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本日はライブ宣伝第9回ということで、もう9回になってしまいました。よろしくお願いいたします。
では、まずはこちらのお話からお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
合格ボーダーラインが低い学校60%未満を逆転率高めっていうね、 初っ端から結構やばい話題なんですけど、ボーダーラインってよく僕の中でも
6割取ったら受かるよって、6割取ったら受かるよって話はその話です。 これはボーダーラインの話です。
よくおっしゃいますよね、確かに。6割取ったら受かるよって。別に満点取らなきゃいけないんだよみたいな。そこですよね。
学校によって違うという人もいるからね。 そうなんですよ。だからそのボーダーラインに6割先生いけるじゃんって言ったのに、なんか全然7割ぐらい取れなかったら
もしかしたら学校も中にはやっぱあるわけですよね。 これはボーダーラインが高めの学校って話ですね。
それに対して今回はボーダーラインが低めの学校に対して 標準を合わせた話になります。
それは狙い目ですね。なるほど。 だから学力とか偏差値とは全く関係がない。
あと今回書いているこの偏差値とか倍率、 これは前回話した内容の中の合格者数が多い学校を選ぶよって話でしたね。
ありますよね。分母が多いやつの方が受かりやすいからねっていうところ。 それとはちょっとまた別に今回もう一つ俺の技があるので、
今回はボーダーラインの基準が低いところの学校を狙うよと。 楽しみですね。どんな話をしているのか。
これね結構すごいですよ。ボーダーラインの基準の6割、 書いてますよね。6割から7割近い6.5
60%から65%の基準があるんですけれども、 65%とかになってくるとかなり高得点を超えてくるじゃないですか。
そうですね。かなり7割近いですよね。 その問題に関しては問題が簡単すぎる学校とかは意外と7割ぐらい取らなかった。
基礎的な問題ばかりなので、そのケアレスミスしたらもう終わりですね。 そこって本当にバトルしなきゃいけなくて、敵が多すぎるからしんどいんですよ。
でもそこじゃなくて、この低得点、本当にね6割未満とかで5割とかで受かっちゃう学校も結構多かったですよ。
言っちゃうと去年の本当にコロナの影響で受けてなかったり、実際してる学校が多かったんですよ。
合格最低点とかめちゃめちゃ下がってる可能性があるんですよね。 それで謎に受かっちゃったらええみたいなやつが結構いたんですよ。
去年は奇跡だとしてたんですか? 毎年あるんですけどね。そこをちゃんと見極めようぜって話します。
それでこの6割未満というのは、低得点の層の方が逆転しやすいよって話します。
これ何でかっていうと、そもそも問題を受けた時に、難しすぎる問題と簡単な問題であると思うと、問題が難しい問題がどんどん難しくなってくると
みんな正当率下がるんですよ。頭の良い子たちも。そうなってくると差がなくなってきて、 基礎的な問題しか解けなくなるわけですよ。
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そうなってきたらどっこいどっこになるわけじゃないですか。 確かに。
頭の良い子もできない子もそんなに変わらない。 そうなんですよ。全部捨て物になっちゃうわけですよ。
もともと捨ててきてるやつからしたら、この間言ったリターンの大きい勉強しとけよってところ直前にかかったら、たまたま出たとかでめっちゃ捨てる時があるんですよ。
確かに一番回収できるんですね。投資ができないことが。
そうなんですよ。そしたら、お前この全然偏差値届いてないのになんで受かったんだよっていうのが結構エデンの生徒では多かったりするのは、それを結構やってるってことですね。
じゃあそこがまさに秘伝のタレの部分ですね。
結構ずるいやり方ではあるけれども、いかに競合が少ないかってところを見ていくってところですよね。
はいはい。
だから合格最低点にも、ここの学校低いなみたいな。あれこれ結構美味しいんじゃない?ってところの見方で、こういうの競技者をちゃんと見ていくってことですよね。
なるほど。こういうところでいくと、具体的な学校も結構上げられてますよね。
