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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですけれども、
夫が育児に参加してくれるデメリット、というお話を少ししたいなと思います。
デメリットって言ってもね、限られてはくるんですけれども、
なんかね、私の夫はかなり私より育児に熱心に関わってはくれるんですけれども、
やっぱりね、ちょっとムッとしないことはないですよね。
ちょっとあの、息子がね盛大に、
え、ちょっと待ってよ、全部本棚荒らしてるよ。
それでね、ちょっとよく言われるんですけどね、
かなやさんの旦那さんってめっちゃいろいろ育児してくれるからいいですねとかね、
それはすごい言ってくれるんですよね。確かにそれはすごく助かっています。
やっぱり夫がかなり一緒に同じぐらい育児やってくれてるからこそ、
私も結構自由に寝させてもらってるところはあるんですよね。
そこは本当にありがたいと思ってます。
ありがたいと思ってるんですが、やっぱりね、ちょっと、
あの、だからこそ感じる不満っていうのもあるんですよね。
なんていうのかな。お互いね、一人暮らし歴がそこそこあって、
お互いやっぱりその、なんていうのかな。
ま、あの、自分のスタイルというのがありますよね。
その、ま、なんていうのかな。
あの料理の、どういった料理を作るのかとか、
どういった感じでその家事を回していくとかね、そういうのあると思うんですが、
それもやっぱりもうお互い結構こり固まってる状態だったりとかするんですよね。
で、ま、例えばなんですけど、私はもう、あの、一人で結構やりたいタイプなんですよ。
やりたい。あの、もうね、役割分担してるのであれば、その役割に対してやりたい。
んですけれども、方には夫は割と一緒にしたいんですよね。
一緒にしたい。協力してやりたい。
で、あの、私がね、離乳食あげたりとかするときも、
私はできるだけ一人であげたいんですよね。
でも夫は一緒にあげたい。
そこら辺で勝ち合うんですよ。別に喧嘩はしないですけども。
で、夫はすごいね、そんな感じで私がちょっとモタモタしてると手を貸してくれるんですけれども、
いやーね、それがね、ちょっと傷つくことがあるんですよね。
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なんか私一人じゃできへんって思われてんかなってね、そこがね、
あの、そうじゃないんだよっていうのは話あったんですけれども、今でももやもやすることはありますね。
あの、いや私一人でここまでやりたいねんって。
手伝ってしていただけるのもね、ありがたいけれども、
それじゃ私いつまで経っても一人じゃできへんし、たまには一人でやりたいねん。
っていうね、思うんですよね。
でも夫は別に、私が一人でできへん。
女やから手伝ってんねんってそんなね、あの、押しつけがましい感じでは全然ないんですよ。
もうあの、一緒にやったら早いから、一緒にやったらいいんちゃうんっていうような感じのタイプなんですよね。
そうそうそうそう。
だからちょっとね、やっぱりお互いそこそこできるもの同士、やっぱりやり方がちょっと違ってくると、
やり方の違いで衝突するというか、ストレスがたまるというか、
なんかまた別のワンオペでは感じられないような、
ツーオペだからこそ感じる不満というか、そういったものはありますね。
そこがまあデメリットかなと思います。
おお、大丈夫?
はい。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように。
金谷奈子でした。いってらっしゃーい。
