リスナーからのお手紙
ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさん、どうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、ということで突然なんですけれども、今我々の手元にですね、なんとお手紙がございます。
お手紙があります!
手書きのお手紙でございます。
誰からいただいたんですか?
はい、我々もすごくお世話になりました。
水城まことさん、まこちゃんからいただきました。
直接もらったんだよね。
そうなんですよ。公開収録をしている時にね、直接まこちゃんにお会いして、お手紙いただいたんですよ、我々。
そうなんですよ。
はい、ということで、今回ね、そのお手紙、読んでもOKということをね、いただいているので、ちょっと推して読ませていただきます。
お願いします。
はい。
ちゃうちゃうラジオさんへ、初めて辞儀室でのお便り書かせていただきます。
ちゃうらじの過去回で、確かちゃうさんがお手紙っていいよね、的なことを言ってたはずなので、きっと今年PCWEで会う時に書くと思ってましたが、だいぶ早く会える機会が巡ってきたので、早速書きました。
ありがとうございます。
集落。
集落。愛がいっぱい書いてある。
これは我々だけでとっておきます。
さて、ちゃうらじはお二人がどんなテーマでも話してても聞きたくなるので、本当に何を話しててOKだと思うのですが、トークテーマがあったほうがいいということなので、いくつか、はい、ということで、ちゃうちゃうちゃん、今日のテーマは何でしょう。
影響を受けたアニメ
影響を受けたアニメとか漫画、キャラ作品、生きな声優エトセトラチャンス。
はい、ということで、まとちゃんからお手紙の中でトークテーマを複数書いていただきまして、今回はその中から一つ選ばせていただきました。
はい、というわけで早速話していこうと思うんですけど。
はい、影響を受けたアニメ、漫画、キャラ作品、少し前のお話で結構その二次元の好きだっていう話とか、意外とお二人ともお互いそこまで好きなんだって知らなかったから、だから今回そこを深掘りしようかなっていうことで。
影響を受けたってなると、たとえば日常的にこのキャラのセリフを使ってるとか。
そういうこと?
もうあるんじゃない?影響っていうと。それとか、もちろんその人生観に変化ができたとか。
なるほどね。
そうそうそう。もうこの人がいたから、このキャラクターがいたから、私の今があるとか。作品全体でもいいしね。
そうだね。ある?
そうね。あるとしたら、自分の人生っていうか、アニメそのものの見方っていうのを変えてくれたっていうのがあるかな?変わったというか。アニメの印象?
印象。
っていうのが、作品なんだけど、カーボイビバップって分かるかな?
あー、名前は知ってる。
分かる?
うん。
結構ね、ギリギリ20世紀のアニメなんだけど。
うんうんうん。
結構ね、シリアスな感じもあれば、結構ふざけた回とか、まあいろいろあるんやけど、基本1話完結で大筋はあるんやけれども、
宇宙を舞台にした人間ドラマとかあり、アクションがあり、みたいな。ほんといろんな要素を詰め込んだ、でも基本路線はハードボイルドみたいな。
おー、そうなんだ。
アニメって基本的にその頃、高校の時にカーボイビバップっていうのを友達から教えてもらって、あ、こんなんあるんや、おすすめやからって言うんで、最初見たのが劇場版やったんやけども。
そうなの?早速?
そうそう。地上波では結構もう終わってて。
へー。
初めて本線見たのが、再放送かな?
へー。
やってた再放送を見たんやけれども、なんやろうね、なんかいわゆるかっこいいみたいなものってあんまりそれまでピンとこなくて。
もうその頃ね、高校生やったっていうのもあるから、どっちかと言えば、まあアイドルとか、ね、そういう芸能人とか、あとまあお笑いも好きやから、そういう芸人さんとか、そういうものとかに興味がいったりもするんやけれども、
でも久しぶりになんかアニメってすごいなっていうふうに思えるようになったのが、あのこのカウボーイビバップで。
あのね、キャラクターも基本的に渋いのよ。
うん。
うん。なんかセリフ回しとかもすごい、なんか洋画?外画の?
そうなんだ。
そう、感じの言い回しっぽくて。
作者さんはどうなったの?
えっとね、原作はなくて、あの、制作はサンライズ。
あ、そうなんだ。え、原作がないんだ。
そうそうそう。だから漫画とか。
漫画にコミックライズされてないってこと?
一応コミックにはなってるけれども、元はアニメから。
へー。
やね。そうそうそうそう。
あ、ほんとだ。結構ハードボイルドな。
うん。作風で。
ルパン三世的な、なんかそっち系な。
ちょっとその辺もオマージュはあるんかな。
あ、あるんだ。
なんか体型が確かに、主人公の体型がすごい細身の調子で。
かっこいい。
そう、ガンアクションもあり、飛行機に乗って戦ったりとかもあるし、っていう。
で、格闘技もやるのよ、主人公。
あの、ブルースリーみたいな。
へー。
そうそうそう。
面白そう。
うん。一応スークールのアニメで、で、各話のタイトルに音楽のジャンルが使われてるの。
うんうんうん。
なんちゃらブルースとか、トラットとか、ハードロックとか。
へー、そうなんだ。
そうそう。で、その各回にあったBGMが使われてるから。
へー、おしゃれじゃん。
そう。音楽を手掛けてるのが菅野陽子さん。
みたいな。
だからすごい無国籍な感じ。
うーん。
その宇宙ものやけど、行った先行った先の、なんか、人柄とか、文化みたいなのとかもすごい違いがあって。
うーん。
だからね、なんていうのかな。何かしら刺さる部分があるんやと思う。いろんな人に。
へー。
うん。
今も見れるんかな、どっかで。
あ、どうやろう。サブスクとかで見られんのかな。
ちょっとね、もう20何年ぐらい前の。
気になるね。
うん。そう、こういうね、タイトルがいろいろあって。
あ、ナンバリングがもうセッションなんだね。
あ、セッション。そうそうそう。
へー、セッションシャープ1。おしゃれー。
ね。
アステロイドブルース。
ブルース。
かっこいいー。
そうそうそうそう。
だから基本やっぱり路線としてはかっこいいっていうのもあるんやけれども、そのやっぱり下地を支えてるのが、そういう魅力的なキャラクターやったり、やっぱり声優さんの演技っていうのもあるかな。
声優さんだね。
声優さんはね、主人公は山寺浩一さん。
あ、そうなんだ。ハードボイルドだ。
で、周りにメインで他に石塚雲章さんと林原めぐみさん。
すごい鳥肌が立ちましたね。
何に?っていうね。
ねー。
そうそうそう。で、毎回毎回ゲストで出演されてる声優さんとかも結構。
あ、いるんだ。
そう。で、まあいわゆる一応敵みたいなのもいて。
うんうん。
まあ敵は若本さんが。
うーん。
やってたり。
全部の敵?
