2022-02-17 1:08:29

月イチコラボ❗️【気をつけたい❗️まだ寒い時期のペットのケア】🎶 ライブ


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:05
おはようございます。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
開始時刻がちょっと過ぎてしまって、すみません。
あのー、ほら、あれですね。
この形というか、ライブの形がちょっと変わったんですね。
なんかBGMが付けられるようになったりとかしてるんですね。
全然それを知らなくて、え、なんだこの画面という感じで見てました。
えーと、今日は月1回、実は密かにやっております。
元純一さん、現アクセサリー作家のアトリエ太郎さんとの月イチの恒例コラボライブの日になります。
ということで、えーと、太郎さんがいらっしゃるのをちょっと待ってようと思います。
まだまだ、皆さん寒いですよね。
今ちょっと連絡をいただいたかな?
おはようございます。
なんか一応、あのBGMを設定してみたんですけど、
私にはあんまり聞こえないんですが、
あ、おはようございまーす。
太郎さん、お越しいただいてありがとうございます。
今じゃあちょっとご招待させていただきますね。
あ、ハピタスさん、ありがとうございます。招待しまーす。
できたのかな?
おはようございまーす。
おはようございまーす。
BGMに出てます。
あ、BGM、大きいですねこれ。
聞こえる聞こえる。ありがとうございます。
あ、イキさんもヘパさんもこんにちはー。
こんにちはー。
これ、BGMを私つけられるようになってからライブをやるのが初めてなんですよ。
うんうんうん。私つけたことない方からわからなかった。
これ、これ、あのー。
音量設定とかもあるの?
どうやって音量をすればいいんだろう。
いいけどね。
つけてみたはいいものの。
なんかね、音量のボタンもないんですけど、これ皆さんご存知の方いらっしゃいますかね。
なんかどなたかがね、音量おっしゃってたんですけど。
これで、なんだろう、音量って。
うーん、わからないな。
ミキさんこんにちはー。ありがとうございます。
あやぴーさんもありがとうございます。
これ消すとか、途中で消すとかできるんですかね。
03:02
多分できる。
あったあったあった。音量設定っていうのがありましたね。
あ、すごいすごい。
ちょっと、あの、少し小さめにしてみます。
こんぐらいでどうですか?むしろ聞こえない?
うん、いい感じいい感じ。
大丈夫?
うんうんうん。
よかったよかった。はーい。
すごい。
なんか、そう、あの、ライブBGMを設定するっていうの初めて見て、
あ、なにこれ?って思って。なんか話には聞いてたんですけど、これが噂のやつかと思って。
こうやって出てくれたみたいな。
すぐトライしてみる。
すぐやりたくなってきた。
素晴らしい。
いえいえいえいえ。
ありがとうございます。
太郎さん、昨日大変でしたね。大丈夫ですか?
昨日、聞いてくださ、ありがとうございました。
いや、なんかあの時間に配信されてるのがちょっと珍しいなと思って。
あ、うんうんうんうん。
あのー、聞いてない方にさらっと説明だけさせてもらうと、
昨日、手術を朝からぶっ通しで、夕方までやってたんですよね。
で、まあちょっとその手術の内容が、まあ、獣医師としても、ちょっともやるというか、この間の話でいうと。
ね、お話聞いてると、私も聞きながらもやってました。
そう、あのー、えっと、またね、ちょっと昨日はバーっとちょっとその思いの丈を勢いでおしゃべりしたので、
またちょっと整理して、もう少しわかりやすく説明を加えた方がいいかななんて、
ちょっとその後の様子などもこう合わせて、おしゃべりしようかなとは思ってたんですけど、
まあなんというか、本来するべきではない、教科書的にはそちらを選ぶべきではない手術をしていましたという話なんですよね。
ただまあやっぱりそこが、私もいつもおしゃべりしてるんですけど、
飼い主様の納得であったり、気持ちの整理であったり、
じゃあ何もしないという選択がベストであるということをどう納得するかとか、
なんかそういういろんな、またちょっと改めていろいろと思うところがあったので、また感想ですとか、
皆さんどう思う?っていうことを聞かせていただきたいなっていう。
予防はね、予防はもうやってみた結果どうかでしかないんですけど、教科書的にいくと手術しちゃダメな症例なんですよ。
そうなんですね。
すごくお話、皆さんまだ聞いてなくて何の話してるかわからないという方は、この後すぐに太郎さんの配信いただきたいんですけど、
06:03
悪性の乳腺腫瘍でしたよね。
もともと手術も難しいし、予防も悪くなりやすいし、
お話伺ってると私全然医学的なことわからないですけど、すごく大変な手術だっていうのだけはやっぱりわかりましたので、
何かが鳴ってるよ、うち。これだな。お前じゃないな。こっちだな。
謎になるんですよね。誰が設定したんだろう、このアラーム。10時になるって。
いやー、でもその飼い主さんの選択っていうのが、結局後になって響いてきたパターンのものだったじゃないですか。
変な話ね、その否認っていうものを変な話、もう少し早くされていたら、結果は違っていただろうなっていう思いは私は正直あったんですよ。
私もね、それ前もね、いつも私はっていう言い方で、別に強制ではないけど、私はそういう事例があることを知っているから、こういうことも起こり得るんだよっていうのを知ってるから、
よほどの何か絶対なんだろうな、何ていうかな、よっぽどの何かがないかったら手術はおすすめしているんですよねっていうね、いつもの話なんですけど。
それが悪いパターンで結果的なものが出てきちゃったパターンですね、今回はね。
そうだったんですよ。
またね、もうちょっとそういうものがあるんだなっていうのが詳しく分かるようにおしゃべりはしようかなって思えたんですけど、要は乳がんと炎症性乳がんは分けて考えるぐらいの悪いものなんです。
病理学的に悪性っていうものを飛び越して、炎症的にものすごくたちが悪いものなんですよ。
だから教科書的には手術はダメって書かれるものなんですよ。
それはもちろん私たちも分かっているから、そこは伝えた上でなんですけど、やっぱり飼い主様のお一人暮らしで、ケアが。
09:03
近くから息子さんが時々お手伝いに来てもらうことはできなくはないと思うんですけど、基本的に一人暮らしでワンちゃんがそういう状況になってしまった。
お年も75を越しているぐらいの方。若いし元気な方ではあるけれど、体力的にはそういう現状だったりして、そういう方がどこまでその状況になったワンちゃんをケアできるかですよね。
ケアできるかそう。やっぱりその心の部分で、それができない自分をもう今すぐ諦めて全部受け入れて、もうしょうがないって言えるかどうかっていうことですよね。その現状に急に突きつけられたときに。
そうですね。飼い主様との関係性っていうのがあるっておっしゃってたじゃないですか。長年見てきた子だったりとかすれば、何とかしてあげたいっていう気持ちももちろんあると思いますし。
難しい。将来で大変なご決断をね、旦那様もそうですし、飼い主様もそうですし、されるがままになっているワンちゃんはね、何をされているかわからないですからね、自分はね。
だからどの立場に立つかっていうのでも話は変わってくるじゃないですか。ワンちゃんにとってどうなのかを最優先するのか、飼い主様の気持ち、そこのなんていうかな、正解のない問題でできるだけ高得点を取るみたいな世界観?
