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本日も第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、週1のペースでさせていただきました。
そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うので、当てるだけの情報を全部出していこうかなと思います。
一応用意してきたものの最後になるんですけれども、後半の問題についてですね、かなり厳しいことを言ってまして、
2割強しか取れない点数を、花から盛大に土分に捨ててやってしまいましょう。やってくださいと言われているんですけれども、後半の問題は本当に難しいから捨ててしまえというお話です。
結構なおき先生もですね、割とそういった割り切ってやることの大事さとかも訴えられていたので、すごく似ているかなと。
損切りですよと言われる。
損切り、なるほど。
でも損切りも、ある程度回数を混乱されて見抜けないですよ。
まあそうですね、感覚がだいぶ研ぎ澄まされてくる。
それはちょっと抽象的すぎて、話的に面白くなっているからなんですけれども、実際後半だけ土分すると、後半めっちゃ取り物の可能性の学校もあるわけじゃないですか。
学校もある程度回していって、後ろに結構大事な問題を取るところがあったりとかするし。
それが本当に学校にある。
そうなんですよ。あと、こここの問題とかでも、漢字も後ろに書いてあるとかあるじゃないですか。結構。
ああ、そうですね。確かに。
それやらなくても。しかも本当は、結構説明文からやらなきゃいけない。物語が最初に来て、それやっちゃうと終わるってことだから、後ろの説明文でやって、物語でやって、
やっていった方がやりやすいじゃないですか。説明文になって、全部ちょっとやったら抜き出したってことで取れるじゃないですか。
そうですね。
物語の心情理解とかちょっと深く読んでいかなきゃいけないかなと思います。
自分の言葉で言わなきゃいけない。確かに。
その辺のところの半分を土分に捨てさせるっていうのは、本当初級編で偏差値を上げなきゃいけないって自信付けさせるために、前半のところでやって、本当5割くらい取るためにやってる思考の話なのかなと思います。
この最後のその受験での最後の追い込みの中での精度を上げていくところの土分に半分捨てるってやり方はまたその意味が違うので、解ける解けないと問題のところを判断するってところのスキルをまず囲も回して解いていって、先生とやっていって、君はここのパターン解けるし、ここのパターン苦手だから捨てていきましょうねっていうやり方を僕はしている。
その捨てるにもかなり戦略がいるということなんですか?
でもそれはその子によってその得意不当かという方が取れやすいか取りやすいかっていうのは違うじゃないですか。
見ていかなきゃいけないんです。そもそも大門野さんっていうのはマジでむずいし、1問目ミスってたら次のやつで全然解けないから。
連動してますもんね、確かに。
引っかかりますよ、単位単算とか超引っかかりますからね。
分速、時速に直して、行速に直してもね。
あとは何か、キロメーターからメーターになるときに割るのかかけるのか。
本当にだまされますよね。
でもあれは計算なんですよね、実はね。そこのところ見落としてて、変な計算するのに割っちゃったりしてて、計算できないようなところもあるから。
最初は大門1とか確実に取れるとか終わって、ここだけで半分、4割ぐらい取れたなって安心状態でちょっと
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集門とかやっていくと精度上がるんじゃないですか。
半分を切るということは、まあそんだけ未来が支出できるという安心感から
このピュアレスミスって減るんで。
そうですね。やっぱり安心感を生み出すためにも、視覚的にそういう自分が絶対解けない問題っていうのは除外していくっていうのが大事かなと。
大事ですね。
今みたいな話以外のところでも、もっと具体的に多分各個人に多分悩みは違いますし、アドバイスすることによって全然変わってくると思うので、
ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、今回ちょっとお話聞いてて、先生相談してみたいなっていう人がいたら、してもらったら全然いいと思うし、
時間がある限り、ちょっと私も先日事故もあったりとかして、
ちょっと時間とかも上手くつけない時もあると思うんですけど、できる限り掲載させていただこうかなと思いますので。
ぜひぜひ皆さんフルってご応募いただいて、それにさらに一緒に頑張っていって、いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思います。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございます。
また質問とかいただけたら来週またね、それで回転して、
またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、その都度ご応募いただけたらと思います。
こんな感じで、このぐらいにしときましょう。ちょっと早いですけどね。
本当に有力な内容をたくさんお教えいただき、本当に長木先生ありがとうございます。
またね、アーカイブでこれね、送りますので、すごいなんか今回に関しては本当にね、すぐ実践できる内容だと思いますので、
ぜひぜひ皆さん応募してくださったら、普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
送りましょう、送りましょう。
プレゼントしまくりましょう。
頑張ってほしいですからね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。