00:02
はい、こんばんは。
また息子が暴れ始めておりますが、
なんでさ、ライブ始めたらそんなに暴れる?
なんでちょっとそのおさむちゃんみたいになるの?
おさむちゃんというのは、ぼんちーおさむのおさむちゃんでございます。
なんでおさむ化するんですか?
どう?どう?どう?
あの、ライブ制限買ったらそう?こんなしゃべれへんのにさ。
ライブ始めたら…
ライブのボタンさ、パンダにね。
ライブのボタンを私が押します。
私が話し始めたら、どう?
なんやそれ。
で、ね、タックルしてくれるな、パパにね。
どう?
どう?
まあちょっと今59分ですけれども、
ぼちぼち始めていきましょうかね。
はい、ではちょっとタイトル…
まず、この番組はですね、
日曜対話ドラマ、「光る君へ」の見終わった後に、
私とのお金や夫婦が、ああでもない、こうでもないと好き勝手言い散らかす、
あの番組でございます。
大体15分くらいを、ねえみどにいつも頑張ってるんですけども、
なんだかんだで30分、40分、50分、60分までいかへんようにするけれども、
そんな感じでね、長くなっていって、そんな番組でございます。
じゃあ大丈夫?早速パパが若干負傷しております。
で、タイトルコールいきます。
間違えた。
第35回、中宮の涙。
はい、中宮の涙ということで、
まあ、泣いてましたね。
泣いてましたね。
さあ、お慕いしておりました。
え、なんて言ったっけ?夏野家のこと言ったやん、中宮が。
お慕いしておりまして、あのもう先週から言ってたから、
何かしら味方に告白するんかなと思ったけれども、
え、そのタイミングで?
タイミングで?
ちょっと、
なんちゅう、
ねえ、
なんちゅうタイミングでっていう、お前。
ちょっと笑ってもうたわ、泣き笑いしてもうたわ。
いやあ、なんかね、あの、
なんでしょうね、
ちょっともうネタバレをしていこうかと思うんですが、
そう、あの、
息子のBGMがひどい。
03:00
どんな場面やったかというと、
おそらくそのゲンジ物語の若紫っていうね、
そういう女の子が出てくるんじゃないか。
その若紫っていうのが、光源氏がすごく好きな年上の女の人。
年上の女の人、その光源氏は、
自分のお父さんの奥さんが好きやね。
奥さんが好きやねんけど、
ギリの母のことを光源氏がすごい好きやねんか。
で、好きすぎて、その光源氏と、
そのギリのお母さんが関係を持ってしまって、
ほんで、子供ができてしまうの。
で、その話を、今日の場面で話しとってんけど、
で、そう本命がいながら、
本命がいながら、
ちょっと私もあまり詳しくないんやけども、
その光源氏があるところで、
そのギリのお母さんに、
そっくりな綺麗な女の子を見せてくんねん。
で、その子を自分の娘みたいな感じで、
連れてくんねん。
で、それで、まあ育てて、
育てていくっていうような。
で、それが若紫。
で、その若紫みたいな、
いたいって言ったのが、中宮さん。
中宮明子さんが。
聞こえる?
