00:01
はい、こんばんは。
今日は9時半から、【光る君へ】のライブをしていきたいと思います。
この番組はですね、NHK大河ドラマ【光る君へ】を見終わった後に、
私とも、かなやふさいが、まあああでもない、こうでもないと好き勝手に散らかす番組でございます。
結構息子がね、いろんな、ちょっと入れてくるような感じ。
そうしたら、こっちもこういう感じで。
あ、おふみさん、なおちゃんご一家様、こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
息子がまたね、礼に漏れず、いらんことばっかりしてくるんで、
なかなか先に進まないんですが、進みたいと思います。
おふみさんは、最終回ご覧になりましたかね。
今日は最終回は、一応、普段は40分ぐらい?
45分。
15分拡大版ということで、盛りだくさんでしたけれども、
ちょっと声が風邪気味で申し訳ないです。
はい、ではまずタイトルコールいきますかね。
はい、タイトルコールが48回【物語の先へ】
ちょっとちょっとちょっと。
おふみさん、今日は見ることができました。拡大版でしつねきらりんちょということで、よかったです。
ということで、レタバレ心配せずにお話ししていきたいと思います。
本棚荒らすのが大好きでね。
この本棚荒らしの血筋っていうのは、私も小さい頃、本棚荒らしをよくしてたそうでして。
見るんですね。教えてもないのに。
ということで、ついに終わりましたけれども。
終わりましたね。
終わっちゃいましたね。終わったった。ほんまに。
どうでしたか?本棚は。
まあ、そうだね。なんか、静かに終わってったね。
静かだったね。悲しいとかなくて、静かに終わってたね。
終わってったっていうか、静かに続いていくんやなっていう終わり方。
03:01
だいたいタイガドラマの主人公とかって、最終回にお亡くなりになるケースが多いけど、今回はご存命で。
そうやね。
お亡くなりしている自体がいつ亡くなったかどうかっていうのもね、判断が分かれるところらしいしね。
だから、ちょっとぼかしたんかな。
ぼかしたんかもしれないね。
これ、これ、これ、主人公。
主人公ね。
ちょっと寒いので、エアコン注意します。
はいはい。
そうそうそうそう。
えー、ほんと。
マヒロとミチナガは、ほんとにすごく良い曲説あって、一緒にはなれなかったけれども、最終的に、なんていうのかな、最後の時間を少しだけど一緒に過ごせてよかったんかなとは思ったかな。
はい、ちょっとね、今息子がね、私が寒いから、あの、戸を閉めたのに、わざわざ開けになってました。
寒いから、毛布かぶっておこうかな。
ねー。
あ、みどりのかいさん、やっほーほー、なおちゃん、ということでありがとうございます。来てくださって。
ちょっとあの、家族4人で撮ってるので、わちゃわちゃしてるかもしれませんが、もしお聞きいただけたらすごく嬉しいなと思います。
あの、NHKの大河ドラマ、光る君へというのが、あの、今日最終回でして、あ、かえるさんいいねーって言ってありがとうございます。
あ、かんばさんこんばんは、今日が最終回ですか、途中離脱して全く見てません。
いやー確かにね、なんか、あの、かんばさん、歴史がお好きやから、なんかその戦国時代とかちょっと、動きのあるような、ね。
なんか、お好きな印象があるので、うん。
もうほんと最終回、静かな感じ。
うんうんうん。
ほんと静かに終わってたね。
うん。
なんか、あ、人の人生ってこういうふうに終わってくんかな。
なんかその、なんやろ、貴族の生活とかってまあ私たち全然知らんけど、
うんうんうん。
なんやろ、現代人もこういうふうに死んでくんかな、見取ってくんかなっていう感じ。
うんうんうん。
明日かな。
うん。
かえるさんが、かんばちゃんこんばんはということで、すごい仲良しさんですね。
うふふふふ。
そうだ、なんかね、
うん。
あの、大丈夫?
