」!?
 📝美容師を辞めた瞬間に美容師になれたと実感した
 📝【重要】人生を豊かにするたったひとつの方法
 📝「未来の自分に会いにいこう」
 🗓️カエルさんからお知らせ
▶︎10GOMI Mondayとは!
毎週月曜日は世界中をゴミ拾いで繋ぎましょう
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

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オーストラリアに住む、和紙アーティストさん
テーマは言葉の無い世界からのメッセージ+それは大自然からの言葉
そしてこんな活動をしてます↓
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9/18(木) 【そうだ!神様と音楽を楽しもう!知られざる神様の歴史と音霊の宴】
出演:天命開花、マミヨバンド(アコースティックセット)
開場 /開演
会場:下北沢cafe field
チケット:前売:3,000円/当日:3,500円
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サマリー

カエルさんはオーストラリアで活躍する和紙アーティストであり、美容師として46年間働いています。彼女のアートは自然からのメッセージを表現することを目的としており、特に日本の美術展での審査員として加藤鶴太郎さんと出会ったことが大きな出来事です。このエピソードでは、和紙アートと美容師としてのキャリアについてカエルさんが語り、その技術の継承と自己変革の重要性が強調されています。美容師から和紙アーティストへの転身を通じて、彼女の人生の集大成としてのアートの意義や、職業に対する思いが述べられています。また、カエルさんは月曜日に世界中の人々が10個以上のゴミを拾うプロジェクト「天ゴミマンデー」を始めており、地球の未来を守るための意義を伝えています。さらに、彼女の作品には自然と人間がどのように共存していくかを表現したものもあります。

カエルさんの自己紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日はカエルさんと対談になっています。
660回くらいだったかな? 今日は確かに区切れが良かったような気がしてるんですけど、
はい、ぜひみなさんよろしくお願い致します。来てくれた方はレターをタップ、
iFive聞いている方は概要欄を見ていただければ、カエルさんのインスタとかスタイルも見れますので、
ぜひぜひよろしくお願い致します。
お、660回ですね。
アビスさん、こんにちは。とてもとても嬉しいです。
アナゴー、アナゴー、ちょっと待って、言えなかった。アナゴー、アナゴー、アナゴー選手権やりましょう。
はい、後で何か、どっかでやろうかなと。
あ、カエルさん来ていただいてありがとうございます。
えーと、招待するので、間違えた。
えーと、アビスさんを招待しちゃった。間違えた。
これも開始します。よろしくお願いいたします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
今日は来ていただいて。こちらこそ、こちらこそありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
で、カエルさん、あ、そうカエルさんって来ていただいてね。
で、今日はカエルさんと対談するにあたって、
軽く僕のフォロワーさんとか、
赤髪聞いている方でカエルさんのことをご存じない方もいらっしゃるかと思うので、
自己紹介をよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
私はオーストラリアアデレードという道路に住んでいる、
あの和紙アーティストミリノカエルです。
46年間、これまでのお仕事は46年間美容師をしておりました。
今ね、あの和紙アートっていうね、
アートにこの後人生かけてみようかなと思って、
今アーティスト業に専念しているところです。
よろしくお願いします。
和紙との出会い
よろしくお願いします。そういうことだったんですね。
46年間美容師さんでずっと働かれてて、
オーストラリアに移住されたのっていつぐらいからになるんですか?
私が36の時なので、27、8年前かな、そんな感じです。
その時に、まだ和紙とは出会ってないんですよね?
出会ってないですね。
和紙は14年ぐらい、14、15年前にあるテレビ番組を見て、
もうそこで、あ、和紙アートやろうと思って。
すごいですね。そのきっかけのテレビがすごく気になりますが。
これはね、もう本当にゾクゾクするストーリーがあってですね。
スマップスマップっていう番組、あったでしょ、昔。
アデレード、オーストラリアとか住んでると、
やっぱりあの頃ね、まだインターネットとか全然なくて、
あったはあったけど、日本のテレビが見れるっていうところまではなかったんですよね。
それで、VHSとか、もう70ちゃんとか知らないと思うけど、
大きいカセットテープみたいなの録画するのガチャって。
今もそういうデッキもないと思うんだけど。
昔やってましたよ、でも。
やってた?知ってる?