いた。
で、その中宮明子さんで、
だからすごくそれで、
たぶんあれはまだ物語の途中で、結局、
まあその、若紫と光源氏は結婚すんねんけど、
育ててからね。
結婚するけれども、
まだそれで、
あの物語は途中になってるから、
どうなるんかなっていうのを、
あの場面でお話しした感じ。
そうね。
だからなんかその、
まあね、私から、
私がそれを見た瞬間に、
なんか幼女をさ、
幼女を幼子にしてさ、
なんか自分好みの女の子に育てていくんかなって、
幼女趣味みたいな感じに見えてしまってるから、
なんか、
そんな感じに。
で、中宮明子さんが、
どうなるんかなって言った時に、
妻にしてほしいみたいな、
いう時点か、
姉さんの妻にしてほしい。
あ、そうやったら、
投資金額が回るんですね。
じゃあ、
言うたらええやんって、
あの、
三角にさ、
三角に言うたらええやんって、
言うてて、
それでさ、
三角に言う、
06:00
まあそのタイミングでさ、
三角に言うと、
お父さんが来るやん。
厚屋寿信の兄さん、
会いに。
で、俺は厚屋寿信の、
みたいな感じで言ったけど、
そしたらさ、
お主体してやりました、
みたいな。
ええ?みたいな。
しかもボロボロボロボロボロ泣いててさ、
いやもう、
確かに三日堂もびっくりするのはわかるよ。
わかるけど、
なんかさもう、
でさ、あの、
三日堂式部、
マヒゴちゃんはさ、
え、もう何言うてんだって。
今ちゃうって。
言ったらええやんって言うたけど、
今じゃないって、みたいなさ。
ちょっとあっちゃーって顔をしててさ。
あ、伊沢さんこんばんは。
中宮の涙ということでちょっと、
今、その中宮の涙したところのシーンを、
話しておりました。
話しております。
ええ、そう。
でさ、ボロボロボロボロ泣いてるやん。
中宮泣いてて、
マヒゴちゃんもうわ、
なんで今のタイミングで言うねん、
っていう感じのところの、
あっちゃーっていう顔のところで、
もう三日堂もびっくり。
びっくりだよな。
え、え、みたいな。
ん、ん、これ、あ、また来るって。
逃げんな。
逃げんな。おい、こら。
なんでそこに立ち去んねん、
っていう感じで。
なんでさ、
そうそうそう。
さらに泣くやん。
あかんわ、私。
やっぱあかんかった、
言うたのに。
言うのがさ、
言うのはええねんけど、
言うタイミング。
タイミングもいいからだよ。
そう、タイミングがね。
なんちゅうタイミングで言うんや、
この子はって思ったけど。
あ、伊沢さんが、
ずっと大人でしたって言ってたね。
言ってましたね。
二十歳。
いつの間にか大人になってたんだなって、
言うてて、
ねえ、
ずっと大人でしたって。
わお。
わお。
わお。
ねえ、ずっと。
ずっと待ってましたよっていう。
っていうことだったんかな。
私はずっとあなたのことをお伝え申してましたよって。
あんたが振り向いてくれへんかっただけで、
私を見てましたよって言う感じだったんかな。
伊沢さん、
泣いたおかげで、
あ、じゃああれ、
泣いてなかったら、
お渡りなかったんかな。
まああの、
あれが、
あれやんな。
でも、
すごいタイミングでね。
うん。
あのタイミングで言うんや。
また来るって、
逃げんなってましたね。
なんか、
ここの光る君への男性時って、
09:00
逃げるの多いね。
そこで真宏ちゃんを置いてくんっていう場面、
ほんまによくあったやんか。
冒頭の最初の時ってさ。
どんどんどんどん。
そう、
本当によく、
あの光る君へに出てくる男性陣は、
あの、
すっと逃げるね。
空気が悪かったら、
すっと逃げるって。
直英でもさ、
え、置いてくんかいみたいな感じ。
同じ男性でもちょっとびっくりするぐらい。
貴族の男性ってね、
そんなことないよね。
ちょっと、
冷静に考えようと思って、
その場渡し去るんかしら。
ね。
いたゆいさん、
このフギの話はどういう心づもりで書いたのだ。
言ってたんや。
ミシナがね。
フギの。
どんどんどんどんどんどん。
でもやっぱ真宏ちゃんは、
言うつもりはないよね。
あなたの子供ですってね。
どんどんどんどんどんどん。
どんどんどんどんどん。
言うつもりはない。
で、いたゆいさんが我が身に怒ったことにございます。
どんどんどんどんどんどん。
誰だ。
息子が近づいてきた。
息子が近づいてきた。