だなと思っているんですけど、なんかそんなことがね、ちょっとどうしても思いがあったのでしゃべりました、昨日は。すいません、この話題が長くなってきた。
ごめんなさい。ありがとうございます。でもなんか聞いてくださって、まるで自分ごとのように気持ちを寄せてくださってというか。
いやーなんか、私はね、トレーナーという立場なので、命に直結することっていうのはそんなに多くはないんですけど、でもやっぱり、後になって出てくるものっていうのがあるので、問題というかすれ違いというか。
12:07
それは病気の場合は、例えば非人虚勢していれば防げた病気が、10年後、12、3年後に最悪な形で出てしまって、死んでよかったのにっていうふうに思われるっていうことは、命に直結すると思うので。
でも、じゅういさん的にはわかっているわけじゃないですか。こういう可能性がある、こういう可能性があるっていうのはね。トレーナーとしても同じことがあって、今こういう性格のこの子に対してこういうことをしていかないと、していったほうがいいし、していかないと最悪こういうケースになるだろうなっていうのが見えてる場合があるんですよ、多々。
なるほど。
あやぴーさん、ワールドウォーカーさん、こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんですけど、それを目の前に見えていないから、いや別に大丈夫でしょっていうことになって、将来的に大きな事故だったり怪我だったりにつながってしまって、最悪飼い主さんと一緒にその子が暮らせない、最悪は飼い主さんがその子を手放してしまうっていうケースがトレーナーの世界ではあるんですよね。
なるほどですね。
なのでそのモヤっと感っていうのが我が身に置き換えられる場合があっておつらかっただろうなって。
こうなっちゃったよって言われた時に、その時に全力を尽くすんですけど、でももうちょっと早くから対応ができていればここまでひどくならなかったんだろうなっていうケースって本当にたくさんあってまた鳴ってるよ、うちのアラーム。
もうこの子は止め方がわかんない。
止め方がわかんない。
そうなんですよ。なので、より共感ができたというかね。
病気なのか、そういった問題行動なのかの違いですけど。
そうですよね。
でもやっぱり私たちって症例としては多く見てるじゃないですか。パターンを。
こうだったらこうなるよっていうそういう学問もあったりして。
だからこそもお話をさせていただくんですけど、決断を下すのは飼い主様なので。
そういうふうじゃないトレーナーさんや訓練さんもいらっしゃると思うんですけど、私は飼い主さんの意見とか生活とかっていうのを、やっぱりその方の性格もそうですけど、やっぱり考慮してあげることが一番大切だと思ってるんですね。
15:18
こちらのトレーナー側の意見を押し付けるとか。
たまにやっぱり飼い主様の中でも、すごい前の訓練さんにすごい怒られてとかっていう方いらっしゃるんですけど。
でもそれを否定することは、それは知らないからであって、知れば選択していただける場合もあるので。
ただそうじゃないケースがあって、そのケースが最悪の事態を引き起こさなきゃいいなっていうのはいつも思ってますね。
たぶん飼い主さんはよりそう思うと思うんですけど。
そういうお気持ちで毎日ね、お仕事されてるんだろうなって思って、すごく切なくなったっていう私からは。
ありがとうございました。
ちょっと私のなんとも表現できない、思い伝える内容とかがまとまってもないのに勢いでロックンボタンを押したような状況で、そんなのを聞いてもらって本当にありがとうございました。
より強く伝わりましたよ。
タオリさんおはようございます、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ、旅の話じゃなくてワンちゃんのお話なんですよ。
私ね、旅は趣味で本業はいるんですよね。半分ぐらい旅の話してますけど。
私は元獣医師なので、なおちゃん先生とはこういうお話でした。
そうしましたらちょっと前振りが長くなっちゃったんですけど、本題の方に移っていきたいと思います。
私2点3点というか、全然タイトルが定まらなかったんですけど、適当にこんな感じでざっくり言うのがわかるかなっていう感じで。
テーマとしては名前は定まってないんですけど、結局寒い時期、最近この2,3日関東地方はね、結構日差しが暖かいんですけど、
まだまだやっぱり寒いかったりとか寒さが厳しいところもあると思うので、そういった時にやっぱりシニア犬とか超小型犬って言われる子たちとか、
あとは本当のパピーちゃんとかは、やっぱりちょっと体調を崩しやすいのかなっていうのが肌感でありまして、
今日はですね、どちらかというと私が獣医さんに聞いてみたいっていうことをテーマにあげちゃったんですけど、
そういったこういう寒い時期に何か抵抗力が少ない子だったりとか、
18:05
それこそシニア犬とか小型犬って体温調節が苦手だったりとかすると思うので、
そういった時にちょっと気をつけた方がいい病気だったりとかケアだったりとかっていうのが来れば、
ちょっとお伺いしたいなと思っています。
はい。実はやっぱりこの1月、2月は私の生徒さんもですね、私自身も体調崩してたんですけど、
結構体調不良でお休みする子が多かったんですね。
ワンちゃんがですね。
ワンちゃんがですね。毎年やっぱり暑くなってくる時期とすごく寒い時期に関しては、
ちょっとね、体調崩す子がやっぱり多いのかなっていう印象があるんですけど、
そのあたり2面で見て、やっぱりワンちゃん、もしかしたら他のペットちゃんではね、
また季節感が変わってくるのかもしれないんですけれど、
そういうなんかやっぱりこの時期は人間もね、季節の変わり目は体調崩しやすいけど、
そういうのってありますかねっていうのをまず聞いてみたいなと思っています。
まずさん、こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、あのね、私ね、このテーマをいただいた時に、
逆にどのくらいのことまで皆さん当たり前にご存知だったりするのかなと思って、
というのがあったんですけど、その寒い季節によく見る病気っていうのでパッと思うとするならば、