カセットテープやってました。まだ小学校の時かな。
あ、小学校、ほら。やっぱり息子ぐらいだな。
そうですね。
それで、日本の家族とか友達が、
なんかこう流行りの番組っていうかドラマとか入れて、
それを船便で送って、すっごい昔のものをここに住む日本人が回して、
ここを見るっていう感じの時代だったのね。
なるほど。
それで私は、あまりテレビそんなに興味ない人だったので、
そんなにキーンじゃなかったんですけど、たまたまスマップが出てるって言うんで、
ちょっと好きなみながらスマップファンだったのでね。
かっこいいですよね。
じゃあ見てみようか。そう、見てみようかと思って見たら、
そこにアートコーナーっていうのがあって、片岡鶴太郎さんが司会で、
そしてスマップのみんなが何かアートに取り組むっていうやつで、
その時のテーマがちぎり絵だったんですよ。和紙をちぎって貼るっていうやつ。
はいはい。
それで、そこのスマップのメンバーのね、
かとりしんごさんが貼ったウグイス。
ウメとウグイス花譜だからね。
ウメとウグイスのウモのあたりがね、
ふわーっとしたのが、その和紙でできてるの?っていうところからも、
バーンとこうフォールインラブですよ。そこから始めたの。
作品と未来の展望
なるほどね。すごいな。
そう、そしてね、いつかね、このお二人にはね、会ってみたい。
もう本当に私を和紙の世界に導いてくれた二人にはね、会ってみたいなと思って、
十何年間かやってきたんですけど、私会えたんですよ、今年。
あ、今年しかも。
すごいですね。
そう、上野の森美術館で、
第30回日本の美術、日本選抜作家展っていうのがあって、
そこに出展することができたんですよね。
もう本当嬉しくて、そしたらなんとね、
もうあの、その時のね、特別審査員の中にね、
加藤克鶴太郎さんのお名前があったんですよ。
あーすごい。
すごい。
すごいですね。
そう、でもなんか賞を取らないと絶対会えないなと思って、
それでスタンドFMの皆さんも大集合してもらって、
258人来てもらったの。
あ、すごいですね。
投票しに。
で、人気アーティスト賞は取れなかったんだけど、
審査員特別賞っていうのが本当にね、
えー。
いただけて、
それでね、
それだから会えたっていうわけじゃないんですけど、
まあいろいろそこにはいろんなね、あの方の口沿いとかあったんですけど、
鶴太郎さんと会えて、
お写真も撮って、
ネットもして、
もうね、ほんと幸せでしたよ。
これ29回でも31回でも、
私会えなかったんですよ。
今回私が出た時に審査員になる。
あ、毎回ってわけじゃないんだ。
毎年変わる。
あ、なるほどね。
未来の方は変わらないけど、はい。
いやすごい巡り合わせですね。
そうなんですよ。
もうね、運命を感じたとか言って自分で言ってるからすごいよ。
いやー素敵な話だわ。
そうなの。
その上野の美術館、美術展のやつに出るのって、
別に今回が偶然だったんですか?
とりあえず出してみようっていう。
いやいや、出してみようでは出れないんですけど、
なかなかそこになると。
まず2023年にクリエイティブ文化祭っていうね、
その、古典じゃないや何、
アート展に出した時に、
私が別の作品で賞をもらったんですよ。
なんて言ったら、私の共存っていう作品なんですけどね。
これが天狗未満でにも続くような作品なんですけど、
意味のあるね。
それでそこで賞をもらった時に、
そこの主催者の方が、
その上野をまとめていらっしゃるエージェントに、
紹介してくれたんですよ、私を。
こういう人いるよって。
それで出てみませんかって言われて、
ぜひもう出てみたいですって言ってて、
申し込んだ後に審査員の方は、
今回はこの方ですって聞いて、
うぇーって思ってびっくりした。
それめっちゃ嬉しいですね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
すごいな。
十何年かけてやっとのこの巡り合わせで。
そうですよ。
今はちなみに日本とかはたまに来られてるんですか?
もうこの2年ぐらい、
半分ぐらい日本にいたんじゃないかっていうぐらい言ってますね。
5回ぐらい。
そうなんですね。
それは2拠点生活してるわけじゃなくて、
日本でイベントがあった時に来られるっていうことが多いですか?
そうです。
もう拠点とか、
あと今回はコンサートをやったので、
私の今回のは大きかったんですよね。
ピアニストの日吉真澄さんって言って、
スコンベFMで活躍されてる素晴らしいピアニストの方いらっしゃるんですけど、
その方に私の絵をアニメーションで動かして、
そこに即興でピアノ演奏して命を吹き込むっていうね、
もうね、大感動。
自分で言っちゃうんだけど、大感動だし。
自分の作品がすごいな。
そうそう。
スタンドFMの皆さんが本当に来ていただいてね、よかったですね。
すごいですね。
かわりさんのことを少し離れたところからずっと見てたんですけど、
アディさん経由でね、
皆さんの活動とかを見させてもらってて、
かわりさんってすごい人がいるんだなって漠然と見てて、
今話聞く限りでもめちゃくちゃすごいバイタリー溢れてて、
行動もあって、
一つのことに打ち込める努力もすごいですし、
行動すごいですね。
私は年ですけど、まだ死んでないので、生きてるのでやってますよ。
楽しみながらやれるのがすごい。
何だろうね。
やりたいことがあるからじゃない?
なんかね、今感じるのが、
点々と何かこう一生懸命打ち込んできたことが、
なんかスースースーと鮮密になって繋がっていってるっていう感覚がありますね。
なるほどね。
点々と何か一生懸命やってきたことが本当に、
スースー、今度こっち行くんだ、あっち行くんだって。
そしてまた来年は、何だろうフランス行くんだみたいな感じで。
フランス、フランス行かれるんですよね。
これは個展か何かされるってことなんですか?