夫はミルクをあげながらお話してます。
うん。
かんばさんが、かえるさんこんばんはということで、挨拶ありがとうございます。
えーなんか、ほんと静かに終わってたね。
06:00
そうやね。
ほんと静かに終わってって言ったら、なんかやっぱりすごいなと思ったのが、
うん。
藤原道永の制裁のトモコさんが、
うんうんうん。
道永と真広岡さん、主人公の真広っていう紫式の岡さん。
うん。
あの、恋仲で、ソウルメイトでつながっているっていうのを知って、
うんうんうん。
もうさ、なんて言うんかな。
あの、一応道永は見取られてはいなくて、
たぶん一人でひっそり死にはったんやな、あれね。
そんな感じやね。
ね。
でその、もう長くないっていう時に、
あの、村瀧仕切りに来てほしい。
うんうんうんうん。
あの、都道の命をつなげるために来てほしいと。
うん。
お願いするってさ、
ねえ。
すごくない?
なあ。
そうじゃありえへんもん。
もう無理無理無理そんなの。
昔の女は母やで、もう。
そうやなあ。
そんな言ってないって。
言ってない。
言ってない。
言ってないって。
言ってない。
ほんま。
だからそれを、あの、もうたぶん都道の命は長くない。
うんうんうん。
で、私が都道にしてあげられることはないんやろかっていうことでさ、
うんうんうん。
めっちゃ考えてさ、
もう、自分じゃない大好きな女性を連れてきて最後過ごさせてあげようっていうので、
あなたの顔が思い浮かんだのよみたいなさ。
うんうんうん。
いやもうね、その度量がすごいね。
ねえ。
うん。
すごいよね。
あの時代特有な部分もまあ多少はあるんやろうけど。
いや、だってあの時代やったら呪い殺すよきっと。
ああそうか。
だってさ、みんな呪い殺しとったやんけ。
こっちでさ、なんか呪詛呪詛ぶっ飛んだみたいな感じでさ。
うんうんうん。
いや、あの時代呪い殺したのにさ、
だってたぶん呪い殺されてもおかしくないレベルのさ、
ああそうか。
像やと思う。
だってそれがさ、制裁がもう一人の目掛さんで秋子さん。
うんうんうん。
だったらもう真博、やばいよ。
うん。
死んでたよ。
ははははは。
だから友子さんのあの技量、度量がね、すごいなって思った。
うん。
うん。
あの女性としての器の大きさ。
うん。
ね。
ほんとすごいわ。
ね。
いやー、ちょっとそこに泣きそうになるというかね。
だってあのー、ほんとは自分が旦那さんのことすごく好きだからさ、
自分が見とってあげたいっていう気持ちを抑えて、
この人が幸せに行くにはどの人に見とられる方がいいのかなってすごい考えて考えて考えて、
09:01
うんうん。
その決断をさ、してさ、すごいよ。
ね。
うん、すごい。
なかなかできへんのな。
私一生かかってもできへん。
ははははは。
たぶん人間5、6回戦とできへんのちゃうかな。
ははははは。
昔はできへんの。
もうね、器が小さいからさ。
そう?
そうよ。だって私の器なんてハイチュウの紙ぐらいしかないもん。
ははははは。
もうそんなん何もないもん。ちっちゃいもんすぐ破れるもん。
ははははは。
器でもないハイチュウの紙。
もうハイチュウ包むぐらいしか私はできへん。
ははははは。
そうそうそうそう。だからそこはねやっぱりすごいなって思うのと、
最後切なかったのがさ、
真博は道永のさ、あったかい手をさ、一緒に繋ぐことができたやんか。
あー。
でも友子さんは、友大丈夫かしらみたいな感じで見に行って、
手伸ばしてるわと思ってさ、掴んだらもうたぶん冷たかった。
なくなったよなって、冷たい手をさ、そっとお布団の中にまた戻してさ、っていうのがなんかね、
なるほど。なんかそう聞くとなんかちょっと切ないね。
切ないね、ほんとに。
もうずっと友のことをすごく、元のファーストやんか、西永ファーストで。
そうよね。
ほんとねなんか、友子さんがすごいなって思って。
友子様よ、私はなんか、友子様すごいなって。
友子様の回やった。
ああいうツアーの大きい女性になりたいなっていうハイチュウの髪ぐらいしかない。
私がちょっと言うのもないんやけど。
だからそうそう、そんな感じの感想。
友子さんがすごいなっていう感じ。
あれなんじゃない、物語の中盤ぐらい、光る君への全体を通して、中盤辺りの時に、
安倍政明、春明っていう御苗字のいてて、
その御苗字にいろいろ道永がお願いした時に、
