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2021-11-28 05:48

第83回【理科】受験直前でも、点数+20点UPさせて志望校に合格する方法〜第6回ライブセミナー

歴15年のプロが暴露する、大手塾講師の9割が知らない事実。今回は「受験直前でも、点数+20点で志望校合格を勝ち取る方法」を教えちゃいます! 直前期に対策すると点数アップが狙える理科の意外な分野を、具体的にわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden 
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本日も第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、
週1のペースでさせていただきます。そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うので、
出せるだけの情報を全部出していこうかなと思います。 理科の暗記科目に入れてお伺いしたいんですけども、理科は効果の出やすい暗記分野を狙うということで、
いくつかピックアップしていただいております。 はい、やはり動物の体のつくりですよね。
植物はあまりにも重すぎるので、あれからまだやると結構しんどくなっちゃうんで、
やはりなんかみんなさん結構無意識に、多いものから、みんなが取り組んでそうなものとかやりません?結構。 無意識に選んじゃいますね、確かに。それを意識的にやらなきゃいけないんですよ。
なるほど。 植物とか、額とか数とかめちゃくちゃ覚えなきゃいけないじゃないですか。
春の長草とかね、覚えなきゃいけないのも。 動物なんて限られてるじゃないですか、変な話に。
まず動物からやって、ある程度それが土台ができた。しかもこれって結局めちゃくちゃ出るからね。 意外と動物対抗が本当に大きいということじゃない?
そうなんです。あと物の解き方ですよね。これは皆さんわかっていることかもしれないですけれども、
ノード算の振り返りもありますからね。 なるほど、それといずれに繋がりもあるんですね。
あとはグラフの読み取りってところがもろてるじゃないですか、この辺のところ。 水納土と塩酸とあるじゃないですか、その辺のところとかのグラフの読み方とかを一緒にたどるというところをやるだけでも、
変な話で算数のダイアグラムに繋がってきたりとかもするから、ただグラフを読めるだけでも、ただ引き算するだけで解けるというところがあるじゃないですか、温度上がったりとか。
でもそこのところのやり方を知らないから、これはもうノードは無理みたいな感じで思い込んでいるだけで、もうやってないっていう子もいるから、まずは着手してここは絶対収集した方がいいですね。
そんなパターンないですもん、こんなの。
確かに。
あと月の見え方、これってちゃんと覚えきれていないけれど、マジで覚えたら本当にまんま点数になるんで。
結構生徒の中にも月の動き苦手だっていうことが多いんですけど、意外と教えたら、あ、そんなに覚えることが少ないなってなります。
そうなんですよ、そうなんですよ。
あれ何でかっていうと、自分から見えてる視点から結構見なきゃいけないから、そこで見えなかったりするので、そこのパターンだけ逆で見えるとか、
あとは本当に月の満ち欠けのところの形の順番とか覚えてるだけでも、それマジで並び替えとかってたりするので、そういったのを覚えるだけでも全然いいと思うんですよね。
なるほど。
だから意外とみんな物理とか、同科書とかテコとかって結構やらなきゃいけないなと思っちゃいます。
それってでも見てるところがみんな大文の難しいところの後半の部分とか見すぎ、マジで。
もしに関しても、5年生とか4年生の人たちでも、今やらなきゃいけないところっていうのはそこじゃないんですよ。
単元やってるからそこやらなきゃと思ってるけど違うんですよ。
本当に偏差値上げようと思ったら前半のところガチでちゃんと潰していかなきゃいけないので、
今やってる単元をやるからって言って、もし取れるかって言うと全然違う話なんですよね。
そうですね。
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大学数がやってるからっていうので、そういう理由でやっていくとやっぱ違いますし、やっぱそれぞれみんなどこが得意か苦手かっていうのも違うから。
そこだけ抑えておくといいと思いますよ。
ランチスター戦略的な考え方。
そうですね。
変な話、中学受験自体もランチスターじゃないですか。
そうですね、確かに。
普通の人はやらないじゃないですか。
少数じゃないですか。
でも少数で言ってるのに、なんでそこだけ大多数のことやるんだろう、戦略やるんだろうっていう話ですね。
なるほど。
ありがとうございます。
これもね、思考の玄関でもう同じとこばっか見続けると、人ってやっぱそういうとこしか見えなくなるので。
自然と盲点になっちゃうんですね。
そうなんです。僕らでもそうやって意識しとかないと、また禁断になるとこだったなみたいなところがすごくあるから。
そうですね、確かに。ついつい早さもやってしまったり。
そうなんですよ。
指導する前か、今日がここやろう、ここやろう、ここやろうっていうのを前提で僕ら決めてるので。
そうですね。
何も考えてないのに児童を組んでるように思うけれども、それ結構考えてますからね。
そうですね。今のその声として一番必要な。
そうです、そうです。
次にしましょうかね。
はい。
今みたいな話以外のところでも、もっと具体的に多分各個人に多分悩みは違いますし、アドバイスすることによって全然変わってくると思うので、
そうですね。
ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、今回ちょっとお話聞いてて、先生相談してみたいなっていう人がいたら、してもらったら全然いいと思うし、
時間のある限り、ちょっと私も先日事故もあったりとかして、
ちょっと時間とかもうまくつけないときもあると思うんですけど、できる限り対応させていただこうかなと思いますので、
ぜひぜひ皆さんフルってご応募いただいて、さらに一緒に頑張っていって、いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思うんですよね。
はい。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございます。
また質問とかいただけたら来週またね、それで会見して、
またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、その都度ご応募いただけたらと思います。
はい。
こんな感じで今日このぐらいにしておきましょう。
ちょっと早いですけどね。
はい。本当に有料系の内容をたくさん応募していただいて、本当に南木先生ありがとうございます。
またね、アーカイブでこれね、送りますので、
はい。
すごいなんか、今回に関しては本当にね、すぐ実践できる内容だと思いますので、
はい。
ぜひぜひ皆さん応募してください。
普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
そうですね。
送りましょう、送りましょう。
もうプレゼントしまくりましょう。
はい。
頑張ってほしいですからね、皆さんね。
そうですね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
また来週。
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