ほんまにね。
怖いもん。
ルリユールさん、
ルリと呼んでということで、
ルリさん、こんばんは。
ありがとうございます。来てくださって。
息子の、
声がだいぶ多めの、
ライブですが、
あの、光る君への感想ライブをちょっと、
しておりました。
はい、ルリさんもあれですかね、
光る君へご覧になってますかね。
今日はね、
なかなか面白かった。
今、光る君見てましたということで、
今日どうでしたかね。
もう私はあの、中古の涙、
ちょっとね、若干泣いてしまったけど、
笑ってました。
嬉しい涙というかね、
なんとも言えんから、
感情で泣いてしまった。
言ったけど、
このタイミングかい、
大体。
いいって。
このタイミングかい。
ね、でも、
恋愛ドラマじゃないので、
安心するのはさ、
絶対この2人。
はいはいはい。
自覚してくんね。
はいはいはい。
なんかほんで、
絶対さ、
現実に起こってることやから、
うんうん。
まあ、なんやろな、
こじれてたとしても、
絶対2人は1回くっついて、
子供もできてるから、
やることやってるんやなっていうのは、
安心して見られてたからね。
うんうん。
恋愛ドラマと違って。
えーと、
え、るりさん。
あれ見せられたら、
やば、これ泣かしても、
と思いますよね。
うんうん。
12:01
いやでもさ、
もっとさ、泣かしてもったんやったらさ、
うん。
慰めるとか、
気まずくなんてどっか行くのやめてほしいねんけど。
あれどうやって、
まひろちゃんさ、
あのー、言ったんやわね。
あの後ね、
あの後ちょっと見たかった。
確かに。
こっそり、あの後どうなったんかなみたいな。
あ、でもボロボロボロボロ泣いてたやん、
中学生さんが。
えーと、
流類するよねって。
涙流しますよね、ほんとね。
ほんとね、うんうんうん。
なんか、
そういう、綺麗、
あ、でもあと、
あの中学だけじゃなくてさ、
たかやんも泣いとったね。
泣いとった。
あのー、お兄ちゃんのためにね、
やったと。
ママ、ママ。
はいはい。
ママー、ママー。
はいはい、どうした?
ママ、ママ、ママ。
はいはい、はいはい。
どうした?
ビスケット。
うん、ビスケットずっと持ってるね。
食べへんの?
30分ぐらい前にビスケットあげたけど、
まあ食べ、
ずっと持ってる。
水?
水か。
そうか。
面白かったね。
そうやね。
最初のところのさ、
三丈モーデルの時とかも、
あのー、
あき子さんのお兄さんがさ、
一緒に来てたんやから、
三丈モーデルに。
その時に、
ファイト!一発!みたいな。
私、オロナウィンCのCMが流れてたもん、
ちょっと。
リポみたいな。
リポでええや間違えた。
リポでええや間違えた。
もう全然違う。商品名違った。
ごめんなさい。
リポピタンでええやん。
ファイト!一発!
三丈モーデルに入ったやつやったな、あれ。
いやでも、あんなさ、
なんか、あのー、
いや、ほんと今思ったらさ、
うんうん。
ロープだってそんなちゃんとした、
あれ、ロープ、ロープなんかあんな、
ちゃんとしたロープでもないしさ、
うんうん。
あのー、
あれ、
ほぼ裸足みたいなもんだけどな。
そうそうそうそう。
わらじももうあれすり減ってたやん。
ねえ。
で、そん中でさ、
そのー、
ねえ、よくぞ死なずに行ったね。
そうやな。
ねえ、あんな切り立ったところにね。
すごいね。
だからちょっとそれは、
あの私も、あのボルダリングめちゃくちゃ初心者やから、
あのすごさはよくわかる。
うん。
ああね。
だって、
怖い。
15:00
怖いだって言ったし、
なんていうの?
あのー、
普通に整備されたさ、
ロープクライミングあるやんか、
あれ1回だけやったけど、
あんだけちゃんと安全性が担保されてるものでさえ怖かった。
そうやね。
ロックあった。
あってもロック、
ねえ、もう岩山登ってるわけやん。
よう登ったね、あんなとこね。
あんな上でずっとおるんかね。
かなあ。
食うもんどうしてんのかなって思う。
もう食べへんのちゃう?
食べてるやろ。
あの、キノカワとか食べてんじゃん。
ああ。
わからんけど。
地球遺族。
地球遺族。
もう基本に肉とか食べひん、私たち。
まあまあまあそうやね。野菜やな。
野菜、もう草とか食べてんじゃん。
草は何?
草、キノカワ。
草はどこ行ったの?