毎回出てくる。
毎回じゃないけど。
毎回若本さん出てくる。
毎回は出てくる。そんななんか出たがりではない。
要所要所で、あ、こいつなんかあるんやなみたいな。
うーん。
主人公の過去に関わってますよ。で、最終回にも出てきますよみたいな。
うーん。
そう、そういう感じで。
うーん。
だからそういうなんていうのかな。かっこいいプラス哀愁もあって。
うーん。
何かにこびる感じでもないけども、すごい大人の仲間意識みたいな。
へー。
憧れが。
なんかね、こういうのが大人受けするっていうか。
うーん。
アニメって別に子供だけのもんじゃないなっていう。
そういう意味で。
しばらく見てへんかったからね。
そういう意味で見方が変わったってこと?
そうそうそう。
なるほどね。
アニメそのものの見方が変わったという意味ではすごい影響を受けた。
最悠奇との出会い
へー。
アニメだし、いまだにやっぱり人にもおすすめしたい。
あ、そうなんだね。
アニメだね。
そこしてみよう。
そうそうそう。
ちょーちゃんは?
私はほら、たぶんご存知の通り一点集中だから。
あ、じゃああれかな。
一個ハマったらもうそれなんですよ。
はい。
ちょいちょい出してましたけど、一応やっぱ最悠奇。
最悠奇。
でも、それも母親が買ってきたんですよ。
漫画を?
漫画を。
当時その最悠奇の漫画って英語版の。
でっかかった。
でっかかったの。
ちょっとデッキはでっかいよね。
で、一冊たぶん800円ぐらいする。
それをたぶん一気に5、6冊母親が買ってきたのね。
子供の私からしたら、800円かける5、6冊でしょ?
8、5、4千円近い漫画を母親が買ってきたことにどんびきしたのね。
あ、そうなんや。
え、何してんの?みたいな。
え、そもそもお母さんは普段漫画は読む?
漫画好きみたい。
あ、そうなんや。
そんなに買ったりはしてなくて、雑誌系は家にあったけど、
たぶんジャンプとかもあった気がするんだけど、
私自身はそんなに読んでなくて、コロコロコミックとか。
あ、じゃあもう完全な。
あったけど、あるからちょっとペラペラ読むぐらいで、
毎月読みたいとかいう気持ちは特になかったのね。
で、私が持ってた漫画は、それこそ子供のおもちゃとか、赤ちゃんと僕とか。
少女漫画。
少女漫画。少女漫画の中でもそこまで少女漫画すぎないぐらいの少女漫画を普通に読んでたぐらいなんだけど、
ある日ワイド版のコミックが家にボンあって、
何やってんだろうと思いつつ見たら、3巻の裏拍子ですよ。
素敵なかっこいい男性が寝そべって、流し目で見てるイラストがあって、
何これちょっとかっこいいと思って手に取ったの。
で、1巻から読み始めたらもうそこからハマっちゃって。
なんかね、やっぱ言葉が刺さるというか、
なんていうんだろうな。
ちょっとこう、西遊記だからさ。中国の西遊記。
ちょっとオマージュされてるから、仏教の話だったりするわけ。
で、三蔵法師っていうキャラクターがいて、
漫画の中ではタバコも吸うし、お酒も飲むし、銃をぶっぱなすっていう。
もうすごいハードボイルドだ。
まあそういうハードボイルドもあるよね。
だからギリ三蔵ってわかるのが毛差。
毛差。金髪だしね。
金髪だし。でも包囲を着てるっていうのは一応三蔵ってわかるんだけど、
口も汚いしね。
そうよね。
だけど要所要所で決めていく言葉とかがあってさ、
なんかそういうのがすごい刺さるというか。
それまで男性キャラみたいな、今まで漫画読んでた中でもあったと思うけども、
結構経緯を違う。
初恋の思い出
そうなんだよ。そういう男性キャラが出てくる漫画見てないし、
特にアイドルにはまったこともないし。
初めて…え、初恋?
わからない。
これが初恋?
家の自分の部屋のドアのところに三蔵の公式プロフィールにある身長を定規で測って、
177センチだったね。そこに印つけて、このぐらいかーとかいって。
想像したりとか。
漫画の中で丸ぼろの赤を吸ってて。
もちろんタバコ吸わないし、タバコ吸える年齢でもないし、
でも父親がタバコ吸ってたから、父親に一回丸ぼろの赤吸ってって言って、
吸ってもらって、父親も吸ってくれたのよ。優しいね。
その煙をちょっと嗅ぐっていう。
あ、こういう香りなんだ、みたいな。
チャオクさん、恋ですね。
恋したのかな?
