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2021-11-27 10:47

第82回【国語】受験直前でも、点数+20点UPさせて志望校に合格する方法〜第6回ライブセミナー

歴15年のプロが暴露する、大手塾講師の9割が知らない事実。今回は「受験直前でも、点数+20点で志望校合格を勝ち取る方法」を教えちゃいます! 直前期に対策すると点数アップが狙える国語の意外な分野を、具体的にわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

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本日も第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、
週1のペースでさせていただきます。そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うんで、
出せるだけの情報を全部出していこうかなと思います。続いてではですね、国語でいきたいと思います。
私は、敬語と漢字演習が効果的だということで、敬語って意外とそんなに重要じゃないというふうに思われている人が多いと思うんですけども、
意外と大事だという話を伺ってまして、それについて詳しくお伝えできたらと思います。
結構、この辺のところやってこなかった人もいると思うし、
変な人像の人物とかでも誰が何話してるのかって、名前の人とか先生とか親とかってなった時に、
敬語の中の尊敬語と謙譲語、あれどっちなのかなって分からない人結構多いと思うんですよ。
これを一発で見抜ける方法あるんですけど、ちょっと話しておきましょうか今日は。
それぜひ、教えていただきたいです。
謙譲語って、自分のさんがいるとか言ったりするんですけど、違うんですよ。
自分から放っている言葉が謙譲語なんですよ。
あー、なるほどなるほど。
それで尊敬語は相手が言っている話なんですよ、大体が。
はいはいはいはい。
それだけ覚えとけばいいです。
なるほど。自分が言っているか相手が言っているかと、その頃で言い分けられているんですね。
まあ、敬語が分かってしまうと、やっぱり主語が分かってしまうから、
誰が話しているのかってところの話の一環性が繋がるので、
この彼の意見はどこなのかっていうのをどこから引っ張ってきても、そこが読めるようになるから、
時間短縮がすごいなりますよね。
日本語って主語が本当に分からない場合があって、
それで意外と状況が正確に読み取れなかったりするので、
本当に意外と盲点かなと思います。
しがし先生がこの国語を解くときには、やはりどこを一番意識するかっていうところ、
まあこの辺のところはあんまり見ていないかもしれないですけど、結構接続語っていうのが多いですか?
やっぱりそうですね、接続語と指示語、ここら辺を徹底的に辿っていくことで、
かなり論理的に解く力が身につくので、
そこは本当に徹底的に教えているんですけれども、
敬語についてはあまりそこまで意識していなかったので、
今後指導にぜひ取り入れていきたいと思います。
あともう一つ重要な話をちょっとしておきますと、おまけなんですけど、
結局文章問題ってどこそこで見た、どこそこで見たとかって結構言いません?
同じのが出たとか言ってますよね?
はいはいはい。
どこそこで作られたの?
でも問題の質問の意味って違うときないですか?
ああ、なるほど。
ということは文章と作っているやつは違うって話なんですけど、
それを意外とみんな知らないやつが多いので。
ああ、特にそういう文章が出たからといって、その文章を対策するとか、
そういった問題あんまり正直意味がないと。
そうなんですよ。
結局はその質問の意図をいかに理解できるかの話、すごい重要だったりするので、
その学校によってその出題傾向だったり、
その文章の何を聞かれているのかっていうのが結構パターン化されている。
そのためにも過去問対策を絶対しなきゃいけないって話なんですよね。
うーん、なるほどなるほど。
どういう出題の意図があるのかっていうと、
これをやっていくうちに結構体でわかってくることがあるので、
それが過去問の一番の意味のあるところなのかなってすごい。
なるほど、出題意図とか問題の出し方から問題出題者の性格を読み取るというか、
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そういうところがあるみたいな。
だから結構みんな読むことと解くことっていうのは、
そこで多分うまくいってない人多いと思うんですよね。
解けないっていうのは、結局その作ってる側の意図がわからなくて、
