2023-03-09 10:04

第286回 リアルタイムでのご質問にお答えします

なおき先生が中学受験のお悩みになんでも答えます! 今回の質問は「リアルタイムでのご質問にお答えします」。ライブセミナー当日に寄せられたご質問に、なおき先生がリアルタイムでお答えしていきます。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <br> https://eden-kobetu.com/

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見ていきましょうか。今日参加者は50人です。すごくないですか?そうですね。おそらく絶対皆さん、質問を持たれている方も結構いらっしゃると思います。
言ったもん勝ちですよ。質問はね、やっていかなきゃいけないですよ。 僕とかってね、意外となんか質問とかしますかって言われた時とかに、面接の時とかに、
みんなはいはいって言う前に、俺はもうどけって言って、俺が一番最初にやるって言ってましたよ。 すごいですね。
いや、なんで2番目に来た奴は、1番目に言われた奴に言ったらもう終わりじゃないですか、次。 はいはい、そうですね、確かに。一番最初に行った人はある意味一番有利なポジションに立てますよね。
しかもみんな考えてることは大概一緒ですよ、質問に対して。 そうですね、確かに。しかも印象効果って最初に言った人の方が残るからね。
頭かケツかしか僕は言わないというふうに決めてたんで。 それは結局、でも勇気を持ってやるっていう人って、鵜呑みが大きいっていうのはそこにもありますからね。
早速質問いただきましたね。 メンタルが弱いです。メンタル強くする方はありますか?
それは南岸先生にぜひ伺いたい。 メンタルは弱いものだと思っておいた方がいいです。強くしようと思っちゃダメですよ。
なるほど。弱さをある意味受け入れてるということですね。 そうですよ。僕は弱いです、メンタル。
メンタルが弱いっていうのは分かってるから、ビビリだから調べるようになって、こういうふうな形で作戦をたくさん練るようになったんですよ。
確かに。 ビビリって大事ですよ。ビビリって多分ね、落ちたくないっていうか故にすごい調べるし、ちゃんと対策練ってくるんですよ。
そうですね、なるほど。 だからここしか絶対取らない、私はここしか取れない、ここだけは絶対に支出するみたいな考え方でいいんですよ。
算数の4まで絶対支出する。 立者のところで絶対ここを取るみたいな勉強をしていくと、そうしたら意外と落ちないから。
守りが固くなってきますよね。 圧倒的に使用力を上げていって、自分の強み弱みというところをしっかりと明確にしていった方がいい。
しかも弱いところもしっかり補っていく対策ができるじゃないですか。 自分の隙をある意味は徹底的に埋めていく。
あと落ちる人の最大の理由って何だと思います?受験とか。 落ちる人の最大の理由ですか、そうですね。
やっぱり自分の実力を客観的に見れてないってところもあるんですかね。 これね、俺はメンタル強いって思い込んでる満身だよ。
満身です、なるほど。 いや満身が結局準備不足、情報不足に繋がって、
算数をギャルスミスに繋がるんだよ。 だからメンタルが弱いっていうのはある意味強みですよ。
そうですね、自信を失いやすいというところを逆に突きを詰めていくというところ。 そうです。俺はそういうメンタルだから事前にこういう準備をしておかないと時間も焦っちゃうからここだけは絶対行けるようにしておかないとっていうデモンストレーションをやるんですよ、受験までに。
確かにそれを事前にやっておけばやっておくほど本番での心の余裕っていうのが。 意外と本番でやると対してそんなに心臓怖くなかったと思った通りよりも結構そんなに怖くなかったと思うと思うんですよね。
確かに確かに。あんまり逆に余裕超えて準備してこなかったほど本番緊張で心臓バクバクって感じになっちゃいますよね。 そうです。
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資産を築けていったりとか、今の時期にバブルの時に崩壊してみんなお金なくなっている人はみんなが俺は生きるだろうと思って満身した人なんですよ。
そうですね、確かに。 でも残っている人っていうのはビビリでビビリで本当に堅実にお金を残していて本当に何かあるんじゃないかっていうところをずっと思い続けている人が
やっぱり生き残ってます。 意外と逆転していくということですね。 戦国武将とかの俺は生きると思ってかっこいいんだけどみんな死んでいくんですよ。
でも生き残っている奴が結構ビビっているのをやっている奴が戦乱のよう生き抜けてきた人はしぶといんですよ。
確かに意外とそれは同時代にいるとわからないですよね。しぶとさの人っていうのは。
ビビリでいいんですけどビビリの生き方残り方っていうのはあるんですよね。
結局やっぱりウサギとカメはカメが勝っている。
かっこよさを追求したらダメですよ。受験において。
かっこいい人って意外とコケてたりしますからね。
本当に桜の上に散っていくだけなんですよ。
散られたら困りますからね、12歳で。これからの人生のほうが長いですからね。
そうですね、まだまだ散るには早いですね。
こんな感じでしょうかね。
あとはもう一つ一つあるのが自分が勝てそうだってやつを周りに置いて自信つけるってやり方もあるんですよ。
そうですね、自分の周りに錯覚に落とし入れる。
俺は意外といけるかもしれないっていう一つをフォーカスしたときに自分で自信つけていくっていう。
自分は強いっていうのは自己暗示ですよね。本当にそこがすごく重要ですよね。
そういうのもあるんですね。
弱くなるのは多分理想が高すぎるから。
理想が高い子っていうのはやっぱり自己評価がどうしても低くなってしまう傾向性があって。
期待値と理想評価が高い子がメンタルが弱くなってしまう原因だから。
そんなに目標期待値を上げないほうがいいかな。