これはそれ相応のものをもらうとできへんって言ってあったやんか。
一回道永の寿命を10年あげるって言ったやんか。
その多分、春明が10年伸びるんかなって思ったけど、
それ友子さんに言ったんかなと思って。
春明がさ、私にもらって申し訳ないから、この絶えて春、友子さんにあげようかなって。
道永の寿命を10年、友子さんに言ったんかなって。
なんとも結構長生きしはったからね。
12:00
80、90くらいまで生きたらしいよ、友子さん。
あの時代ですごいよね。平安時代で。
超長寿やん。
秋子さんも。秋子さんっていうのは道永と友子さんの娘なんで。
秋子さんいっぱい出てくるもんな。
光る君へね。
確かにそうやね。
道永のお姉ちゃんも秋子さん。
道永の娘も秋子さん。
道永の女掛さんも秋子さん。
ほんまや。
感じは違うけどね。
なんかすごいな。何言おうとしたんだっけ。忘れたけど。
すごいな。
とにかく女性としての器がすごいな、友子さんっていう感じ。
長生き。
友子さん。
娘の秋子さん。
あと片子さんも確かね。
長生きっていうんだ。
案外長生き多いね。
長生き多い。
すごいよな、あの時代って。だって私80も生きれる気せえへんもん。
いけるよ。
無理無理無理無理。
分からんよ。
なんか極端かな、うちの家計。
早くに亡くなるか、長生きするか。
うちの母のほんまのおばあちゃんは、36か7で亡くなりまって。
なんかその、産後の日差しが悪くて。
うちのおじいちゃん。私のおじいちゃん。
うちの母のお父さんが、本当は4人兄弟やったんやけど、
明日2人が亡くなって、最後に産んだ子の数ヶ月ぐらいに亡くなりはったらしくから。
そうそうそうそう。
で、母親は、母親なんていうのかな。
うちの今生きてるおばあちゃん、もう90を超えてるんかな。
90を超えてるんや。
90を超えてる。多分。もう何歳か覚えてない。
ミルク飲む?飲み始めた。
そうそうそうそう。
あ、カエルさんありがとうございます。
もう、うちの祖母がいくつか分からない。もう分かれへんよね。
おばあちゃんも分からんな。
何月何日に生まれたかも分かんないけど、昭和何年に生まれたかも分かんない。
昭和何年か分かんない。さすがに大正じゃないのは分かんないけど。
昭和一桁なんかな。でも90とか二桁?一桁か。
15:06
90って。
昭和63年までしかないやん。
そうやね。
計算するのちょっと頭痛くなるからね。
90か80やわ。
90か80。
90か80。
そうそうそう。
まあまあでもその人ぐらいかな。短い言うても。
うちの母もやっぱり36、37とかなるときに、
ほんまのおばあちゃんの年齢を超えられるかなっていうのは結構心配してたみたいな。
だからちょっと超えてほっとしたっていう話よね。
赤井さんクラッカーありがとうございます。
ありがとうございます。
さっき言ったけど。
確認してあーって思った。
そう、でも本当に光る君への話に戻って、
いやー何やろう。
対岸の面白さって言うと私の中では、
この3年鎌倉土の徳川どうするいいやつ?光る君へ。
この3年の中ではやっぱり断トツと鎌倉土のが面白かったかなっていう感じかな。
光る君へも面白かったけど、
なんか恋愛ドラマな感じがする。
いい話やねんけど、
何やろうな。
そこまで心動かん感じ。
心動かんわけじゃなかったんやけど、
同じ女性として、
平安時代って女性は祭り事に関われないっていうさ、
そういうとこからスタートしていてたから、
そこを切り開いていくっていうところは、
同じ女性としてはすごく興味深かったかなって思う。
すっごい熱い言葉があるかとか、
これを固めたい言葉はあるのかっていうのはあんまりなかったかなっていう感じ。
面白かったんやけどね。
どうする平安より面白かったと思う。
どうする平安も面白かったけど、
面白いのとつまらへんのが、
どうする平安は波が激しかったから。
最終回、でも最終回はどうする平安より良かったと思う。
最初からエビすくいやん。
18:04
エビすくいに始まってエビすくいに終わったっていう感じだったけど、
光る君へは、
なんやろ、
うまくまとまってる感じ。
綺麗にやっぱり、
大石静香さんが脚本を書いてて、
静かに終わってった感じ。
音楽みたいな感じやね。
光る君への1年間のドラマがすごく音楽みたいな感じ。
今日は音楽のほんと一番終わりのほうみたいな。
そういう感じの楽しみ方ができて良かったかなと思ったかな。
