1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
  2. 【ライブ】息子のスイミング事..
2024-06-20 18:28

【ライブ】息子のスイミング事情と告知と


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a3d1d47655e00c1c7338cf
00:03
こんばんは、かなや なおこです。
なんか、別に定例化してるわけではないんですが、
なんとなくいつもこの時間に、ゆるりとライブを立ち上げております。
今週、今日はね、木曜日ですよね。
木曜日といえば、うちの息子のスイミングの日ですね。
いやー、もうね、スイミングね。
5月から息子ね、保育園でスイミングに通ってるんですけれども、
いやー、5月のね、通い始めるときはね、どういうことかと思うぐらいね、
すごく水を怖がってたというのかな。
プールという環境に拒否反応を示していて、
足がつかない状態にも拒否反応を示していてっていう、
一人ギャンナキっていうのをね、先生に聞かされていたんですよね。
もういよいよ、プール無理かなーって思っていたときだったんですけれども、
5月の下旬から、何とか泣きながらもちょっとは進歩、進歩というか進んでいくような傾向もあって。
それで、この調子だったら6月もやってみましょうかっていう感じでね、
6月ももう、今、中旬に差し掛かっている状態なんですけれども、
いやー、よかったですね。
もう、今日も連絡所を今チラッと見たんですけれども、
前みたいにギャーギャー鳴くっていうよりは、ちょっとベスをかくぐらい。
はー、みたいな。そんな感じぐらいだったみたいですね。
だから、それを聞いて、それを読んでも、息子はたぶん卒園までプールの授業に参加できるかなっていうふうに安心しましたし、
今日お迎えのときにもね、先生に、
野崎さんなら大丈夫ですっていうふうにね、言ってもらえて、やっとね、プール問題はちょっと似合おりましたね。
うーん、本当によかった。
ちょっと今日ね、お迎えのときにちょうど、同じにさんあじさんの子たちが並んでいたんですけれども、
女の子2人かな。
で、1人の子がね、もう自分で靴を履けるなんて、
おー、そっか、うちの息子まだ私が履かせてるっていうか、もうね、靴下も全部私が履かせてるっていう感じでね、
結構、うわ、ヒヤって、ヒヤっていうかな、焦ったりとかしましたけどね。
03:04
うーん、なんかやっぱりそれを見ると、息子ができないことをこの子はもうできるんだなーっていうね、
焦りみたいなのはあるんですけれども、
まあまあ、それはそれで、
5月にできなかったことが、6月できるってなっただけでも本当にすごいことかなーって思いますので、
それはそれ、これはこれっていう感じで、息子のできた部分をね、ちゃんと見ていけたらいいなっていうふうに思っています。
はい、いやー本当ね、あのー、
毎週木曜日がね、保育園で連れてってもらえるプールの日なんですけどね、スイミングの日なんですけれども、
この日すごくいつもね、お迎えに行くときすごいヒヤヒヤしたんですよね。
次何言われるんかなーとかね、もう先生もその時切ない顔するんですよね、5月の時とか。
息子ちゃんを無理にね、なんか無理地させてるみたいですっごく心が痛いって言われることもあって、
なんかすいません、先生にやらせてすいませんみたいな感じで、そんな気持ちになった時もあって、
でも、もう6月に入ってからそういうこともなくて、
なんかやっと普通にまあまあ、
お迎えに行けるというか、私もあまり気が重くなくお迎えに行けるようになったなーっていう感じですかね。
うーん、本当に良かった。
はい、いやー、まあね、気になることもありますけどね、
やっぱり周りの子ができてることでも息子できてないなーとかね、なんかそれは思いますけど、
まあまあまあ、もうそれは知らないなっていう感じですかね。
私も人のこと言わないですしね、
私は38なんですけど、周りの38歳ができてるようなこと私多分できてへんやろしいっていうのもね、
多いにあるので、
まあそれは、そんなもんかと。
できるとこばっかり見てしまう部分もね、きっとあると思うので。
そんな感じですかね。
あとはね、告知なんですけれども、
私、明日の、
6月の21日金曜日、朝の11時から12時の間に、