俺はこういうふうにもっといけたのかもしれない。いやいやいやっていう感じですね。
確かに。
っていう感じで持っていくのが、視点を変えるだけで結構楽になりますよ。
そうですね。自信は大切だけど期待値を上げないほうがいいっていうのは結構絶妙なバランスが大事ですね。
そうですよね。期待値を上げさせないためには思考をちゃんと着実に解けるような方法とかを目指していくってことですね。
こうなんですよね。不安になりますけどね。
意外と不安ってね、大したことないことがほとんどであったりしますからね。
そうですね。
意外とみんな罪悪感感じたりしてるんですね。遊ぶこととかに対して。
そうですね。やっぱり罪悪感って言われるのも結構多いですよね。
罪悪感ってなんでみんな持つんだろう?
そうですね。確かに。他の人が頑張ってるより自分だけ休むのは申し訳ないっていう気持ちが出てきたり。
でもそこで頑張りすぎてるのに結果がそんなに変わらないのに体調崩してしまったらどうするんだろうなって逆に思っちゃいますよね。
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体調崩すっていうのは意外と深刻ですよね。確かに。
深刻ですよ。僕この仕事してるので土日ってあんまり人の群れに行かないんですよ、僕は。
はいはいはい。
みんな踊って結構土日にどっか出かけたりとかするからさ、結構みんなさ、もう過密の状態に。
感染しちゃいますね。
平日の昼間とかに違うところに行ったりするから、基本的に昔からずっとそんな感じなんですよ。
なるほど。逆なんですね。
逆なんですよ、常に。
でもね、人が多い状態と少ない状態って同じ場所なんだっていうこと全然違うよ、雰囲気ってやっぱ。
その場所が見せる姿が全然違うんですね。
やっぱり人によって人のによって翻弄されるんだよ、きっと人って。
確かに確かに。人疲れっていう言葉がありますからね。
だからね、翻弄されるよ、やっぱそういったところ。
そういったところも意外と意識的に防げる部分あるよ、ストレスとかって。
なるほど、人との接触をうまくコントロールすることによって。
結局大手チェックにしんどくなっているのは誰かと競争したり、その群れによってやられるんだよ、きっと。
そうですね、その群れの圧力って。
そうですね、確かに。
意外とそこによって受けているストレスっていうのはかなりの割合を占めているのかもしれませんね。
かもしれないですよね。
人間関係がほとんどのしがらみの中で一番ストレスとしているわけじゃないですか。
悩みのほんとに80%以上は人間関係に気にするっていう。
親子受験においても結局その集団の群れで塾画をやるっていうのを前提だったからそういったものも生まれてきたかもしれないね。
ひょっとしたら誰かと一緒にして買ったものと隣の家の人のほうができてるとかいろんなことがあるじゃないですか。
正直そんなのさ、別にどうでもいいんじゃないですか。
学力とは全く関係ない話ですからね。
そうなんですよね。
あの時思ってたんですけど、何だったんだろうなという。
家とかいろんなものがあるんだろうけどね、きっと。
大事だけどさ。
でもそういったものも踏まえて、今日は僕の配信見てもらって、来月何かしようと思ってくれた人、いてくれた人結構いるかなと思うんですよね。
そうですね。最初の方にアナウンスできましたけど、この1時間を通して皆さん結構。
そうですね。あと、うち入ってる人はもうすでにあるかなと思うんですけど、うちライブスピナーっていうのを毎週5日でやってまして、
結構石橋先生と月上先生は結構理科社会の講座をね、毎週すごいためになるようにやってくれてて、
タイミング講座やってて、その中ではその寄せ大塚だったり、その辺の大手塾の中で一番なんか解きやすい内容とか解説してくれてるライブ授業なんですよね。
これカフトでやってて、すごいそれが楽しいんですよね結構ね。
はいはい。そうですね。結構ゲーム感覚で取り組めるってことで。
それをね、会員に入っていただくと、そこのとこのアーカイブ全部実は過去のものからどんどんどんどん見れて、
それで何か対策もできたりするんですけど、それもねちょっと入っている人はあれなんですけど、
ちょっと明日あたりとかでまたキャンペーンとしてプレゼントさせていただこうかなと思うんで、
興味があったらスタンプで押していただいたら送らせていただきますんで、
それも兼ねて、それ以外の方、そういったところでちょっと欲しいなと、ちょっと気になるなという人、
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そしてこういった形で今日も質問でしてみたいという人もメッセージ軽くね、
LINEとかでいただいたら対応させていただくので、そういったところを含めて、
興味ある人とかもね、全部含めてスタンプ軽く押していただいたりとかしていただいたらいいかな。
でもやっぱりね、自分の悩みを一人で考えすぎるように相談したりとか、
アクション起こしていくと解決できる部分結構あったりすると思うんで。
何かひと回り、そうですね、回転しますか、PDCAのサイクルが。
僕らもね、逆に気づかされて、こういうふうなやり方でやっていったらよくなるんだっていうことの勉強になるので、
ぜひアクション起こしていただいたら嬉しいなと思います。
はい、気軽にスタンプください。
はい、そういった感じで来月11月本格的にやっていくんですけど、
責めつつもご自身の時間も大事にしていくっていうのが今日のテーマだと思います。
さあ、良いハロウィンをお過ごしいただけたらと思います。
はい、ハロウィンですね。
今日はね、ありがとうございました。
ありがとうございました。また来週お楽しみいただければと思います。
それでは沢山のメッセージをお伝えします。
それでは失礼します。
はい、失礼します。
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