最後は静かに終わりつつ、
時代が移り変わりますよみたいな。
そうやね。
示唆されてた感じがしたね。
戦国の中か、戦が中心の。
そうやね。
時代に入っていくよみたいな感じの終わり方はしてたかな。
あれからきっともう少し時は経つと思うねんけど、
やっぱり源氏と兵器が戦ったりとかね、
そこからまた戦国時代になってったりとかして、
っていう風に繋がってるから、
やっぱり戦の内容、
平和な世の中っていうのがなくなっていくもんね。
そうやね。
カエルさん、寝落ちしそう。
アデレート23時20分やね。
すみません、ありがとうございます。
オーストラリアにお住まいで、緑のカエルさんが。
お気を使わずにありがとうございます、聞いてくださって。
今、日本は21時50分やもんね。
ほんまに、見てよかったかな。
マスコガ寝落ちしたっぽい。
今日の物語の先にっていう最終回で、
最後物語で終わっとったね。
道永と真博が、
道永の亡くなる直前とかさ、
千夜一夜物語やったっけ。
毎日毎日さ、物語をしてたやんか。
物語を言って、続きはまた明日、続きはまた明日、続きはまた明日みたいな感じで。
21:01
何でも面白かったかな。
真博が少しでも長く道永に生きてほしいと思って、物語を言っていく。
物語を言っていくけど、めっちゃ短い。
最初一番短かったな。
2行ぐらいで終わってた。
登場人物出てきて終わったから。
それも二人の小さい時に出会ったから、あの二人は。
その出会いを振り返るような感じで、
すごくお話しされたのは、
ああいう終わり方っていいなって少し思った。
だからなんていうのかな、
私も誰かを見とる時って、
ああいう風に終わんのもいいのかなって自分がいろいろ、
見とる時とか、見とられる時ってどんな感じになるのかなって想像したかな。
そんなね、あんなゆっくりしなせてくれへんかもしれんけど、
まあまあね。
やっぱり何やろう、いろいろくだに繋がれてとかってあるかもしれへんから。
おふみさん、確かに短い物語ですね。
そうそう短かったですよね。
でも本当、真博ちゃんが9歳の時に出会ったからね、石永。
すごい長い。
9歳。
実際、道永が亡くなったのは?
60何歳かじゃなかったっけ?
60。
だからそれでも昔の男性にしては長生きした方なのかな。
まあそろそろか。
昔の平均寿命が何歳なんかちょっとわからんけど。
でさあ、紫色部の短歌があって、
なんやったかな。
紫色部の娘の片子さんが多分呼んでた短歌か。
それの意味があんまりよくわからへんくて、意味調べたら、
せっかく久しぶりに会えたのに、それがあなただとわかるのかどうかのわずかな間に、
慌ただしく帰ってしまわれた。
まるで雲間にさっと隠れてしまう、夜半の月のように。
っていう意味で。
でその、
片子が呼んでた?
呼んでた呼んでた。
呼んでた呼んでた。
そうか。
で、お友達のことを読まれたんですねってって貼ってあったやんか。
そうそうそう。
で多分、
で私全然その、
めぐり合いってっていう感じでさ、書いてて、
どころ、
私あんまりもうさ、全然何の意味かわからへんかったから、
24:01
調べたら、そういうさっきのせっかく久しぶりに会えたのにっていうのに書いてたから、
これ道永のこと呼んだんやろうなーって。
そこらへんはなんか、
実際に村崎敷部が書いた短歌と物語がちゃんと合致してたのがなんか、
ちょっとスッと良かったねっていう感じが。
良かったねって。
ひんそうな。
確かになんか、読まれてる歌、
なぜあそこであの歌を挟んだのかっていうのは、
ちゃんと意味調べるとわからんよな。
わからん。
ちょっとね、あのー、
私みたいに、
もともと歴史もさ、
よくわからん上に、
古典も苦手やったらさ、
ちょっと、なんていうのかな、
きつい。
きつい。
ドラマって。
で、そのー、
道永が亡くなって、
もう一人その藤原の雪成っていう、
あのー、
ドラマの、
この光る君へのドラマの、
花の4人組の2人がさ、
同じ日に亡くなりはったんやか。
これはほんまにシーズでも亡くなってて。
そやね。
でその、
花の4人組、
花の4のうちの、
2人がさ、
生きてる2人が、
あのー、
お酒を飲んでてさ、
炭火を飲んでんねんけど、
なんのこっちゃか意味わからん。
わからん。
なんのこっちゃかわかれへんかって、
あのー、
カラオジでハンニャーがなんか言うてることは、
ハンニャー?