お友達のおふみさん、おふみさんですね。
おふみさんとコラボライブをすることになりました。
コラボライブといっても、UR限定のコラボライブをさせていただくことになりました。
06:03
多分これシリーズ化していくと思うんですけど、
内容としてはね、読書会っていう感じですね。
お互い、ちょっと気になる本を持ってきて、
それを、おそらくなんですけど、
明日は、おふみさんがこの本って思ったものを、
私にシェアしていただけるっていう感じですかね。
で、一応本の内容によっては、
これは、公式でやったほうが、公式じゃないな。
UR限定でやったほうがいいかなとかね。
そういうのを見極めながら、交換にしたりとか、
限定にしたりとか、そういう感じで、
おそらく使い分けていくかなと思うんですが、
あとはね、本の内容とかにもよると思うので、
もしかしたらその1回では終わらずに、
2回とか3回とかちょっと、
1冊の本で続けていくのかなって思ったりは、
個人的にしてるんですけどね。
っていう感じで、
おふみさんとコラボライブをさせていただくことになりました。
読書もね、
私、結構ね、
何冊もいろんな本を同時進行で読んでいくんですけど、
独りょうできない。
あんまり独りょうできなくて。
そうそうそうそう。
そんな感じで、
だからそういう、
相手が一人で読書会するっていうのもありかなと思うんですけど、
例えばライブで、
この本読みます。
よくふくもとはるさんされてると思うんですけど、
金曜日の朝と夜かな?
に読書会って言って、
今月はこの本を取り上げます。
金曜日にこことここと読みますっていう感じでされてる形式もね、
なんか素敵だなと思うんですけど、
なんかね、私多分そういううまくできなかったりとか、
一人だと多分間が持たないなっていうのもあって、
お相手さんがいるとすごく自分としては安心っていうのもありますね。
ちょうどなんかそういうのいいですよねっていう話を、
おふみさんとすることになりまして、
そんなライブをしようかなと思います。
一応UR限定なので、
ご希望の方は私に出たとか、
ナッティさんこんばんは。
09:01
ナッティさん、明日の16時半からそらっこさんゲシライブということで、
ちょっと私も行けたらいいんですけど、
ちょうど息子のお迎えと若干被ってるかもしれないので、
アーカイブ聞かせていただければと思います。
なんかすごいそらっこさんとナッティさんが、
私の中では結構異色な組み合わせで、
そのお二方のコラボかっていうので、
ちょっとびっくりしました。
一応今日木曜日なので、
息子のスイミングの日だったんですよね。
息子のスイミングで、
結構スイミング話はね、
ポロポロ愚痴をこぼしてたんですけど、
今日も一応6月中旬なんですけど、
プールどうですかねって聞いたら、
もう問題ないですっていう風に、
保育園の先生に言っていただけて、
本当によかったなっていう感じですね。
本当に5月にプールの授業始まったんですけど、
その時に、
先生も結構ギャーギャー泣き喚く息子を見てね、
でもそれでも入水せざるを得ない状況になって、
先生にしがみつくような感じでね。
そんな感じの話を先生がする時に、
先生も息子ちゃんにすごい申し訳ないことをしてるなって、
心苦しい思いをね。
5月の最初の方はすごいされてたみたいで、
その話をお迎えの時に私も聞くと、
本当に先生に苦思うことさせてしまって、
本当にすみませんみたいな感じで、
結構私も木曜日のお迎えって、
気合を入れて聞く体勢で行ってるたんですよね。
だからもうそこの刀には降りたかなっていうようなね、
そんな安心感を毎週、ここ最近木曜日は感じてますね。
一応連絡長にも、ちょっと泣いてはいたみたいなんですけど、
ただその本気で泣いてるかっていうより、
ちょっとベソかいてるぐらいのレベルらしくて、
だから全然気にすることのほどのことでもないのかな、
っていうような感じでしたね。
すごい毎週木曜日のお迎えの時間が、
私も憂鬱じゃなくなってきたっていうね、
そんな嬉しいことがありました。
っていうのと、あと告知で、
私も明日コラボライブをさせていただくことになりまして、
12:00
フミさんっていう方ですね。
その方と読書会みたいな感じかな。
一応先に限定ライブ、UR限定ライブっていう形式を取るんですけど、
明日するライブは、
おフミさんが持ち込んできた、
