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みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがもっとー!のあらとー!会社員のあすです。
普段は収録してるんですけど、今日も収録しようと思ってたんですけど、ちょっと明日、音声コンサルタントのあさひるさんのコンサルがありましてね。
これ3回目のコンサルなんですけど、前回のコンサルの宿題で、1回はライブしてみましょうっていうのがあったので、直前の駆け込みなんですけど、ライブをしようと思って立ち上げました。
あさひるさん、来ていただいてありがとうございます。収録の内容なんですけど、とりあえずライブやろうと思って、宿題やろうと思って前日に立ち上げてみました。
ありがとうございます。マーヤも来ていただいてありがとうございます。今夕飯作り中なのでサクサクっと10分くらいで終わろうかなと思います。
今日はね、勝てそうな投票で勝負するのが吉だなと思った話をしようと思ってて、
先日の7月7日の独立パーティーのガラシカリンさんね、独立パーティーに来ててちょっとびっくりするくらい反響をいただいたドレスの裏側の思惑なんかもちょっと話してみようかななんて思っております。
はい、あさひるさん、そう、ミドルリターンのお話、まさにそうなんですよ。そうなんです、そうなんです。
私はね、あの、なんていうのかな、あんま失敗してないんですよ。失敗してないんですよっていうか、大きな失敗してなくて、私挑戦してないからかなって、ちょっととこにね劣等感があったりしたんですよね。
なんですけど、それよくよく考えると、私は自分が勝てそうな投票を、なんていうのかな、見つける嗅覚が結構鋭くって、勝てそうな投票を探して、そこの中で努力して勝負に勝つみたいな、そういうことをやってきたなって思うんですよね。
なんかちょっとめちゃくちゃ壁にぶち当たってなんかもう辛いみたいな人は、ぜひね、自分が勝てる投票、ブルーオーシャンって言ったりもしますかね。
私は戦う度用ってどこなんだろうっていうのを見極めてみるのも手なんじゃないかななんて思ったので、こんなお話をしてみようと思いました。
でね、私、勝てそうな投票で勝負するってちょっとずるい感じもするかなと思うんですけど、好きこそものの上手になれっていうように、私結構好きなもの、好きなことイコールなんか勝てる投票だったりするんですよ。
なのでなんとなくね、そういう嗅覚が働いて、私これ好き、これ頑張ったら勝てそうみたいなところをかき分けて、なんか生きてきたなぁなんて思うんですよね。
例えばですね、大学進学の時も、それが発動してましてね、マーヤン、アスさんが負けないのは圧倒的戦略勝ちなんですね。戦略っていうのかなぁ。
嫌なこと排除してきた、深本春さんもよくおっしゃってますけど、嫌なこと排除してきたし、好きなことやってきたっていうのに近いかもしれないんですけど、
例えば大学私私立文系で受験して入ってるんですけど、私立文系って英語・国語・世界史の3教科で受験したんですよね。これ全部私好きなんですよ。好きで得意なんです。
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私、数学とか科学とか理系の科目が超絶苦手。数学とかも30点とか取って追試とかしてたんでね、もう苦手なんですよ。
なので、英語・語学を学びたかったから、国立っていう選択肢もあったんだけど、国立って結局5教科全部やらなきゃいけないし、それどうかなと思って。
行きたい学校も私立だったので、私立で行こうって思ったんですよ。
だから、自分が好きだし得意な3教科をやればいいっていうことに気づいて、受験勉強はね、確かにめっちゃ頑張ったんですけど、すごく辛かったかと言われたら、そんなこともないっていうか、
勝てると評判見つけてそこでの努力ってそんなに辛いものじゃないっていうのも、結構価値の1つのポイントだったりするんじゃないかなって思うんですよね。
朝昼さん、今日か。私と一緒だ。本当ですか。文系ですか、朝昼さん。
例えばですけど、英語を勉強するじゃないですか、1時間とか。疲れたと思って休憩するときに、世界史のビンラン、絵とかいっぱい出てる、世界史ビンランみたいなのわかります?教科書とは別のやつ。
あれを眺めるみたいな。休憩にビンランを眺める。そのビンランで眺めたやつが、試験出るみたいなそういうことがあったりとかね。
あとは、クイズ的に世界史とか古文の単語やるとか、なんかすごい楽しみながら勉強してたら、なんかめっちゃ成績伸びたいね、そんな感じなんですよね。
マーヤン、ザビエルに落書きされがちなビンラン。そうそうそうそう。意外と私立文系の世界史とかだと、本当そういうビンランのめっちゃ細かい字で書いてるところが出たりとかするので、
ビンランを眺めてるだけでもかなり勉強になるんですけど、私はそれが息抜きだったりするみたいな。やっぱり好きの力って強いなって思いましたね。
朝昼さん、ザビエルっぽい文字。頭に載せてる。ザビエル?でも、そっか、頭にありましたっけ?