たぶん、わざわざ道長さんとか、わざわざ激しい道に行ったの。
けわしい道、三竹網でやから。
けわしい道しか知らないけど、
防災階では、
ここから行けますぜみたいな。
ここから行きますぜみたいな。
ここから、
食へんとき、
道があったんじゃ。
たぶんかもしれないね。
あ、るりさんが、
ママ、
僕のことだけ見て、
ママー 息子さん
ありがとう
僕だけを見て
あのくらいの装備でもなんとかなるのよね
でもほんと
あきこさんのね
お兄さん
道永の息子がケーヘン買ったら死んでたよ
嘘やろ
ケーヘン
マスターネーム
道永だって引き上げる元気なんやんか
ご飯すら食べれてなかった
前日のご飯でさえ食べれてなかった
ご飯食われへんほどってよっぽどやで
あれよく登山の
山登りの
あなたが生きて帰るまでみたいな感じの
そういう山登りのさ
遭難事故みたいな番組
youtubeよく見てんねんけど
やっぱなんかさ
食欲なくしてさ食べられへんくて
リバースする人とか結構さ
遭難する人とかの前段階というか
そういう人もおって体調不良とか
めっちゃその人やみたいな
食べられへんくなってるやん
そうやねんな
ねえ
るりさんが草原地で登るのは無理でしょう思いますよね
ゾウリ
あごめんゾウリや
あかんアホだよ
ゾウリってゾウリですかね
アホ丸出しやと
ねえ
あそこにヤシロがあるんだから
もっと広い道があるでしょうがと思います
18:03
確かにね
あそこ
建物建てるぐらいの技術
そんな坊さんだけでできると思われる
やっぱり
プロが通る道とか
あったんやろしね
あえて
険しい道を
選んで見たけもうでやから
行ったのか
もしくは
そこしか道が知らなかったから
行ったのかどっちかやね
いざよりさんカモシカ
でもとって食べてたんじゃない
カモシカ
結構肉食
肉食
肉
まあね
ヤマブシさん
ヤマブシやったら
殺すぐらい何のこともないかもしれんけど
食べてたんかな
どうなんやろ
ルリさん
どんどんどんどんどん
ということでね
いざよりさん
雪の結晶とか泥の中の一歩とか
フラッシュのシーンが印象的でした
ディレクターの趣味なんでしょうね
確かに雪の結晶
印象的やったね
あれは何を表現した
三角が恋に落ちた
知らんけど
三角が落ちた
よっしゃ落ちたぜ
わからんけど
うりさんが肉食坊主
カモシカ
肉食坊主
お肉食べたから
あかんとかないと思うけど
どの流派なんか知らない
面白かったね
高江のすごいところが
途中で道永のこと
助けに来たやんか
道永のことも助けつつ
お兄ちゃんも助けた
お兄ちゃんも助けつつ
誰も悪者にしない助け方ってすごいなって思って
あそこに家が
あそこに家が
言ってるやつが
言うたら
姉妹ってわけじゃないけど
言えるのもできたのに
石が
落石があると言われてました
石
石ね
それがすごいなと思って
ちょっと前にさ
春明がさ
弟のほうは
なんか
道永を助ける
役目になるみたいな
言ってたんだけど
そことなんかちょっとあれや
リンクするような
失礼しました
そのことを言ってたのか
全然忘れてた
21:01
確かにそんなこと言ってた気がする
死に際に
思ったまえ
すっかり忘れてそんな言ったなーと思って
今日は
そこで高い家が
泣いてたよね
ぽろりと
泣いてた泣いてた
なかなかあれは
良かったね
表勤な高い家さんが
るりさん
視聴者がわくわくするように物語作られてますよね
確かに今日はすごい
わくわくしたね
本当に
中宮と三日堂のあの掛け合い
面白かったな
コント
ちょっとコントやったね
ほんまさ
思うのがさ
真博ちゃんが
淵坪に行ってからさ
道永来すぎやろって
三滝茂での帰りとかもさ
絶対自分とこの奥さんに
早く会いに行ってるやんか
自分の
娘の中宮とさ
三日堂がちょうど
いたしているであろう
時間帯とかもさ
真博に会いに行ってさ
友子の死者に絶対バレてるやんみたいな
もう少し警戒した方がいいよ
自分の奥さん怖いねんからさ
どっちも怖いで
自分の奥さん出てこんへんか
来週出てくるやん
しかも友子さんしゃべっとったやん
怖い
しかも友子は
落とし入れるやん
策略で
財力と策略で落とし入れるしさ
秋子にバレたら
秋子にバレたら銃で殺されるやんか