それはやっぱりね。
今思えば恋だったのかな。
その相手の、何かその周辺のものも好きになるって、そういう感じじゃない?
そう。で、その西遊記がアニメ化するって聞いて、
見たい見たいと思ってアニメで見始めて、
ちょっとアニメの絵柄は当時は受け入れがたかったんだけど、
それでもその読んでたキャラクターが動いてる、声が出てるっていうのがすごい新鮮で。
今まで見てたさざえさんとか、ちびまる子ちゃん、ドラえもんとかとは違う感覚に陥って、
初めてこの声を出る人は誰なんだって興味を持って、
どうやって調べたんだろう?
え?ネットもない?
ネットもない。
広まってない頃よね。
何で調べたんだろう?
それこそ多分雑誌とかなのかな?
私、それは買ってもらったとか?
いや、覚えてないな。
でも多分アニメ化した時にコミックにきっとアニメ化決定っていう帯とかが付いたと思うんだよね。
何かでは知ってたよね。アニメ化を知ったわけだから。
当時は、そういう同人サークルみたいなのが結構いろいろあって、
また母親出てくるけど、母親がそういうのが好きだからいっぱい入ってたのね。
そういうのがあるってことは知ってて。
地元のアニメイトとかに行った時に、当時はそこにいっぱいフライヤーみたいなのが置いてあって、
スタンドみたいなのね。いっぱい入って。
文通的なお手紙のやり取りができる。
ノートとか?
ノートっていうか募集の紙が結構置いてあったんだよね。
そこで年上のお姉さんと手紙のやり取りをするようになったの。
そこで情報をもらったのかもしれない。
さゆうきが好きでって言って、君は何が好きなの?みたいな。
ちょっと男っぽい女の人だったんだけど。
1,2章がお礼みたいな。
お礼。かっこいいね。
会ったことももちろんないし、
でもその手紙の中にお姉さんが描いたキャラクターの絵がイラストで描いてくれたりとかしてて、
それで声優さんの名前を知ったりして。
そうか。確かに声優さんっていう存在って今でこそしっかり認知してるけれども、
当時ってどういう風に考えてたんやろうね。
分かんなかったよね。
分からんかった。
何だろうって。役者とか俳優とかもあんまり気にしたことない。
ないよね。
声優っていう職業があるんだって思って。
で、その人たちに会ってみたいと思って。
さゆうきのイベントがあるって、それは多分雑誌で知って、行きたいって思ったの。
でもそれが高校の入学式と重なってたの。
そんな時期にイベントが。
ちょっと悩んだけど、悩むこともないよね。高校行けよってなると。
行けないって思って諦めて高校の入学式に行ったなっていう記憶があるんですよ。
声優の世界
そうか。
でもその、そうね。さゆうきぐらいだね。すごいハマったの。
その後大人になってから。20代超えてから家庭教師ヒットマンリボン。
ジャンプの?名前は分かる。
にちょこっとハマって。さゆうきほどじゃないけどちょこっとハマって、友達と初めて声優のイベントに行きました。
イベント初参戦。
初参戦。なんか気恥ずかしいけど楽しかったみたいな。
そうよね。実際に声を当ててる人が目の前にいるって感じだよね。
目の前にいて。それはね、コンサートだったんだよね。リボコンって言って。
みんなそれぞれキャラクターソングを出してて、それを歌ってくれるような。
ライブも行ったことなかったからさ、乗るのもちょっと恥ずかしいんだけど、でも一回立ってみんながやり始めてたら、楽しいってなって。
いいやん。
それは他にもいろいろアニメとか見てたわけやん。
イベント行くっていうところまでは。
行かなかったね。これが私の癖で。ハマりきらないっていう。
ハマり方にもね、いろいろあるから。
そのコンサートも友達が誘ってくれたから行くって言ったんだけど、一人だったら行かなかったかなとか。
あーそうか。
友達も好きだったら余計熱上がるってのはわかる。
あるよね。それこそカーボーイリバップってイベントはないじゃん、当時。
今だからこそいっぱい声優さんのイベント、アニメ作品とかゲーム作品のイベントってあるけど、やっぱりそこまでスタンダードじゃなかったよね。
何かしらはやってたんやろうけど、別にそれをどこで催されてるかとかも知る方法も知らんかったし。
そうだよね。
だからやっぱりアニメ、テレビで見るっていうのがまだ強かったんかな。
そうだよね。
そういう意味では一個の転換点にはなってるよね、鞘優希も。
鞘優希そうね。今でも好きなんだけど、ハマるとさ、沼ちゃんも。
私は鞘優希も好きだけど、鞘優希を描いてる峰倉和也先生の他の作品ももちろん好きなの。
いろいろあるんだけど。ワイルドアダプターとか、生徒会執行部とか。
それはずらんな。姉ちゃんもってなかったな。
ちょっと若干、まこっちゃんに言われてるんですよ。センシティブは禁止だって言われてるんですけど、これから言うんでね。
まこっちゃんちょっと耳ふたいてもらって。
はい。
生徒会執行部とかワイルドアダプターってちょっとBL寄りなの。
寄り?
寄りなだけ。そういう直接的な表現はないけど、ちょっと男と男が顔が近くて、バラが背後にあるような描写がちょっとある。匂わせ的な。
はいはいはい。
っていうのもあって、でもそれもきっかけで知ったのか、BLを。
あ、BLっていうものを。
やっぱりそこに感じるものはあったんや。男性同士の距離が近いというか。
距離が近い。
関係性ってなんやなんやみたいな。
そうそうそうそう。ちょっとドキドキするみたいな。
でもね、その作品は見たことないけども、うちの姉ちゃんが最悠奇と何冊か持ってたから、読んだことあるのね。
最悠奇でもちょっとそれっぽいのはなかった?