すごい、マーヤンも朝昼さんも気づかれて、マーヤンよくぞ気づきましたね。すごい、こんなの初めて見た。ありがとうございます。
そうそうそう。あとは会社選びもそれが発動してましたね。私、真面目って言われるんですけど、めっちゃ真面目じゃないんですよ。
大学入って思い知ったんです。本当真面目な子って真面目だなっていうか、私真面目って言えないなって思うレベルの子たちがいっぱいいたんですよね。
例えば会社で言うと銀行とかですよね。本当にキチキチルール決まってて超絶真面目みたいな。それね、行こうと思えば行けるんですけど、真面目には上がいると思ってたんですよね。
なので私の戦略としては、割と自由な会社の中での真面目ポジションですね。それでね、今の会社に入りましたね。
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特に今の部署がそれなんですけど、みんなクリエイティブなことを好きな人たちが多くて、要は事務的な作業とか嫌いなんですよ。苦手なんですよ。
私結構その中ではそういうの得意なんで、私この部署で重宝されてるみたいな。そんな感じですね。自分の生きる道を見つけるみたいな。そんな感じですね。
タカタサヤさん、こんばんは。ありがとうございます。今日は突然のライブ立ち上げまして、勝てそうな土俵で勝負するっていうお話をしてました。
マーヤン、私保健体育のテスト勉強までぬかりなくやる真面目タイプ。
そうなんですね。マーヤン、さすが。私もでも保健体育は好きだったんでやってました。
タカタサヤさん、ライブ珍しい。そう珍しいですよ。
2回目です。2回目なんです。明日、この下にいらっしゃる音声コンサルタントの朝日さんのコンサルタントがありまして、前回の宿題で、明日3回目なんですけど、前回の宿題で1回はライブしましょうって言われて、直前に滑り込んでやってるっていうそんな感じです。
朝日さん、なるほど。私だったら無理やり銀行でてっぺん目指して疲れ果てそう。
そうそうそう。私はローリスクミドルリターンなのにそれはやらないんですよ。だからね。だから潰れないんだと思います、私。
ゆみこずふなっしーさん、こんばんは。来ていただいてありがとうございます。
そう、だからね、やっぱりね、私、挑戦してないってわけじゃなくて、自分がどこで一番頑張った結果が出るかをめちゃくちゃ鍵分けて、そこで、まあ今は努力はしてるんですけど、結構それなりに努力はしてるんですけど、ここで努力してるから好きなことだから成果は出るし、好きなことの努力だから辛くないみたいな、そういう好循環なんじゃないかなーなんて思いましたね。
あさひるさん、勝てる土俵見つける。今後課題にしたい。ありがとうございます。
まーやん、あさひるさん気持ちわかります。合わない土俵で身を削って戦いがち。
あーそうなんですね、あさひるさん、身削っちゃいますよね。ということで、確かにね、でもね、私からするとこうやって身を削ってる人ほど、身を削ってる人が素晴らしいっていうか、私身削ってないから全然頑張ってないじゃんって、なんかね劣等感に苛まれた時もあったんですよ。
ただね、まぁ今私ローリスキーミドルリターンなんだってそこはね、もう腹落ちしてるんですけど、まぁ振り返るとやっぱり私ローリスキーミドルリターンで生きてきてますね。
ということでね、まぁもうアラフォー、アラサーアラフォー、アラフォー世代とかは特にもうちょっと身削るのやめませんと思ってて、自分がね、どこで勝てそうかっていうのを見極めて、そこで頑張るっていうのが一番勝ちに近づく近道なんじゃないかなーなんて思ってます。
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マーヤン、アスミンの軽やかな感じはそこから来るのかな?
あーそうかもしれませんね。あとなんかね、私何事も結構ポジティブに楽しんじゃうっていうところがあってね、だから正しいところで、正しい土俵で楽しみ努力しないとダメなんですけど。
アサヒルさん、かつお節も削るのに限界あるから。
どういうことどういうこと?どういうこと?
マーヤン、確かに年取ってくるとご利用し無理。
あ、そうそうそうね、多分若一はね、ご利用しでも頑張ってやれてたと思うんですけど、やっぱね、年齢を重ねるとさすがにそのパワーはなくなってくるし時間もないし、
手にぜひ皆さん勝てる土俵を鍵分けた上で努力するっていうのがいいんじゃないかなと思いました。
最後にちょっとね、勝てる土俵とはちょっと違うんですけど、先日のね、7月7日の台風の人気配信者にガラシカリンさんの独立パーティーで私が着ていったドレス。
ありがたいことに非日常で賞を、ちょっとわかんない、ベストドレッサー的な賞をいただいた話なんですけど。
アサヒルさん、削り節のある話ありがとうございます。
たくさん削れると調子乗ってたらシーンまで削れちゃうということ。
あ、そういうことか。シーンまで削っちゃったらね、ダメですもんね。
そっかそっか、アサヒルさん頑張り屋さんだからな。
あ、まあやん気になるということで。
これね、本当私びっくりする。自分思ってた以上に反響いただいて。
あ、アサヒルさんゴリゴリゴリゴリ削っちゃう。
ちょっともう削らないで、アサヒルさん削らないで。
身削らないで。
そう、ドレスの話に戻るとね。
そう、びっくりするぐらい反響いただいて。
これなんでかなって改めて思ったら、私の勝てそうなところを一番引き出してくれたドレスだったからなんですよ、おそらく。
というのはですね、私は下半身にお肉がくっつくタイプで、要は下半身デブなんですよ。
お尻と太もも、あと足、ふくらはぎ、ここね、私嫌なんですよ、自分のところで。
なんですけど上半身、胸もないしね、上半身は結構肉がつかない。
特に鎖骨、多分骨格的にも鎖骨は出やすいし、肩の角ちょの骨もゴリって出やすい。
ハンガーみたいな感じ?人間ハンガーみたいな感じでゴリっと骨が出るんですよ。
あと手首と足首には肉がつかない。
結構骨がねパッと見えるっていう、そういう感じなので、私が出せるのは鎖骨、肩、手首、足首なんですよ。
朝昼談のパーティーに参加されたので、私のドレスをご覧いただいてるのでわかると思うんですけど、出てたのはそこだけじゃないですか?
