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こんにちは、今まで15年以上、犬の保育園の先生を担っている、なおちゃん先生と申します。
本日は9月23日、祝日の月曜日ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
はい、私はですね、今、某所、某所におります。
はい、そしてですね、なんとまだまだ、まだお昼ご飯をね、食べ損んでしまったんですよね。
なので、子供たちと一緒に、某Fメスバーガーに来たんですけど、
この某Fメスバーガーがですね、なんと、注文が来る、注文?オーダーのところまでたどり着くのに25分。
そして、今オーダーをやっとしてですね、それから待ってるんですけど、10分くらいかな?
全然来ないですね。
はい、お腹が空いたし、立ち疲れましたっていうだけの暇だなっていうライブですね。
ちなみにですね、並んでいるときに、ハンバーガーは本日分売り切れましたというアナウンスが入ったので、
ハンバーガーがないので、仕方なく残っているホットドッグにしました。
すごいですね、三連休。
もうそろそろお昼ご飯の並みは終わっているのではないかと思っていたんですけど、水盛りが甘かったですね。
すごい並んでいました。
ここはですね、実は、某観光施設の中にあるFNESバーガーの支店なんですよね。
街中じゃないので、このサムネイルがそうなんですけど、だからこそ食べられる場所が決まっていますので、
だからこそすごく集中してしまうということもあると思うんだけど、
例えばね、夢の国ですか?みたいにいろいろなところに食べるものを売るスタンドがあったりとか、
軽食、レストラン、いろいろなところにあるのであれば、こんなにね、追わないと思うんですけど、
やっぱりね、食べ物が売っているところがね、この施設の中には3カ所しかないんですよね。
それもあって、この中の一つ、FNESバーガーさんは入口に一番近いということもあってですね、
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もうめちゃくちゃ混んでいますね。
そして、もう人が、あんなに私25分並んだのに、全然並んでいない。
なんでだろうと思ったら、今、店員さんがですね、
うつろ、うつろの後ろで、本日の営業を終了しました。
という看板を持っていますね。
あ、フミクちゃん。フミクちゃんありがとう。
ありがとうございます。
あのね、お腹が空いたよっていう、というライブですね。
こちらはね、ちょっとアーカイブは残さない予定。アーカイブ残さない予定なんですけど、
フミちゃんには後でURLを限定で送りたいと思います。そんなに楽しいライブではないですけど。
ここはね、アーカイブ残さないからいいかな、残ろうか。
と言いますと、横浜市内の動物園なんですよね。
横浜市内の動物園になります。
その中でも一番大きな動物園なんですけど、
そもそも今日はお墓参りに出かけていました。
お墓参りを2カ所のお墓をお参りして、その後、ステップアセントに行く予定だったんですよね。
なんですけど、今日は私は子供2人を連れて、ワンオペなんですけれども、
旦那さんはね、昨日夜間作業で、
今日は日中は家で寝ているのでゆっくりしたいということで、
ちょっとね、かわいそうなので子供たちがバタバタすると。
なので子供たちを連れて、今日午前中にお出かけということでね、
お墓参りをしてスーパーセントに行く予定でした。
NYちゃん来ないんだよ。コーチから来るのかな?
コーチじゃないよ。
まだ来ないの?
そうなんだよ。
これね、本当に今日は予定がミスしまくりですね。
ワンオペで子供2人をお墓参りに連れて行った後、スーパーセントに行く予定だったんですけど、
横浜市の条例でなんとですね、中学生以下の子供は保護者なしでは入れないんです。
と言われてしまったんですね。
30分かけて車で来たんですけど、そこの場所でなんとですね、
06:00
息子は今正午なんですが、正午だから一人で入れるだろうと思ったら、
なんとですね、男性の保護者の方はいらっしゃいますかと言われて、
いませんと言ったら、申し訳ないんですが、お入りいただけませんということで、
マジかよって感じですよね。
そうなんですよ。
この前ね、娘の誕生日に万葉の湯に行った時には入れたんですけどね、
私と息子と娘3人で、息子だけ男性の方にもちろん行ってもらったんですけど、
ということは、私初めて気づいたんですけど、
ということはですね、それこそ一人親でね、異性のお子さんがいる場合には、
本当はちっちゃい時は連れて入ったりとかできると思うけど、
ある程度大きくなってきたら、次は中学生になるまでは、
こういった入学施設は使えないっていうことなんですよね。
なんか、えーってちょっと思っちゃいました。
そうなの、しょうが無理でしょ、しょうが。
それで行き先を変更して、横浜市のとある動物園に来たんですよね。
私たちは1時過ぎぐらいにスーパーセントに着いたんですよね。