なんか
どっちにね
見つかっても怖い
もう少し警戒した方がいい
ね
いくらさ
依頼してるとはいえさ
そんなしょっちゅう
行かんて
しょっちゅう行きすぎやろ
行きすぎ何よそんなさ
ちょろちょろちょろちょろちょろいってさ
バレたら
それこそさ
消されるかもしれん
今日だけで3回行ってたで
3回も
3回行ってたっけ
行ってたね
1回目が
見たけもうでの帰り
見たけもうでの帰りと
一緒に月見て眺めてたやん
あれどこやったっけ
月
であと1回どこ
24:00
あと1回
3回じゃなかったっけな
あれ僕の勘違いか
あのなんか
厚安信濃がいたとき
あそこ真宏ちゃんおった
おらんかった気してんけど
おったんかな
中巻子さんと
厚安信濃のところに来て
見たけもうでに
行ってましたって言ったらさ
なにそれみたいな
あれ
あれはおらんくなかった
おらんね
どこやろ
あれ僕勘違いかな
加減の月だったから結構
夜明け間近
いたし終わったとか
いたし終わったとかそういう
ね
そっか
夜明け間近にね
ピーピー
ピーピーってなに
ピーピー
ピーピーなに
ピーピー
そっか
ほんとね
よく会いに行くんね
別に
そういういかがわしいこと
全然してなさそうな感じは
あんねんけど
よく来るね
ピーピー
ねえ
ほんとに
ピーピー
なんか
ちょっと思い出に残ったシーンはありましたか
ピーピー
ピーピー
ピーピー
いや、ほんまに今日はなかなか面白いものが結構詰まった回やなって個人的には思いますね、この35回は。
そうだね。
ね。
ほんで、あれはね、今日が9月の15日やから、15日で、で、次が9月の22日か。
はい。
で、その後に、ちょっとね、私ももう出産に入るので、
はい。
9月の29日は、お休みかしら。
そうだね。
うん。
ね、一人でやっていいよ。
できへん、できへん。
いやいや、できるって。
できへんよ。
いや。
いざやさんが、あと3分の1ですねって。
いやー。
あーねー。
いやー。
最近、いやいや言うね、よくね。
うん。
いややき?
いややきか。
いややきか?
ね、いやいやいやって。
そう、あと3分の1か。
3分の1。
そやねー、12月ってまた終わるもんね。
そやね。
うんうんうん。
3分の2が終わった。
いや、今日は35やんね。
27:01
うん。
まあ、あと10数回かな。
かな?
うん。
うん、ね。
うん。
ほんまに。
うん。
ねー、このライブも最後までできるかしら。
うん。
ね。
まあまあ、できそうかな。
いや、息子がさ、もういろいろしゃべりだしたらさ、
うん。
あの、なんていうの、今まだそこまで日本語はっきりしゃべらんやん。
うんうん。
もう、いらん子供でしゃべり始めたらもうさ、
うん。
あー、もう無理かなって思って。
そやな、しかも、な。
もう自分の名前を連発するとかさ。
うん。
人がもう一人増えるしね。
増えるしねー。
あー。
うん。
あのー、やっぱりもう一人増えて、
うん。
ね、受入するときとか。
そやな。
あー、でも。
だったらなかなかできへんみたいな、なるかもしれないなー。
あるかもしれないねー。
うん。
ちょっと、どんな風になるのかわからんけれども。
うん。ゆっくり見れるかどうかもわからんね。
うん。
あ、イザヨさんが光る君へについて語りだしたり。
あ、でもなんかね、一緒に息子も見てるんですけど、
うん。
息子もなんかね、あのー、光る君へのセリフとかも、
うん。
頑張って言おうとしてるもんね。
そやな。
はーって言ったら、はーって。
ははは。
はー。
はーって言ったんだね、今日はな。
な、はーって。
そんなん言ってたっけー。
ははは。
そんなん僕言ってたっけーみたいな顔して。
そう思いました。
いや、はーって言ってんやん。
うん。
で、わかりましたって言ったら、わかりましたっぽいこと言ってたよね。
なんでさ、あの、急に僕に注目したら、固まるんですか?
固まりましたね。
うん。固まりました。
言ってたね。
はーって。
はーって言ってたね。
はーって。あの和田木子ちゃんとは、はーって。
ははは。
桃悩み桃じゃないで、はーって。
もおー!
あっ、うしやんか。それうしよ。なんでやねん。うしの鳴き声。
最近うし…
もおー!
