00:01
はい、こんばんは、かなや なおこでーす。
今からライブするね。ライブ。
紫ちゃんもね、よく出てるでしょ。
では、8時59分なので、もう1分は切っておりますが、
9時になったら、話しましょうかね。
9時になりました。
この光る君への感想ライブみたいなライブなんですけれども、
大河ドラマを見た後に、夜の9時からですね、
かなや夫妻が、ああでもない、こうでもないと好き勝手言い散らかすライブでございます。
結構息子がテンション高めなので、息子の声が結構入っているやもしれませんが、
あのー、えーーー、くそー、大丈夫大丈夫、いけるいけるいける。
息子が年のお腹に、妊娠8ヶ月のお腹に激突してしまって、
ちょっと自己自主症になりました。
本間大丈夫?
大丈夫大丈夫、本間大丈夫。
トランス状態ですかね。
トランス状態ですよね。
では早速、タイトルコールいきたいと思います。
第29回、母として。
はい、母として。
一人参加者いてはったけど、私の叫び声があって、来らんくなった。
一人来てはっただわと思ったら、
あ、通りすがりさんが?
通りすがりさんかな、名前表示されてへんかったんやけど、
私の叫び声と、夫の叫び声と、多分事故が何か起こってから通って、
ゼロになりました、カウンターが。
カウンターがゼロになりました。
なりました。
なりました。残念。
びっくりするのは、初めて入った部屋でギャーって、何が起こったん?
これもしかしたら、良くないことなのかな、みたいな。
何かが起こったんかな。
まあ、母としてということで、いかがでしたか。
母としてっていうところが、
誰に対しての母なのかをちょっと見てたけど、
真広もしかり、あとは、
三角の母ちゃん、
一両手の母ちゃん、
病院さん。
病院さんと、あとは、
わらべの舞。
03:06
はいはいはい。
あれを見る、それぞれの、
お母ちゃんたちの、
そうね。
ギラついてたか。
が、母としてっていうところなのかな、っていう感想です。
そうやね。
前のところに関しては、
お子さんとあき子さんの息子さんがちょうど舞うっていうところで、
すごい、
自分の成果を試されてるような感じにやったんかな。
同じお母さんのお腹から生まれてる子どもでもさ、
やっぱり兄弟であんなふうに評価されたら嫌やなって思うのに、
なんか腹違いで試されると、余計嫌やね。
あれは嫌やね。
嫌やな。
あれが多分普通の世の中だったんだろうけど、平安の時代って。
あれでも嫌やな。
妹と比べられただけでも嫌やったのに。
母としてね。
大丈夫?めっちゃ紫ちゃんに切られてるけど。
なんか肩叩き犬みたいな。肩叩きされてるみたいな。
本当にすごいな。
北斗新犬かな。
北斗百列犬。
百列犬みたいな。
百列脚。
犬じゃないね。
大丈夫?
本当。
今日は母として、
トモコさんの母としてっていうとこもすごく描かれてるんかなと思ったのが、
秋子さんのところに三角からお当たりがないというか、
受題させた母には、
お当たりがあってほしいなっていう母の思いがすごくあったのかなと思って、
いろいろ毎日通ってるような様子があったから、
すごくそれは、
きっとトモコさんのお母さんとトモコさんがすごくいい関係だったから、
自分もやってもらったように、
すごく娘に尽くしてあげたいっていう思いがあるんかなっていうのはちょっと思ったかな。
06:04
すごいな、テンション高いな。
あまり人もおらんし、
今日は早々に引き上げるかもしれんけど。
あとは、今日気になったのは母としてっていうよりは、
いきなり二人がお亡くなりになったっていうね。
ノクとかさんもぼちぼちログアウトするかなと思ったけど、
ここで、しかもあのシーンで最後って感じだったね。
普段仲良くないのにさ、出れたら死ぬな。
出れたら誰かが死ぬ。
出れたら死亡フラグやなと思ってしまうわ、あれは。
だから結局、何でお亡くなりになったのかわからんけれども。
そうやんな。
やっぱり、めかけさんってそういう死に目にも会えないのかなっていうのは悲しいところやね。