これね、去年のデータなので、今年間のデータなので、これで書いておいた方がいいと思います。
そうですね。ぜひ。
どっきょう埼玉、大宮改正、海地未来、一興二座、埼玉県は。それで、あとは神奈川だったら横須賀学院とか、あと千葉の方で市川新幕。
そして首都圏だと日台第一。そして東京女子館、女子学館、そして湖南、麻布、青枠の男子。これはボーダーめっちゃ下がってますよ。
麻布も入ってるんですね。
今年、エデン生でオンラインだけで浮かばせたっていうのが、実際のところ、この麻布の人は編成50くらいしか最初なかったんですよ。
そうなんですか。しかもかなり直前期に入られた。
直前期に入る。まさにこのぐらいの時期のちょっと前とかに入ってきてるぐらいのものなんです。そこでグッと詰めたんですよ。
まだまだ間に合います。実際のところ。
すごいですね。まさにエデンの魔法ですね。それは。
これは僕らの家庭教師というスキルですよね。はっきり言っては熟ではできないやつなんですけど。
だからこの時期に過去文を詰めたりとかしっかり理解することによって、変な話、今のところの戦いで結構有利になりますよ。
なるほど。まさにここでおっしゃっている。
変な話、ここで結構模試とかのデータを見て、俺もう無理なんじゃないか、D判定E判定だとか言ってらっしゃって、すごくそこで敵消えちゃうから諦めないほうがいいですよ。
敵が逆に消えるのは待った方がいいですよ。
過去文で意外と初見で4割5割取れるっていうのは、マジであと2、3週したら7割8割まで持っていけるレベルなので。
しかもちゃんと夏休み頑張っている子だったら、ちゃんと積み上がっているから、行けなくはないんですよ。
確かに。
解き方のコツとか知らんだけなんで。
はいはいはい。
だからこれから攻めるべき、マジで。
まさにその狙うべきターゲットはこの62番の学校だよね。
やっぱり人間でそこまで差はないから。
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そうですね。
確かに。
何の土台もなくて、偏差値70ずっと取ってるとかっていう、そういう謎の人たちはまたベストしておいておいて。
はいはいはい。
意外とデータと正しい努力で補いますよ、そこは。
いやデータの力本当に大きいですね。
うん。
なるほど。
もう変な話、こういったところばっかりを重ねていって、最後突っ込むっていうことをしていかないと。
でもまたこういうのが裏付けあると、安心感すごい繋がるじゃないですか。
そうですね、確かに。
これでボーダーライン取れればいいんだってことですからね。
でもね、このやり方とかをなんで気づくかって話なんですよ。
はいはいはい。
結局はね、普通のやり方をしてても落ちちゃうって話なんですよね。
ってことはみんなが同じようなとこに行き来るとかって、無意識で選んじゃうんじゃないですか。
今年はすごい人気だからってなった瞬間にボーダーラインも高くなるし、受験者数も増えていくから、そうなってくるとどんどんどんどんレッドオーシャンになるわけでしょ。
うん、確かに。
そうなってくると敵が増えるってこともそれだけ勝ちにくいんですよ、頭が良かったと。
そうですね、確かに。
だから、みんなの欲の逆を行かなきゃいけないんですよ。
みんなの欲の逆を行かなきゃいけないと。
そうなんですよ。自分が行きたがっているところは果たしてそれはみんなと被りすぎてたりとかすると結構危なかったりするんで。
だから実力相応じゃないところもここでは意外と行けたりする可能性があるから。
これから頑張ろうと思っている4年生5年生の人たちにとっては、この技はちょっと劇薬になるんで。
そうですね。
努力しなくなるとかってやめてほしいんですけれども。
最後追い込みとしての両方の中で地震の部分とこういった売り付けがあると変わってくると思うから。
そうですね、地震ですよね。
最後の技もあるんだよって話で。だから諦めちゃいけないんだよっていうことですね。
なるほど。
楽しく最後まで受験頑張りましょう、みなさんね。
あと2ヶ月乗り切ったら楽しい未来が待ってるんで、頑張りましょう。
本日は第9回ということで、本当に南木先生ありがとうございました。
ありがとうございます。
ではまた来週お会いしましょう。よろしくお願いします。