若干ある。
顔の距離が近くて、で次の子までは近えよって言って怒られるみたいな。
なんかね、もちろんなんか男女のっていうのもあったけども、女性キャラも出てたやん。男同士でもなんかないかっていうのは確かにあった。
なんで無駄に腰掛きなんやろうとか。
でもそこの妄想を掻き立てる何かはあるよね。
そうね、確かに。基本的にそう。絵柄がセクシーだよね。
セクシー?線が細いのよ。画集も買ったもん。
画集買った?
うん。バックギャモンっていう名前のタイトルの1,2,3冊。
かっこええな。
全てのお年玉と最悠奇にすいやしてたと思う。
それはハマってたね。
ハマってたね。テレフォンカードとかも当時は応募すれば絶対もらえるとかあったじゃん。
作品と名声の関係
なんか500円の送ってとかでしょ?
トレーディングカードも集めたし。
グッズまでいったらもうそれはファンよね。
あとCD系ね。
あ、CDね。
だから声優さん単体がすごい好きってわけじゃないけど、やっぱりそこの最悠奇に関わった声優さんとかは今でも他のアニメで声が聞こえるとはっ!ってなる。
はっ!ってなる。
あ、関さんだ。あ、こしさんだ。
まあもうね、現役やもんね。
ほんとつい最近ゴールデンカム読み始めたんですよ、アニメ。
いいじゃないすか。
ひんなひんなって。
あれも途中で関さん出てきて。
あれどこだ?
わかる?言ったら。
あのね、キャラはわかる。漫画読んでるから。
えっとね、入れ墨があって、殺してほしいっていう漁師みたいな。玉ねぎ切るやつ。
はいはいはい。あの、なんかでっかい菜田みたいなやつで、杉本がなんかザクって言う、なんか切ってるところを見てるときにブルブルってなるかなって。
そうそうそう。股間が金色にしてる。
わかる。
あれ関さんなのよ。
あ、そうなんや。
やっぱすごいなと思って。こういうキャラもやっぱできるんだ。すごいなと思って。
昨日改めて感動してたの。
感動してた?
うん。一回巻き戻したもん。
あ、そう?
うん。あれこれ関さんか?って。もう一回言って。あ、やっぱ関さんだみたいな。
なんとなく再生される。
うん。
あの穏やかな感じでね。
あなたに殺されたい。
結構最古な感じのキャラよね。
最古だと思う。
あーいいね。
それでやっぱそうだね。声優さんに敏感になったかもね。
うん。そっからラジオとかもね。
見ない前に。
そうそう。
そういう意味でやっぱり変わった。
入り口としては。
うん。影響を受けた。
そうだね。なるほど。
アニメですね。
うん。
レジェンド級の方ばっかりやん。もう今。
いや、ほんとにそう。
当時でもそうやけども。
今キャラソンだけめちゃくちゃ入ってます。携帯に。
あ、そうなんや。
はい。
さゆきの。
はい。
漫画は一応また買ったんですよ。100億とかああいうので。
あ、買い戻したんや。
買い戻したんです。
うんうんうん。
でも開けてないです。
え?なんで?
なんでだろう。もうあるだけで満足。そこに。
あーもう手元にあるっていうのがもう。
もうそう。
幸せーな。
今ちょっとある。いつでも読めるっていう。
さゆきもおすすめなんだけど。さゆき、外伝の方をめっちゃおすすめしたい。
外伝。
外伝。
外伝って誰が。
あ、さゆき自体って見たことある。
さゆきは。
お姉ちゃんのやつでパラパラって。
そうそうそうそう。だからね結構飛び飛びやね。
うん。その4人の前世っていうのかな。悟空だけはずっと生き続けてるけど。
うんうん。
産造破壊五条の500年前。
え?
天界にいた時。あの4人は天界にいたのよ。もともと。
ほうほうほうほう。
で、天界で無本というか事件を起こして、まあ亡くなっちゃって、転生するんだけど。
はいはいはい。
その500年前の話。
はぁー。
4冊しかないんだけど。
うん。
作品の紹介
はぁー。ほんとにね、何度読んでも泣ける。
泣ける感じなんや。
泣ける。
おー。あ、これが本編に繋がるんやみたいな。
うんそうそう。
おー。
うわー。勝そうか。
どんな感じだったから、本編でもそれこそそのメインの4人と、
で、あの郊外人たちの、
一味。
一味。
一向みたいなね。
そうそうそう。
で、なんかどういう路線やったっけっていうのが分からないの。本編が。
キャラクターがすごく覚えてて、
うん。
だからあとなんかほら、産造の師匠というか仙台?
うん。工業産造。
か、あのちょっとセミロングの。
優しい顔したね。
そうそうそう。
とか、そういう人が出てきてるなーとか、あとなんか変な白衣着た、眼鏡の細めの。
いやーだいぶ見てるやん。
だいぶ読んでる、だいぶ読んでる。
名前が出てきてる。
シン・イーソーじゃないや、えーと。
あーなんかそんな感じ。
えーと、ニー博士だ。
博士か。
ニー博士だ。
ニーソーはなんかその、八怪?
うん。
となんか関係ある。
全然読んでるじゃん。
すごい断片的なんよ。
いやでもだいぶ読んでるよ。
あ、ほんまに?
うん。
だからそう、外伝読んでないかもね。
いやでも外伝から読んでもらった方がいいのかな。
それとも本編しばらくした後に。
本編しばらくした後に。
もう一回復習した方が。
いや、いや、外伝からでもいい。
外伝からでもいいの?
