【飼い主の避難フロー図】より🐶あなたはこの時どうする❓どう動く❓ペット防災🐶
2026-09-25 17:11

【飼い主の避難フロー図】より🐶あなたはこの時どうする❓どう動く❓ペット防災🐶

今月は防災月間ということで
【ペットの防災】について
改めて取り上げてみたいと思います!

今回は「自分だったらどうする❓」を
ガイドラインのフローをみて考えてみよう🐶
というお話です。

参考:【人とペットの災害対策ガイドライン(環境省】
地震災害時の飼い主の避難フロー (参考)
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h3002/b-2.pdf



参照:《環境省》
人とペットの災害対策ガイドライン
※配信では本編Ⅱ【飼い主への普及啓発】37~39P
についてお話しています

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h3002.html

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サマリー

なおちゃん先生が、環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」にある「地震災害時の飼い主の避難フロー図」をもとに、災害時のペットとの行動を解説します。自宅で一緒に被災した場合は、避難準備と持ち出し品を確認し、自宅待機か同行避難かを選びます。避難所でペットを受け入れられない場合には、親類・知人宅、車やテント、ペットを自宅に残して飼い主が避難所へ行く選択肢があります。外出中に一緒に被災した場合は帰宅できるかを判断し、別々に被災して帰宅できない場合には、近所の知人による安否確認なども必要になります。帰宅時のペットの脱走を防ぐ重要性や、留守番中の安全のためにサークルなどで行動範囲を制限する工夫にも触れ、各家庭で避難先や預け先、必要な備えを具体的に考えるよう促します。

