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おはようございます。かなや なおこです。このチャンネルでは、自己肯定感低めで生きづらさを感じていただくし、かなや なおこがもがきながら見つけたこと、感じたことを語っていく等身体チャンネルとなっております。
はい、ちょっとブログにも書いたことがありまして、共有したいなと思います。はい、何の共有かと言いますと、タイトルがですね、
電車内でさばく小学生にどうやって注意すべき、というタイトルでブログを書きました。
この日の話をざっと説明いたしますと、仕事からちょっといつもより早く帰ったんですよね。
私がいつも帰る時間帯って、なんていうのかな、もう帰宅ラッシュで、わりとすし詰め状態に近いんですよね。
なので、まあもちろん座るどころか立つのだって、なんかね、あの、揺られながら、なんか本当にすし詰め状態なんで、
自分がちゃんと倒れないように立つだけでも結構大変な状態で帰っていくんですけれども、ちょっと早いので、
なんか人も回らないし、座るところもね結構あったりとかしたんですよね。
そう、ほんでそんなところにですね、まああの、おそらく制服を着ていたので、私立の小学生やと思うんですけども、
小学生5、6人が電車の中でね、まあえらい騒いでたんですよ、本当に。
なんかね、吊り革をね、あの両手で持って、なんかね、お皿さんみたいにブラブラブラブラなんかね、ぶら下がってて、
いやあ、なかなかね、器用に登るなとかね、ちょっと感心はしたんですけれども、
まあまあそんな感心するだけじゃなくて、何しとんねんってね、正直思いますね、シートで飛び跳ねたりとかね、
本当にまあまあもうちょっと、ちょっとしたなんかね、猿山に私は迷い込んだのかしらと思うぐらい、
まあ小学生たちがね、騒いでたわけなんですけれども、
小学生としてはね、親の目もないし、子供たちばっかりやからきっと羽目外してたんかなと思うんですが、
結構それが度が過ぎてたわけなんですよね。
それで、まあ私も、なんか注意しようかなって思ってましたし、
あとは、まあね、その小学生を見てると、なんかその先に映る大人もね、すっごい表情でもう睨みながら、
いや、いつもね大体ね、大人ってスマホ見るじゃないですか、スマホ見るか、まあ時々本を読むかなんですけども、
もう全員ね、小学生見てたんですよ。
あ、これはね、ちょっとアカンな度が過ぎてるよなって思ったので、
まあ私がちょっと注意しようか迷ってたんですけれども、
ちょうどね、私の隣に同じく注意しようか迷っている女性がね、たまたま座ってたんですよね。
それで一応ちょっと、もう次の駅に着いたらちょっと声かけて注意しようかっていう話をしまして、
で、まあ私たち二人が注意したんですよね、その小学生たちに。あまりにもひどいので。
で、その時に二つ伝えたのが、まず一つが公共の場で騒いではいけませんっていうことと、
二つ目は電車内で暴れたら危ないよっていうことを伝えました。
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うーん、まあね、あの電車って時々急停車することあるじゃないですか。
その時に、まあもう猿山みたいにわーって遊んでたら、まあね、小学生も吹っ飛んで危ないでしょうし、
ね、急ブレーキかかったら、で、そういう吹っ飛んだ小学生がね、
もし、あの、他の乗客に当たったらそれもね、大怪我の元やから、
まあね、それは危ないかなということで、まあこの2点を伝えたんですけれども、
やっぱりね、なんか、うーん、注意するのって難しいですよね。
なんやろう、その、頭ごなしに起こることって簡単でしょうけど、
なんかね、その、上手く注意するのってどうしたらいいのかなって、
本当に帰ってからも考えましたし、ここ数日も考えてますね。
うーん、なんかどうしたらよかったんかなって、
だからね、すごく、あの、注意するのが上手な方っているじゃないですか。
で、あとタイミングもちゃんとね、見極めてるっていうのね。
私もね、なんかそういうふうに、あ、注意する、なんかベストなタイミングとか、
あと、まあ伝わりやすい言葉とか、そういうのがね、
突然出てくる人って、本当に憧れるなって思います。
まあね、ちょっと、私は一体何かちゃんと言えたのかしらとかね、
ちょっと本当に帰ってから自問自答することが多くて、
あとは、そうですね、やっぱり息子にね、息子も結構やんちゃなことをよくするようになったので、
じゃあ、すごいね、やっぱり怒り方とか叱り方っていうのをね、本当に考えるようになったんですよね。
なんか、ただにあかんやろっていうことは簡単なんですよ。
でもなんであかんのかとか、もしこれがダメなんやったら、
まあ、なんていうのかな、大胆案っていうのかな、
なんかそういうのも提示できるんじゃないかとかね、
そうそう、これは100%あかんけど、こっちだったらまあまあいいよとか、
例えば、よくうちの息子ね、積み木投げるんですよ。
で、積み木ってやっぱりね、なんていうのかな、
子供に当たったりとか私にも当たったら怪我するし、怪我させたらやっぱり息子もその子もどっちも悲しい思いをするから、
だから投げてはいけないですよっていうのは伝えてるんです。
もちろん敬語じゃないですよ、敬語じゃないけど、
でもボールでやったら、柔らかいものだったらいいよとかね、
そういう感じで、一応これやったらいいよっていうのは提示するようにはしたりしてるんですけれども、
うーん、でもね、なかなか人を叱るというか、
ちゃんとね、次回からしてもらわないように注意するっていうのってとても難しいなと思います。
なんかね、たらたら怒ったとしても、どなって怒ることは簡単なんですけども、
それっていつか慣れますし、きっとなんかね、麻痺していってどんどんなんか悪いことしそうな気もするので、
それってなんかね、いたちごっこみたいで意味ないなーって思うので、
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なんかね、本当に叱り方っていうのは、子供が産まれてからは特に感があるようになりましたね。
はい、なのでちょっとね、あの、なんていうのかな、
そういう電車内で騒ぐお子様たちをちょっと見て、
注意した自分をなんかね、結構反省する日々が続いております。
そんなにね、根に持ってるわけじゃないですけども。
何かこうした方がいいよとか、私はこうだったよとか、
何かそういうね、アドバイスとかありましたら、またレターとか送っていただけるととてもとても嬉しいです。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌ない一日になりますように。
金谷直子でした。