関節系のトラブル、神経とかね、神経関節系とか、あと心臓ですね、循環器系です。
あとなんだろうなーって思ったら、あと日尿器系ですね、おしっこのトラブル。
ちょうどね、先週血尿出して休んだ子がいましたね。
そんな感じが、ざっくり体調を崩すっていうよりも具体的によく、診察室でよく見る病気っていうか増える病気っていうかな、この季節に。
っていうとそのぐらいがポッとすぐに浮かんでくる感じだったんですよね。
そういうことに関して皆さんはどのくらい詳しい、どこまでの詳しさでご存知かなっていうのが逆にあったんですけど。
タオリンさんは、うちは16歳のプードルですが無事に冬を越せそうですということで、すごい16歳なんですね、うちの巫女としよりも先輩ですね。
21:09
皆さんご挨拶ありがとうございます。
体調を崩すっていうかあらゆる病気ってね、結局そのある日いきなり起きるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
なのでどこのタイミングから実は目に見えないというか外からわからないレベルで始まっていて、どのタイミングで表に出てくるかっていうのがあるのがあるんですけども、
寒いに特化して思ってみるとなんですけど、まず関節系はご想像の通り寒いと痛いでしょ、人間と一緒なんですよね。
怖がりますからね。
そうそうそう、筋肉が困ったり、冷えることによって痛みが出たりっていうようなことで、人間と一緒の感覚で想像しても全然問題はないと思うんですよ、ある程度。
だから何気をつけようかなっていうのを思うとね、どの病気もそうなんですけど、やっぱり早期にそもそもその怪我があるかどうか知っておくっていうことであったりとか。
例えば関節系のことは、ほら、遺伝性のものも多いんで、特に最近日本で多い小型犬さん、プードルさんもそうですけれど、とかチワワちゃんとか、それこそどっちかっていうと寒さにあまり強くない小型の犬種に膝のトラブルが多いですよね。
そうですね、室外骨はやりますよね。
室外骨、で、それがね、今問題は起きてないんだけど、病院で見てもらった時にそもそもそれを持っているかどうかを見てもらって知っておくっていうこと。
症状を出してはいないけれど、その素因は持ってますっていうことをまず頭に入っておけば、ちょっと寒い季節は気をつけておかないといけないなとか、症状が出るかもしれない、早期にちょっと見つけてあげないといけないなっていう気持ちで見たり。
症状が出てから知るのではなくて、研修的にあり得るよっていうことを先に頭に入れといて知っておくよね。
それはトレーニングの面でも、しつけの面でもすごくありますね。
そうですか。
アオリンさんは、昨シーズンはお腹壊してもうダメかと思っていたのでということで。
24:01
そうなったんですね。15歳でね、そんなダメかと思うくらい。
壊しそうだね。
下痢っていうのも結構最近聞くんですけど、これは私ちょっとちらっとお伺いしたかもしれませんが、人間だとお腹冷えるとお腹下すじゃないですか。
はいはい。
私とかもすっごい寒がりなんですよ。だからね、本当に若い頃から足首を出すファッションあるじゃないですか。
足首を出してロールアップするみたいな、このめちゃくちゃ寒い真冬でもロールアップしてるお母さんとかいるんですよね。
もさだなと思って。私何枚着て履いてんの?みたいな感じなんですけど、出すとてきめにお腹壊すっていう感じの人なので。
だからワンちゃんとかも寒いとお腹壊すのかなって。
あると思います。
特に大きな病名がつくような調子感じゃなくても、一時的に調子崩すっていうことは全然あると思うし、どっちかっていうと結局こじらすかどうかだと思うんですよ。
そこからですよね。
そうそうそう。だからやっぱりそうなると食べなくなったり、脱水が進んだりとか、その辺のケアがどこまで適切なタイミングでできるかとか。
そして冬になるとやっぱり寒いけど、今のワンちゃんたち、猫ちゃんもそうだと思うんですけど、冷暖房管理の姫と友じゃないですか。
だから余計に外とのギャップは激しいですよね。
だからもう一つはね、さっきの循環器系の話、心臓疾患がやっぱり冬に悪くなりやすいんですけど。
ヒートショックみたいな感じですかね。
そうそうそう。寒さはもちろんなんだけど、寒暖差の負担が多分出るんだと思うんですよね。
で、それもやっぱり症状が出たから検査というよりはいつも言ってる定期検診で心臓病が起きてきてないかとか、それをなるべく早くに捕まえて突き止めておくみたいなことかなと思うんですけど。
なんか本当に特に私は天井人って呼んでるんですけど、タワーマンションの上の階に住んでる天井人の方々が飼ってらっしゃるワンちゃんって、本当にそもそもマンションの上の階って温かいんですよね。
27:11
すごい温かいみたいなんですよ。
飼い主さんをお迎えとかに私が行くと、「今日こんな寒かったんですね。」みたいな感じで、半袖にコートみたいな感じでいらっしゃる方とかも。
それは多分ワンちゃんは寒暖差を感じてるだろうなと思っていたんですけど。
やっぱりヒートショック的なものが、特に大型犬とかはあれですけど、大型犬で特にシニアになっちゃうとより強く出ると思うので。
それに対して、例えばうちはですね、うちのミコト氏は12歳で、内臓的には悪いとかもないんですけど、足がね、最近こう、やっぱり後ろ足がね、おそらく人体をちょっと傷つけちゃってるんでしょうと言われてるんですね。
これあれだったら手術しないと治んないですと言われてるんですけど、そんなに活発にね、もう3、4時間歩くわけでもないし、だましだまし今のところは見てるんですね。
大丈夫な時は全然大丈夫なんですけど、やっぱり寒くなってくるとですね、初動がガクッとなるみたいな。ガクッとなるとかちょっと足を後ろをちょっと引きずる感じだったりとかすることがあるので。
これちょっと彼がね、私にいてものすごい寒がりなので、年中ホットカペットの上にいるわけなんですが、とか湯たんぽの上にいるんですけど、そこからお散歩行くときはちょっとマッサージをしたりとか、家の中で少し歩かせてから外に出るようにっていう形はしてるんですね。
うん、いいと思いますよ。
そうそう、その話したほうがいいと思ってたの。
本当?