そうやな。
やっぱり制裁じゃないっていう北の方ではないっていうのってね。
自分がいいなって思ってても、
やっぱり二番手三番手って、
北の方の意向によっては会わせてもらえないケースがあるのかなっていうのは。
あるね。
あとは、秋子さんも亡くなって。
石城天皇のお母様の方の秋子さん。
そうやな。
次あれかな、予告見せたら、大明寺の春明さんもちょっと、やばい。
なんか、じいちゃんになってる。
だいぶね。
でもそんなもんやんな。
だってさ、お父さんの金家さんの時からもうおったからさ、
じいさんになるよな。
そうやな。
何歳なん?70越えてんじゃんって思うけど。
そうそうそうそう。
今、すごい音したね。
なんか、あれはあれで。
あと、タメトキさんも、官職を解かれて帰ってきましたね。
そうやな。あれは結局、家に行ったんかどうか描かれてなかったな。
家に行ってないんじゃん。
家に行ってないんか。
家に行ってないんじゃん。
家に行こうとしたけど追い返されてるとか。
知らんけど。
いやー、だってほんまさ、
いや、もうもらえよ。もらっときーやって、もうほんとにね。
無職やん。
で、まひろといとつさんと、カーテカのやべさんと息子。
09:05
この4人だって結構生活さ、無職時代苦しかったもんさ。
そうやな。
プラス片子ちゃんが生まれて、
お抱えの家来みたいなの増えてるわけやんか。
それをさ、道永の死者のもずし子が、
たずさまの監視のしない役に行って、
わざわざ言うてくれたのにもかかわらずさ、
なんでいきなり、まひろの思い人のみたいな、
北の方様の御着団のしない役なんて、
しょうもないこと言ったってさ、そんなん言ったって。
そんなんさ、自分の思いを貫いたところで、
ご飯なんか食べられへんやんかって、
おまんま食べられへんやんって思って、
このバカ、バカって思ってさ。
まひろも怒ってたもん。
はぁ?みたいな。
何言うと?みたいな。
そんな感じだったよね。
そりゃそうなるよ。
それがさ、誰も抱えてへんとかさ、自分一人だったらわかるよ。
夫婦二人だけとかやったら、わからんでもないけど、
子供も孫もおって、けまいもおってさ。
何を言うてんこの人って。
一家の大黒柱がさ、
何を、バカかと思ってしまった。
食べときさ、すごい知識とか豊富なくせにさ、視野狭いよな。
なんやろ、あの視野の狭さ。
知識無駄にあるだけで、マジでバカになって思って。
そう、ちょっとね。
夫が同じことしたら、はぁ?って私なるもん。
いやいやいや、それをもらっといてよって思って。
受けてよ。
無職でさ。
夫が無職で。
で、夫の友達がさ、
例えば、どっかの社長がさ、
例えば、江永さんに、
専属でこんなの教えて欲しいとか、
例えば、理科教えて欲しいとか、科学教えて欲しいって言ったらさ、
ママお給料二、三十万払うからって言ったら、
それは、
例えば社長がさ、
私とママ以前付き合いがあってさ、
それは受けてよ。
ってなるよな。
無職で路頭に迷うほうがいいやな。
無職で生活を。
生活法があかんわけじゃないけどね。
12:00
あかんわけじゃないけど。
そうなるんやったら、どうぞ受けてくださいって。
と同じことやんよ。
いやちょっと、タメトキさん。
裏切らないけど、そこは裏切って欲しかったな。
受けるよ。受けてよ。
まあ、何とかでも、タメトキらしいなとは思ったけどね。
ドラマ役はタメトキらしいな、夫婦でやけどさ、
これはもう、
タメトキって、
いや、あかんね。
あかんことないけど、ママ。
っていう感じやったかな。
それが一番ちょっと、おい!ってなってしまったかな。
そんな感じですわ。
何か言いたいことありますか。
あとは、
そうやな。
あの、待ってる男の子が、
多分男の子やな、あれ。
待ってる?
どこで待ってるの?
待ってる。
待ってる、ああ。
待ってる。
ダンスのほう?
そうそう。
待ってる男の子2人は、どっちもあれだね、
イケメンコンやったね。
ああ、そのタズさんのほうも?