本に対して私がその本の内容を聞くというか、
おフミさんが選んだ本の内容を聞くようなスタイルになるのではないかな、
っていう感じの読書会を、
明日の11時から12時までの間にしましょうかっていう話になってます。
桃さん、こんばんは。ご無沙汰しております。
ちょっとね、息子とスイミングといえば、
なんていうのかな、結構いろんなドラマがあったんですけれども、
ようやく今日先生とお話しした時に、
大丈夫ですっていう風にね、
先生が力強く言ってくださって、
もう私は木曜日のお迎えはそこまで、
もう何言われるのかなって思いながらいかんでいいのかなって、
ホッとしましたというお話をさせていただきました。
あとは、コラボライブの告知もさせていただいています。
どんなことかと言いますと、
仲良くさせていただいている、
フミさんという方がいらっしゃるんですけど、
アイコンが猫ちゃんの方なんですけどね、
その方とひょんなことから、
本の読書会みたいな感じのコラボライブでしたいねっていう話をしたのがホッタンでして、
お互い、これいいな、これをちょっと紹介したいなみたいな、
そういう話を、
お互いが本を持ち寄って紹介するライブみたいな、
そういう感じの読書会を明日する予定でございます。
一応明日はね、おフミさんが持ち寄ってくれる本なんですけども、
私が多分聞く役では、もしかしたら、
本の内容というか本のボリュームによっては、
1回で終わらないかもしれないんですけど、
一応UR限定で行う予定です。
なんでUR限定でっていうかというと、
ちょっとね、タイトルが割とドキッとするタイトルで、
悪い内容では全然ないと思うんですけど、
結構ね、もしかしたら、
人によってはちょっと聞くのが辛いというか、
15:03
内容が辛いものなのかなっていう感じのタイトル?
で、そうそうそう、
そんな感じなので、
たぶんUR限定なんですけれども、
もしご興味のある方で、
ちょっと聞いてみたいなっていう方は、
私かおフミさんに連絡いただければ、
おそらくご招待できるかと思いますので、
またご連絡いただければ嬉しいです。
ももさん、よかったー!
機会委員長という方いいですね。
あとね、本当に読書会ってね、
やってみたいなとは思うんですよ。
よくライブとかでも、
本のシェアとかね、
結構してくださっている方とかも、
福本春さんとかいらっしゃるんですけど、
私それをね、いざ自分がやるとなったら、
きっとね、間が持たんなと思って。
そう、やっぱりね、
一人で結構ダラダラしゃべるって、
今息子はYouTube見てます。
多分ジョージ見てますね。
そうそうそう。
あんまりね、自分はしゃべりが上手でないのと、
なんか、本当間が持たないんですよね。
ももさん、今日息子しそうなんですよ。
怒ってるとかじゃなくて、多分ね、
YouTubeのジョージで、
ジョージが暗闇を怖がる話があるんですよ。
興奮です、興奮です。まさにそうそう。
何回同じものを見んねんって、
一週間に多分ね、
同じ話をジョージの、
暗いところが怖いっていう話の内容ね、
一日というか、
一週間で多分10回以上見てると思うんですよ。
多分そこのYouTubeのジョージの再生回数、
息子も結構ね、貢献してるかと思うんですけど、
そこで、同じとこでキャーって言うてね、
本当にもう、
多分、私で言う落語と同じなんかなって思うんですけど、
私落語結構好きなんですよ。
落語って聞かれた方、
もしかしたらわかるかと思うんですけど、
落語も不思議なもんで、
もう話のオチとか知ってんのに、
何遍も聞いてんのにもかかわらず、
同じとこでふってなんか笑っちゃうことってありません?
そう、多分そんな感じなんでしょうね。
何回も何回も聞いてるけど。
あ、ももさんかわいいってことありがとうございます。
なんかちょっとぼちぼち夫が帰ってきたので、
ももさんわかってても面白いものは面白い。
そう、わかっててもね、おもろいもおもろいんですよね。
18:02
本当に本当に。むしろ何回も聞いてるうちに、
なんか笑いがどんどん増幅してくるというか。
そうなんですよね。
ということで、ちょっと夫が帰ってきましたので、
ぼちぼちお開きにしたいと思います。
では、素敵な夜をお過ごしください。
金谷奈子でした。
はい、またねということでありがとうございます。
18:28

コメント

スクロール