急な、やっぱり外に急に、ワンちゃん元気であれば、バーって外に出ると思うんですけど、それこそその、例えばお家の中でもリビングはすごく暖かいけど玄関はリビングほど暖かくないじゃないですか。
そうですよね。
そういう感じで、お家の中でも差があるわけなので、もうちょっとずつ外の寒さに出すというと変なんですけど、体を動かしながらはすごくいいと思いましたよ。
そうか、よかった。聞いてよかった。心臓とかになるとね、余計にお風呂場から脱衣場で亡くなってしまうご老人の方もいらっしゃるぐらいのあれだから、やっぱり心臓がちょっと悪いっていう子は余計に気を付けてあげたほうがいいですよね。
30:02
そうそうそうそう。要はその寒いと血管ってキュって縮まるんですよね。血管というかその体ってね。血管が狭まるっていうことは、その瞬間血圧がグッと上がるっていうことで、心臓にその血液を送り出す元の心臓にそんだけの負荷が急激にかかるってことなんですよね。
うーん、そうか。だから冬はあるあるですけど、排水腫っていう病気。排水腫。えっと、肺に水に塗る。小型の、そうです。小型のワンちゃんってね、僧帽病、閉鎖不全症って聞いたことあります。はいはい。良くなるって聞きますよね。幼稚園さんとかね。うん、小型のワンちゃんが多い病気なんですけど、シナーでね、それもカレーとともに。
あ、りんごちゃんこんにちは。ありがとうございます。あ、こんにちは、ありがとうございます。そうそうそう。だからその、えっと、心臓病があるの、その心臓にその、なんていうかな、より負荷がかかると血液が渋滞を起こして、肺にお水が溜まるんです。肺にお水が溜まっちゃうんだ。
はい。で、言ったら溺れてるような呼吸状態になるんですね。
で、その、さっきも言ったんですけど、血管の収縮の負荷っていうのがこう頻繁にこう強くかかればかかるほど、その、心臓の仕事量への負担っていうのがかかるから、血液の渋滞が起きるんですよね。
で、その肺に渋滞するんです。肺に渋滞するから、その渋滞したところから染み出たものがお水として肺に溜まるっていう感じなんです。
あと簡単にわかりやすく言うと。そうなんだー。すごいわかりやすい。呼吸がだから苦しくなる。呼吸が苦しくなっちゃうんですよ。あ、溺れてる状態と思えばもう本当に。えー、怖いですね。
そう、本当に怖いんです。で、急になったりする。あ、急になったりするんだ。
えーと、だから体的にはずっと我慢してるんだと思うんですよ。でも、表に出る症状としてドッと出るから。
犯人さんが気づいた時にはもう舌が真っ青になってるとか、ぐったりうつ伏せの状態から起き上がれないとか。
だからまあ、そうなりうることも視野に入れて、そもそも心臓病がこの子どの程度今あるのかなっていうのをちゃんと知っとくことが大事ですよね、まず。
そうなんですよね。
それ知っとかないと気をつけれないから。そうですよね。確かに。
そう、だからまあ、検査をね、シニアになったらまあ、少なくとも1年に1回はするっていう感じですね。
シニアの程度によっては半年に1回は、そこも見た方がいいっていう話になるんですけど。
33:03
かつ、先ほども太郎さんおっしゃってましたけど、ある特定の病気にかかりやすい種類っていうのはあると思うので、そういった子たちはね、そこは知って気をつけておいてあげた方がいいですよね。
だから、うちの子は何々県、何々県によくある病気は何っていうのは知っとく方がいいと思うんですね。
猫さんでもやっぱりありますか?季節性のものって。なんか猫さんって今、室内外が多いですけど。
猫ちゃん一番はひにょうきトラブルですね。
ひにょうきはね、そうですよね。
特に男の子、男の子ね。
マーキングするからか。
いや、えっとね、寒さと関連するので言うと。
寒さでそうなるの?
うん、そう寒さでなるのが、ワンちゃんもちょっと気をつけてみたらとは思うんですけど。
猫ちゃんと話でもいいかな?
もちろんもちろん。
あのね、猫ちゃんってワンちゃんと違ってお家の中で買って、お家の中でおトイレするじゃないですか。
はい。
寒いとトイレに行くの我慢する子が増えるんですよ。
人間と一緒ですね。
そう。
そうするとおしっこを溜め込んでる時間が長くなるんです。
そうすると膀胱炎になりやすくなります。
あー嫌なやつですね。
はい。で、猫ちゃんに多いのは尿石って聞いたことないですか?
はいはい、ストロバイト。
そう、で、男の子の場合はその砂流というか。
あーうんうん、ちっちゃい砂状になっちゃうんですね。
で、いきなり大きな石ができるわけじゃなくて、結晶の段階から目に見えない。
結晶から今度砂みたいな状態になって、それが石になっていくんですけれど。
おむすびころりみたいな感じだ。
うん、そうそう。で、その砂の状況が良くないんですよね。
砂の状況ってこうサラサラサラサラっていったら、砂がこう溜まっていく感じ。
あー。
そうするとある日突然おしっこが詰まっちゃうんですよ。
いやー怖い。
うん、怖い。怖いし、まあ多かったですよ。
あ、そうなんですね。それも男の子が多いんですか?