環境省の避難フロー図を読む
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、先週今週とペットと防災というテーマでお話をしてきました。 こちら、いつも以上にね、あの聞かれている様子で、本当にありがたいことだなぁと思っています。
やはりね、こういったことって、いつもはね、考えづらいことだと思うんですけれども、いつかはね、きちんと向き合わなくてはいけないことでもありますので、
すぐにね、全部やるというわけではなくて、 気がついたところ、できそうなところから、少しずつ防災意識を高めていただければと思いますし、私ももっともっと皆さんと一緒に勉強をしていきたいと思っています。
この番組では、お迎えからお送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
さて、今回ですけれども、今回が一応ですね、ペットと防災シリーズとしては最終回にしていこうかなと思っています。
今回は、環境省が出している人とペットの災害対策ガイドライン、こちらですね、前回も実際にご紹介させていただいたんですけれども、
より具体的に皆さんにですね、皆さんの飼っているあんちゃん猫ちゃん、他のペットさんとね、一緒に被災をした時には、一体自分はどうしたらいいんだろう、どういうふうに動けばいいんだろう、
そして自分はまだそういうことがないんだけど、こういう時にはどういうことが起きるんだろう、そういったことってなかなか想像が及ばないことだと思うんですが、
それをね、フローズにして、このガイドラインの中できちんと示してくれていますので、そちらを見ながら、解説をしながらね、お話をしていくと同時に、皆さん自身も、
あ、では自分の場合だったら、自分のペットだったらどうしよう、ということをぜひ一緒に考えてみていただければと思います。
そしてね、考えたことをその後、対策としてできることを、小さなことからでもいいので、日常生活に取り入れていただければと思います。
こちらは、環境省が出している、人とペットの災害対策ガイドライン、いくつかのページに分かれているんですけれども、
本編の2、飼い主への普及啓発、という項目になります。
ページでいうと、こちらのURLに、概要欄に貼っているんですけど、この概要欄のURLの中でいうと、46ページという形のページになります。
ここにはですね、地震災害時の飼い主の避難フロー図、3項というふうに書いています。
もしも、こういった時に災害が起きたら、ということで、フロー図になっているんですね。
またですね、かわいい女性とネコちゃん、ワンちゃんのイラストが描いてあって、カラフルに色分けもされていますので、とても見やすいし、すごくおしゃれな、
こう言っちゃ何なんですけど、行政が出すものにしては割とデザイン性が高くて素敵だなというふうに思いました。
イラストもとてもかわいいらしいので、よかったら見ていただきたいんですが、
まずね、セーフティーゾーン、イエローゾーン、レッドゾーンということで、横軸で色分けがされています。
セーフティーゾーンは黄色、イエローゾーンというのは明るいオレンジ、レッドゾーンがちょっと濃いめのオレンジということで横軸になっています。
自宅・外出先で一緒に被災した場合
そしてこの横軸というのは災害が発生してから6時間後、12時間後、24時間後、36時間後、48時間後、60時間後という流れで横に流れていくものなんですね。
縦軸では3つのシチュエーションが並んでいます。
セーフティーゾーンにある縦軸の一番上は、自宅で一緒にペットと被災した場合、
そして次のイエローゾーン、ちょっと危険だよ、こういう時はちょっと危険だよというのが、外出時に一緒に被災した時、特にワンちゃんのお散歩の時に大きな地震にあったというようなシチュエーションですね。
そういったイラストが描かれています。
そしてレッドゾーンは外出時に別々に被災した場合、
これはペットは自宅におり飼い主は外出していてペットと飼い主が一緒にいない状態で被災するというこの3つの項目に分かれています。
セーフティーゾーンである自宅で一緒に被災をした場合には、まず次にやることは避難の準備と持ち出し品の確認をするということです。
そこから自宅待機にするのか、ペットを連れて一緒にどうこう避難をするのかを決めるというシチュエーションになっています。
その後さらにですね、もし避難を選んだ場合には地域の一時集合所や広域避難場所へ動物さんとペットさんと一緒に避難をするという流れになっています。
この避難場所に行ったときに、避難場所でペットの受け入れがOKな場合と避難所の動物受け入れNGの場合という形でまたこのフローが2つの選択肢で分かれていきます。
避難所で受け入れがOKな場合にはそこで避難生活を3日間送るという形になり
もし避難所が受け入れNGだった場合どうするのかというとこれもフローが分かれていて一番の選択肢としては親類や知人宅へ預けるということ。
2つ目の選択肢としては車やテントを活用して一時的な避難生活を送るということ。
そしてもう一つの選択肢としてはペットは自宅に残し人は避難所で生活をするということ。
この最後のペットは自宅で人は避難所で避難生活を送るということに関しては先ほどこの状態ですね
自宅で一緒に避難というところが始まったときはセーフティーゾーンになったものがイエローゾーンに突入しているという状況になっています。
そしてイエローゾーンのスタートは外出時に一緒にペットと被災した場合ですね。
ペットと飼い主が散歩中など一緒にいるものの自宅から離れた場所にいる状態で被災をした時
この時のフローは最初は帰宅ができるかできないか
もしできる場合にはセーフティーゾーンにある避難の準備と持ち出しの確認というところに戻って
あとは自宅で一緒に被災した場合と同じ選択肢があります。
例えば犬のお散歩中で本当に近所をうろうろっとしているときに大きな地震にあった場合には
まだお家に帰られそうという時は急いで帰っていただいて
自宅で被災をした時と同じような行動をとってもらうという形になるわけですね。
ですが例えば動物病院に行くために少し離れた場所に向かっていたとか
そこから帰る時だったとか
せっかくのお休みだからワンちゃん猫ちゃんと少し遠出をしていたというような時ですね
帰宅がすぐにできないという時はどうするのか
この時はそのまま同行避難、避難場所に向かうという形になります。
