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こんにちは!横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、今週は先週に引き続き、ペットと防災というテーマでお話をしています。
さて皆さんね、シルバーウィークも終わりましたね。 今日から通常運転という方も多いのではないでしょうか。
とはいえね、私の住んでいる関東、横浜地域はですね、シルバーウィークの中で、きちんと晴れた日っていうのが1日しかありませんでした。
いやー、こんなにね、天気の悪いシルバーウィークは、本当に初めて記憶にね、シルバーウィークっていうものが名前になってから、初めてじゃないかなっていうくらい、本当にお天気が悪くて。
特にね、21日は台風25号の接近のためにですね、非常に急激に雨が降って、寒水した場所なんかもありました。
そしてね、レベル4の災害アラートもなりましたね。 前回の配信では、このね、レベル、災害レベルについてのお話と、
皆さんの住んでいる地域や周りの環境、それからご自身の家族であったり、ペットの年齢、性格、頭数、
ね、大型なのか小型なのか、そういったことによっても、いつ避難行動を開始するかっていうのは違うよ。
そのためにも平常時からマイタイムラインなどを作成して、いつどの時点で自分たち家族はどういう行動を起こすのかを事前にね、決めておきましょうね、というお話をしました。
今回は、具体的にペットと一緒に避難をするときに持っていく荷物についてです。
これ考えたことありますか?
それでは本編に入っていきたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
本日、9月24日木曜日午後24時、鎌倉でお洋服作家をされているこもふさんと一緒に、私のチャンネルでコラボライブをさせていただきます。
私とこもふさんの不定期コラボライブ、ズバッと言うわよ!というタイトルでやっていきます。
こちらのURLは限定にして、コミュニティ欄の方にそのURLを後になったら載せますので、
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リアルタイムで聞けなかったよ、でも聞きたいよという方は、そちらの方でコミュニティ欄の方をチェックしていただければと思います。
で、いきましょう。
災害時にペットと同行避難、ペットを連れて避難してください。
ということが国からの推奨でも言われているよ、ということはお話をしていきました。
実際ね、この横浜でも数日前の台風の影響で避難指示が出ている場所もたくさんあったんですよね。
前回のそのレベルですね、警戒レベルとどの時点で誰がどこに避難するのかというのは、それぞれの各家庭で違うよということはお話をさせていただいたんですけれども、
避難というのは避難所に行くことだけが避難ではないんですよね。
例えば、難を逃れる行動なのであれば、
かいところに自主的に避難をするであったりとか、他県だったりの親戚のうちに行くとか、
そういったことも立派な避難行動、難を避ける行動にはなるわけです。
ペットさんの場合には誰かに預けるであったりですとか、
そういったことも難を逃れる避難行動にはなっていくということも一つ覚えておいていただきたい行動ではあるんですが、
ここでは避難場所に災害時にペットを連れて行く、そこまで行くということをちょっと考えて想像して聞いていただければいいと思います。
環境省主導の人とペットの災害対策ガイドラインには、
人と一緒に暮らすペットたちの飼い主さんへの普及啓発活動というのが書かれています。
平常時の備えとして防災対策、住まいの対策、ペットのしつけと健康管理、災害に備えたしつけと健康管理について、
それからペットの所有者、誰がそのペットさんの持ち主であるのかをきちんと明示しておくこと、
それから行方不明にならないように対策をしておくこと、こういったことは細かく書かれているのと同時に、
ペット用の避難用品や備蓄品の確保ということで、こういったものを備蓄していきましょうということが書いてあります。
それを写真ですとか、実際に羅列して一覧表にして載せてくださっているので、
こちらのページというのを概要欄に載せていきますから、ぜひ見ていただければと思うんですけど、
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ペット用品の備蓄と持ち出す際の優先順位の例ということが書かれています。
これでペット用備蓄品の一例ということを見ていただくとわかると思うんですけれども、かなりのものになります。
特に一番皆さんが懸念点だと思うのはケージやキャリーバッグ、クレートといったものなんですよね。
クレートやケージ、扉についたものを避難用品として用意しておきましょうというふうに書いてあります。
ただね、これってよく考えてみるとですね、例えば1頭だったらまだマシも、2頭、3頭を飼っていらっしゃる方っていうのは、
人間用のご自身の防災用品、備蓄品をリュックに入れて持っていたとして、
プラスで両手にクレートを持ってしまったら、そしてワンちゃんを入れたクレートを持ってしまったら、
もうそれでいっぱいいっぱいですよね。動けるかなという感じになると思います。
私も今災害関係の資格の勉強をしているんですけれども、
この人用の備蓄品、持ち出しリュックのこのぐらいまでの重さにしておきましょうというのが規定としてあります。
それが大人の男性であればだいたい10キロから15キロ、
大人の女性であればだいたい8キロから10キロ、
小学生までのお子さんであればだいたい5キロから7、8キロまでという風に目安が書かれているんですね。
私は大人の女性なので、最低ラインの8キロのリュックを担いで、
そして片手にワンちゃんを入れたクレートを持って、
反対側の手にもう一等のクレートを持ってという風に考えた時に、
それでどのぐらい歩いていくことができるかなという風に考えてしまいました。
というのも避難行動というのは原則として徒歩でしてくださいということなんですね。
それは道路渋滞を避けるためでもありますし、
緊急車両だったり支援物資の車両が通ることに対しての配慮もあります。
皆さんだったら、もし今ご自身のワンちゃんと暮らしていらっしゃる方がいらっしゃったら、