男の子ですね。女の子は滅多に逆になんですけど、
男の子、猫ちゃんの男の子あるあるでは、
おしっこのその尿閉って言って、尿が閉じると書いておしっこが出なくなる。
で、うんちと違っておしっこって、
あの、1日出ないともうぐったりですから。
そうですね。すぐ尿毒症になっちゃいますね。
急性腎不全で。
だからすぐにでもおしっこ、その通り道を通してあげないといけないんですけど、
まあ言ったらその細い細い細いおしっこの尿道っていう細い管の中が、
36:01
細かい砂でくずくずが固まって詰まって線になってる状態なんですね。
痛いプラス通らないからおしっこ出ないっていうね。
それを通す戦いが診察ではよくありましたね。
それは本当によくあったかな。
かおりんさんが、えっとすいません、検診行きます。
かおりんさん、家を出なくても予防接種はいりますか?ということで、
あの、おっしゃってますね。
そうですね。
16歳のワンちゃんということで。
16歳のプードルちゃんのワンちゃんか。
そうですね。
うちはちなみに、えっと、なんだっけ、あの、狂犬病の方は、
今年うちに行ったら、かかりつけの先生に、もうあの、免除しましょうって言われて、
免除をいただきました。
あの、なんだっけ、アレルギー疾患があるから、
なるほど。
ということで、そうだ、忘れてたけど、アレルギー疾患があるんですよ、少し。
うんうんうん。お肌がね、弱いですもんね。
ということで、ただ今後ワクチンは打ってるかな。
ただし、抗体価を測って打つって感じですね。
そうですね。そこも考え方にもよりますね、それも。
そうですね。
それぞれ。えっと、狂犬病に関して言うと、
まあ、免除してくれる理由、あの、本当は免除したらダメやと思うんですよ。
うんうん、そうですね。
あ、ダメってことないか。
うーんと、まあ、打てない現状が、理由があるからね、ダメってことないけれど、
法律上は打っとかないといけない。
そうそうそうそう。
唯一、犬の飼い主に課せられた義務は狂犬病だけなので。
そうそうそうそう。でも逆に言うと、一応その、
正常国って言ったりする。
そうですね。
日本は、
過去50年以上も出てないので。
そうそうそうそう。
なんですけど、今はコロナだけど、国際化の社会になってるから、
いつどこから、それこそある日突然、
まあ、コロナのパンデミックもそうだけど、
そうですよね。
持ち込まれるかは分からないから、
病気の怖さから言うと、やっぱり義務として、
注射は打っとかないといけないって話にはなるっていうのが、
狂犬病だよね。
そうですね。狂犬病に関してはそうですね。
混合注射、
混合注射に関しては、
巷でかかりうる病気なので、
そうですね。その辺にいる病気なんだよね、もともと。
そうそうそうそう。
いない、もうこれこんだけ長いこと発症もしてないし、
39:00
今の段階ではいないと言われている狂犬病とは違って、
いるものなので、
いけなくていいよとは言えないかな。
そうですね。
人畜共通感染症もありますしね。
あります、あります。
レプティラとかもそうだし。
あと、お家から出なくてもいりますか?なんですけど、
そこは確率論の問題で、
その確率を飼い主様がどう捉えるか。
そうですね。
法律で義務化されているのは狂犬病だけなので、
逆に言うと、混合接種、
混合ワクチンが6種とか8種とかいろいろあると思うんですけど、
それに関してはあくまで任意と言えば任意なんですよね。
そうです。
だからやっぱり飼い主さんの判断しないというところに
最終的になるかなと思います。
私はもうこの言い方で伝わるかなと思うけど、
お医者さんとしては受けてくださいと言いますよね。
それはそうですよね。
それはそうですね。
というのは、さっきの否認の話もそうだけれど、
その病気になった時の大変さを知っているから。
そうですよね。
やっぱり最悪の事例、ケースを
獣医さんというのはたくさんご存じだし、
その症例や症状に関してどのくらいの労力がいるのか、
ケアが必要なのかということも全てご存じなので、
やっぱりお勧めするというところだと思います。
そうですね。
年齢が年齢なので負担をかけたくないということに関して言うと、
注射を打った後の反応をよく観察して、
何かトラブルがどうしても困ってしまうような
トラブルが出るのかどうかと、
あとはかかりつけの先生との意見交換ですよ。
先生によっても多少考え方と違いますよね。
そうですね。
そういう感じで、なおちゃん先生の先生のように
長くの信頼関係もあり、ずっとみことちゃんの経過を見てきたから、
先生の方からワクチンの提案を受ける場合もあると思うし、
カオリさんがたくさん入れてくださってます。
先生がいいって言ってくださるんですね。
こちらから断ったらダメですよねということで。
うちの場合はですね、私は意気揚々と打つ気で言ったので、
もういいんじゃないとか言われた。
毎日犬の保育園行かないよねって言って、
もう全然行ってませんって。
若者にチャチャ入れられるの好きじゃないんで。
じゃあいいんじゃないみたいな感じだったので、
それはあくまで先生とのやり取りの中でですので。
そこはやっぱりそれこそ。
42:01
言ってみてもいいと思いますよ。
主人の先生にこうなんですけどっていう形で意見を伝えるっていうことは大切だと思うので、
それこそね、太郎さんもそういう思いがあって
スタンドFM始められてますから。
はい。
なかなか言いづらいことってあると思うんですけど、
でも愛犬の命を守るのは最終的には飼い主さんの判断力だと思うので、
そうですね。
ちょっとね、こうだなと思ったことはやっぱりお伝えした方がいいと思います。
10種打たれるんですけどそこまでいらないような気がしてということで、
今後ワクチンが10種類一気に打つんですね。
それもね、その言葉のままかかりつけの先生に聞いていいと思いますよ。
はい。
先生どう思いますか?って言って、
そこまでいらない気がするから、全然打たなくていいってことはなしにしても
種類減らせますか?とか。
あと抗体か。
より負担の少ないもの。
知らない方多いと思うんですけど、
抗体ができるわけじゃないですか、ワクチンを打つとね。
その抗体が切れちゃうやつもあって、
切れてないやつもあるわけですよ。
そのワクチンごとによって1年で切れちゃうやつもあれば、半年で切れちゃうやつもあれば、2年で切れちゃうやつもあるので。
なので、うちは打つ前に抗体か測って、
抗体がもうあんまりないよっていうやつを打ってるっていう感じで、
バラバラだったりするんですけどめんどくさいですね。先生に申し訳ないんですけど。
そういうやり方もあるかなと思います。
ミクティさんこんにちは。
でもね、先生によってどこまで対応しているかは全然違うから、
お話しされた方がいいと思います。
いかれているところの先生がどういうやり方をされているのかも聞いたらいいですよね。
そうですそうです。大丈夫です。聞いていただいて。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。ミクティさんありがとうございます。
アメツユキさんこんにちは。ありがとうございます。来ていただきました。
あきなりさんもありがとうございます。
今日はちょっと私、珍しく真面目系にお話ししていますよ。
そうなんですよ。話さないとやっぱり、
この治療に対してどう思っているのかとか、
この処置に対してどう思っているのかっていうのは多分、
先生はわからないと思うので、ある程度伝えてもらった方がいいですよね。
そうそう。私がいつもやっているのも、それ結構ね、
ナオチャン先生も言ってくださったけど、
私はですけど、十位にもいろいろいると思うけれど、
全然言ってほしいと思っているんですよ。意外と。
患者さんはそう思っていないかもしれないけど。
うんうん。
45:01
思っていることをね。
あとは、何がどう心配なのかとか、
どこが分かりにくいのかとか、
全然言ってほしいですよね。
でもなんかやっぱり皆さんなんとなく言いづらいっていうのがあるので。
お忙しそうですからね。
私なんかはもう違うところでコミュニケーションがあるから、
なんか結構お話ししちゃいますけど、
でもやっぱり審査室にずらっと並んでたりすると、
もううちの子終わったから早く行かなきゃみたいな感じになりますよね。
でもそれこそ、例えばちょっと最初の話に戻るけど、
人員や個性について、もうちょっと細かくいろいろ聞きたいなと思ってたとするじゃないですか。
でもやっぱりそういう感じで、まあいいか、今日聞かなくてもいいかって言って、
それに対する認識を深めることができないままに、
年齢だけ重ねてしまったりなんかするとですね。
そうですよね。後からね。
だからやっぱりそれを聞いといてたらよかったのにってことにもならないでほしいし、
だから変に抱え込まないでほしいというか、
すっきりして審査室を出てほしいと思っているので、
それがどんな内容のことであっても。
そうですよね。猫ちゃんに関してもそうだと思います。
動物病院の先生に聞きたいことは聞いていただいて。
そうそう。
なんか話がいつもあっちこっちなんだけど、
あのね、猫ちゃん先生、寒さに関しての話に戻ると、
どんなことが気になりますか?