そう、ハンニャー。
もうハンニャーにしかわからんけど、
言ってることしか、
もう、
頭書いてとか、
頭じゃあ書いてみて、
うん、書いて、
うんうんうん、
もうね、
それでなんかちょっと、
意味わかるかなみたいな感じで、
全然わからんかった。
うんうん。
ちょっと、
だからあの炭火がね、
うーん、
まぁ炭火言ってくれた方が、
平安っぽい雰囲気は出んねんけど、
うん。
いかんせん。
うん。
私みたいにわからん人間が聞くとちょっと、
うん。
え、なんて言ったん?
これまた後で調べなあかんやつやな。
そうやな。
それがね、
うん。
うーん、
もう少し、
あの、
わからない人に対しても、
親切なドラマだったら、
すごく嬉しかったかなっていう感じ。
あぁ、まぁそうやな。
うん。
うん。
今までも、
途中に歌とか出てたもんな。
うん。
うん。
何のこっちゃか分かる?
何のこっちゃか分からん、
うん。
まま、
そのまま過ぎてったからな。
ね。
もうせんきかとこ、
喋ってていいよ。
えぇ。
ミルク飲み切ったね。
飲み切ったね。
うん。
うん。
まぁでも次は、
あれやね、
ベラボー。
ベラボー。
ベラボーが、
あれやね、
秀吉の弟が主人公だっけ?
27:02
え?
それ…
あ、もっとさっきやったっけ?
ちょっとベラボーちょっと誰…
それまた一年後ちゃう?
ベラボーちょっと調べよう。
ベラボー。
なんか、
どこ?
なんか、
普通に江戸幕府の話っぽかったよ?
あ、
そっかそっか。
いや、なんか私、
もう全然、
ベラボー、
ほんまや。
横浜隆盛くんっていう人が、
うんうんうん。
スタヤ…
シゲ・サブロ?
って読むのかな?
この方は。
うん。
あ、もう1月5日からスタートねって。
来年の。
ね。
早いね。
えー、
すごい。
この番組について、
今、NHK公式のホームページ見てるんですけど、
日本のメディア産業、
ポップカルチャーの礎を築き、
時に、
お亀に目をつけられても、
面白さを追求し続けた人物。
へー。
その、
スタヤ・ジュウ・ザブロの、
シゲ・サブロなのかな?
なんて読むの?これ。
波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた、
痛快エンターテインメントドラマ。
へー。
だそうです。
はぁ。
はぁって。
あ、そっか。
じゃあ、
さらい年やね。
やと思うね。
うんうん。
でもあれはね、
なんか今キャスト見たらさ、
平賀元内が出てくるんだよね。
平賀元内。
あ、そうなの?
うん。
へー。
田沼憶次も出てくるって。
おー。
だから、
あのー、
ちょうどオークのあの、
そうやね。
吉宗あたりやんね。
うんうん。
吉宗、
八大将軍あったか。
うん。
あたりの話か。
へー。
へー。
なんでここだけ、
私がわかるかと言ったら、
その、
オークのドラマがあったか。
オークのドラマがなかったとしたら、
もうこう、
覚えられへん。
確かに。
ちょっと面白そうやね。
そうかそうか。
うん。
ちょっと私も、
あの、
田沼憶次と、
あの、
平賀元内。
ね。
ちょっと平賀元内が出てくるの、
ちょっと見てみたいなと思った。
そうやな。
そこまで見てみたいね。
うん。
見てみたい。
うん。
一瞬かもしれんけど。
まあ、
大河一年やからね。
まあまあね。
うんうんうん。
いやー、
来年の大河も、
見ますか。
まあ、
見ますか。
見ますか。
うん。
もうなんか、
この、
なんかさ、
うん。
3作品、
見てきて、
うん。
あの、
ちょっと習慣になってるやん。
そうやね。
習慣になってるね。
うん。
この、
日曜のこの時間は、
うんうんうん。
大河を見る。
大河を見る。
うん。
やっぱりなんか、
勉強になるもんね。
そうやね。
うん。
そうやね。
なんか一応、
来年のこのベラボ、
うん。
の、
あの、
ナレーションは、