ああ、うんうん。
こっちも中のあれやったね。
あ、そう。
ちょいちょい整ったとこで。
ああ、まあ、そっか。
興味なかった。
いや、あんまり幼い子、興味ない。
まあ、あの、あきこさんの息子さん役の子は、
綺麗な顔してはんなと思ったけど。
いやいや、あっちの子が整いすぎて、
もう一方、かすんでたけど、
どっちも中の子やったね、と思って。
ねえ、なんか、どこであんな子見つけてくんねんよね。
だってさ、あの、これしかの息子さんもさ、
綺麗な顔したもんの、
あんな綺麗な子、どうやって出てくんねんの。
私のお腹から出てくる気がしない。
あんな子が出てきたら、ちょっと心配よ。
逆にね。
逆に心配。
女の子でも心配。
まあ別に、あまり可愛くないから心配じゃないわけじゃないけど。
ねえ。
私は光る君、今日はそんなもんかな。
なんか、人が二人なくなったかな。
っていう感じ。
まあ、そうやんな。
石田陽の方は、なかなか、
ねえ、結構ドラマチックになってたけど、
クラさんは、こんなもんかいなって思ったけどね。
結構、息分からずずっと出てる人だったから。
二人一緒に亡くなる回で、
どっちも死を描くってなると結構重くなる。
15:01
まあまあ、確かにね。
もうあっさりどっちか対情戦とさ、
やっぱ多分、
女医様の死の方が、多分母としてっていうタイトルに一番沿うというか。
信鷹さんはまあ、真博にとってはちょっと悲しい出来事やったと思うけど。
とは思うかな。
だからまあまあまあ、しゃあないかなって感じかな。
やっぱり、二つの死を描いてしまうとどっちかがちょっと霞んでしまったりとかするから。
だったらもう、一人はナレーションでログアウト。
ナレーションでさよならっていう感じで。
で、女医様の方をちょっと重点的に描くのはまあ良かったかなっていう感じかな。
私はそれよりも、
今日アンパンマンの映画見れたの面白かったね。
そうやね。
光る君絵じゃないけど。
アンパンマンの映画ね。
昨日息子が寝捨てして。
昨日予約したのは行かれへんかったけど。
まあ料金二重払いに出せるので。
アンパンマン。
良かったな、映画な。
アンパンマン。
アンパンマン。
こっちっぽいからこれ。
そう、あれは良かったね。映画ね。
うん、良かった。
良かった?
うん。
なんかね。
良かったね、しかもね。
うん、私ちょっと泣きそうだったもん。
うん。
うるっと来た。
内容も良かったね。
良かった。
いや、アンパンマンってあんな感動系やったんやと思って。
うん。
今回のが良かったんかな。
今回の撮った方が良かったんか。
どこに良かったんかな。
アンパンマンの映画見たことない。
私はそんなにアンパンマン見たことない。
見たことあったとしても、
もう記憶の遠い彼方というか、忘却の彼方やね。
そんなにバイキンマンがすごい頑張った。
バイキンマン、あんだけ弱いのに、あんだけでかいのに立ち向かうってすごいよな。
そうやな。
いや、私あれはすごいと思った。
あれすごいよな。
アンパンマンほどの腕力があったとしてもやっぱり怖いもんやけどさ。
バイキンマン、マジで飛べるだけやんか。
生身のバイキンマン飛べるだけやから。
それでよく、あんな、飼い取るぞっていう。
はいはい、うん、そうやな。
あんなマンモスとさ、生身一つでってそりゃ怖いよ。
いや、だからなんか、自分一人の力じゃどうしようもないから、
18:05
すごく、それでも勝つためにはどうすればいいのかっていうのをすごい戦略立てて、
ウッドダダンダン作ったりとかしたんやなって思った。
すごいよなって思って。
ウッドダダンダン作るためにさ、
作るためのまず道具から作る練習、
これがすごいよなって思って。
カンナ作りでさ、斧作ってさ、しかも鉄もまず溶かしてさ、
いや、あの、たぶんバイキンマンがやってることって、
複数の職人が集まってやるようなことやんか。