気になりますか?
なんでそれが悪さをするのかっていうことにまず知ってもらうことが一つなのと、
そこが知りたい。
あとは例えばさっきのみことちゃんの話、ごめんなさい。
途中であっちこっちなんだけど、
湯たんぽとか、本当に人間と同じようにしてあげても全然問題ないんですよ。
例えば、あのほら、なーちゃん先生あげてらっしゃったお米のやつ。
はい。お米のあったかピロ?
そうそう。あれを肝部っていうか足、膝とか、ちょっとこう当ててあげたりとか、
マッサージする前に先に温めてあげるとか、いわゆる温熱療法っていうやつですけど、
おばあちゃんとかが好きなやつですよね。
うん。おうちでかいにさんが、それはそれこそかいにさんが日々のこととして、
だからお給とかもあるでしょ?
例えばね。
ありますね。
ああいう感覚ですね。
だから関節が心配とか、
48:03
今それこそ症状は出てなくても何かしらのケアをしてあげたいっていうことだったり、
症状を軽く抑えたいっていうことだったり、
そういうのもいいですよ。
ほぼうちの犬は家の中で一番あったかいところにいるんですよ。
あいつがいるところはあったかいんだろうなってみんなが100%思ってるところにいるんですけど、
それプラス、やっぱり同じ体勢で寝てることがシニア犬って多いので、
固まっちゃうわけですよね。
あとはね、人間も本当自分ごとで想像すればスッと腑に落ちると思うけど、
あったかいところにいても消えるところってあるでしょ?
ある足先とかも。
だからやっぱりグッグって末端から揉んであげたりとか、
膝の人体のことが心配なんであれば膝を温めて寝るとか、
周囲のあったかい部屋にはいるんだけども、半分を血流をよくしてあげるようになったりとか。
やっぱり血流をよくすることって大切ですよね、きっと。動物さんでもね。
そうそう、筋肉をほぐしてあげたり、筋肉でいうと運動も大事ですよね。
そうです、だからお散歩はなるべく行くように。
そうそう、寒いとね、真夏もそうですね、寒すぎるか暑すぎるかでよくあるんですけど、
お散歩が減ってしまうことで、ちょっとそういう運動器のトラブルが逆に出てしまったりとか、
あと太る、運動量減るから。
私も一緒、運動量減るから。
そう、そういうことも気をつけたほうがいいんですよね。
そう、そしてその運動、お散歩がね、うちの犬も物理的にそんなに必要な犬ではないんですよ。
肌から見たらね、もう12歳だし、健守的に3.8キロぐらいだし、
本人もそんなにガツガツ歩く方でもないし、寒いの嫌いだしみたいな。
なんですけど、私はそれは認知症の予防だと思ってるんですよね、ワンちゃんの。
アンチエイジングの一つだと思ってて、運動もそうだし、体を動かすことによって、
筋肉的なものだったり、細胞的なものだったり、頭のアンチエイジングになると思うんで。
本当にそういう刺激を与えるっていう、認知の角度からもそうだし、筋肉量を維持してあげてほしいんですよね。
51:07
そうですよね。
運動するっていうことは、筋肉量を維持するっていうことだから。
心が痛い、私自身。
筋肉量を維持することで、基礎代謝の活発さとかも変わるじゃないですか。
変わりますね。
だから、全部結局おっしゃってるアンチエイジングに繋がるんですけど、
だから、歳とってきたからもう、おばあちゃんだからお散歩そんなにとかではなくて、
身体が動く限り運動できるもんなら、無理な負荷はかけなくてもちろんいいけれど、
あとはやっぱりね、冬場のケアで私が実践している、
シニア圏、小型圏に実践していることは、
お散歩を長い時間一気に行くんじゃなくて、できればちょこちょこ出してあげる。
あったかい時間に。
なるほど、なるほど。
一回にすごい歩くと、やっぱり足がピッコ引いてきたりすることがあるんですよね。
本人も途中で、俺はもう家に帰りてぇぜみたいな話になるんで、
でも一回帰るとリフレッシュされるじゃないですか。
だから、また2時間くらい経った時に、
太陽がなるべくある時間に、5分だけでも息子迎えに行こうか、一緒にとかね。
そんな感じで、外に出してあげたりとか。
あとは、これ猫ちゃん飼ってらっしゃる方にもいいと思うんですけど、
私は猫ちゃん飼ってる方の配信から聞いて、
お、そうかと思って楽天で頼んで、まだ来ないんですけど、
まだ来ない系多いんだな、うち。
飛鳥系の話、寒くなると飛鳥系トラブルが出やすいってお話をされてましたけど、
そのうちの一つがやっぱり水を飲む量が減ると思うんですよね。
そうそう、そういうこと、そういうこと。
やっぱ冷たいし、暑くないから、運動もしないし、喉乾かないから。
喉が乾かないというかね。
それでですね、うちはね、時々水を温めるようにしたんですよ。
そしたら多少飲んだりするんですよね、そういう時。
で、保護猫さんの活動されてる方が配信されていて、
マグカップウォーマーって知ってます?
