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おはようございます、かなやなおこです。
はい、えー、今ですね、日曜日配信予定のものを収録しております。
まあ、ちょっとね、落ち込んでますね。
はい、あの、日曜日の朝っぱだから、ほんとすいません。
んーとね、
まあ、たぶんね、
まあ、結論から申し上げますと、
たぶん妊活ね、ダメあったんですよね。
いやー、最初はね、あの、1月の30日、31日かな。
あの、早期妊娠検査薬ってのがあるんですよ。
で、その時は、
陽性が出たんですよね。それで、夫とね、ほんと喜んだんですよ。
あー、やっと来てくれたって。雇っても、まあ、今2ヶ月目かな、妊活初めで。
で、あ、来てくれたかなーって言うてたんですよね。
で、それで金曜日に、ちょっとあの、お休みの予定があったので、その日に
産婦人科に行こうということで、私一人で行ってきたんですね。
で、そしたら、あのー、
そこでは、陰性って出たんですよね。
まあ、他の子どもちょっと私、あの、相談したいことがあったので、
まあ、別に行ってよかったのはよかったんですけど、
まあ、陰性あったんですよ。
で、それで、
なんていうのかな、一応、その早期妊娠検査薬のところは、
チェックアウトファーストっていうものでね、やったんですけど、
なんかね、そのー、
そうそうそうそう、検出感度が
25ミリ
っていうのかな。
で、その時は
陽性が出たんですけど、
病院で使った検出
感度か、というものは、なんか15ミリ
で、まあ、あのー、
陽性か、陰性かっていうのが出るらしいんですよね。
なので、私がチェックしたときは、
チェックアウトファーストの25ミリの時には、陽性が出てたのに、
まあ、15ミリの時、15ミリで、より、あの、
正確に感度が出るようなもので、陰性だったということは、まあ、考えられる理由としては、
まあ、あの、超初期で
流産している可能性がある、っていうことがまず大きく一つと、
二つ目は、
陰性の可能性があります、っておっしゃってました。
その、病院で受けたものが。
なので、もう一回生理予定日の1週間後に、
妊娠検査薬で検査した方がいいんちゃうかな、って、まあ、言われたんですよね。
うーん、なのでね、ちょっと
やっぱり、こういう時にね、すっごい感じるのが年齢ですね。
私、35歳の時に、
まあ、息子を妊娠して出産したんですよね。
で、その時は、あのー、ほんと自分がうまくいくと思っていなくて、
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結構時間かかるんだろうなぁ、
と思っていたんですよ。
というのも、あの、甲状腺機能低下症と呼ばれる私、今、まあ、
病名を持っておりまして、
で、その、TSHっていう、なんか、その、甲状腺ホルモンの値が、
あの、すごい高かったんですよ。まあ、すごいって言っても、そこまで高くないんですけど、
まあまあ、ちょっと異常というのかな。
で、それが、あの、2.5以下にならないと、
ちょっと、あの、リューザーの可能性があるっていうのは言われてたんですよね。
なので、まあ、その、
一応、私も、今も、あの、毎日服用はしてるんですけれども、
お薬ね。
なので、今、それを下げている状態だったんですけど、
で、その時に、でも、なんていうのかな、
まあ、一応、
タイミング一回で、
まあ、すんなり妊娠することができて、まあ、今、紫ちゃんがね、
バクターンしてるわけですけれども、
うん、だからね、ちょっと、
あ、自分って意外と、すぐ妊娠できるんやっていう、ちょっと、
期待が大きかったんですよね。期待が大きくて、
なので、
あら、私2回やったけど、あかんねんやー、みたいな。
やっぱり、なんでしょう、
年齢がね、2年、今、私37歳なんで、もうすぐ38なんですけど、
こんなに、あの、2、3年違うと、
こんなに、えらい違うねんな、っていうのを、今、実感してるんですよね。
いやー、まあ、正直ね、ちょっと、
ショックでしたし、
ただ、なんかね、
ちょうど、
看護師さん、小さな声で言ってたんですけど、
かねなさん、あ、ホロモン、陰性、みたいな、なんか、そういうワードがポンポンポンって出てきたから、
あれ、私、もしかして、陰性になってんかな、っていう、若干の心構えは、そこでできたんですけど、
うーん、
やっぱりね、あの、はっきり陰性って言い落とされたときは、
ショックでしたねー。
なんか、若干、涙が出そうになりました。
うーん、やっぱりね、紫ちゃんの時が、うまくいきすぎてたんでしょうねー。
だから、まあ、私、もうすぐ38なので、
うーん、まあ、やっぱり、その、
35の自分の時と比べたらあかんなーっていうのは、改めて感じましたねー。
まあねー、
今、話してても、若干ね、泣きそうにはなるんですけれども、
もうね、私、あんまりね、スタイフで泣きげえはしないって決めてるんですよ。
4年に1回で決めとこうと思って、もう1回ね、私、泣いちゃってるんで、
もう、泣きげえっぽいなっていうことはしないです。はい。
あの、ちゃんと気持ちを新たにしてますので、はい。もうね、もし、
あのー、配信途中で泣きそうになったりとか泣いたら、
もう、それ全消しでやろうっていう気合でやってるので、はい。
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うん。
ねー、まあ、
とりあえず、
そんな感じです。
はい。ちょっと、長期性になるかなーとも思うし、
やっぱりね、ちょっとリミットもね、自分で考えとかなあかんなーって同時に思いました。
うん。
やっぱり、今がよく、ね、一番若いって言われますけど、
今が一番若いし、
やっぱり、
来月、再来月、そのまた次の、ね、月ってなってくると、
やっぱり自分の体もだんだん、
年齢を重ねていって、妊娠に不利な体になっていくと思うんですね。
で、それで、やっぱり、なんていうのかな、
あのー、子供に対してのリスクっていうのも上がってきますよね。
うーん、
なので、そうやなあ、
やっぱり、自分の中では、
40歳出産、
いくかどうか、
39歳出産ぐらいで、
もし妊娠できなければ、もう子供は諦めようかな、とは考えてはおります。
はい、またね、ちょっと夫と相談しようかなと思うんですけどもね。
まあ、まだ、あのー、
はっきり、妊娠って決まったわけでは決してないですけれども、
うん、ちょっと、
妊娠の可能性が濃厚かなっていう感じかな、ちょっとね。
うーん、なんか妖精からのね、妊娠って、
ちょっとへこいますね。
ちょっとじゃないかなあ。
うん、そうだね、コロナが妖精から妊娠やったらもうラッキーとかね、
インフルが妖精から妊娠やったらラッキーってなりますけど、
逆は全然喜ばしくないですね。
はい、
まあ、
とりあえず、
うん、
あのー、
せやな、まだ、
陰性フラグ
立ってる段階で陰性確定っていう感じではないですけれども、
とりあえず、あのー、
今月下旬の楽しみなことと、
あとは、
来月のキャリアコンサルタントの試験ですね。
それに向けて、あのー、頑張っていこうかなと思っております。
はい、それではここまでちょっと暗めの話をね、してしまったんですけれども、
最後までお聴きくださりありがとうございます。本日も素敵な日曜日になりますように、金谷奈子でした。