それを一人でやって抜けるっていうのすごいし。
すごいよな。
まず機械を作るための道具を作った上で、
次ダダンダン、ウッドダダンダンを作るやん。
ほんで設計図もさ、なんもなくてさ。
あれすごかったなぁ。あれはちょっと感動的やった。
で、それでね、スイトルゾウのマンモスみたいなもんやからさ、牙。
ピシピシってやっつけてさ。
それだけでもすごいことやんな。
あれは感動した。感動したし、
なんかやっぱりその、絵本のルルンっていう、
上戸彩ちゃんが声優している妖精さんが、森の妖精さんか。
その子もすごい弱虫で、
仲間は立ち向かってんのに自分は立ち向かえなかったっていう、
ちょっとそういう追い目があって、
私は何もできないって思ってる子に対して知った激励をしてさ、
できるっていうのをさ、
なんか言うだけじゃなくて自分も行動で示してさ、
いやすごいなバイキンマンって思って。
バイキンマンすごいなって。めっちゃ好きになったバイキンマン。
ほんでさ、アンパンマンのこと絶対好きじゃないやん、バイキンマン。
でももう自分じゃ無理やこやって思った時に、
アンパンマンに助けを求めろっていう感じでさ、
放り投げるやんルルンちゃんを。
あれもかっこよかったな。
生まれきってブロってしたけどな。
でも今そんな言ってる場合じゃないって、
自分のプライドを捨てて、
何をすべきかどうかをちゃんと見極めたっていう、
なかなかできへんやんやっぱさ、
そこまでの危機感じゃなくても、
人って自分のプライドをすごい守ろうとしてさ、
そっちに固執しちゃうことって多いやんやっぱり。
21:01
タメトキみたいな。
そうタメトキみたいにさ、
ちょっと光る気も持ったけどさ、タメトキみたいにさ、
そこに固執すんなよ。そこじゃないやろ。
でもちゃんとバイキンマンって、
今回の映画の中でもバイキンマンは、
ちゃんと全体を見て、
これをしなあかん。
自分はそのプライドを一旦捨てるっていう選択ができたのがすごいな。
やっぱできへんって、なかなか。
なかなかできねえんだ。
タメトキですらできへん。
タメトキですら。
タメトキに恨みは何もないんだけど。
って思った。
日常生活だってなかなかそれできる人おらんよ。
やっぱりプライドを捨てるって言ってても、
やっぱり自分の感情も、
プライドがさ、傷ついたら、
自分の感情も揺さぶられるやんか。
それを、なんやろ、
横に置いといて進むって結構しんどいことやし、
それができるってすごいなバイキンマン。
って思った感じ。
すごい。
今、もうすぐ23分やけど、
今日は、どなたもいらっしゃらない感じで、
そうか。
叫んだ瞬間、一人おれへんかった。
それはそれでね。
一応、本日7月の28日、
今日が終われば、
大阪ひめ子さんとのコラボセミナー、
申し込みが終わるわけですけれども、
初めての有料セミナー。
まだ終わってないんだけど、セミナー時だよね。
でも、申し込みってこういう感じなんだなとかさ、
どうしたら人が来てくれるのかなっていうのをすごく考えたときに、
やっぱりなんか自分もプライド、
プライドってほどのもんではないけど、
ぶつかる部分があって、自分の中でね。
その自分の中で、
こうしたら、
例えばそのメールとか、
個別でメール送るのってすごい、
なんやろ、しかも応援してほしいっていうメールを
無い私は送ってて、
そんなの恥ずかしいかなとか、
24:01
すごくあったけど、
やっぱりなんかそんな、
値実現、自分が、
こういうものを表現して、
こういうものをお届けしたいっていう思い、
をなんか達成するためにはそんなこと言ってられへんやろって、
どこかでなんか覚悟を決めた部分もあったりとかして、
なんかそういうのは経験させていただけてほんと良かったかな、
っていうのは思ったり。
いかがですか?すみません、私ばっか喋ってる。