綾瀬遥香さんだそうです。
へー。
そうなんや。
うん。
語りは、
綾瀬遥香さんに決定って、
30:01
うん。
書いてました。
そうか。
あと、
あれやね、
えっと、
そう、
私は、
まあ、
今日は光る君終わったけど、
うんうんうん。
まあ、
楽しみなのがね、
あの、
あの、
あの、
あの、
楽しみなのがね、
あの、
坂の上の雲。
あちの方が面白いかな。
ああ。
あ、
あの、
光る君より、
なんか、
うーん、
そうそう、
あちの方が面白い。
なんか、
ほんとに坂の上の雲、
明治、
うん。
明治のお話かな。
明治、
なんやろ、
日露戦争か。
うんうんうん。
そうそうそう。
や、
なんかね、
うん。
あんまりあの時代のことって言ったし、
知らんくて、
うん。
自分がそこ興味があるのが、もう第二次世界大戦とか
あっちの方やったから、ちょっとその前の第二次世界大戦あたりとかって
あんま知らへんやんか
だからさ、へぇー、こういう人たちがおったやん、へぇー、みたいな
しばゆー太郎って、あのーすごく
一回読んだことはあんねんけど
あかん、ちょっと何言ってんかわかれへんって、ずっと挫折したことが昔あって
ほんとに大昔で、だからそっから読んでなかったんやけど
いや、これ面白いなーと思って
あ、かんばさんが、坂の上の雲は最高傾向って、そうそうそう
いやほんとに、あのー、いやかんばさんがさ、めっちゃ坂の上の雲大好きで
で、ね、あのー
なんやろ、TikTokで坂の上の雲の名言集とかをやって貼ったりとかっていうのをしてて
あー、そういうのあんねんなーとかさ、私ほんで
えっと愛媛県か、愛媛県に一回行ったことがあって、その時とかも
なんか坂の上の雲ってさ、出てて
あー、そういうドラマがあんねんなー、へぇー、って言ってたんじゃったけど
だからあんまりその時ピンと来てなくて、何の話かもわからんかったから
で、ね、まぁ本も結構長いから
あー、よむのむなーって思ったけど
あ、ドラマやるんやー、へぇーって、そのかんばさんの情報で知って
見たら、え、めっちゃおもろいと思って
うん、そうそうそうそう
もう、まさおかしきと秋山ヨシフル
秋山・サネ・ユキさんっていう
まぁこの3人が出てくんねんけど
私その時まさおかしきしか全然知らんかったんやけどさ
もうね、うん
なんか、なんやろ、そのー、やっぱり明治ってさ
すっごい混乱期にある中で、あの
33:02
やろうと思えばどんどんどんどんなんか上に行けるというかさ
っていうのもあるし、明治の方のバイタリティのすごさ
あね、なんか、やっぱり日々疲れてる私にまたやる気を起こさせてくれるというか
バイタリティ
そう、もう日々さ体力削られてさ
はぁー、疲れてるなーってなってる時に
やっぱその土日疲れるやん、育児で
ほんで今なんか2人やからさ
もう平日より疲れるやんか
平日より疲れる
そう、もう平日より疲れる
疲れて、ほんで子供を保育園に送ってとかさ
あの、いってらっしゃいとかした後に
ふぅーって見てさ、坂の上の子
もうさすがにちょっとあのリアルタイム見られへんから
次の日の月曜日の朝に結構見んねんけど
それがさ、なんかそれで
真之さん頑張ってんなーとか
もう正岡敷がもう多分今日で死ぬんやんか
おそらく
あーそうなんや
今日の放送で多分お亡くなりになるんやんか
そうそうそう
でもそのなんか必死に
あの短い命の中で
あのこれを残そう、あれを残そうっていう風に
すっごいなんか頑張ってるとことか
いるとって思うし
もうね、そうすごい
すごいよ
そう、あの、やる気にさせてくれるというか
もう、だからってあの頑張りすぎるわけじゃないねんけど
やっぱり何かを成し遂げる人とかって
すごい工夫して
こんだけ頑張ってるんだなーっていうのはすごく
あって、それこそ明治とかってさ
なんも、やっとその幕末の混乱が
まだ混乱が続いている状態でさ
すっごいやっぱり世界から見たらさ