いや、外伝はもう外伝で、独立してるから、外伝だけで読める。
あ、そう。
うん。
絵がすっごい綺麗なの。
うーん。
貸すよ。
見てみようかな、ひたりひたりじゃあ。
うん、貸すわ。
うん。
1ヶ月ぐらいなら貸してあげるよ。
あ、そうか。手元から1ヶ月も。
いいの?
いいよ。
これは不協和感。
不協和感ね。
ユズカさんは何でも私が勧めたものを受け入れてくれるんですよ。優しい人や。
いや、誰でも彼でもやないよ、さすがに。
私もあんまり貸すよとか読んでとか言わないんだけど。
そう、珍しいよね。
だからそれぐらい。
言っても大丈夫な人かなと思って。
言っても確かに大丈夫な人やし、最悦期ゼロではないからね、景色は。
うーん、外伝読んでほしいな。
そうか。
うん、外伝。
外伝か。外伝がとにかく。
アニメ視聴の傾向
外伝好き。
プッシュ。
プッシュ。
ああ、でもそうか。ファンっていうのはそういうものなのかもしれへんね。
そうなのかな。
うん、なんかその源流みたいなものっていうのかな。
うん、めっちゃ好きです、最悦期。
言葉がいいので、セリフ回せがすごくいいので。
やっぱりなんかそういう名言みたいなところっていうのにね、なんか惹かれるというか。
うん。
それもあるんかもしれん、好きになる要素として。
そうね、もう三蔵がお経を読むとことかね。
あ、ちゃんと。
そう、俺が経を読むのは死んだもののためではない、生きてるもののためだみたいな。
ああ、かっこいい。
そのコマもいいんですよ。
ああ、すっごいええ顔してるわ。
はい、というわけでね。
っていうね。
もうこれしか語れません。
いや、ええやん。
あ、でもさ、アニメで言ったらさ、来年あなたの大好きな幻想スイコデンが。
やるんですよ。
ねえ。
でも地上派じゃないんだよね。
あ、そうなんや。
確か、ネットフリックスみたいな、なんかそういう系だった気がする。
でも見たい。
見たい。
見たい。
でもしかもちょうど2周りの話でしょ。
あ、そう。
でしょ。
そう、一番いいとこやんね。
一番いいとこだけど、どう転んでもバッドではないけどハッピーでもないじゃん。
あ、そうか。
終わり方でもマルチだよね。
そうだ、どうやって終わらせるんだろうと思って、あの話を。
オリジナルなのか、どれかをなぞるのか。
なぞったとしても、ツークールで終わるのかな。
結構、長い気もする。
長いから地上派じゃやれないんじゃない?
あ、そういうこと?
ほら、今ってさ、長くてもツークールじゃない?
地上派でやれて。
確かに確かに。
そうそうそう。
え、じゃあ、全部配信されるまで我慢する。
で、1ヶ月で見切る。
なるほどね、お試し期間に。
そう。
ということだそうです。
そうですよ。
なんか最近見てる?
私はほら、ゴールデンカムイ見てるけど。
あ、ゴールデンカムイね。
あれだ、あの薬屋のひとりごと。
あ、見てるんや。
あ、そう、あれね、なんか小説の時から読んでたの、ちょっと。
あ、そうなんや。
それが、え、アニメ化するんだと思って、アニメ見始めた。
なんかさ、あの、ネットの漫画とかはちょいちょい見るけど、アニメ最近見てへんな。
そっかそっか、サブスク入ってない?
サブスクは一応アマプラは入ってるけど、映画ばっかりやね、アマプラは。
私Dアニメ。
あ、Dアニメ。
アマプラもあるんですけど、Dアニメに入ってるので。
まあじゃあ、もう大体のアニメはもうらできてるってことですね。
見れる、見れるんだけど、これもなんか変な癖で。
何?
なんかほとんどのアニメ、見てる、見てるっていうか、自分が見てるアニメが、大体、最後の話数だけ見てない。
え?
最終話を見てないってこと?
最終話を見てない。
なんで?
え、終わっちゃうと思って。
それ、あなたにとって。
あのね、これね、聞いてる皆さんね、だいぶ昔の回になるんですけれども、ゲームのことをね、語った回あるんですよ、ゲームのね。
この人、ゲームも、ラスボス手前でやめる人なんですよ。
ドンキーコンピューター。
エンディング見ないみたいな。
キングクルール。倒してないんですよ、この人。
アニメもなん?
アニメも、そう、あの完全に終わったやつはまあ少ないんだけど、まあこれはたぶん2期に行くのかな、みたいなのもあるんだけど。
あ、なるほどね。
スリアの独り言も、今見てない、その最後の方。
しすいが、しすいって女の子がいるんだけど、それが飛び降りるみたいなシーンがSNSでも結構話題になったんですけど、そこが見れてない。
まあでも展開は小説読んでるからわかるよね。
あ、でも全部は読んでないし、アニメオリジナルもきっとあるから、わからないんだけど、なんかSNSでそこを見ちゃったのもあるかもしれない。
あ、こうなるんだと思って。つら、みたいな。
つらい展開のものは見られんってこと?
そういうことじゃないんだけど、わーっと一気見して最後の1,2話を残してるっていうのが何個かあるんですよ。
あら。それを見るのはいつなの?
ね。その時が来たら。
来たら?その時?
その時が来たら。
よし見るぞ!みたいなコンディションが整った時?
そう。
いつ?