鎖骨はね今回出てないんですけど、肩、肩ですよね。
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しかもあれ、なんていうの、アシンメトリー、片方の肩だけ出してるので目の錯覚効果がめちゃめちゃあるんですよ。
そしてオフショルダーなので二の腕のお肉が隠せる。
そして手首が出る。手首にバングル、大きいバングルつけてたんですけど、バングルをつけることで手首の細さが目立つんですよ。
はい、そういう感じなので、私の出せるとこしか出してないので、めちゃめちゃ詐欺ドレスでございます。
さやさん、出せるところあることが驚かしい。
え、そんなこと?そう?さやさんはきっとここが好きっていうところあると思いますよ。ご自身の中で。
それ探しましょう。
朝昼さん、私も似た肉の着方なんで、あすさんのドレス着たら気安いしそうと思ってました。
でしょでしょ?でしょ?そうそう、絶対朝昼さんも似合うと思うんだよな。
朝昼さん、めっちゃ美味しかった。ありがとうございます。
そして私はカラーシンナーでイエローベースなので、ゴールドが似合うんですよ。
なのでね、イヤリングもネックレスも指輪もゴールドで揃えましてね。
一番肌が綺麗に見えるアクセサリーをつけて、あとはデコ出し。
はいはい、ご飯ちょっと待ってね、デコ出し。
これはね、ちょっと今の話はちょっと違うんですけど、
おでこを見せることで自分をオープン、私はオープンにしてますよっていうね、
自己開示みたいなところの意味合いがあると前聞いたことがあったので、
思い切ってデコを出して、皆さんとオープンマイルで話せるようにっていう気持ちも込めてデコを出していきました。
という感じなのでね、反響いただいて本当にめちゃめちゃ嬉しかったですね。
朝昼さん、鞘さん、私の中で超モテ女子なんですが。
私もそう思う。鞘さん、どこがお自身の中でチャームポイントですか?
ぜひぜひ38度ラジオかなんかでお話いただけたら嬉しいです。
はい、ということでね。
マーヤン、ドレスの写真はどこで見られるんですか?
これね、私自分の写真撮ってなくて、全身の写真なくって、
一昨日ぐらいの収録で顔隠してるんですけど、アイコンにチラッとしてるんですけど、
お見せできるタイミングがあればお見せします。
鞘さん、顔だけ隠して見せてほしい。
朝昼さん、会場の写真派に期待。
フナシリさん、私も気になります。
ありがとうございます。会場の写真派の方が撮ってくださったら顔ぼかしでどっかでお見せしようかなと思いますが。
はい、ということでね、ちょっとドレスも戦略的に、戦略的に、
自分が一番、自分の出せるとこだけ出すっていうドレスを選んで着てみた。
そんなお話を最後にしてみました。
息子からちょっと、お母さんご飯っていう猜測が入りましたので、この辺で締めていこうと思います。
はい、ということで今日はね、勝てそうな土俵で勝負するのが基地というお話をさせていただきました。
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さすがにアラフォーになるとタイあたりでゴリゴリゴリゴリカツオブシのように身を削るのは辛いので、
自分が勝てそうな道を嗅覚でかぎ分けて、そこでしっかり努力して成果を出していきたいねと思っております。
はい、朝昼さんためになるライブでしたということでありがとうございました。
マーヤン、会えて嬉しいございました。
私もです。マーヤンありがとうございます。
マーヤン、前の突然のライブの時も来ていただいた気がしててありがとうございます。
とっても嬉しかったです。
さやさんも参加できて嬉しいございましたということでありがとうございます。
さやさんともね、あれかなヤコちゃんのライブでお会いするぐらいなのでお会いできて嬉しかったです。
こんなお忙しい時間帯に皆さんお集まりいただいてありがとうございました。
これで朝昼さんの宿題も完了ということで朝昼さん、明日のコンサルどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということでこの後は皆様良い夜のお時間をお過ごしください。
無骨ふなっしーさん、私も嬉しかったですということでありがとうございます。
ふなっしーさんも来ていただいて、さやさん、朝昼さん、マーヤン来ていただいてありがとうございました。
ふなっしーさんもありがとうございました。
それでは失礼します。