詳しく知らなくてあれなんですけど。
そう、だから、私は一応、
個展とワークショップと、
あと障がい者施設とかのボランティアワークショップとか、
あと今回からのコンサートというか、
私の伝えたい、世界に伝えていきたい、
言葉のない世界からのメッセージっていうのは大自然からのメッセージっていうのを、
私のワシアートの世界観とともにお届けしていきたいっていうので、
コンサート、音と、やっぱり見るだけじゃ弱いんですよね。
なので、五感で感じる体感型、
新しい美術鑑賞の形っていうのを世界に広げていきたいなと思って、
パリでもそれをやります。
そのコンビネーションでコンサート、そして個展、
そしてワークショップ、そしてボランティア活動、
これは、そしてワシを世界に生めるっていう国際交流とか、
そういうのを柱に動いていけたらいいなと思っているところですね。
すごい。
アディちゃんがんばって、アディちゃんいつしようとせんの、いつも来るわね。
確かに。
カワリさんすごいなと思うんですけど、
本業を前美容師さんされてた時から辞められて、
ワシアーティストとして活動し始めるわけじゃないですか。
その時って仕事がガラッと変わるというか、
なくなるようなイメージだと思うんですけど、
そこの時のタイミングとかって、
スマスマップのバンド見て、行こうって決心ついて、
結構早かったんですか、その次にステップ組む時っていうのは。
いやいや、私ね、アウトなんて全然興味もなくてね、
もうその辺、美術館行くよりね、
その辺でビール飲んでたほうが楽しかったと思います。
いい感じの人だったんでね。
最高だな、めっちゃ好きですね。
どうぞ。
いやもう本当だよ、
家族が一番びっくりしたんで、
えーお母さん、なんでこんなこと始めたのっていう感じで、
もううちの夫、今ADさんADさんってあのね、
スタンドFM界で言われてるけど、
本当に私を支えるプロデューサーですけどね、
今となってはね、
あの本当あの、
そう、彼は結構そういう美術系とかこう感謝するのが好きで、
どこ行っても美術館行かないとかより、
いやもう私ここで飲んでるから行かないよって言われた感じの、
カップルだったんですけど、
もうびっくりしちゃって、
でそれでね、
あの14年前そのスマップスマップ見て、
私が和し合うと始めた。
あら、ちょっと待ってね、カエルさんが落ちちゃったのかな。
みなさん僕の声聞こえてますかね。
えーとカエルさん、
聞こ、あれ?もしもし聞こえてます。
聞こえたらなんかスタンプ押してほしいんですが、
僕の声すらも聞こえてないのかな。
なーにーず、
カエルさんの技術とバグの影響
あ、よかった、僕の声は聞こえてるみたいですね。
よかったです。
えーと、あ、ちょっと待って戻ってきたかな。
あ、カエルさん戻ってきた。
はい。お疲れ様です。
聞こえますか。大丈夫ですか。
あら、カエルさんがね落ちちゃったかなーという形で、
えー少しカエルさんが戻られるまでお話をさせていただこうかと思います。
そしてカエルさんもしも聞いてたら、
一回スタイフを閉じてもう一回立ち上げ直すと戻れるかもしれませんのでよろしくお願いします。
ヤッホーホーってきた。
えーとね、カエルさん招待しますね。
はい。話せたらよろしくお願いいたします。
もしも話せなかったら、どうしよう。
そのままカエルさんの話を引き続き僕がする形にはなると思う。
最近バグ多いっす。
あ、そうそうそう。スタイフがね、
うまく発信ができなかったりとか立ち上がれなかったりとかって
そういうことがもしかしたらあるので、
その影響かなーとも思います。
僕の影響なのかネット環境とかもあるかもしれませんが、
もしもカエルさんWi-Fiとかで話されてるんであればWi-Fi切って
普通の電波で話すっていうのも少しやられるといいかもしれません。
今度こそ行けますかね。
もしもし聞こえ、あ、聞こえそうですね。
あ、よかったお帰りなさい。
何だったんですか今のって。
多分スタイフ側のバグかなと思ってて。
あーそうなの。
で、アディさんも言われてたんですけど、
最近ちょっとね、ここ数日バグが多くて、
もしかしたらその影響かもしれない。
ゲストさんが落ちてしまったりとかっていうのも
多分そのバグに含まれるのかなと思ってて。
僕もスタイフ話してる時に文字がちゃんと読めなかったりすることも
美容師としての経験
たまにあったので、多分そういうことだと思います。
で、話ちょっと途中で、本当に申し訳ないです。
覚えてますよどこまで話したか。
ありがとうございます。
職業が恋しくないかっていうところなんですけど、
私ね、和紙アートやり始めた時、
本当にね、今と同じぐらいのクオリティで
最初からできたんですよ。
それは何かというと、
私の46年、その時まだ30年目ぐらいでしたね、美容師。
やってきたハサミのテクニック、
それからその美容師だけじゃなくて、
私ビューティーの方もやってたので、
ネイルとかフェイシャルとか。
もうメイクするブラシとか、
ファックをのせる、フェイシャルでのせる刷毛使いとか、
あと、ちっちゃい爪、甘皮切るちっちゃいハサミ使いとかヘラとか、
その道具を使ってやり始めたんですよ、和紙アートって。
なるほどね、手に馴染んだものでってことですね。
そう、だからもうとにかく私が思うように使えたの、
紙を切る、和紙を切ると。
なるほど。
そう、で、紙を切る技術はあって、
絵を作るっていうのはやっぱり、
ヘアスタイル、スタイリングの技術だなと思って。
その和紙アートっていうもの自体が今考えたら、
美容師として生きてきた集大成なんですよ。
そんなに近いものなんですね。
っていうか、もうあれがなかったら私はやれてないな。
もしかしたら美容師って和紙アート、和紙アーティストになるためにやってたんじゃないかっていうぐらい。
で、辞めたんです私。
この上野で受賞した後にも決めたんです。
もうあの残りの人生は私は和紙アートに賭けて、
もう一回自分を信じてやってみようと思って、
よし美容師辞めるぞ、もうきつかったのね体もね。
だからいいきっかけになったので辞めたんですけど、
もう次の日も、次の日からっていうかずっとなんですけど、
同じ仕事を使って同じことをやってるんですよ。
髪が紙に変わった、ヘアがペーパーに変わっただけなんですよ。
だからその美容師から離れてるっていうイメージっていうのはないですね。
もう解放されたのはあります、お客様から。
確かにそうですよね。
目の前から。
そういう意味では勝負に合ってたっていうところは大きいのかもしれないですね。
その和紙アートが?