いつだろう。それでワンピースも止まってる。
あ、そうなんや。ワンピースはでも今も続いてる話やん。
続いてる。
一気見して和の国まで行って、カイドウを倒せるのかこれは、このとこで止まってます。
2話とか知らないです。まだ。
それはもう見てえんちゃうの?この先もあるよ、たぶん。
ねー。見たら終わっちゃうからさ、何話か溜めたいなと思って。
まだ続きがあるぞっていう状態を保っておくんじゃん。
そうかもしれない。
そうか。
すごい脱線したけど、何か見てる?最近。見てないのか。
最近って直近はないね。直近はないけれども、ここ何年かで見たやつの中であって思ったのはオッドタクシー。
あ、それ知ってるぞ。
知ってる?
何だ?名前聞いた。
ある?
見たのかな?見てはない。
ない?
うん。オッドタクシーは、何やろ、あのね、きっかけは覚えてへんねんけれども、
なんか漫画にもなって、漫画はさっきなんかな?ちょっとそれは分かれへんねんけれども、
アマプラで何か流れてるの見て、最初絵柄的にはあんまり食いつかへんアニメではあるんやけども。
これは声打ち?
声打ち。
お、声打ちだ。
花江夏希さんが。
おー、そうなんだ、今。ね、姫つでね。
すごい人が来てね。すごいよね。
だからその、でもね、もちろん出てる声優さんも有名な人もいるし、
芸人さんとかもね、出たりして、ダイアンのお二人が出たりとか。
ちょこちょこ芸人さん、吉本の芸人さんが出てるんやけれども、
あのね、話としては基本動物が出てくる。
動物なんだ。
人間ぽい生活をしてる世界なんやけれども、
1話目からちょっと血なまぐさいというか。
血なまぐさい?
1個なんか事件みたいなのがあって、
で、その周辺の人たち、その事件に関わってる人たち、
なんか地下アイドルグループがいたりとか、
普通に主人公はタクシーをやってるの、オートタクシーっていうだけだから、
タクシーの運転手もやったり、
で、ちょっとそれがなんか事件に巻き込まれるっていうのかな。
あー、なるほど。
そうそうそう。
なんかそれぞれのキャラがちょっと問題を抱えてる系だ。
あ、そうそうそう。
だから各は登場人物がフィーチャーされる回があって、
で、それが完結するものもあれば、本筋に関わってる部分もあって。
で、これはほんと最後まで見て。
最後まで見ないと、
あの、ああってなれへん。
えー、全部で何話あるんだろう。
13話かな。
見やすい見やすい。
ちょっと探そう。Dアニメにあるかな。
あると思う。
サブカルチャーの重要性
まあ、アマプラでも見られるし。
あ、ほんと。アマプラもあるからちょっと見ようかな。
そうそうそう。
あのー、ほんとに最後の最後で、
えーっていうのがあるのよ。
えー。
これまでの全部がなんかひっくり返るぐらい。
えー、何?めっちゃ面白そう。
オッドタクシーね。
オッドタクシーね。
見てみよう。
うん。っていう、まあまあアニメについて。
なるほど。
やっぱり語るとね、きりないね。
いやー、好きなものあるね。
あるね。
なかなかやっぱり、こう、歳をね、重ねてくると、
喋る機会が減ってきたんやなって思う。
私なんか、言いづらい。これが好き。
あー、そうかそうか。
いいので、ちょっと止めちゃってる部分はあるかもしれない。
声優の魅力
言うても多分あんまりピンとけえへんやろなーとか、
そういうのもね、あったりして。
うん。
うん。
で、それがもう、今、こんな喋ったんいつぶりやっていうぐらいやね。
そうだね。
そう。
喋ったことはな?
ない。そう、ないと思う。
だから、まあ話にはなったりはするけれども、
それこそ最悠奇が好きっていうこと自体は前々から知ってはいるけれども、
どこがどういう風に好きとか、そこまでは聞いたことなかったやん。
はい。初恋だったんだね。
そうや。
今、初めて自分でも自覚した。
三蔵が。
うん。いや、三蔵好きです。
三蔵なんやね。
三蔵です。
うん。
いや、ほら、それぞれね。
でも母親には、あんたも大人になったら五蔵が好きになるって言われた。
五蔵の要素がわかるよって言われたんだけど、
いや、別に嫌いじゃないけど、やっぱり惹かれるのは三蔵系ですね。
ああいうキャラが好きかもしれない。
ああ。
まあ、なんかこう仲間意識的なものとか、
なんか男同士のつるみ方っていうのは確かにね、五蔵の感じっていうの憧れる部分もあるし。
いいよね。
お兄ちゃんとの関係は?
ああ、よく読んでるじゃん。読んでるじゃーん。
名前出てけえんけど。
自衛だ。
自衛。
相手方のね。
ああ、そうそう。あの、毒があった時は。
人間の時は自衛。
出てきますよ、どんどん。
出てきますね。覚えてるもんですよ。
ね。そうそうそう。
いやー、でもキャラソン聞いてるとかなんか言えないじゃん。
ああ、そう?
普通に。
ああ、そうか。
まあ確かに、僕は別にそうなんやでなるけど。
幕場とかでさ、え、チャンスさん普段どんな曲聞くんですか?とか言われてさ、
俳優期のキャラソンのとかなんか言えないじゃん。
まあまあでもそれはわかるわかる。
確かにね。あんまり言えない。
好きな曲とかね。だからこう、それっぽいやつしか言えないじゃん。
J-POPとか、K-POPみたいな。
そうだね。まあヒゲ団とか好きだよみたいな。
好きだよ?
そうそう、好きなのは知ってるからね。
好きだけどね。ヒゲ団好きだよとか言うけど、
電車に乗ってる時間にヒゲ団を聞くことはない。
ああ、なるほどね。
キャラソン聞いてる。
いや、あるのよ。そういうね、TPOにあった。
TPO。
TPOっていうかなんていうの?