最近ね、牛の鳴き声の真似すんのすごく好きなんです。
そうね、めいめいかもうやな。
牛の真似はいいよ、ありがとう。
そんな感じで、ぼちぼち終わりにしましょうかね。
今日はですね、いざよりさんとるりさんがコメントくださいました。ありがとうございました。
いざよりさんが結構本物っぽい牛の声あってよかったね。
よかったね、本物っぽいって褒めてもらったよ。
30:07
本物っぽいって、じゃあ今度牧場行ってやってみようか。
たぶん固まると思うよ。
ちょっと来週の日曜日はね、またライブをさせてもらって、その後はちょっといつ再会できるか。
本当は1週間明けぐらいでやりたいけど、私もどんだけ、たぶん退院してその日?その日っぽい感じ。
退院した日。
退院した日にできるかどうかがね。
再来週の日曜日、29日は入院中。
私がそもそもね、テレビ見れてるかどうかもわからんしね。
で、その29日の次の週は、おそらく退院してるであろう日。
だけど新生でどうなってるかわかんないみたいなね、あるかもしれない。
いざよりさんが光る君を傍らにということで。
本当にどんな感じになるのかな。
ちょっと予想がつかないですけれども、また楽しみに来週も見たいと思います。
はい、で、私最近、ここによくというか、スタンドFMで仲良くさせていただいている、同じ社会保険労務士のかんばやしさん、かんばさんがおすすめの坂の上の雲。
あれも見始めてて、あれめっちゃ面白かった。
面白かった。なんかね、胸が熱くなる感じ。
ちょっとまた光る君と見ると、ちょっとさ、毛色が違うというか。
なんかね、熱い日本の男たちがさ、ロシアという大国に向かっていくっていうね、ちょっとそういうロマンがあるというか。
あれを見るとね、なんか日本の血が騒ぎ出すね、自分の中の。
私にも日本人の血が流れていたのか、みたいな。
もう適当に言ってるけどね。
なんかね、あれを見るとちょっと勇気が出てくるというかね。
なんかすごく、やっぱりなんか私もなんかしなあかんなとかね、いろいろ思わせてもらえるような。
まだまだやれることあるんちゃうかっていう風にね、そう思える作品でございました。
ね。
録画してます。
たぶん今日2話目やね。
33:01
2やね。
なんか、誰だっけ。
あの、もっくん?え、もっくんなんかな。
もっくん。
誰やったっけ。もっくんじゃない、わからないけど。
ごめん、もう忘れて、私名前覚えてない。顔思い浮かぶねんけど。
もとぎなんちゃう?
あ、そうそうそうそう、もっくん。
そうそうそうそう。
伊沢さんが日本海海戦、バルチック艦隊、秋山なんとか。
そうそうそうそう、安倍博士の弟、そうそう。
安倍ちゃんが秋山、あ、そうそう、兄弟が秋山、秋山さんっていう方が2人出てくるんやけど、
お兄ちゃんが安倍博士で、弟がもっくんやね。
で、お兄ちゃんはもともとなんか結構勉強ができる人で、
士官学校に行ったりとかすんねんけど、
弟は別にそんなにっていう感じだったけど、なんかね、活躍していくっていう。
そんな感じの、なんかね、ドラマっぽい感じがするから、ちょっと見ようかなと思います。
見ます。
でもその間奏ライブは多分しないと思います。
そこまでできへん。
はい。
お、伊沢さんが、駐車がかき食う男、中車?駐車。
鎌切先生?
あ、そうそう。
鎌切先生の名前じゃないけど、多分通じる。鎌切先生。
名前がここまで来てんのに。
もう私、名前全然出てこない。顔しか出てけへん。
鎌切先生を出たな。
多分なんかもうね、私、思うねんけど、もう余計なことを忘れるようになってんかなと思って。
うんうんうん。
それはいいよね。
うん、それはいいと思うよ。
そうそう、もうね、いらんことに脳ミスの記憶を使うのはよくないなと。
だからもうね、顔が出てきて名前が出てけへん現象はもういいんやなと思って。
そうそう、もう多分私にとってはその自由な情報じゃなかったんやなっていう風に。
おかき食えば金がなるなり放流時。
確かに。
知らん。
確かにとか言いながら。
そういうことで、ちょっとまあぼちぼち終わりにしたいと思います。
はい。
はい、来てくださって本当にありがとうございました。
はい。
では、素敵な夜をお過ごしください。
おやすみなさい。
はい。
はい。
