2022-11-24 05:52

第259回 親の学歴・遺伝はどれだけ影響するのか?

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「親の学歴・遺伝はどれだけ影響するのか?」。過去15年以上の豊富な実体験に基づいて直希先生が下した意外な結論とは? 続きは本編で。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden 
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親の学歴・遺伝はどれだけ影響するのか?
これ気になりますよね。
実は答えには載っているんだけど、相関関係で、僕は中学時点で3割ぐらいしかないんじゃないかなと思うんですよね。
学歴や遺伝は3割程度しかあまり?
東大とかになると5割ぐらいあるんじゃないかなと思うよね。
でもわざと黄色ぐらいだったら、意外と3割ぐらいなのかな。
でも、この3割を5割とか6割に上げていくのは何なのかって思ったときに、どちらかというと何なのかって気がつくんですけど、
これはね、たぶん間違いなくこれだよ。仕方ないけど、これ世帯練習だよ、やっぱり。
親が金持ちなかったわけじゃないの。
どこにお金を使っていけるかっていうマネーリターンシステムがあるってことで、俺の意見は。
そういうことなんですね。なるほど。絶対量としてそんなに多くなくて、そこに割合が多ければ。
そういうことですね。例えば地方の方だったら都心のコストがかからない分、その分子供に対して貢献がかかれるわけじゃないですか。
そうなった瞬間に、子供に対する勉強の環境とかっていうのを作れるわけじゃないですか。
そうなった瞬間にやっぱり変わるんじゃないかなと思ってるんで。
教育としてね。
そう。まあ、演出できるっていう点で考えたときに、やっぱり環境で全て整えられるってことなのかなと思うんですね。
遺伝的なものはある程度あるかもしれないけれども、この中学時期の勉強に対しては正直、遺伝よりもやり方を知ってるかどうかっていうところの部分もかなり多かったりとか、
あと思考とかマインドセットの方が結構占めてるんじゃないかなと思いますよね。
なるほど。
やっぱり同じことをみんなしようとするじゃん。無意識に。今みたいなこと言わなかったら。
そうですね。今回の内容はかなり面白い内容です。
でも中一つは勝てるか勝てないかじゃないですか。勝ち負けがはっきりしてるわけだから、勝ち負けにはゲーム性があって、
やっぱり必ずみんな勝ってるやつっていうのは上位の2割3割の人たちじゃないですか。
そうしたら上位の2割3割ってのは普通の人たちの6割7割と同じようになるかもしれないから上手くいかないってことでしょ。
そうですね。全然何か違うやり方を使ってる。
この世帯練習の人たちがなんで重要になるかっていうと、そういうやり方を知ってる人を周りにつけるってことなのよ、やっぱり。
プロの先生たちとか、いろんなプロの先生たちとそういった環境を置くっていうことですよね。
なるほど。
例えば一番わかりやすいかなと思うんですけど、親がプロのミュージシャンで、家にピアノとかいろんなのがある状態で、音楽が下手になるって言ってもなかなか難しいんじゃないですか。
そうですね。常にいい音に囲まれてる状況ですからね。
そうです。それが当たり前になるっていうことだから、普通にその辺のアイドルの歌とか聞いても耳がおかしくなるじゃないですか。
それはやっぱり言ってる親とかとは違う子供だから。
そうですね。確かに。音感も。
みんな結構環境に影響されるからね、人ってね。
なるほど。
どんな細い人でもさ、スモビアに入ったらそのまま出てくるでしょ、モデルの人とか。
そうですね。それがあんまり潜在意識に固定されるかもしれない。
ちゃんこ玉みたいなの毎日食わされるわけじゃないですか。
そういうことですよね。細い人たちのグループに入ると、私毎日好きなだけ食ってるとか、好きなだけがこんぐらいのパイもあるわけじゃないですか。
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その辺の価値基準は全然違うわけだし。
はいはい。
僕らも結局一緒に入っていただいた人は、勉強が1日、自主学習が30分もできなかったっていう子が、
なんか知らないけど、1年ぐらいおいた子とかと、普通に一派手な顔してる子もいません?
そうですね。結構確かに水準が変わってきてらっしゃって。
別にそれを強制してるわけじゃないんだけども、結局いろいろやってたらこのぐらいかかってしまうよねってことになっちゃって、
この人はやっぱりやってしまったっていう。
そうですね。確かに。
そういったところが大事なのかなっていうのですね。
あとは、追考していくっていうところがあると思う。
スルタネシス高い方って、上にアップデートしていこうっていう思考が高いと思うので、
受験と結構似てるところがあるのかなっていう感じがしました。
あとは、実際に下にも書いてるんですけど、学校のことについて、結構根掘り葉掘り調べてる受験ママたまにいるじゃないですか。
こういうふうにして、高校高齢、受験のことをあたかも中学受験をいっぱい指導してきたかのように繰り出しするんだけども、
実際そういう人よりも、任せるよって言って、前の男前母ちゃんじゃないけど、そういった方のほうがマジでうまくいくっていう。
確かにそういう人ですね。
経験として多かったよ、やっぱり。
経験則として、なるほど。
なんか知らないけど、めちゃくちゃ受験ママですっごい調べて、子供優秀だったんだけど失敗した方が結構多くて、
逆に子供めちゃくちゃ適当で勉強嫌いだったけど、
親がめっちゃジャイアンのお母さんみたいな感じで、男前母ちゃんみたいな感じで、
頼むわっつってバンって言って、はいはいみたいな感じで俺のもなるわけじゃないですか。
だいたいね、なんかしなきゃうまくいくよと。
なるほど。
なんかありえない学校多かったりするからね。
不思議な逆説ですね。
心理的なものってすごく大きいんだなとはすごい感じましたね。
確かにそうですね、やっぱり期待をかけすぎちゃうところもあるわけですね、親御さんがあまりにも。
見えないところでプレッシャーっていうのは必ずいきますからね。
そうですね。
全宅するような着替えのある方っていうのは結構そこら辺の落ち着きがあるので、お子さんも安心して。
まあ知るとはないしなんとかなるでしょっていうマインドでやっていきながらも、
なんかあの最低限今みたいな形でやっていくっていう危機感が両方とも改善していれば一番いいよね。
そうですね、確かに。
本当になんとかなるでしょって本当マジでやらないやつもたまにいるから、それは無しですよそれは。
そうですね。
それは現実を知っていないっていう情報をあまりにも知らないっていう部分もあるので、
こんな感じかな。
意外と思ってたのが、いればあんまり関係ないっていうふうなことですね。
はいはい。
なんかそこでなんかうちの方が悪いのは、たぶんチェンジ取れて私のせいだと思ってるかもしれない。
それ関係ないですね。
マジ裏技の算数とか取り入れやり方あるんで。
そうですね。
俺みたいなアホでも分かるような問題があるんでね。
それでできるようになったかな。
本当に。
まあその内容今日ちょっとね、まだうちの2回やってないんだけどね。
今回ね、このオファーもさせていただくのでぜひ見ていただいたらと思います。
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