いえいえいえいえ。
いやーだって、なんやろ、
そのやっぱ、なんやろな、
そりゃやっぱ、
例えば、
公式LINEか、
公式LINEでバババってやったらさ、
一緒に引っ張っていくやん。
そういうのもあるけど、
それだったらな、
ある意味楽やんか。
確かに一個やれば、
拡散が、
軽く拡散してくれるから。
でも、
それだけじゃなくて、
個別にこう、
メッセージするっていうのって、
やっぱちょっと勇気がいる。
めっちゃ勇気いった。
ほんでさ、
なんかすごい営業メールで、
鬱陶しいなって思われてるかな、
とかさ、
なんか、
一応この人に来てほしいなって、
思っている方、
別に、
送ってへんからその人に来てほしくないって、
わけじゃないけど、
なんかやっぱり、
来てほしいなって思ってる方に、
営業メールをするってさ、
なんか、
いやー、
鬱陶しがられるかな、とかさ、
この人に嫌われたらどうしようとかって、
やっぱそれはすごいあった。
そんな多分毎回も、
送られへんかなって思う。
なんかすごい、
かなり勇気は、
いったね。
で、
で、
ね、
誰でも送ってるようなメールを送ったらさ、
それはそれで、
これみんな送ってんじゃんってなったら、
嫌やし、
っていうのはすごい考えたかな。
だから本当になんか、
人に来ていただくって、
すごく、
大変なこと。
特にその、
有料だからさ、
その払ってでも来ていただく、
来ていただきたいっていう思いを、
伝えるってすごく難しいな、
っていうのは。
本当その中でも、
あの9名の方が、
お申し込みいただいてて、
なんかそれは、
27:00
姫子さんのことを、
すごい応援されてる方が、
お申し込みしてくださってるケースもあるし、
私のことも、
応援してくださってる方が、
申し込んでくださったケースもあるし、
本当になんかすごく、
ありがたいな、
って思ったかな。
あとはすごいやっぱ、
自分の中でも工夫はちょっとして、
やっぱりその本気で、
やりたいって思った方とか、
ズボンさんの、
なんかどうしたら、
一人でも多くの方が来ていただけるかな、
とか、
すごく考えたかな。
なんかその、
ブログだけじゃなくて、
ブログで、
の告知記事とかも。
あ、ズボン、なーん。
あ、星やね、星。
あ、ズボン、ちょっとずれてきた。
そうそう。
ほんと告知記事の書き方とかも、
やっぱり工夫したし、
なんか、
あとは、
なんか、やっぱりそもそも、
年金って、
私はやっぱり知ってるから興味があるけど、
興味がない方自体だから、
そもそも年金ってなんないよ、
みたいな感じ。
で、知らん人も多いかなと思ったから、
ちょっと興味持っていただけるように、
インスタグラムと、
ツイッター、
今日ツイッターか。
年金クイズやったりとか。
うんうん。
結構工夫したね、自分の中では。
ほんと。
で、なんかやっぱり、
それで、
そこで一回立ち止まってもらうことで、
年金について
考えてもらいたいな、
っていうのが、
あったから、
そうそうそうそう。
あとはね、ちょっと今日、
ビールも作って、
遠足構成年金の、
バリバリ大阪堂ご飯みたいな感じになってた。
めっちゃ良かったね。
ありがとうございます。
面白かった。
結構あれも、
再生回数がちょこちょこ伸びてるから、
そうやって本当に、
多分本気で、
セミナーが本番やけど、
そのセミナー、
本番のセミナーで、
一人でも多くの方が来ていただければな、
っていう、
思いを、
再生するためにどうすればいいかって、
真剣に考えたから、
いろいろ工夫ができたのかな、
って思った。
たぶん真剣じゃなかったらね、
考えへんもん。
人が集まるにはどうすればいいかって、
真剣に考えへんもん。
って思って。
30:00
だからすごいいい機会になりました。
良かったですよ。
何が?
何が良かった?
最終的にさ、
最終的に?