解放されたというか、お酒飲まれるのが好きっていうことも言われたので。
やっぱり私美容師の職業好きなんですけど、もう十分だったなって思いましたね。
46年間人に尽くすお仕事なので。
だから尽くしたくないとは言わないんですけど。
今まではインプットの時代だったけど、今からもアウトプット。
美容師さんってコーチングとかカウンセリングとかそれにもかなり近い、
お客様の人生を伴奏していくっていう立ち位置にあるので、
本当に不思議な、いっぱい女性の人生と伴奏して来らせていただいてよかったんですけど、
今からはずっとそういう立ち位置っていうのを私もできなくなったんじゃない?
アウトプットにしゃべりたくなる。
でもその考え方は少しわかりますね。
僕は話すのが好きなので。
でもそのハサミが、そのものもの使ってた道具がそのまま次の道具に使えたっていうのはすごく興味深くて、
僕は美容師さんから和菓子アーティストって結びつきがなかったんですね。
どうやってなったのかなって思ってて、
多分なると大変だったんじゃないかなってすごく感じてたんですけど、
そうじゃないんですね。
もともと使ってたもの。
なるほどな。
美容師さんがなかった、美容師人生46年なかったら今足跡は絶対にないですね。
そういうことですね。
なべちゃんさん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは。
ありがとうございます。
カエルさんのことを色々聞かせていただいてます今。
新たな人生のスタート
今日は私がしゃべっていいやつですよね。
そうです。もうガッツリしゃべってください。
むしろカエルさんに興味しかなかったので、対談できること本当に嬉しくて。
嬉しいな。ありがとう。
僕も実は革製品の修理職人してるので、
なのでその道具って結構大切だなっていうのはすごくわかるんですね。
それをそのまま使えるっていうのは本当に素敵なことだし、
技術が継承されているようなイメージがあって、
カエルさんの人生を歩んできたステップが本当に全てが繋がってるんだなっていうのを聞いてすごく感じますね。
そうなんですよ。
やっぱりもうね、全てはやっぱりですね、
集大成としてこのワシアートが出来上がってるっていうのは実感ですね。
すごいな。
ちなみにその美容師さんからワシアートに転校する時にお店を辞められるじゃないですか。
お客さん結構いらっしゃったと思うんですけど、
みなさんなんか言われてました。
え、辞めちゃうの?とか。
うんうん、言われてました。
そうですよね。
え、ずっと聞いてくれると思ってたみたいな。
なんかあったと思うんですけど、でもやっぱり応援の声も多かったですか、そういう時は。
うん、あのね、もうね、私はそうですね、
もう一対一の、一日一人しか撮らないような感じにずいぶん10年ぐらい前から変えてきてたので、
なるほど。
10年前はさすがにそこまではないな。
5年ぐらい前からもうね、身体もきつくなってたのよ7ゼロちゃん。
立ち仕事ですもんね。
そうですね。
僕今30、そうですね。
うんうん。
確かに。
30何歳?