知らないけど、温めるんだね。
そう、名前を聞けば分かりやすい名前。
マグカップウォーマーにお水を入れた器を置いてあげたら、
猫さんも結構飲むようになったってお話されてたんですよね。
54:02
なるほどね、いいと思います、すごく。
暑そうなんですよ、暑さじゃなくて。
寒いと、本当に水を飲む量が減るっていうことプラス、
トイレを我慢しがちになるっていうことで、
とにかく飲んでくれた方がいいですね。
そして暖房ずっとかけてるとやっぱり空気も乾燥するじゃないですか。
だから本当は水分量ってそれなりに必要だと思うんですけど。
いっぱいありがとう。
かおりんさんありがとうございます。
かおりんさんのね、私今見たら、
私の言ってるところの先生怖いんですって書いてるんだけど。
あ、本当だ。
余計な質問するからって書いてるけど、全然いいですよ。
ありがとうございます、かおりんさん。
いろんな先生がいらっしゃるけど、
ご自分に合った先生を探してほしいし、
疑問なんか抱え込まないで。
何のためにその獣医さんいるのって話でしょう。
聞かないと心配なことがあるのなら。
あとはこういうね、たろさんにお話を聞きに行くとかね。
はい、よかったらぜひと言う感じで。
なのでありがとうございました。
ありがとうございました、すいません。
前にワクチンの抗体検査して云々の話はしたんですよね、何かのところで。
そっかそっか。
私がちゃんとアーカイブが分かりにくいから申し訳ないんだけど。
まあでもそんな感じ。
なのでまた何度でも話せるときに話したらいいかと思います。
すいません、ありがとうございます。
あ、そうなんだ。
なんかそれも、もしかしたら他の原因があるかもしれないですね。
そうだね。
年齢的には腎臓のこととかもちょっと心配なところで。
コロナ禍の時にやりますからね。
うんうん。
レイヌさんありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、見つけちゃったからちょっとだけ。
ペットにあるので新鮮すぎる話題に感じちゃったから耳だけ掻いて。
本当?
すいません、ありがとうございます。着ていただいて。
ありがとうございます。
きのびさんが3ポースを色々、3ポースはコースを変えると良いと聞きますが色々変えた方が良いのでしょうかということで。
私の意見としては変えた方が良いです。良いと思います。
特に若いうちはたくさん変えてください。
まんねり化するってことですか?
まんねり化もするし、その子の性格にもよるんですけどね。
すごく臆病で怖がりな子はあまり変える必要が最初はないですけど。
なるほど、刺激が。
よくあるのが散歩コースとかパターンとか、途中で会う人とか犬とかを全部覚えてしまって、
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ここであのおばさんからおやつをもらわない限りは俺は一歩もここを動かねえみたいな。
よく格闘されている方とか道端でいらっしゃるんですけど、
今日はどうしてももうあと5分で出なきゃいけないから帰りたいのにっていう飼い主さんと、
いやいつもそんな話は俺は聞いてねえって、俺はいつもは向こう行ってるんだみたいな感じで。
あの家の前通るんだって。
絶対あいつちょっと悶着を起こさないとやってらんねえみたいな感じの格闘シーンをよく街中で見かけるんですけど。
もう本当にね、来た道、ルートを逆戻りするだけでも構わないですし、
あとシニアになるとですね、シニアもねやっぱりちょっと変えたほうがいいと思います。少し。
1本でも構わないです。
それは毎日ペースなんですか?
毎日でもいいですし、3日2回でも全然構わないんですけど、結局先ほどおっしゃってた散歩は運動のためでもあり、
あと刺激を受けるっていうことなんですね。
人間と違ってワンちゃんたちって嗅覚の世界で生きてますから、1本違う道に行くと全く違う匂いがあったりするわけなんですよ。
ワンちゃんの五感の中でも嗅覚って割と最後まできちんと残ってると思うんですよね。
視覚とか聴覚って結構早くからどんどん衰えちゃいますけど。
なんですけど、やっぱり嗅覚が最後まで残るので、その嗅覚を刺激してあげることで頭、脳にも刺激が行きますし、
この匂いをもうちょっと嗅いでみたいとか、この匂いは嫌だなとか、そういった意欲的なモチベーション的なものとか、そういったものがやっぱりいい影響を与えると思うので、
シニア犬は長いお散歩する必要なくても、ちょっとそういうパターンを変えてあげると、アンチエイジング的にいいんじゃないかなと私は思っています。
様々な刺激を与えるのがいいってことですね。
強すぎる刺激はストレスになっちゃうんでダメなんですけど。
バリエーションがいっぱいあるといいってことですよね。
単調なルーティンっていうのは、やってないのも同じになっちゃうんですよね。
もう分かってくるから。
家帰ってきて、靴脱いで、手洗うまでがワンセットで何も考えないでやるっていうのと同じような感じなので、
家出て、そこの角曲がって、あそこの窓辺にいる猫に吠えてみたいなのを毎日やってるとルーティンになっちゃうので、
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そこから受ける刺激っていうのは、一本裏路地を通る刺激よりもはるかに少ないんですよね。
すごく分かりやすいですね。
ありがとうございます。
そうですよね。
そうなの、そうだと思います。
ありがとうございます。
たくさんありがとうございます。
ありがとうございます。
エバさんが、
家の犬は、
冬場はぬるま湯をくれって。
かわいいね。
いわかし気のある、流し見ながら吠えて要求しますね。
やっぱりね、冷たいのは嫌なっていう子いますよね、結構ね。
私も知らなかったんですけど、意外とでも常温というか、ちょっと冷たいのが嫌なんですよね。
私も知らなかったんですけど、意外とでも常温というか、ちょっと本当にぬる、
たぶん38度くらいだとね、ちょっと飲んだりするんですよね。
きなりさ、一歩動かねえ、一歩動かねえって。
冬場は特にだから、お水をたくさん飲ませる努力をするっていう意識は大事かと思います。
そうですね。
夏場はね、結構みなさん気にされるじゃないですか、水飲まない子は特に。
夏場はね。
熱中症っていう時にね。
そうそう、熱中症っていうの。
夏場はね。
冬もね、注意したほうがいいですね。
冬は逆にそっちなんですよね。
うん。
だから、えっと、
脱水とか、
日尿器系のトラブルがあったり、
あとはね、その、要はお水が少ない状態ってことは、
まあ、病的ではないけど、
うん。
言ったらこう、こう、軽い脱水状態をずっと維持してるような感じになるじゃないですか。