99人の方に来ていただけるとね、
そうね、アーカイブも込みで来ていただけるの、
すっごいありがたい。
反省点もあるから、
それは自分の中で次回の、
振り返りとかで、
って思うけど、
そこは本当にそう思いますわ。
本当、なんか、
すごく、
自分にとって、
良い機会っていうのかな、
勉強になったっていうのは、
それまでやけど、
すごく良い、
これから、
ビジネスっていうほどじゃないけど、
何かする時に、
こういうことをするのも
一つの策なのかな、
っていう、
ロードマップ的なものが
できたかなっていうのは、
あるかなぁ、
って感じですわ。
はい。
9時半。
なんか、
これからの、
また同じようにセミナーやるとか、
なった時に、
どうしていくかっていうところをね、
また組み立てていく時に、
今回の経験は
めちゃくちゃ役に立つんだよね。
そうね。
確かに確かに。
それは本当に思いますわ。
ということで、
今日はね、
コメントが全くなかった感じだけど、
そういうこともあるかな。
そういうこともあるかな。
ありますね。
あ、けんぱぽさんこんばんは。
かなりお久しぶりでございます。
ちょっとあの、
けんぱぽさんね、
私が朝勝部屋をしてた時に、
結構前だね。
ちょこちょこ
お越しいただいた方で、
はい、ということで洗濯物をしながら、
あ、そうだったんですね。ありがとうございます。
ちょっとね、私たちもぼちぼち終わろうかなっていうところで、
とりあえず、
今日かましたのが、
アンテレビ見たいの。
すいません、ちょっと息子が
お怒りになりながら。
なんかね、一応、
この時間のライブって、
NHK大河ドラマ光る君への
間奏ライブっていう感じで
やってるんですよね。
今日はちょっとこの15分間ぐらいは、
最初の15分間は光る君への
間奏ライブ。
あとは、
後半10分ぐらいが、
私と夫と息子3人で、
33:00
アンパンマンの映画
見に行ったんですよね。
アンパンマンの映画の間奏がすごく、
アンパンマンの映画すごく良かったんですよ。
バイキンマンと
エホーのルルンやったっけ?
そうそう。すごいそれが良くて、
その間奏を言いつつ、
あと、
ちょっと宣伝がありまして、
私、8月の
23日金曜日の夜9時から、
現役古典教師の方と、
いい思いってくれる?
現役古典教師の方と、
古典と年金セミナーっていうのをやるんですね。
すいません、ちょっと息子が
騒がしい感じになっちゃって。
それで、
申し込みの締め切りが、
本日の23時59分までなんですね。
それで、
セミナーを
するんですけど、
集客ってすごく大変だなっていうのを
感じた。
7月の23日から7月の
28日、今日まで
だったんですけど、
すごく、まず
人に知ってもらうってすごく大変なことだな
っていうのと、なおかつ
人に来てもらおうってすごく
大変だなっていうのを
痛感しつつも、
なんか大変だなって
思ったんですけど、
大変だなって思ったからこそ、
じゃあ人に来てもらうにはどうすればいいかって
すごく考えさせてもらった
期間でもあって、
この経験って
財産だなって思うことが
ありましたっていう話をしてました。
はい。
けんぱぱさん、すいません、タイミング悪すぎですね。
いや、全然全然全然、もう本当に
そんなことないです。もう来ていただけただけで
本当にありがとうございます。
お、補修終わりました。
お疲れ様です。
洗濯物保存って結構大変ですよね。
私結構、
外は暑いよ。
暑いですよね。
本当に大阪も
めっちゃ暑いですね。
なんか最近
エアコンをつけてても
なんかエアコン聞いてる気がしなくて
そんな古くないですね、このエアコン。
けんぱぱさん、旦那様も
協力していただいて
けんぱぱさん、旦那様も協力して
あげてくださいね。
夫の方が結構家事してくれてるんですよね。
私の方が全然してなくて。
実は、私今
第二次妊娠中で
結構ね、私はすごく
楽させてもらってて
夫に
家事してくれてるやんね。
まあまあまあまあ、それなりにね。
それなりにいいや、まあまあまあ。
今日も晩御飯やってくれたし。
けんぱぱさんが旦那様、拍手拍手拍手ということで。
ありがとうございます。
はい。
もしけんぱぱさんも良ければ
8月の23日の金曜日
夜9時からなんですが
個展と年金のセミナーを
開催しておりますので
36:00
お申し込み、本日までとなっておりまして
全然アーカイブ視聴も
OKですので
ご検討いただければっていう感じ。
無理でもなく全然。
なんかね、やっぱネックがね。
しかも私も思ったけど
夜9時から2時間ってしんどいもんね。
ちょっとね。
ちょっとね。
けんぱぱさん、体ご自衛ください。
ありがとうございます。
はい、ではそろそろ失礼いたします。ありがとうございました。
ではお気を付けてお休みなさい。
はい、では私たちも
ぼちぼち終わりにしましょうか。
はい、ということで
以上としたいと思います。
今日は
コメントをされた方がけんぱぱさん
お一人ということで、ありがたいね。
ということで
本日はこれで失礼したいと思います。
それではお休みなさい。