今39です。
ほら、うちの下の子と一緒だもん。
あ、そうですか。
そうなんだ。
息子の息子。
そうなんだ。
うんうんうん。
なるほどね。
それでもうなんか身体もね、もう、なんかね、美容師、私は転職だったと思っています、今はね。
でも、あのなんかね、もうね、美容師をしてて楽しめない自分がそこにいたんですよ、身体がきつくて。
そういう風な時期になるんですね、なるほどな。
うん。
これが引退かなって。
それとね、やっぱり一つ思ったのが、もうね、自分が作り出す作品、私にとっては作品なんですよね、スタイルってね。
作品を見て、素敵だなと思えなくなった自分がありました。
へー、なるほど。
思っているものとちょっと違うものしか出来上がらなくなったりとか、
うんうんうん。
なんだろう、そうだね、これがね、やっぱりね、衰えなんでしょうかね。
うんうん。
なんかね、あの、もうね、お客様にはね、わからないと思います。
あ。
自分の中の。
うんうんうん。
そのフォーセーショナルとしての、自分の中の納得がもう自分が作り出す作品にかけてきたっていうところで、
あーもうやりたくないなーって。
あのー、前は喜ぶわけでしょ、嬉しいわけでしょ、自分が作ることが出来て。
うんうんうんうん。
でも、あーもう体もきついし、そういう風にちゃんとなんか自分が思ったようなのを100%言ってないっていう自分があったり。
うんうんうんうん。
そして、やっぱりね、思ったのが、あのー、スタンドFMでね、あの知り、もう私は日本の皆さんにはスタンドFMでしか繋がっていないので。
はいはい。
他の方は知らないんですけど、あのー、その中でもね、あのー素敵な美容師さんがいて、ヘアカットに行ってみたの。
あ、なるほどね。
その方の。
はいはい。
そしてね、目をつぶってこう聞いてたらね、あ、あー上手だなーって、本当にあのー、ヘアカットスタイリングのうまい、スタイリッシュなの、スタイリストってね、うまいスタイリストってものすごくリズムがいいんですよ、ハサミのリズム。
へー、そうなんですね。わーすごい。
聞いてたらね、見なくても上手なのわかりますね。
あ、なるほど。
素晴らしいなーって思って。
うんうんうん。
で、あー昔私もこんな音してたなーって思って。
で、そこでね、私やめようと思って、引退しようと思った。
こんな音もう出せてないわーと思って。
うんうんうんうん。
で、で、それでまだ今でもね、やれって言われればね、やるんです、やれるんですけど、でももうね、心がね、そう思わなかったですね。
なるほどね。
思わない自分がいて、体もきつかった。
でね、美容師辞めてね、美容師を辞めたら、体ってこんなに元気なの?って思う自分がありましたね。
そんなに変わるんですね。
変わった。
へー。
大きいものをやっと下ろしたっていう感じ。
なるほどねー。
朝起きて、え、体って痛くないの?肩って痛くなかったっけ?え、腰って痛くなかったっけ?って痛いところ探そうなのよ。
はいはいはい。
そういう感じで、え、この60何歳って64歳なの?4歳なんですけど、え、体ってまだこんなに元気なんだ?っていう風に実感したのと、
はいはい。
職業だったので、生きていくためのものっていうのはものすごかったんですよね。
確かに。
やっぱり国も越えて、移民してたりとかして、やっぱり生きるための仕事っていうところで、
ネットに美容師、ハサミには、私の人生ハサミに助けられて、ハサミに食べさせてもらってるからさ。
だからなんか、やっぱりでも感謝はものすごくしてるんだけど、重いですよ。重かったですよ。その職業っていう抱えてるものっていうのは。
なるほど。
うんうん。それをポンと下ろせて、やりたいだけのものが目の前にあるっていう人生ってすごいなと思って。
へー。
素敵だなとか思ってるんですね。
いやー、なんかその話すごい聞いてて、僕も将来そうなるんじゃないかなと思ってて、自分が職人なので、
体もね、年取ってくると技術も落ちてくるだろうし、満足もできなくなる、修理の速度とかも落ちてくるし、能力も落ちてくるときに、
僕はそのときどうしようかな、星もそんなに僕よくないので、だから全く関係ないことでもやっていけたらいいな的なところで副業とかそういうのを始めたりとかもしてた時があったんですけど、
で、ずっと考えてるんですね。どうしたらいいのかなとか将来どうしようかなってずっと考えてて、
カエルさんの人生観
今はその発信とか面白いからっていうので楽しいことをずっとやってるんですけど、
その中でカエルさんの話は、すごく今後の人生の選択の時の一つの要因になるような気がしてて、自分の中で。
今回話すとめちゃくちゃ嬉しかったですね。
すごく自分の中で大きなものをもらった気がしてて、今。
素晴らしい、なんてことは。
嬉しいですね。
しかもそのハサミをね、ずっと人生で使ってきて感謝もしてるけど重いものだった。
次から和紙アーティストになった瞬間に、とても体が軽くなったっていうその表現がすごい素敵だなと思って、
体と次に進む気持ちとかも本当に一体化してるような感じなんでしょうね、きっと。
そうだね、もうその通りですね。
すごいな。
ハサミには本当に感謝しています。
私の人生ね、本当にハサミに助けられてて、美容師ね、人生で3回ぐらい辞めてやると思って。
あるんですね、そういう時期。