もう、それあれですよね。
うちのあの、
極端に言うとね、
そういうことね。
おじいさんとかもそうですよね。
うちのおじいちゃんもそうですよね。
そうそう、だからそうすると、
それこそその、膀胱尿道系とかだけじゃなくて、
腎臓にもよくないですし、
そうですね。
心臓にもよくないですね。
うん。
やっぱりね、
体は水分してるから。
水分ってことは、血液層の量だから、
うん。
だから、まあ、そういう意味では、
こう、意識するとしたら、お水をなるべく、
水分ね、お水というか水分。
うん。
だから、あの、スープとかもあるでしょ。
ああ、そうですね。
あれも全然悪くないし、
うん。
あの、カリカリでやってる方は、
あの、ちょっと水分をふやかしたみたいにしてもいいし。
私は、あの、フードはですね、
実は、あの、フードを作ってる方が、
うんうん。
あの、知り合いなんですよ。
うん。
知り合いなんですけど、
あの、その方は、
あの、必ず全年齢でも、
ふやかして食べさせてくださいっておっしゃるんですね。
うんうんうん。
うんうんうん。
それは、あの、その腎臓のことを将来的に考えて、
あの、自然界に全く乾燥してる水分量が、
10%以下の食べ物ってそんなにないじゃないですか。
うんうんうん。
そう考えると、やっぱり、
あの、フードもふやかした、
少し水分を入れてあげた方がいいんですよっていうことで、
1:03:02
あの、ずっとね、ふやかしてあげてますね。
うん、いいと思います。
まあ、
そんなことでね、腎臓病を防げるならね。
あの、あの、そうそう、まあ、
そうそうそう、それはね、全然悪くない考え方だと思うし、
まあ、私は逆に全然カリカリでも、
うん。
えっと、プラスでお水を要は飲むから、
うんうんうん。
トータルでいいとは思うんだけど、
まあ、特に、特に冬場とかは、
そうですね。
減りがちなのと、あと特に深夜は、
深夜、深夜そうですね。
深夜になると、
深夜はその、何しろ水分たくさん取らせたいっていう見方に立てば、
ふやかしてあげるっていうのがいいと思うから、
全然全然、そんな感じでやれることって、
ちょ、ちょこっとしたことですけどね。
うん、それででもね、その、健康維持する手助けになるなら、
ね、水温めたり、
ご飯にかけてあげたりするだけで、
少し変わるんだったら、こんなにお手軽なことはないですよね。
経済的にもね。
ちょっとした工夫っていうね。
うん、そうですね。
そうしてても、病気っていうのはなるときにはなるけれど、
うん、なるけどね。
ただ、全然知らなかったっていうことやったり、
っていうのがないとね、
やれることをやってあげれてるっていう、
飼い主様の充実感であるだとか、
安心感とかも大事だと思うから。
うん、そうですね。
うん。
ということで、もう1時間を超えてしまいましたが、
あっという間ですね。
そうですね。
はい、いつも。
ありがとうございます。
はい、で、ということはですね、
総括すると、寒いときに気をつけたいケアとしては、
やっぱりお水を取らせようっていうことと、
水分をちょっと意識して取らせましょうっていうこと。
あと、やっぱり運動ですね、筋肉を柔軟に保つためにもね。
そうそうですね。
あ、まあちょっと耳が痛いけどね、自分のこと言うと。
そう、自分もね、ちょっとね、ほんと。
運動不足のあなたが何言うんだいって。
そう。
すいません、今自分にもう声が上から降ってきたから。
胸が痛い、運動しよう。
胸が痛いけど、まあそうそう、その意識の持ち方ですよね。
そうですね。
筋肉量を、そう、運動っていうのがイコール筋肉量の維持って言って、
変換できる方、一般の飼い主さんでどのぐらいいるかなっていうようなことで言うと、
気持ちの持ち方ね。
はい。
お散歩って思うのではなくて、筋力を維持してあげるって思うっていう感じで。
うん。
ねえ、なおちゃん先生おっしゃるみたいに、エイジングにもいいと思うし。
そうですね。
そうだと思います。
で、あとはやっぱりその急な温度変化にもちょっとね、
そうですね。
1:06:00
気をつけてあげましょうっていう感じで、まとまりましたね。
まとまったのかな。
いけますか、それ。
大丈夫かな。
みなさんわかっていただけたら嬉しいです。
みなさんわかってることかもしれないし。
改めてね。
改めて整理できて、うんうん、だったらいいかなと思います。
有意義なお話をありがとうございました。
いえいえ。
いつもいつも。
こちらこそありがとうございます。
はい。
はい。
ということで、それでは。
それでは。
なんか声が二重に聞こえない。
また。
なんで。
また来月ですね。
来月、はい。
はい。
次は鳩山さんのほうでね。
はい、いつもありがとうございます。
はい。
また日時が決定しましたら、みなさまにご連絡させていただきたいと思います。
次は3月?
3月ですよ。
早い。
3月ってめっちゃ忙しくないですか、3月とか4月とかって。
私はいいけど、
大丈夫ですか。
早さにびっくりした。
もう3月か。
やばいですよね。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去るっていうみたいですよ。
去るね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい。
みなさん本当に長い時間ね、最初から最後までミキさんもいていただいて、
あやぴーさんもありがとうございました。
いつもありがとうございました。
はい。
アトリエ太郎さんはこんな風な感じで来ていただいたみなさんと雑談をしながら、
いろんなご相談やお悩みに答えていくっていうスタイルのライブを時々やってらっしゃいますので、
ご興味のある方、何か聞いてみたいなという方はぜひ太郎さんのチャンネルに行かれてみてください。
もしもうちょっと細かく知りたいっていうことがあれば、
レターとか、SNSのDMなど、どこからでもご連絡ください。大丈夫です。
あとはね、とってもかわいいアクセサリーをたくさん作っていらっしゃるので、
ありがとうございます。
ぜひインスタフォローしていただいて。
ありがとうございます。
たくさん宣伝したいんですけど。
すごい宣伝部長。ありがとうございます。
それではこの辺で今日は失礼いたします。
楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそどうもみなさんありがとうございました。
では失礼いたします。
良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
バイバイ。
01:08:29

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