スーパーセントの中で昼ご飯を食べるつもりでいたので、
なので入れないから、結局お昼ご飯も食べ逃し、
そこから15分ぐらいの動物園に行こうっていうことで、
せっかく遠くまで来たから、高速道路も乗って、
そこに行こう。そしたら、園内に3つほど食べるところがあるので、
FNESバーガーが入ってるんですけど、そこだったらパッと軽食がてらに食べて、
夕飯は今日は両親の家でおでんをごちそうになることになっているので、
そんなにお腹いっぱいにしちゃうとあれだからということで、
軽くハンバーガーでも食べてとかって言ったら、もうこの有様ですよ。
ただいまですね、列に並べ始めてから45分、40分が経過しましたね。
まだ来ない。
そうなの、私ね、今日朝食べたもの、なんだと思う?NYちゃん。
今日朝起きてから今までに口にしたもの。
聞いて。超ウケますよこれ。
糖質オフグラノーラをほんの少しだけ。
マジお腹すいた。
これでフライドポテトでもうハンバーガー売ってないんですよ。
だからホットドッグを2つとナゲットを2つと、
娘はホットドッグ食べないので、
09:01
ホットドッグ2つとナゲット2つとポテト2つを買ったんだけど、
まだ来ないんだけど、
なのでね、
これで朝、
それを食べて、今は2匹ずついるんだけど、
そこでフライドポテトとか揚げた糖質ぶっ込んだらね、
私の血糖値は大変なことになるんじゃないかと思うんだけどね、
もうしょうがないですね。
やばいですよね、私。こんなに。
ここのね、動物園がものすごく広いので、
多分人がそんなにいっぱいいても、そんなに人がいるような感じはしないんですが、
おそらくすごいいるんでしょうね。
ただ、このバーガー屋さんがですね、店員さんがこんなに、
呼ばれたかな?
20番です。
20番。はい、こちらですね。
ステップ入ってますので、この上でお使いください。
お待たせしました。
ありがとうございます。
はい、やっと呼ばれましたね。
はい、やっと呼ばれました。
えーと、はい、45分かかりましたね。
並んでから、列に並んでから、
はい、ホットドッグを受け取るまで、
45分かかりました。
5時に閉まる普通の動物園。
でしょ?ファストフードだよ。全くノンファストですよ、もう本当に。
これこそあれですよね、スローフード?これこそスローフード。
そしてですね、子供たちはこんなに待っていてね、
待ちくたびれた上に動物が何も見れないっていうことだとちょっとかわいそうなので、
先に行ってると。
母はホットドッグとポテトをゲットしたら追いかけるかと言って、
今絶賛追いかけておりますね。
動物を見てる暇ないですね、私は。
このホットドッグと何かが鳴いてます。
あ、これライオンかな?聞こえるかな?
うんぴょうかな?なんか鳴いてますね。
これはあれですよ、エフェクトじゃないですよ。
何かが鳴いてますね。何かが鳴いてるけど、
私は何かが鳴いてるものの正体を見てる暇はありません。
なぜなら子供たちは探しているので。
ちゅうさん、この日はありがとうございます。
なんとですね、私はですね、
お昼ご飯を食べるために動物園内の
リフネスバーガーの列に並べ始めてから
ただいま45分が経過してやっと、
やっとですね、ホットドッグ2つと
ポテト2つとナゲット2つをゲットできました。
今私の右手にはですね、長い尻尾が特徴的な
私の好きなお猿さんがおりますね。
お猿さんにかまけてる暇はありませんよ。
12:00
お猿よりもうるさい。
うちの子供たち2人はどこに行ったのでしょう?
ということでね、子供たちを平円前に
探し当てないといけませんね。
あ、これはですね、フランソワ、
フランソワトルンというですね、
素敵な、なんだか好奇な感じがする
お名前のお猿さんですね。
あ、大丈夫、大丈夫。スマホ持ってるんでね。
最悪、母さん遅いよって連絡が来ると思うんですけど
ルートが1つなので、多分どっかしらにいると思うんですけどね。
はい、いや本当にね、もういろいろ今日はですね、
予定が狂いまくりの1日ですね。
ちなみにですね、私が現在どこにおりますかと言いますとですね、
横浜動物園セイラシアでございます。
この動物園はですね、横浜に3つある、
3つかな、4つかな、3つか。
ある動物園の中で最大の広さを誇る。
そして私がですね、私はだって、
私がこの動物園が一番
横浜市の動物園の中では一番いいなと思っているのは
めちゃくちゃ広いんですけど、環境ですね。
環境エンビッチメントですとか、
生態系保持展示というものをしているんですよ。
なのでめちゃくちゃ広くて、展示されているブースがすごく広いんですけど、
動物が見えないことがあるんですよね。
広すぎて。
それもね、動物たちのそもそもいる環境に配慮して、
そこの木々を植えたりですとか、
そういった展示をしているんですね。
はい、私はこの動物園ね、
はい、私はこの動物園ね、
一年何回来てるんだっていう感じなんですけども、
そうなんです。そしてですね、延長はどのくらい広いんでしょうね。
他の2つの動物園を合わせた夜は広いと思います。
