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おはようございます、かなや なおこです。このチャンネルでは、自己肯定感低めで息づらさを感じていた私、かなや なおこが、
もがきながら、見つけたこと、感じたことを語っていく、等身大チャンネルとなっております。 はい、本日は6月21日水曜日の朝、
7時24分に収録しております。 水曜日って、週のちょうど半ばなので、
月曜日・火曜日の疲れがね、だんだん出てきたりとか、 あとは、まだあと2日働かなあかんのかね、
いろいろそういうネガティブなことを思い浮かぶ 曜日なのかなぁって個人的に思ったりするんですけれども、
だからこそですね、もうあんまり無理せずに、ちょっとなんていうのかな、 無理をしないっていうのがすごく大事なんかなって思います。
はい、一応今日もですね、ご時用期はなんとか達成することができました。
はい、今日はですね、朝どんな勉強をしたかと言いますと、 ちょっとね、事前に提出しないといけない課題があるんですよね、キャリアコンサルタントの授業で。
それでですね、一応その、論述のレポートがあって、 社会経済動向と個人の主体的なキャリア形成の取り組みの必要性ということで、
ちょっと論述とかしないといけないんですよね。 それをまあちょっと半分ぐらいできたかなあという感じですかね、 まだまだちょっと構成とかね、せんとあかんなあとか思うんですけど、
ちょっとね、やってもうだなあっていうことがあって、 今日朝5時に起きて、ちょっとね、ボーッとしながら、大体あの勉強を始めるのが
5時10分ぐらいなんですよね。でまぁちょっとテキスト開いたりとか、ちょっとね、 あのいろいろしてたんですけども、あれ、テキストないやんと思って。
テキストね、A4ぐらいの大きさやから、 そんなカバンの中に入れてて、
あのどっかなくなるってことないなあって思ってたんですけど、 多分ね、私昨日ランチ行ったんですよね。
そのカフェでそんなにたくさん人がいるところのランチじゃないんですけど、 多分そこのね、ソファーにパンって置いたなあっていう記憶があって、 ちょっと今日仕事、
お昼休みにまたそこ行って、すいません、 こういうテキスト忘れてないですかって、ちょっとね、恥ずかしいお話をしに行かないとあかんなあと思います。
あれはいいんですけどね、 これでなかったらどうなんでしょう。一応今日は、なんかその電子版のテキストもあって、ちょっとそれを見ながらレポートの作成しましたね。
なんかあんまり私、基本的にはちょっと昭和の人間やからかどうか、なんかあれなんですけど、 なんかやっぱ紙で書く方が落ち着くんですよね。紙でテキストを見る方が、
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なんていうんやろ、やっぱりすぐ書き込めるじゃないですか。書き込めるし、 で、あの見たいページもね、さっとね、あの開けるっていうのがやっぱりその紙のまり点やったりとかするのかなあと思うんですけど、
まあまあ、そこでね、なんか、 まあまあ、ちょっとそのね、もう忘れ物の話は置いといて、その課題作成するにあたって、
なんかね、公的資料とかもちょっと元にして、 あの論述せんとダメなんですよね。そこで、まあなんていうのかな、
そこでですね、ちょっといろんなデータを見てまして、 えーそうなんやって思ったことがあったので、ちょっとだけ共有したいなと思います。
テレワークについてです。で、あの私テレワークって、 社会保険労務士の試験の時の勉強の時も、テレワークという言葉を聞いたことがあったんですね。
社会保険労務士の試験って、一般常識の試験もまああるので、 たぶん一般常識のところでテレワークのことが出てたんかな。
そうそう。で、テレワークも推進していくっていうところで、 私が記憶していた時は、なんていうのかな、そのテレワークの普及率というのが、
全体でその一桁台やったと思うんですよね。そんなに何かパーセンテージも全然高くなくて、 ほんまに一桁台の印象やったんですけれども、
まああの令和2年からの、なんかそのコロナが入ってきたじゃないですか。 で、あのメディアでもなんかテレワークテレワークって言い出してて、
テレワークってまあやっぱり、感染対策の名のもとにですね、 テレワークって普及していったんやなーっていう印象がなんか、
テレビ見てる感じやと受けてたんですけども、 実際にどれぐらい増えたんかなっていうのが、なんか内閣府のデータがあったんですよね。
で、それでなんか令和元年12月やと、全国でだいたい10.3%の実施率だったみたいなんです。
これも私もね、あ、そんなに結構実施したいなんて、 ちょっとねびっくりしたんですけど、私があの
シャロウ氏の勉強をしたのって、まあ平成26年から28年の間なので、 その時では
ほんまにね一桁台で、一桁でもね多分そんなにね、なんか8%か9%かそんな、 あの10%に近い印象はなかったんですけども、
まぁ令和元年12月では全国では10.3%の実施率だったみたいなんですね。 で、あのそれがですね、令和3年では全国平均で32.2%の実施率、
約3倍ですよね。 なんかそんなに増えたんやと思って、めっちゃびっくりしました。
東京やとね、もっと50%とかそれぐらいに近かったみたいなんですけれども、 だからね、なんか
すごいなーって思って、だって私が見た時って、まあ平成27年とか多分、 平成26年とかそれがデータだったんで、
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えーそれから、 そう、それからだいたい7年ぐらいで、
こんなにテレワークがね、普及すると思わなかったですよね。 そうそう、だから本当になんか社会構造とか、そういう
なんかまあ労働資料とかそういうね、ちょっとことになってくると思うんですけれども、 本当ちょっとしたことで、こんなにね、大きく数字って変わってくるもんなんだなぁと思うと、
やっぱり改めて、まあ個人もね、それに対応できるだけの能力っていうのを培っていかんとあかんのかなぁって、改めてちょっと数字を見て思いました。
はい、ということで、 なんか本日はテレワークの実施率の共有みたいな感じになってしまいましたが、
まあそんな感じでございます。はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。 本日もご機嫌な一日になりますように、カネヤナアコでした。いってらっしゃい。