そのシチュエーションに沿った聴きたい曲?
そうそうそう。
こないだ言ったスーパー戦隊の主題歌みたいにやっぱテンション上がるから。
ああ、なるほどね。こう高めていくぞっていう時やね。
そうそうそうそう。やっぱね、いい声じゃん。声優さんって。
中村優一さんの声
キャラクターが背景に見えたりとか、物語のね、上にこのキャラクターソング、歌詞っていうのがあるから、やっぱいいなって思う。
なんだけど、逆に好きな声優さんっている?
ああ、好きな声優さん。
この声好き。
あ、声か。声結構難しいね。
難しいね。私ね、中村優一さんの声はすごい好き。
それは何?普段の声?誰かの?
普段の声もいいけど、やっぱキャラクター的になんか一番スッと、あ、いい声ってなる人。
まあ低音の。
低音、マクロスフロンティアの主人公の時とか、うわ、めっちゃいい声だなと思って。
アルトくん。
ああ、アルトくん。そう、アルトくん。
ああ、そうか。その時はあんまり意識してなかったな、マクロスフロンティアの時。
自分はあんまり見てなかったな、その時。
まあ歌がすごいワーッと鳴ってるなっていう。
鳴ってるなってなってたね。
そうそう。だから歌う側がフィーチャーされてるやん。
ああ、そうだね。確かに確かに。
だからそれ以外の歌ってない側。
歌ってない側。
主人公よ。
そうだね、主人公は歌ってないからね。
主人公なんやけど。
だから中村優一さんを知るのは多分もうちょっと後かな。
ああ、そうなんだね。
なんかその辺みたいな感じがあるね、私の中で。
中村優一さん、杉田智一さん、尾野大輔さんとか、仲いいみたいな。
あの界隈がそれぞれのラジオにゲストで出会って、交代で出たりとかしてるのを聞いてて。
なんか小野リーも好きだし、神谷裕さんとかもみんな好きだけど、
やっぱなんか、なんて言えばいいんだろうね、みんないい声なんだけど、
その中でも好きな声だなって思った。
中村優一さん自身はそんなに詳しくないけど。
でもなんか、いい声だなって思うと中村優一さんだってことが多くて。
もうバチッとハマる声なんや。
好きだね。
いい声だなって思う。
すごい好きとかずっと聞いてたいとかまではハマってないんだけど。
聞き心地がいい。
聞き心地がいい。
耳障りがいいみたいな。
好きな声の声優さんいるって言われたら、中村優一さんかなっていう。
響きで言うと確かに。
でも男性やともちろんね、高音のすごい可愛らしい声とか、
爽やかな声とかの声優さんもいるけど、やっぱり低い人の方が結構オってなるよね。
そうね。
今やったら結構メディア露出多いけど、津田健次郎さんとか。
津田さんの唯一無二ですね。
何あの声。
喉に何かすいてんの?
すんでるよね。
もう一人何か。
ずっと変われへんやん。
今回いるじゃんここにゴロゴロしたのが。
そうなの難しいのよね。あれは多分トレース難しいよ。
結構男性声優さんでも誰かのモノマネとか、そいつは森久保翔太郎さんとか、
馬鹿本のゆさんとか結構いろんな声優さんに真似されてる。
そうだね。山寺さんですら真似されてるもんね。
津田健次郎さんはなかなかないんじゃないかな。
いやできない。似た声がいないもんね。
すぐ分かるよね。
そう。アニメでも洋画でも。
分かる。あと大塚明雄さんも分かるね。
そうね。
でもあそこは親子とかで似てるか。
塚生さんと大塚健次郎さん、そうね。
もう今親子二代で山田先生やってるけれども。
やっぱ似てるんだね。
そうやんね。やっぱ体の作りみたいなんかな。
女性は?
女性やと誰やろう。
女性もなんか特徴的な声の人とかがやっぱり。
でもパッと出てくるのってどういう人やろうかな。
沢城みゆきさんとか?
あーそうね。特徴ある。
でもやっぱすごいよね。
ああいう声憧れる。かっこいい。
かっこいい。
クールでセクシーで。でも可愛いもできる。演技派だよね。
そうね。確かに。
前に東京来た時に友達とヘロキューカンパニー。
舞台?
そう、舞台。
近代値耕介シリーズ好きやからヘロキューが行った時近代値耕介シリーズを舞台版でやってて。
極門島やったかな。
その中に出てくる三姉妹のうちの一人に沢城みゆきさんが出てて。
全然分かれんかったでもその時。声では。
やっぱ舞台でのお芝居とマイク前のお芝居が違う。
使い分けできる人みたいな感じなのかな。
そうそうそう。
かっこいい。
いやーだからすごいよね。そういう意味では。
すごい表裏型っていうのかな。
あー表裏型か。
だからそういう人たちがいてやっぱりアニメっていうのは楽しめるんやろうなって思う。
そうだね。よりね。
アニメと声優の共鳴
よりね。そうそうそう。
アニメももちろん楽しいし、中の人を知ることでよりその作品をもっと違う角度から楽しめるみたいな。
そうね。
イベントだったりラジオだったりで。
そこがこう融合しているのってすごい気持ちいいよね。
あーね。バッチリとね。
バッチリとね。中の人たちもこの作品が好きでやってるんだっていうのが分かるとさ、より楽しいというか。
そうよね。昔はやっぱり違和感なく聞いてたやん。やっぱキャラクターありきというか。
だから声優さんっていうのを知って、だからそういう人たちがちゃんと元があって知名度もあってみたいな、そういうものに対してそのキャラクターになるっていうの?
すごいことよね。
すごいよね。やっぱ特殊だよね。
ね。
そういう意味でアニメの見方っていうのは変わったかもしれないね。
あーそうか。声優さん込みでね。
込みで。
そうか。
ドラえもんに違和感感じたことなくない?