そして先ほどもお話しした避難所で
同行避難、受け入れ、ペット受け入れがOKなのかOKじゃないのかというところからは
一緒になるという形ですね。
飼い主とペットが別々に被災した場合
そして最後が元々のスタートがレッドゾーン
かなり危険度が高いよというところからスタートしている
飼い主さんが外出時に震災が災害が起こり
ペットと離れ離れになってしまっているという状態です。
ここはまずですね、飼い主さんが帰宅できるのか帰宅できないのかにフローが分かれます。
帰宅できないという場合は特に交通が制限されているような場合ですよね。
東日本大震災が起きた時、金曜日の午後2時30何分とかでしたね。
私は当時犬の保育園を運営していたんですけれども
そこから帰宅困難者になってしまって
当日中にお迎えや連絡がつかなかった飼い主さんもいらっしゃいました。
まさにそういった状況だと思います。
もし別々の場所で被災をしたとしてもすぐに飼い主さんが帰宅できるような状況にあれば
まずお家に入った時に家にちゃんといるかどうかを確認します。
家にいてくれた場合には再開できるということになりますので
再開した後に避難にするのか家に残るのかを決めていただいて
避難所に行くか行かないか避難するために必要な物品を確認して持っていくという一連の流れになります。
そしてここが非常に大変なところなんですけれども
飼い主さんが帰宅ができたもののペットさんがどこを探しても家にいないという場合です。
これ実はよくあることですし
帰宅したのはいいんですけれど
ああなんとかちゃん大変だったね大丈夫だったという感じで
ドアを玄関のね鍵を開けてドアを開けた瞬間にスルッと
スルッとね一人で地震にあってパニックになったワンちゃん猫ちゃんが飛び出していってしまった
これ本当にね非常によく聞く話なんです
そうなってしまうと次にやることっていうのが何になるか
というと探すということになってしまいます
探して見つかればいいんですが見つからないと
今度は離れ離れになって迷子捜索を依頼しなくてはならないという形になるわけなんですね
前回の先週の配信でですね
災害時に注意しなくてはいけないことっていうのはペットの脱走ですよという話をしました
特に自宅で一人で大きな地震などに見舞われたワンちゃん猫ちゃんは
それだけでパニックになっていて本能的にどこかに逃げなければならない
隠れなければならないという風に脅迫的に思っている場合もあり
普段であれば外出先からガイドさんが帰ってきたら嬉しくて飛びついたり
お出迎えをしてくれるはずが
我先にと玄関ドアをくぐり抜けて脱走してどこかへ行ってしまって
そのまま見つからないというようなことは本当によくあることなんです
なのでこうなってしまうと二重で命の安全
命の保障というのは危うくなってしまうので
本当にペットさんの脱走というのは気をつけていただきたいなと思います
そしてこのレッドゾーン
外出時に別々に被災ペットと人が別々に被災をした
しかも帰ることができないというような場合のペッチに帰れないとか
最悪なのは旅行中であって旅先からも帰ってこれないし
ペットもどうなっているのか全然わからないというようなことですよね
皆さんだったらそういう時どうしますか
実はこれ実際に東日本大震災があった時に
私のお客様が遭遇されたそんなケースなんですよね
その時にはそのお客様はどうされたかといいますと
近所にワントモさんがいらっしゃったので
ワンちゃんの様子を外から見るけれども
様子を見てきてもらって
それで一応安否確認ができたということでした
ですがこれも当日ではなくて震災が起きた翌日以降に
知ることができたという形だったんですよね
飼い主さんがお家に帰れず
動物さんのペットさんの安全確認が取れない
これってとても心配だと思います
してしまった後見つからなくて離れ離れになってしまって
その後迷子になって見つからない
これも非常に不安になると思います
留守番中の安全対策
ですからやはり長いお留守番の時とか定期的なお留守番
例えばワンちゃんを自宅に残して
平日はお仕事に行かれているとか
そういった場合には私は
いろんなシチュエーションを考えても
少し囲われた空間にお留守番をする
という風なことができるといいんじゃないかなと思っています
何か起きた時に
上から物が落ちてくるとか倒れてくる
そういった危険性がない場所に
大きめのカカオを作ってあげてその中にいてもらう
そうすると脱走してしまうということも考えられづらいですし
上から物がどっさり落ちてきて
その子が傷つくということも可能性として低くなっていきますよね
なので長い定期的なお留守番というのは
家の中どこでも行かせてしまいがちなんですけれども
私がなるべくサークルとかで場所制限をした方がいいですよ
という風にお伝えしているのはこういった理由もあるからなんです
家庭ごとの備えを考える
ここまでを聞いて皆さんはいかがお考えでしたでしょうか
うちの子だったら私だったらということを
一度このフローを見直しながら
こういった時は自宅で一緒に被災をした時は連絡したらいいのか
外出時に一緒に被災をしたら
何をどうしていったら
その距離感や環境を持っているものなんかにもよりますよね
そして外出時に別々に被災をしてしまったら
その時は誰に何をどうお願いできるのか
ガイドラインはきますのでよろしかったらそれを見ながら
うちの子だったらどうするのか
うちだったらどうするのか
そしてね例えばここでね
このフローを見ながら
うちの近くの避難所は調べたけど
ペットの受け入れがNGだった
じゃあ車やテントうちは持っていないからテントを買うのか
それとも動物好きな親戚や知人の家に預けるのか
という風のことを選択する準備をするという風になった時にですね
じゃあテントを買っておいてみようかとか
うちの子知らない人間ちょっと苦手だから
預けても預かってもいいよって言ってくれる人のところに
慣らす練習をしておこうとかね
そういった日頃から備えができますよね
そういったことも踏まえて
このペットと防災
自分に必要なことは何か
それをもう一度見直してみて
日常生活の中に落とし込んでいただければと思います
それでは今回はここまで
最後まで聞いていただきありがとうございました
17:11

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