弱小国の中で
今でもロシアでっかいやんか
ロシアは多分永遠にでっかいやろうと思うんやけど
それでも、なんていうのかな
あの、別にロシアに勝つために力をつけたっていうわけじゃないんやろうけど
なんとしてでも日本を力つけていこうとかさ
その、もうこの人に教えをこうと思ったらさ
もう留学でもボンボンボンボンしてさ
いろんな国に行ってはんねやんか
36:01
なんか変なプライドをあせてて
あの学びに行く貪欲さってすごい
私も学びたいとこやなっていう感じやったかな
かんぱさんがここから日露戦争に突入し
とても面白くなります
そうそう、もうすぐなりそうやね
そうそうそうそう
今は、なんかなりそうな緊張感のある部分
まださらに面白くなるんやと思う
ちょっとワクワクしてしまう
坂上の雲の方が、ちょっと光る君より面白い
これ、光る君への
そうそうそう
すごい良いドラマを教えて頂いたなと思うんで
ありがとうございます本当に
ところすごく面白かったし
やっぱり名言がすごく多いなというか
心に来る言葉も本当多くて
あの、なんか秋山よしふるさんっていうのが
秋山さんえゆきさんのお兄さんにあたる人やねんけど
その人が、あの安倍博史さんが演じてて
めっちゃ酒飲みやねんやんか
めっちゃ酒飲んで
なんかね、結構あの人が好きで豪快でさ
新編は単純明快でって言ってさ
あの、その人もともと愛媛の人やねんけど
東京に行くんやんか最終的に
行って、その時にお茶は1個しかないんやんか
そうそう
本当に単純明快やねん
たぶん余計なこと考えたくないんか知らんけど
お茶は1個で
で、その弟のさねゆきさんっていう人も
あの、上京してくんやんか
で、お兄さんがおるところに住むねんけど
そのお茶は、でも1個やねん
2個買えへんねん
1個で新編は単純明快でいいみたいな感じで言ってるのが
すっごいなこの人みたいな感じでさ
お茶碗だけ持ってくる?
お茶碗だけ?
あ、ちょっとちょっと
もうお茶碗持ってけへんねん
帰ってけへんねん
1個だけ
で、もともとお兄さんが持ってるお茶碗を
お兄さんがお酒飲んで飲み終わったら
そのお茶碗で
弟のさねゆきさんがご飯食べて
ほんでまたその無くなったら
お茶碗でお酒飲んでいくみたいな
すごいななんかそういう豪快なお兄ちゃん
端から見たら面白いなっていうか
でもそれぐらい確かになんか
39:01
何やろ、すっきりした方が
余計なこと考えへんくていいなっていうのは
そういうことね
あとは私すごく好きなのが
その秋山さねゆきさんと
吉古さんのお父さんがおって
そのお父さんが
無くなるちょっと前にかな
さねゆきさんっていう人が
結構ヤンチャ坊主やってんやんか小さい時
ヤンチャ坊主で
ほんで大人になってからも
ちょっとヤンチャじゃないけど
ちょっとやらかして
警察団になりそうな時があってんやんか
その時に一緒にお風呂入ってるシーンがあって
あの名前
細かいこと忘れたけど
大きな価値を取れみたいな感じで
小さなことにこだわらず
大きな価値を取れっていうのが
ちょっと私の中では響いて
やっぱり何でも貸したがる人っておるやん
小さなことでも何か貸したがる人とか
なんか私もそういうところ
ちょっと負けん気が強いから
小さなところで
あーもうって思うことがあって
例えば通勤とかでさ
隣に人がおって
ちょっと抜かされたらまた抜かし返すとかさ
そういう小さなことしてしまうから
そんな小さな価値にこだわらずに
ちゃんと大きな価値を取りに行くようにしようって
それからは思ってやってる
ちょっとなんかさ
私が負けん気強いとこ出そうになったら
あのサヌユキさんのお父さんが言ってたから
ちょっと大きな価値を取りに行くために
私は今は別にこんなショブなことで
価値を取りに行かないようにしようっていうふうに
思いながら生活するようになった
そう、そうやな
そうやな
そうやなと思う
何が?