うん。そう。ドラえもんはやっぱりアニメが先やから知ったのね。小さい時から。だから当たり前のようにあの声でっていうのが頭にあるから。
じゃあそれを声を当てている人はこの方です。バーンって。えーってなるね。最初の衝撃は。
昔よくテレビでもさ、アニメ100選みたいな中でさ、特別ゲストで声優さんっていう人たちが出るみたいな。日高のりこさんとか、ということは大山信夫さんとか野沢雅子さんとか応募書系の。
あの人たちがテレビで喋ってる、もうその声自体がもうそのキャラだったじゃん。作ってるとかじゃなくってほぼ。
確かにね。
だからたまに今ネットでも見るさ、悟空とドラえもんの喧嘩のシーンみたいなの見たことある?
ない。
ない?見てほしい。
あるのそれ?
ある。大山信夫さんと野沢雅子さんが同じテレビに出てて、俺お前のこと知らねーぞみたいな。ひどいよーみたいな。
でそれを日高のりこさんがタッチのみなみちゃんで止めるの。ドラちゃんやめてーみたいな。
あーね。
そう。
寛容だ。
このさ、こんな、なに?お互いに中身のない喧嘩をしてそれをただ止めてるってだけの絵なのに、なんでこんな楽しめるんだろうみたいな。
あーそうよね。
だってストーリーにないシチュエーションやし話やし。
そう。
なんやろね。もうなんかそのキャラクター同士が、好きなキャラクター同士がなんか喋ってるっていう、なんか特別感?
特別感。しかも違和感がなく。
すごいね。
すごい。ぜひ見てほしいです。
というわけでちょっといろいろ話しましたけれども、お手紙続きがありまして。
はい。
えー、優しい、いい声の犬塚さん、かわいい声のチャウスさんに厳しく叱ってもらうか、優しく囁かれるか、励ましの言葉か、どれかもらえたらホクホクです。10日交換。
わかりますよね。
はい。まこっちゃんがトークテーマをいくつか出してくれましたが、その10日交換にセリフをくださいと。
セリフ。
はい。こういうコーナーは2人には需要あります。きりって書いてあります。
はい。チャウラ寺のプロデューサーとして何でもできることがあればします。
してますということです。
はい。
プロデュースしていただいた感じ。
なんですかね。
ね。
というわけでトークテーマをいただいたので、10日交換お礼にということで。
AIによるセリフ作成
そうですね。
はい。セリフをってことなんですけど。
はい。
私たちほら、自分たちでできないを公言してるじゃないですか。
そうですね。なんかこう、セリフみたいなものとかを普段から喋ってるわけではないので。
そう。なので、やっぱね、AIに。
あっ。
正しい使い方。
AIにお願いしました。
はい。
今回は励ましの言葉を作ってくださいということで。
出したら?出てくれた?
そう。出てくれました。
うん。
どんなキャラだっけ?
えーっと。
男のキャラが穏やかで優しい口調。
はい。
女性が?
可愛らしくも少し大人っぽい口調。
ほらー。
まあこれはね、ちょっとAIが勝手に書いてるんで。
うん。
まあちょっとAIの指示もありつつ。
指示もありつつですけど。
うん。
まこっちゃんとかに入れた方がいいのかな?
あっ、そうね。お名前を。
とりあえずあの、噛まないようにしようかな。
何はなくと思って。
キューニングです。
はい。
じゃあ、読んでみますね。
はい。お願いします。
はい。いいんじゃないでしょうか。
他、もうジャッジはまこっちゃんにお任せしますけれども。
はい。
じゃあ犬塚さん。
はい。
ゆっくりでいいから、まこっちゃんの道を信じて進んでいって。
僕はずっと、まこっちゃんを応援してるよ。
はい。
はい。
というわけで、はい。
透過交換になりましたかね?
ご満足いただけましたでしょうか?
はい。ちょっと分かりませんけど。
うん。が。
はい。あの、トークテーマをいただいて。
はい。
あの、透過交換という方は一緒にこういうセリフを送ってくれたら。
でも透過交換なるのかな?
なるのかな?
送ってくれっていうのはちょっとずずしいかな。
まあまあ、できればね。
できればね。
まあそれも、まあ、一応透過っていうことなので。
まあ、その、トークテーマ考えるに値しねえなっていうことであれば。
はい。
楽しいトークテーマ
ね。
うん。
もう、ポンと投げつけてくれたら。
はい。
やりますよ、手に。
はい。
はい。
というわけで今回は、まこっちゃんからいただいたトークテーマに沿って。
はい。
ちょっとお話ししてみました。
はい。
うん。
というわけで。
はい。
とりあえず楽しいね。
ね。
うん。
いやー、久々になんかこう、こんなテンションで喋るのは久々やね。
確かに。
そうね。
とりあえず外伝貸すね。
外伝ね。
はい。
読みます。
読んでもらおう。
はい。
私もオットタクシーとりあえず見るわ。
オットタクシー。
うん。
はい。
はい。
なので皆さんもちょっとおすすめの漫画?
うん。
アニメ?
あったらね。
あったらちょっと教えてください。
はい。
はい。
というわけでそんな。
なんでいつもここ笑うの?
ちょっとね、考えちゃう。
考えちゃう。考えちゃう。考えちゃう。
ここかな?みたいなタイミングのね。
うん。
うん。
そんなね、探り探りな番組は。
毎週金曜日朝7時頃に配信しております。
はい。
それではまた次回お会いいたしましょう。
お相手は犬塚と。
シャウスでした。
それではまた。
バイバーイ。
バイバーイ。