あるある、私なんかもうね、大体美容師なんてなりたくなかったんだから。
そうなんですか、目指してたわけじゃん。
銀座のママさんになりたかったの、クラブの。
なるほどね、なるほどねって言っちゃったんだ。
でね、高校卒業した時にね、そこに銀座に就職したいんですって、もうね、長い時の中で高校の先生に言ったら、
そんなところにあっせんしないよ、君、とか言われてね、え、そうなんだ、やっぱり難しいのかって思ってさ。
先生ですからね、立場的にね。
それで、じゃあもうしょうがない美容師かなって、要するに私は独立して生きていきたかったの。
なるほどね。
生きたちがやっぱり大変だったので、やっぱり一人でも生きていける職業っていうのを選びたいなと思って、
最初はもう銀座のママだと思ったんですけど、夢叶わなくて。
それでまあしょうがない美容師かと思って、でも美容師はね、転職だったと思いますね。
なるほどね。
で、私クラブ変えるっていうのをやったんですよ、去年。
はいはいはい。
まさかのクラブを貸し切って、またこれもまたスタンドFMの人みんな総動員してさ、
すごい。
ちんママになってもらって、ボーイさんになってもらって、お客さんもタイマーでチケット買ってもらって。
はいはい。
で、なんかね、30人ぐらいで、私が一日だけ本当にクラブのママさんになるっていう夢をね、みんなが叶えてくれたの。
めっちゃ最高でしたよ。
素敵すぎるな。
でもね、ここでね、私が言ったことはね、あ、叶わないでよかった夢っていうのがあるなって、
本当にあの夢はね、あの時じゃなくて、今叶ってよかったっていうふうに思えた瞬間でしたね。
いや、めっちゃ深いっすよ、その言葉。
そうそうそう。
えー、すごいな。
そうか、でもそう思えた今なんですね。
そうだって、美容師さんになってなかったこの和紙アートは生まれてないですよ。
確かに。できないですもんね、ハサミですもん。
何十年で培ってきた技術がなければ。
うんうん。
美容師からアートへ
うんうんうん。
なるほどなー。いや、素敵だな。いや、すごいっすね。
人生がこう、仕事がガラッと変わったとしても、その中の芯というか、
かえるさんの芯の部分って変わってないんだなっていうのがすごくあって。
うん。
ハサミを通して。
私ね、美容師を辞めた瞬間に美容師になったっていう気がします。
すごいっすね。今日名言がたくさん出てますけど。
そうなんだ。
本当にそう思えたの。
なるほど。
美容師さんって、お客様が関係してくるから、対、私との向き合うということではないんですよね。
人との関わりがないとできない仕事じゃないですか。
うんうん、確かに。
対象がお客様なのでね。
でも、アートって対象物って人じゃないので、自分なんですよね、向き合うべきところを。
うんうんうん。
それで私は自分に美容師として向き合ってる。
もう本当に、辞めた瞬間に美容師になれたっていう、本当の意味での美容師になれてます。
なるほどねー。
うんうん、ハサミを使って、今までの技術を使って、私だけのために美容師してるって感じですね。
すごいなー、しすこさんがね、ひょっとして今日すごい話聞いてるって書いてくれてるのに、僕が一番ちょっとそれを感じてて。
すごいすごいすごい、なんでしょう、ありがとうございます。
僕は皮職人だからっていうところがあったり、ちょっと共感するポイントも多かったりするんですけど、
人生が少し変わるタイミングで、しっかりと自分と向き合って、こういうことなんだっていうのをちゃんと理解して次に進んでるカエルさんだから、
いろんな言葉がそう出てきて、
あの時に美容師にならなくてよかったとかっていう振り返りがちゃんとできてるのが本当にすごいなと思ってて、
なかなかそこまで思えないと思うんですよ。
でもね、思えないんじゃなくてね、
私ね、いつも思うんだけど、援任してこっちに来てるじゃないですか、
やっぱり私は新天地を求めてもう一回やっぱりやろう、やり直そうと思って、
日本を離れたわけですよ、家族を全員連れて。
ここの土地を私今ものすごく愛してて、
私はもう自分の帰るところはもうアデレードしかないっていうふうに思えてる、本当に思えてる心からね。
でもそう思えるようにしたのは自分なんですよ。
挑戦と自己成長
よくイメージしてきても絶対日本の方がいいとか、
日本を一つの比較に出して、
なんで私こんなところにいるんだろう、なんで結婚したらこんなところにいるんだろうとか言ってる人いっぱいいるんですけど、
結局、例えばどっかに、
その旅行、どっかほら、例えば旅行でもなんでもそうなんだけど、
旅行に行って、その場所をいい場所として自分の中に思い出にできる人と、
やっぱりその場所にいい思いをさせてもらおうと思っていく人とでは違うと思うんですね。
だから人生も、旅行もおんなじで、
私は自分の人生をそういうふうにいいようになってきてるんじゃなくて、
いいようにしてきたんだって自分で思いますよ。
なるほどなぁ、すごいなぁ。
今日ね、すごいグサグサ刺さるんですけど、
グサグサ。
いいように刺さってたらいいけど。
めちゃくちゃいいように刺さってて、
今の話もなんで刺さったかというと、
僕28で祖母が高いして、大好きだったんですけど、
この木に転職しようと思って川職人になって、
初めて東京に上京してきたんですね。
