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こんにちは、すけです。今日は、【誰でもできる】再生数を1ヶ月で2倍にした方法というテーマでお話をしたいと思います。
このラジオでは、37歳、子育て中の会社員である僕がですね、毎日を少しでも前向きに生きるヒントをお届けするラジオとなっております。
結論から先に言うんですけども、財布の再生数を1ヶ月で倍にした方法ですね。
これは、自分の弱みというものをさらけ出してしまうということですね。
言い換えると、リスナーさんにとっては、この先を楽しみにしてもらう、ピンチがあって今後どうなっていくんだろうということを思ってもらうということが結構大事になってくるのかなと思った話ですね。
僕は、今日自分の実体験でお話をするんですけども、リスナーにとってもこういった視点があるのかなと思った気づきとなっています。
めちゃくちゃサクッとお話をするんですけども、最近財布の再生数がおかげさまで伸びているんですね。
というのは、最近リコさんとかコーンさんとかに誘ってもらって、財布のライブをしてフォロワーの方が伸びたというところもあるんですけども、それと同じくらいインパクトがありそうだなと思ったのが、冒頭に言った自分の弱みをさらけ出したというところが結構でかかったなと思うんですね。
僕ですね、2ヶ月くらい前までは財布の再生回数がすごくありがたいんですけど、30前後くらいだったんですね。1放送あたり。
最近の財布の再生回数が直近2週間くらいですが、だいたい50、最低50から60くらいまで伸びているんですね。
1放送だと70とか80とかいくんですよ。2倍近く伸びているわけなんですけども、このアナリティクスを見ていて、ここらへんきっかけに伸びているなと思ったのが、僕がですね、ちょっと勇気がいたんですけど、
休職に入ったんですね。先月の半ばくらい、終わりくらいから休職に入ったんですね。そこで一気に再生回数がどんと伸びて、それ以降ですね、60前後、50、60前後を維持をしているんですね。
僕としては意図的にそれをやったわけじゃないんですけど、そのタイミングで自分としては、もうこれ本音をさらけ出さないときついなと思ったタイミングだったんですね。
それまではどっちかというと、カッコつけてたわけじゃないですけど、有益寄りの話を頑張ってしてたんですけど、それ以降は、もちろん弱音だけじゃないんですけど、自分の本心も交えつつ、今後どうしていこうかとか、葛藤とか迷いを素直に出すようになったんですね。
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そうしたことによって、コロナしかいいねの数とかも多くなった気がしますし、再生数もおかげさま伸びていってる気がしているんですね。なので今日はこれだけの話なんですけど、やっぱりストーリーは人を引き寄せるじゃないですけど、
自分のピンチ、今自分はこういう状況ですと、こういう辛くて苦しい状況ですと、そういったところから自分がどう立ち直っていくかっていうところを発信をしていくっていうのは、やっぱり有効なのかなという話ですね。もちろんこれは狙って自分は適応しようがなったわけじゃないので、再現性は難しいかもしれないんですけども、
もしこれを聞いている皆さんで、おこがましいようですけど、なんか最近再生数がなかなか伸びないなとか伸びづらいなという方は、なんか思い切って自分が今こういったことを悩んでいるとか、自分は今正直これがうまくいってないんだみたいなことを発信をして、ただ今こういうことをやろうとしているみたいなことをやると、なんかコンテンツとして成立をするんじゃないかなと思ったので、ちょっとそんなお話をさせていただきました。
なんか音声配信ってエンゲージメントが高まりやすいっていう話、なかなかバズりやすい、バズりづらいとは思うんですよ、Xとかインスタと比べて。
ただ、リスナーさんとパーソナリティの関係性を強くしていくっていう上では、音声配信ですごくいいツールだと思っていて、その中でも特に自分のうまくいってないところを発信していくっていう上では、やっぱり音声配信ですごくいいのかなと思ったんですね。
関わりしろがあるというか。
で、特になんかちょっと話せちゃうんですけど、最近で思ったことで言うと、なんかヘイヘイさんがですね、スタイフの配信で、今日があるのでリンク貼っておきますね。
お子さんを2人目作るかどうか迷ってるっていう放送されてて、すごくこの問題わかるなと思ったので思わずコメントしてしまったんですけども、僕は適応障害になっている身であれなんですがっていう迷いをつけた上で、2人目3人目できて本当によかったですっていうコメントさせてもらったんですね。
で、なんかヘイヘイさんもおっしゃってましたけど、ああいうデリケートな話って、たとえ仲がいい友達と飲みに行ったとしても、なかなか話しだしづらいんですよね。
僕もまさに適応障害になった後に友達と飲みに、もともと決まっていた予定があったんで飲みに行ったんですけど、やっぱり話せなかったんですよね。
行く前はちょっと話そうかなと思ってたんですけど、やっぱりその雰囲気にならないととか、そのタイミングにならないと自分のデリケートな問題とかって自分から言えなかったりするんですよね。
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でも音声配信であれば、いい意味で人の顔が見えてないってところもあるので、思い切って自分の悩みとか弱みってのもさらけ出せるのはすごく音声配信のいいところかなと思いますので、そこら辺を生かしながら、そればっか話してても、
やっぱり暗いじゃないですけど、聴いてる方もしんどくなってしまうタイミングがあるかもしれないので、適度にそういったものを出しながら自分は今前向きに進んでるってところを出していけば、いいチャンネルになっていくんじゃないかなっていうことを個人的に自分も頑張っていこうっていうことを今回の再生数の履歴を見て思ったので、そんな話をさせていただきました。
最後軽く雑談にはなるんですが、スタイフのライブっていうものを個人的にももっとやっていこうかなと思いました。
産業員の先生からも、なるべく一人の時間を作らないでくださいっていうことを言われてるんですね。というのは、ちょっと暗くならないで聞いてほしいんですけど、適応障害と診断される前はですね、正直一人になると、もうちょっと僕死んでしまいたいなっていうタイミングが結構あったりしたんですよ。
一人で公園とかうるついてるときに。その症状のことを正直に先生に話したら、なるべく人に頼ってくださいと。誰かと話したりするだけでも心が軽くなるし、一人のタイミングになってしまうと人間って何も、僕は中度の鬱っていうふうに、中程度の鬱って診断されたんですけど、そういった人って一人になったときに何をしでかすかわからないから、
なるべく誰かと一緒にいてくださいって言われたんですね。だからじゃないですけど、スタイフライブとかでも皆さんと関わっていられるってことが何よりの薬になるのかなと思ったので、
僕からもお声掛けはさせていただくんですけど、僕でよろしければスタイフのライブ付き合ってもいいよっていう方はですね、XのDMとかいただけると嬉しいです。
僕からも何かお誘いをさせていただければと思っているんですけど、少しずつ給食の時間もなくなってはくるので、
ちゃんとこの時期に自分に向き合って、いろんな方と関わりながらメンタルを回復させていければなと思ってますので、最後ちょっと軽く雑談をさせていただきました。
なんか全然相変わらずまとまりのない話でしたが、今日はですね、誰でもできる再生数を1ヶ月で2倍にした方法ということで、
自分の弱みを、勇気がいるんですけど、意外とさらけ出すと周りからも協力してもらったりだとか温かいコメントをもらえたりするので、
なんかそういったこともたまにはありなのかなと思った話でした。ということで今週も頑張っていきましょう。
小杉でした。