左手に見えますのが今は亡きゴールデンターキンのブースでございますね。
ゴールデンターキン。
確か日本ではこちらの動物園にしかいなかったと思いますが、
今はなんといなくなってしまいました。
ゴールデンターキン。
うちの旦那さんが好きだった生き物でございますけれども、
牛か動物ですね。
左手にレッサーパンダが見えてまいりましたけれども、
こちらはスゴイでございます。
うちの子供たちは一体どっちに行ったのかな。
オセアニアの方かしら、それとも、
あ、ブンボールとペンギンの方ですねきっと。
なぜなら娘はペンギンが好きなので、
おそらくペンギンを見に行ったと思いますので、
ペンギンのブースに向かいたいと思います。
15:00
あ、うま子さんこんにちは。ありがとうございます。
はい。
飼育員さんのことなんですよ。
こちらのですね、いずれラッシャーのですね、
飼育員さんたちは本当に素晴らしいですね。
そしてこの環境エンディッチメント、
皆さん、もうそろそろ動物愛護週間も始まりますけれども、
皆さん環境エンディッチメントという用語は、
ワードはご存知でしょうか。
それから生態系保護展示というワードね。
これぜひですね、私先ほどね、
あまりにも暇すぎて、
あまりにもフレッシュネスバーガーにね、
言っちゃった言っちゃった、
45分並んでる間にね、非常に暇でしたので、
その間にね、展示されている、
動物園で展示の取り組みのパネルをですね、
一文字一文字、こんなに詳しく読んだことないっていうぐらいね、
詳しく読み渡っておりました。
はい。
45分でね、そうなんですよ、うま子さん。
あまりにも込みすぎてて、
そしてね、店員が3人しかいない。
こんなくそ並んでるのに3人しかいないってね。
はい。
いや、誰ですかこのシフト。
誰ですかこのシフトを作った人。
3人級の最後の日に、
はい、アムルヒョウがおりますね。
はい、アムルヒョウ。やっとね、
夏の暑さが厳しい時期は展示ができないということだったんですが、
やっとですね、アムルヒョウ君が、
はい、こちらを優雅に見ておりますね。
はい。
アムルヒョウね、素敵ですね。
はい、トラじゃなくてヒョウだよ、ボクちゃん。
はい、叫ぶお子様にツッコミを入れて、
私は解説をしながら、
ここには息子たちを探しております。
はい、ありがとうございます。
チュウさん、チュウさん説明ありがとうございます。
はい、好きな子だね、みんな。
はい、ということでですね、
あ、カワウソ、カワウソのブース来ましたね。
はい、カワウソ。
カワウソを見たいところではありますけれども、
はい、カワウソのところにチラッと羽織りつつ、
あ、ここにもいないそうですね。
はい、うちの子供たち、あ、いるかな、いるかな。
子供たちいないかな。
はい、みなさん大変お待たせいたしました。
はい、子供たちはですね、なんと、
今ですね、かき氷を食べているという報告がありましたので、
18:00
はい、迎えに行きたいと思います。
はい、ここからですね、おそらく、
歩いて5分以内には到着できるところだということですね。
はい、えーと、私はですね、北極熊、
左手におりますのは北極熊のブースでございます。
はい、北極熊はですね、
非常に広大なブースのところにおります。
そしてですね、環境について、
動物たちは生態系だったり、
動物たちが選択肢がある環境の中で生きられるように
という行為をですね、展示をここの動物園はしているんですけども、
そのためにですね、いろんな、
北極熊ですとか、そういった動物たち、
通常ではおらんことはするんですけど、
中にですね、ブースの中にですね、
遊ぶものが入っているんですよ。
おもちゃが入っているんですよ。
で、おもちゃの中にご飯とかが入っていまして、
それを動物たちがですね、
頭を作って自分たちで狩りをするようにですね、
ご飯を得るという、
集中をしたり、
野生の本能的なものを刺激して、
きちんと本能を満たせるように、
そういった工夫がなされているんですね。
レンガンはですね、私の本業であります。
レンガンを私が使っている種だと言われます。
レンガンですか?
おもちゃを飼っていらっしゃる方。
はい、これですよ。
食品ですね。
ご飯をね、犬にですね、
つまらないご飯の与え方ですよね。
はい。
動物園は生きるために、
獲物をね、ご飯を食べるために、
一日中体を保護しておりますので、
そこを刺激してあげることで、
本能的な一休暇をさせるということですね。
はい、それではですね、
あ、来た来た来た。
来ました。
子どもたちがいましたので、
そろそろね、
本日のこの謎の動物園開設ライブを終わりにしたいと思います。
はい、皆さんですね、
お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
はい、4時ですね。
はい、お昼は4時。
ということで皆さん、
お付き合いいただきありがとうございました。
引き続き、三元休最後の日は、
ね、数時間となりましたけれども、
楽しくお過ごしください。
それではこちらで失礼します。
じゃあね。