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おはようございます。パートタイムママまでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなやなおこです。
本日は、お金を出せば良質な人間関係が築くことができる、というお話を少ししていきたいなと思います。
朝昼さんが、先日あげずまさんとひちりさんの合宿に参加された時に、ちらっとおっしゃっていたんですけれども、
結構お高いらしいんですよね。合宿は一泊二日だったのかな。
詳細はわからないんですが、かなりお高い合宿だったそうです。
その時に、やっぱりそれを出せる方々が来るわけなんですよね。
多分、良質なって言ったらあれなんですけど、そこそこ熱量がないと、そういうお金払ってまで勉強しようと来ないと思うんですよ。
そうだから、意識が高い方がたくさんいらっしゃったと思うんですよね。
だから、単純な疲労っていうのはあったらしいんですけど、人間関係での疲労感。
別にここでこんな発言していいんかなとかっていう、そういうストレスっていうのはあまり感じなかったっていうふうに確かね、おっしゃっていたかと思うんです。
私がちょっと事実を歪曲して発言したら申し訳ないんですけれども。
それで、私もそれは言われて、確かになって思うことがありました。
というのも、私は今、福本春さん所在の女性管理職育成アカデミーというところに参加させていただいてるんですね。
それって、やっぱりそこそこお高いと思います。
3桁出るっていうわけでは全然ないですけどね。
ないけど、やっぱり昔の私じゃ払えなかったなっていう金額ではありましたね。
きっと、うちのお父とかにごめんちょっとお金貸してもらえへんかな、こういうことで勉強したいねって言わんと出せなかった金額ではあると思います。
それか今だったら夫にごめん、めっちゃ勉強したいねとかね。
誰かにお金を借りなければ多分できなかった。
ただね、でもそこまでして学びたいっていう方もいれば、おそらくその金額ポンって出せる方もいらっしゃると思うんですけども。
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それぐらいね、やっぱり結構な金額が一家にかかるものに対して学びたいっていう気持ちが強くないと、そのお金って払えないと思うんですよ。
だからそこで、良質な人っていうか熱量の違う人、なんとなくやってみようかなっていう方を古いにかける値段だと思うんですよね。
だから中途半端な人が来ないっていうのはすごく法学な講座に関してはメリットが大きいのかなと思いました。
それは主催者側でもそう思うと思うんですけど、私たち受講生側からもそう感じるんですよね。
アカデミーの4期生の方々と対面ではお会いしたことは全くないですけど、
Zoomでお話しする限りでも、やっぱり一定のレベル感というか、この方はちゃんと物事をきちんといつも考えられて、
だからこういうふうな、さらに自分を高めようとするために受講されてるんだな、お金を出して時間を作って受講されてるんだなということがひしひしと伝わってくるんですよね、どの方も。
もちろん毎回参加できる方ばかりじゃないと思うんです。
でもすごいね、どんな状況でも春さんの下でっていう思いもきっとあるでしょうし、
4期生のみんなと学びを共有したいとか気づきを共有したいっていう思いがすごく強い方が多いのかなと思いました。
いやだってね、詳しい話は言えないですけど、会社からバンバン評価されてる方とかもほんと同じ4期生の方でもたくさんいらっしゃるんですよね。
なんかね、だって私きっとそんなんできへんって思うような方々が本当に多くて、
私毎回ね、福本春さんのアカデミーの講座も2週間に1回あるんですよ。
それでね、毎回初めて聞く言葉が本当に多いんですよね。
それで、一応福本春さんもこの言葉聞いたことある方っていう風な感じですごい振ってくれるんですよ、受講生に。
手挙げてる人も何人もおって、私これ初耳がねんけどって思うぐらい。
だから本当にね、きっとそういう方ってその言葉を知ってるっていうだけで、きっともともとご自身でそういう風に勉強されてるぐらい、
やっぱりすごく行動的であったりとか意欲がものすごいある方なんかなっていう風に私は拝察いたしました。
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もう私はね、ほんとバカみたいに初めて聞くなそれみたいな感じで、毎回毎回ポカーンとしてるんですけれども、
もちろん勉強はしてますよ、勉強はしてるんですけれども、やっぱりもうそれぐらい自分の今を変えていきたいとか、
そういうことに強く問題意識を持った方が集まっている。
まあ強く問題意識ってなんかねちょっとね堅い感じしますけれども、
その向上心が高い中で自分をさらにもっと高めていきたいっていう方がすごく集まっている気がしました。
私もね、もちろん福本春さんのもとで学びたいっていう気持ちが一番。
福本春さんともっと仲良くなりたいっていう気持ちもあって申し込んだものはあります。
あるんですけど、きっとここに集まる女性ってすごく仲間にもなるだろうし、
そういう女性たちと知り合うきっかけにもなると思うんですよ。
そのために私はこのお金を投資しても全然無駄じゃない。
むしろお釣りが来るぐらいじゃないかと思って参加申し込みをしまして、
なんと合格させていただいたっていう経緯があるんですよね。
ちょっと話をね戻すんですけれども、やっぱりある程度高額な講座って、
講座の人間関係の両一さというのかな、そういうのを結構担保してくれる、
奮いにかけてくれる金額っていうのも結構感じましたね。
だってそれがね、例えば4万円で受けられますとかなったら、きっと熱量の違いだいぶ出てくると思いますね。
4万円は確かにちょっと高いと思うんですよ。
高いですけど、4万円でこの人とつながりができるって思ったらね、
多分出せる方結構増えてくると思うんですよね。
だから気軽にポンと参加できるということは、
やっぱり熱量の差もその分増えてきますよね。
すごい今みたいに意識が高い人がいれば、
あとは別にそんなにちょっとやってみようかなと思っただけですっていう、
軽くくる感じの方もきっといたと思うんですよ。
熱量が違う方が集まるっていうと、きっと受講生の雰囲気とかも全然違ってはきたりするのかなと思いますしね。
だからすごくね、出すのは大変ですけれども、
やっぱり出せば出す分だけ、熱量の差がそこまでない方だったりとか、
あくまでも私視点で言えば、私よりももっと向上心が高い方々とつながることができるっていうふうな、
ある程度良質な人が集まってくるのではないのかなと感じました。
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キャリコン養成講座の仲間もそうですしね、養成講座ってそもそも結構高いんですよ。
あってね、私が行ってたヒューマンアカデミーさんですら、
33万?5万?結構それぐらいするんですよ。
他の養成講座の方もっとかかるので、教育訓練給付金っていうのを使えば半分ぐらい戻ってきますけど、
されとって15、6万はかかる講座ですよね。
そうそうそうそう、なのでね、やっぱりそれだけお金を出せるということ、
出せるというよりもそこまで払ってまで学びたいっていう気持ちがある人が集まるっていうのは結構ね、
集まる人の質というか、そういうものを一定ラインにさせていくっていう効果があるのかなと感じました。
はい、ということで、本日はちょっと10分超えになってしまいましたけれども、
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷直子でした。
いってらっしゃーい。