そんな追い返してたんや
追い返した
電車の中とかでもさ
ちょっとさ押されたら押し返すもん
手持って押さんといけみたいな
でもそれはもうやらんとこっても
そんな小さなことにこだわったらね
なんかもっと大きな価値が私にはあるんだろうし
と思う
そりゃそうやわ
そう
そう
小さなことでね
なんかせかせかせかせか勝ちに行こうとしても
なんか心がざわざわするだけしね
かんぱさん
価値は先に取っとけ
ありがとうございます
そうそうそう
全然違かった
価値は先に取っとけ
道後温泉で撮影されても
42:01
ほんまに取って貼るんですね
道後温泉
そう愛媛の温泉で
そうなんや
あれ道後温泉で取って貼ったんや
いやーよかった
まだ終わってないけど
サッカー公演のことはたぶん来年もやってるんかな
だから何か来年の楽しみがまだ続いてて
結構ずっと長いよね
たぶん
あれ来年もやってるよね
いやもう分からんけど
私も知らんけど
たぶんあって
もう今年ってあと数回で終わるんやんか
日曜日
この数回で多分終わる感じはせえへんから
あと日露戦争なんてね
あと数回で終われへんと思うし
あかんさんやりますよ
まだ半分も言ってませんよかった
ありがとうございます
よかった
だからベラボーがちょっとつまらんくて
まだこっちで楽しみです
ベラボーの方面白そうかななんとなくね
まあまあ面白いのね
戦はなさそうやけどね
戦はないやろね
江戸時代やしね
江戸時代ももう半分以上過ぎた頃の話っぽい
ペリー来るんかな
どうなるんやろね
分からんけど
そんな感じで
来年も続けますかこの夫婦ライブは
夫婦ライブね続けられるんであれば
続けられるんであればベラボーも見ますか
見ましょうか
だってもう
息子がね今2歳10ヶ月で
言葉はね遅めやけど
だいぶお話ができるようになってきて
ちょっと自分の名前も言っちゃってるんちゃうかなって
いいそうな気がするね来年ぐらいだったらね
だってもうすでに妹の名前はちょっと
危うい感じで多分言ってんの入ってるもん
あーそうなんや
多分言ってんの入ってるもん
おふみさん是非続けていただけるとても嬉しいです
ありがとうございますそんな言っていただけると
もう今ね2人とも
息子も娘も寝て寝落ちしてるから
落ち着いて話せるけど
もうちゃうちゃしてたらもう
放送事故やもんね
本当によく寝てくれてる今
息子今日お昼寝10分ぐらいしかしてないもん
じゃあねベラボーこんな感じですね
45:05
そんな感じか
またタイガーを見に行こうという感じかな
そうやね
今回のタイガーの特徴は
主人公が存命のまま終わったっていうのはね
大概いなくなってあるって
そこがやっぱ大きいとこかな
私タイガー見てて
だいたい死んでるもん最後
だいたい死んで終わって
赤真倉くんも死んでたし
今までもね見たのは
なんか過去の神仙組とかも
近藤勲のカトリシも亡くなってたし
そういうのも見たことがある
そういうのも見たことがある
そういうのも見たことがある
そういうのも見たことがある
大勲のカトリシも亡くなってたし
あと毛利元成のドラマもあって
それも本人死んでたし
山本勘助
風鈴火山っていうドラマがあって
武田信玄の
三暴みたいな感じの人が
山本勘助っていう人がやってんけど
その時はなんか死んだんかどうかが分かれへん感じの
うやめな感じで終わった印象があって
多分亡くなったシーン描かれてなかった気はするけど
あんなにはっきり生きてる人は
私は初めて見たかも
完全にはっきり生きてたね
もうヨボヨボのおじんやべ太郎を連れて
おじいちゃんメイクのやべ太郎が
ラスト2話で大活躍したからな
大活躍した本当に
いやーよかったね
歴史に触れる時間ってすごくよかったなと思うし
やっぱりドラマってすごく
自分の心を豊かにしてくれるような感じがしてて
そういうドラマとか
美術とか映画とか
芸術作品に触れるってすごくいいなって思うかな
触れる時間はどのに忙しくても取りたいなって思ったかな今回
なので来年も見ようかなと
選ぼう
48:00
見ましょう
ということで長いことお付き合いいただきましてありがとうございました
もう50分近く喋ってるので
もうそんな時間経ってる
ということで今日は聞いてくださったおふみさんとかんばさんで
緑のカエルさんありがとうございました
ということでまた来年も来ていただけるととてもうれしいなと思います
じゃあそんな感じで
おやすみなさいませ
失礼します
おふみさんありがとうございます
かんばさん1年間お疲れ様でした
おやすみなさいということでありがとうございました
おやすみなさい失礼いたします