長男だったけど、家継ぐのも全部弟に任せて、
全部捨ててきたって感じだったんですけど、
でも今振り返ると、今はすごく楽しいんですよ。
ここに来てよかったって本当に思えるんですけど、
その時に全力で自分が楽しまないと、
親はすぐにでも辞表を戻して、
今のまま帰宿続けろって言われたんですけど、
絶対的に帰らないし、川職人に生きるって決めたので、
半端な覚悟じゃなかったし、もっと前向いていこうと思って、
あの時帰ってよかったでしょって親に言いたいし、
周りにもそう思ってもらえるように頑張ったんですけど、
思いっきり自分で頑張り続けて、
そこの場所で人間関係もめちゃくちゃ作って、
結婚もして子供もいてっていう、
自分がちゃんと動いてきたからこそ、
今この場所が本当に好きなんですね。
それってカエルさんが言われてたことと本当に同じで、
カエルさんが言ってることがすごく身に染みて、
すごい感覚です今。
本当?よかった。
やってきたことが認められているというか、
褒められているような感覚になって、
今ちょっと涙が出そうなんですよね。
もうちょっとなんかしてあげましょうか。
すごいなぁと思って。
それはカエルさんが人生で体現してて、
改めて振り返って考えて、
本当にその時全力で生きてこられたからこそ今があるし、
みんながついてくると思っているんですね。
本当にすごいなぁ。
室野さん、なるほどな大量発声中です。
本当にそうです。
やばいなぁ。
すごいですね、カエルさん。
そうですか。でも私は本当に恵まれているなぁって、
本当にやりたいと思うことが向こうからやってくるいつも。
それすごいですね。
イメージしたものはすべてやってくるよ。
私、人生で叶わなかったことって、
クラブのママさんになりたかったことぐらいじゃないですか。
でもその感覚すごいなぁと思って。
それってなんかそういうふうになるの?
なんかこう意識したこととかあるんですか?
自分向こうからやってくる時にためにというか。
いや、何もない。
でもしょっちゅう私失敗してるし、
もう本当に会社したら潰す自信あるし、
いっぱい育ててるし。
いいことばっかりじゃないんですよ、私の人生って。
私、本を書きたいって言って応援してくれるって言うので書いてもらってるんですけど。
Kindle、ボンダされてますもんね。
そうそう。
私のじゃなくて、Kindle作家さんが書いてくれて、
カエルちゃんクラブママへの道っていうのが書いてあるので、
私の人生がパーッと書いてあるんですけど、
決してね、何でもかんでも夢がどんどん叶ってるわけではないんですけど、
ものすごいどん底の時があると、
やっぱりそこからバネのようにポーンと飛び上がるっていう。
カエルのようだね。
この名前はそこから来たかもしれないですけど。
なるほどな。
そんな感じの人生なんですよ。
だから、なんだろうね。
私、人生って結構ね、受け入れるしかないのかな。
しょうがないじゃん、バタバタしても。
なので、じーっとダメな時は、
ほんとにじーっと嵐や、
もうほんと、キサ嵐の時にはじーっと耐えて、
そして、なんだろうね。
そよ風が吹いたら気持ちいいなと思って。
上昇気流が吹いた時にフワーって乗ってみて。
着地点が思ったのと違っても、
またそこから何かを始めてっていう感じで。
そういう風に思ってたら、
夢っていうかやりたいことってパッと向こうから来るんだよね。
未来からやってくる感じですよ。
パリだって今回未来からやってきた感じです。来年の。
すごいですよね。
でもすごいな。
カエルさんのアイコンをタップしていて、
プロフィールのところからもっと見るっていうところに押していただくと、
そこにKindle本っていう形で貼られてますので、ぜひぜひ見てください。
もうちょっと後で見たいなと思うんですけど、すごいですね。
人生面白いもんですよ、結構ね。
先はわからないけど、今ちょっと全力で楽しいことやってると、
思いがけないところから声かかったりしますもんね。
そうだね。
でもね、結構ね、私こうって決めた時に先って結構見えてるんですよ。
そうなんですね。
見えてる時しか成功しない、成功っていうかそのようになってないです。
あー、なるほど。
やりたいなーと思ってても、これやりたいなーと思ってても、
そういうのって結構ポワーンと消えていって、
なんかビシッと、あ、私ってあそこのあの場所に、あ、そうやって立ってるなー、こういうことを言ってっていうところが、
もうすごい見えてる時ってあるんですよ、人生の中で。
3回ぐらいあったんですけど、その3回目今回ですよね。
なるほどねー。
だから、そう、叶う時っていうのは見えますね。
へー。
こうであります。
へー、すごい。
自分の未来の姿に会いに行きたいです。
いや、めっちゃかっこよくないですか、それ。
かっこいい、いつもかっこいい私、そういう時。
今日のね、今日のかえるさんはめっちゃ僕にとってヒーローみたいなイメージでめっちゃかっこいいんですよね。
聞いててすごい感動するし、
なんか自分の背中を押されてるような気がするし、
言うこと言うことかっこいいし。
いやいや、もうこれ、
嬉しいですね。
やっぱりこう、いろんなことありましたからね。
だから、何だろう、何かをしていくっていうことに対して、
