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今ちょうどライブで質問をいただいてますね。
去年、不登校になって、早稲田に退職しました。
去年、入会された方かな?
夏休みから受験をすると本人の本位あり。
本人の意思として受験をしたかったんだけれども、
軸が合わずにどうしようかなって感じだったんだろうね。
確かに早稲田の中でも、いじめみたいなのがあったのかもしれないですね。
この方に関しては、確かに問題が難しかったっていうのと、
それがあったのかなっていうところで、
多分一度解けなくなったら、早稲田は全身の肩の軸だから、
ちょっとでも抜けがあったりとか、
どっかで休んでしまったら追いつけなくなっちゃう。
そうですね、確かに。
そこのところ確か補ってやめた記憶がありますね。
それで結構最終的に自信がついて、
受験がうまくいったんじゃないかなという記憶がありますね。
せやかの上位クラス、ニッポリンスクラス。
具体的ですけどね。
でもいろんなところでやっていたのみなんで、
判断してもらって、そこで良しと思ったところを
僕らは別に会う人を選んでくれればいいんじゃないかなという感じだから、
うちに会わない人も中にはいるかなと思うので、
そこを調整するわけだから、そこはね、
ご本人とお母様とお子様で判断いただいて、
いけそうだと思ったらスタートいただいていいんじゃないかなと思いますよね。
必ず人間なんで、人間関係なんで、会う会わないってやっぱあると思うのでね。
そうですね、個別指導であればあるほど、
そこら辺の脳みそに関係があってきますよね。
そこに会う人も絶対にいるから、そこは探し続けるべきかなと思います。
だから、いろんな体験とか個別で申し込むっていうのは、
すごい大事かなと思いますよね。
ただ、そこで会いそうだなって子供の反応が出たりするんだったら、
そこでアクセル踏んであげるのは正しいのかなと思いますよね。
なるほど、そこで確かにそうですね。
お子様が本当に目がキラキラしてるのに、別な理由でやめてしまう。
でも、いろんなところ抜けまくって、
どれが良いのか分かんないっていう状態はあんまり良くないから、
パパッと決めて、それでやって、
それが無理だったらっていう感じでやっていった方がいいと思うんですけどね。
なんかあんまり躊躇してると時間なくなっていって、
それもまだ無駄な時間に入ってしまうから、
これと決めたらこれでいくみたいな感じの根拠が必要かもしれないですよね。
まあ、直感で決めて。
それが分かんなかったら損切りしたらいいじゃないですか、変な話。
そうですね。一回やってみるってところが面白いですね、やはり。
そう、やっぱりやらないと分かんないから。
はい、そんな感じです。
はい。
そっかね、トーマス思ったよね。
はい。
そっか、お兄さんだ、みたいなのが思い出した。
そうですね、はい。
思い出した、思い出した、思い出した。
なるほど、和国兄弟ですね。
いいです、いいです。
もちろんこの方は面談させていただいて。