そこがまた別物だっていうことを子供たちがわからないじゃないですかね。
うーん、そうですね、確かに。
多分なんかその筆者がこの問題を作ってるんだって感じがしてると思うんで。
そうですね。
いや意外と思いますよ、多分きっと。
はいはいはい、そうですね。
だからこんな問題、他の前のやつで表材で見たけどなんで解けないんだろうって、
出題の内容が違うからだよって言って。
ふふふ、なるほど。
意外と確かに怒り合いますね。
いや、結構あるんですよ、これも。
なるほど、なるほど。
はいはいはい。
あと漢字演習なんですけども、
漢字とかは結構直前になってくると意外とオロフ化になりがちだと思うんですけども、
はいはいはい。
やっぱり最後までやっていくというところですね。
あれも変な話、
あの優秀シリーズの中の間の僕とか漢字とかでやるだけでも、
さらっとやるだけでも全然変わるし、
自由の最初に僕は結構やりますよ。
あ、クイズみたいな感じで。
いや、作業興奮の原理じゃないと、一緒に漢字やっていくんですよ。
私も自分もやったりするんで。
あー、なるほど。
一緒に書いていって、ペンタブルで書いていって、
その先生とも合ってるかどうかって書いてもらったりとか、
出版書いてもらったりとか。
なるほど、なるほど。
まずは、その漢字テストっていうところが実際のところ、
みんな大人になるけれども、
先生と一緒にそういうの確認していきながら、
最初やっていく。
その後、次の日は計算からまず最初30分だけやっていって、
肩慣らしにやってから加工も解説みたいなことを結構やってるんでね。
なるほど、なるほど。
いきなり加工も解説っていうのだと精神的ハードルがちょっと高いので。
やっぱり回転しないと入っていかないですよね。
そう、そういったところでも朝一に漢字やったりとか、
書道でそういったところの作業系のところを結構やっていくっていうのは、
精神安定につながりますよね。
それを毎日毎日最後やっていくと、
その作業が結局は実力に変わっていくし、
地に足ついてくるので、
結局他の加工も解いていってても、
これは最終的に取れるから、
点数を絶対落とさないといけないと思いますよね。
はい、はい、はい。
なるほど、なるほど。
実際にその試験を解いている中でも、
当初で作業的頭脳と理論的な頭脳をどちらも走らせるはずなんですね。
でも結局計算やり続けていると計算ミスマジでなくなるから、
スムーズになるし時間短縮になるじゃないですか。
うーん、そうですね。
しかも、そうですね。
間違えているパターンとかもやっていかないとわからない。
作業をやり続けないと見えない世界ってありますからね。
はい、はい、はい。
いかに頭で理解していても、癖ってありますもんね。
そうなんですよ。
なるほど。
でもある程度やり続けていると、
このパターンの問題の計算しかないのかみたいな感じで、
2と5と7の数字ってマジで多いんだなと思ったりとか。
そうですよね。
確かに。
あと2と5と6とかも。
はい、はい、はい。
霧が良くなるように設計されていますよね。
そうなんですよ、数って。
それもやっぱり数をこなしていかないと見えない世界ってあるので、
同じことを結構やり続けるっていうのはすごい大事ですよね。
そこが本当に精神的な安定に繋がってきますね。
だからある程度いろんな加工もやらせまくるっていうよりかは、
結構絞って繰り返し同じことやっていって解きやすい問題でやっていくっていうのが大事ですよね。
あえて難しいところを新しく新規で解くっていうのはきついので、
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そこは新しい問題を解くときは先生と一緒に解いてもらうとか、
そういったことをしないときついかなと思いますよね。
そうですね、本当に精神的な安定がまず第一優先というか。
この時期ってマジで自信なくさせないようにするためにやらなきゃいけないので、
追い込むっていうのはそもそも間違ってんする捉え方なんですよ。
追い込むって言うと普通、お前このままだとダメだと思うみたいな感じで言うっていうのが追い込むことだと思うんですけども。
そうなんですよ。でもそれは上手いこと乗せて回転率を上げるために追い込むって話ですよね。
なるほど。
そう、褒めて褒めて伸ばして伸ばして、それでここのとこ行けるぞ行けるぞってある意味勘違いさせて、
乗せてしまって何回かやっているうちにやるっていうのはその回転率を上げるための追い込むって話だから。
本質が違うんですね。
追い込んじゃってるのはお母さんの気持ちでしょ、はっきり言って。
その感情が子供になるからさ、やれとかたったりとかお父さんとかなんかそういう風になっちゃってるけども。
確かに。
そうなんですよ。一番不安なのは本人だから乗せてあげて、騙し騙しやってあげないと。