ものすごい山があったり、谷があったり、壁があったりするのがもう当たり前と思っていますよ。
なるほどね、人生だからってことですよね。
人生、そうですね、人生ですよね。
何かこう、一つのちっちゃい、例えばちっちゃい個展でもちっちゃいワークショップでもやろうと思ったら、
やっぱ何回も打ち砕かれますからね、精神的に。
でもね、でもそんな、来年国をまた越えてフランスまで行って、コンサートまでやって、個展までやって、
これ何回私バタッと倒れればいいんだろうと思うの、途中でも。
いやでもそうですね、すごいですもんね。
でもね、やりたいの、見えるから自分でこう絶対なってる。
なるほどな、未来の自分に会いに行くわけですよね。
いやめちゃくちゃこのワードがかっこいいんだよな、後でタイトルに変えておきます。
ありがとうございます。
未来の自分に会いに行くカエルさん。
いやめっちゃかっこいい、いやありがとうございます。
ちょっとね、僕のこのライブって12時42分ぐらいまでなんですね、
お昼休みを使っての話をしているので、
このぐらいでカエルさんの宣伝を固めたいなと思って、
カエルさん今お伝えしたいこととか宣伝したいことあればぜひお願いします。
そうですね、じゃあさっとね、お時間のないで。
天ゴミマンデーの紹介
私今天ゴミマンデーっていうね、月曜日には世界中の人がそれぞれ10個、
もう最低でも10個ね、ゴミを拾ってね、
リターン・ザ・アース・トゥ・グリーンって言って、
緑の地球に帰りましょうっていうね、プロジェクトを組んだんですね。
これは何かというとですね、
私の作品の中に共存という章を取った作品があるんですけど、
それは地球の循環というものを表していて、
そこのね、大きい木があってその根っこにねゴミが引っかかってるんですよ。
それはね、バリー島で見たもう本当にね、
美しい自然の中にね、ばーっとすごいスコールが降った後、
雨と一緒に山肌をばーっと流れてきた、
ペットボトルとかビニール袋、もうちょっとショッキングだったんですよね。
それが下の渓谷に流れていって、
末は海に流れてっていうショッキングなことを、
私は一つの共存という大自然と人間界がどのように共存していくのか、
一番大切なのはAIで、確かに豊かな時代にはなるけど、
一番大切に次世代に繋いでいく、
行かないといけないことっていうのは、
この地球の、私たちが住んでいる美しいプラネット、
地球の未来なんじゃないか、美しい未来なんじゃないかなっていうのを絵に託してるわけですよ、私は先生。
そしてその天ゴミマンデっていうのを始めたきっかけは、
おはりこっとさんが紹介してくれた、
ドリームイングリーンフランスって言って、
今回私たちのプロジェクトをバックアップしてくれる大きい世界的な組織があるんですけど、
そこの方がスポゴミフランスとかスポゴミオーストラリアとかスポゴミジャパンとか、
世界規模でゴミ拾いをスポーツにしてワールドカップまでやってる組織を持ってて、
そこで私も、
私の理念にも合ってるし、
そこを応援する、私も応援してもらってるから応援するっていう意味でも、
このスタンドFM内で立ち上げたほんとちっちゃい組織ですけど、
プロジェクトですけど、
将来的には、私は世界的に月曜日、地球のみんながゴミを拾うっていうね、
プロジェクトを大きく世界に伝えていきたいなって、
それに、私にはアートという伝えていくツールがあるので、
それをね、天ゴミマンデートと一緒に持っていきたいです。
共存と未来のビジョン
みんな月曜日にはゴミを拾ってください。
よろしくお願いします。
カエルさんありがとうございます。
ぜひ今、リターンに入ってあるもの、
カエルさんのプラス公式サイトがあるので、ぜひこちら見てください。
カエルさんの作品、本当に定期な作品が並んでて、
カエルさん自身も映られてるんですけど、
あとその下にインスタグラムもあるので、ぜひ皆さん行っていただいて、
映像とかも一緒に見ていただいたらと思います。
本当にね、カエルさん今日お話聞いたんですけど、めちゃくちゃすごいし、
なんなんですかね、僕の中でめちゃくちゃ大きなものをもらった気がしてて、
ちょっと消化しきれないんですけど、
またお話ししましょうよ。
ぜひ話したいです。足りないです本当に。
もう足りないよね。
リアルであってお酒飲みたいですね。
本当本当。
ぜひぜひその時はよろしくお願いします。
なんかお話しできる機会ね、
対談日程調整できればなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
このお昼の時間か23時以降の夜なので、
23時以降なんてあなた寝てるわけじゃない。
ですよね。だからお昼かなと思うので、
また誘わせてください。よろしくお願いします。
ぜひ。
今日はカエルさんに来ていただきました。
カエルさん本当にありがとうございます。
ぜひ皆さんもね、カエルさんのことフォローしていただいて、
普段のスタイリストの放送とか、
インスタグラムの投稿とか見ていただいたらと思います。
よろしくお願いいたします。
本当にカエルさん今日はありがとうございました。
こちらこそ。
皆さんもさよならまたねー。
またねー。
42:59

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