そのワンちゃんを入れたプラスチックだったりバッグだったりを持って、
ご自身が自分の災害バッグを持って、ワンちゃんの備品を持って、
どのぐらい歩けるのか、どのぐらいの重さになるのか、
ぜひね、これを機会にチェックをしてみていただければと思います。
2頭、3頭、それからね、そもそもこういったクレートに入れられるサイズじゃないワンちゃんたちもいますよね。
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入るは入るけど運べないっていう子たちもいると思います。
私の体感で言えば、もうね、ダックスですね、ミニチュアダックスのちょっと大きめの子たちでさえ、
クレートに入れた状態、プラスチックのクレートに入れた状態で運ぶっていうのは結構大変です。
そのワンちゃんを入れて運ぶ入れ物と本人、本体ですね。
だけではなくて、さらに持っていくべきものっていうのがあります。
これは優先順位の別に、1番、2番、3番というふうに分かれて、このガイドラインですね。
今書かれているんですけれども、では優先順位の高い持ち出しのものというのは何かというと、
一番優先順位の高いものは、そのペットさん、動物さんの健康や命に関わるもの。
常備薬、療法食、薬、ペットフード、水、少なくとも5日分、できれば7日分、
それからキャリーバッグやケージ、猫や小動物には特に避難時に欠かせないアイテムですと書かれてますね。
それから予備の首輪、リード、伸びないもの、ペットシーツ、排泄物の処理用具、トイレ用品、猫の場合は使い慣れた猫砂、
食器というのが優先順位の一番に書かれている、ペット用の持ち出し際の優先順位の高い品物になります。
いかがですか皆さん、想像してみてください。
人間用の備蓄品を背中に背負う、そして片手にワンちゃんの入ったクレートやバッグ、
肩から下げるタイプのハーネス、スリングなんかもありますよね。
それにプラスしてワンちゃんのお薬や療法食、ペットフード、水、少なくとも5日分、キャリーバッグやケージ、
予備用のリード、首輪、ペットシーツ、トイレ用品、食器、排泄物の処理用具、
いやー聞いただけで動けるのかな自分って思いませんか?私は思います。
特にですね、このペットフード、水、少なくとも5日分というものは本当にこれを持って移動するって大変だと思うんですよ。
なぜかというと人間用のもありますからね。
なので人間用とペットさん用のと合わせて日頃から準備しておかれるといいと思います。
特に水に関してはペットさんのものと人間用のもので使う水の質というものが変わらないのであれば、
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それはね日頃からペットと自分の分の水ということで確保しておかれるといいんじゃないかなと思います。
さらにですね災害が起きた時にお家が全壊してしまうとか、あとは本当に湖の底に沈んでしまうとか、
土砂崩れて家ごと潰されてしまって、もうそこに立ち入ることができないとか、火事が迫っていて、
もう全部丸焼けになってしまうとかっていう形でない限りは一度避難所だったり避難できる場所に移動して最低限分だけ持ってね、
移動していってそれから事態が少し収まった数時間後、いや翌日になって自宅に、
もちろん倒壊の恐れがあるとか、すでに全壊していて立ち入ることができないという場合には別ですけれども、
一回取りに帰るということも可能なんですよね。
ですからこの全てのアイテムを一気に持ち出すということは、
いやー到底できないなと思った方は何を一番最初にどのぐらい持ち出すのか、
これだけはお家族と共有されておくといいんじゃないかなと思います。
今お話しした中でも私が一番大切だなと思うものは、
ペットフードとペット用の水、それから常備薬、こちらになります。
ただこの時に注意していただきたいのは、
手作り食やウェットフードと言われる、
カイネさん自身が毎回手作りして与えてますとか、
あとは缶詰やレトルトのパウチのものしか食べませんとかっていうこの場合には、
非常に持ち出しが困難になることがあります。
フレッシュな素材で毎回手作りしているという場合には、
その鮮度をキープすることが難しいですし、
レトルトや缶詰の場合は日持ちはするんですけれども、
実際何食分も持って運ぶというのはそれだけであればいいんですけれども、
こういった他の荷物を持たなくてはならないという災害緊急時には、
なかなか難しいことだと思います。
そのためにもドライフードやフリースドライのフードというものに、
時々切り替えてみたり日頃から食べるということにならしておく。
これもまた一つのしつけだと私自身は思っています。
またお薬も常備薬があるワンちゃんに関しては、
必ずと一緒に持ち出すということが一番大切になるんじゃないかなと思います。
その他の優先順位2や優先順位3の持ち出し優先度の備品が何があるのかというのに関しては、
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こちらの災害対策ガイドラインを参照にしていただければと思います。
ここまで聞いてくださった方で、ペットさんと暮らしていらっしゃる方、
周りにペットさんと暮らしているお友達やご親戚のいらっしゃる方は、
ぜひこの際にですね、ペットさんの持ち出し用品と人の災害時の持ち出し用品、
一緒に持ってみたことある?ということを確認していただければと思います。
一緒に持ったことがありますか?そして一緒に持つことができましたか?
結局、持っても用意しても持っていけなかったら、あまり意味がなくなってしまうと思いますので、
その場合には、じゃあ第一優先で何をどれくらい持っていくのか。
そしてご家族が複数いる場合には、誰が何をどのくらい持つのか。
こういったことをね、分担しておかれるといいのではないかなと思います。
さあ、今回はここまでとなります。
もちろんね、防災関係のことは知っておくに越したことはないんですけれども、
本当に大きな災害がね、来ないことを祈りつつ、
もし来てしまった時には事前の備えっていうのがどれだけ大きいのか、
ということを皆さんと一緒にここで学んでいけたらなと思っています。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。