確かにそうですね。実際乗せた時のほうが本当に労的に努力の量も増えますよね。
そう。どっちにしてもやっぱ勘違いでしかないので。
なるほど。
いや、ほんと脳を伸ばしてあげるからですよ。
あ、そうですね。確かに。
お母さん自身も自分の脳を騙さなきゃダメですよ。
あ、うちの子はできるんだっていう風に、やっぱそういう風に声掛けしていくと本当にできちゃいますからね。
確かにそうですね。意外と楽観的な人ほど本当にうまくいったりしますもんね。
でも実際的にその数をこなしていくことによってできてるんだなって。
本当になんかできてないことの焦りからここ取れてなかったらマジでどうしようと思っちゃって。
悪いところばっかり見えるんですけれど、ここでは1個溶けたのにこんなになんか前もあった時に3個も溶けてるじゃんっていう風に。
その見るところの視点が全然違うんですよ。うまくいくとどうかなって。
あとこんだけ取れたら受かるよねっていうマインドか、こんだけしか取れてないからどうしようってところで、その候補者の人多すぎるんで、はっきり言って。
そうですね。やっぱり合格最低点に達しないとヤバイって感じになってしまいがちですよね。
以前にも話したんですけど、なんかあの志望校とかってチャレンジ校のところから囲まれてる人いるでしょ?
はいはいはい。まず上から制覇しようみたいな。
絶対やっちゃいけないですからね。何回も言いますけれど、本当に確実に受かるような超滑りの巫女がいるから絶対囲まれて溶かすべきですよ。
なるほど。
最終目標のところで段階を置いたところでようやく精神的にも実力的にもある程度囲まれるような回し方がわかった状態で最後に制覇しないと全部崩壊しますからね。
だからそれも感覚でやっちゃいけないですよ。
はいはいはい。
皆さん結構感覚でやって、その行きたいからやりたいから早くしないとですね。
感情に結局動かされてますね。
そうですよね。だから感覚でやれなくて本質ですよね。ちゃんとしたフローがあるんで。
はいはい。論理的なフローが。
はいはい。やっぱりもういかに精神的ダメージを軽減させながら戦っていくっていうのが中学受験のクリアの仕方なんで。
なるほど。そういった精神面のサポートは本当に、はい。
いや、ここからの1ヶ月2ヶ月マジで精神面との戦いだから。
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まさに家庭教授の必要とされる。
ちょっとね前半は長くなったんですけど、すごくノリに乗った話だったんで。
はい。すごく勉強になりました。
いい。続きましょう。
今みたいな話以外のところでももっと具体的に多分各個人に多分悩みは違いますし、アドバイスすることによって全然変わってくると思うので。
そうですね。
ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、今回ちょっとお話聞いてて先生相談してみたいなっていう人がいたら、してもらったら全然いいと思うし。
時間がある限り、ちょっと私も先日事故もあったりとかして。
そうなんです。
ちょっと時間とかもうまく突きつけない時もあると思うんですけど、できる限り対応させていただこうかなと思いますので。
はい。
ぜひぜひ皆さんね、フルってご応募いただいて、それにさらに一緒に頑張っていって、いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思いますよね。
はい。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございました。
またね。
そうですね。
また質問とかいただけたら来週またね、それで改善して、またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、その都度ご応募いただけたらと思う。
はい。
こんな感じで、今日このぐらいにしときましょう。
ちょっと早いですけどね。
はい。
本当に有力な内容をたくさんお教えいただき、本当に南北先生ありがとうございます。
またね、アーカイブで送りますので、すごいなんか今回に関しては本当にね、すぐ実践できる内容だと思いますので、
ぜひぜひみなさん応募してくださったら、普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
そうですね。
送りましょう、送りましょう。
プレゼントしまくりましょう。
はい。
頑張ってほしいですからね、みなさんね。
そうですね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
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