コラボレーションの始まり
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、10月6日。時刻は、8時に、夜8時になりましたね。
なりました。はい、こんばんは。みこさん、早速来ていただいてありがとうございます。
たまきさん、早速ありがとうございます。
それでは、今日のコラボ相手の、たまきさんをご紹介させていただきます。
こんばんは。
よろしくお願いします。
これ、声のバランスいかがですか?みこさん。
お風呂入ってスタンバイしてきました。
みこさん、すごーい。 バーチャルじゃないですか。
私の声が少し小さい。このぐらいでどうですか?
いつもね、たまきさんが、正確に見合わない、とても儚い声を出されるみたいです。
正確に見合わない。出だしから飛ばしてますね。
だからちょっと、私控えめにした方がいいかなと思ってね、声をね。
ちょっと絞ったんですけど、このぐらいがちょうどいいですかね?
はい、OKです。
ということで、ありがとうございます。
みこさん、ありがとうございます。
ということでですね、今日はたまきさんをお迎えしまして、コラボライブをさせていただこうと思います。
今日のテーマなんですけれども、実業でもオンラインでも、
自営業女子2人の旦那活用術、ぱちぱちということで、やっていきたいと思うんですけれども、
たまきさんのまず自己紹介の方をお願いしてもよろしいですか?
はい、わかりました。
初めましての方、初めまして。
ギャラップ認定ストレングスコーチ、今ユトリストと名乗っておりますたまきと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
なおちゃん先生とはファンビジネス講座1期でご一緒させていただいて、仲良くさせていただいております。
本当にたまきさんとはね、たまきさんはこんにちはと言ってほしいです。確かに。こんにちは。
こんにちは。
はい、これこれこれ。
私このたまきさんのこんにちはが大好きなんですよ。ほら、みなさんがキャーって言ってる。
この第一声のこんにちはが和むんですよ。
私たまきさんのテレレレッテンっていう音楽を探そうと思ったんだけど、ちょっと時間切れになってすいません。
ひなちゃんこんばんは。ありがとうございます。
ということでね、私たちね、いろいろ共通点がございまして、その共通点を一個一個挙げていくとですね、
おそらく明日の朝になってしまう可能性が大なので、また迷惑なことはこのままありませんので、
今日はテーマを絞ってまいりました。
みなさん、心配しないでくださいね。よろしくお願いします。
今日のテーマは実業でもオンラインでもということで、
各自のビジネススタイル
私は犬の保育園N1クラブというものを2009年にスタートしまして、10年個人営業をして、
そして2019年からは個人事業主として6年目という形でやってるんですけれども、
この人営業というものをほぼ99.5%ぐらいを実業という形で、つまりリアルビジネスということでお客様、ワンちゃんたちに対面して行ってきたんですよね。
玉木さんは今お仕事の方はどんな感じなんですか?
私はそもそもの夫と立てた法人の方は、夫が営業というか売り上げを上げる方で、私がバックヤードなんですよね、役割分担的に。
夫のその仕事が完全にリモート、要するにオンラインですね、ということで法人化したので、もうほぼほぼ逆ですね、オンラインがほとんどで、
ただ今日本の企業さんがリモートワーク辞めて出社型に戻してるところも多いので、
そうなんですね。
そうなんです、そうなんです、それでお客さんが日本の企業さんのところは、主人もたまに東京で打ち合わせとかで出かけていくことはありますね。
ちなみにすごい基本的なところなんですけど、玉木さんの旦那様と立てている事業の方は何系の差し支えなければ事業なのか?
コンサルティングなんですけれども、専門で言うとデジタルマーケティングみたいになるんですかね、私も。
そうなんですか、ちょっとみんな聞いた?これ聞きました?私これ初めて聞いたんですけど、全然違うことをされてるんだと勝手に思ってました。
全然違うこと?
何て言うの?財務系?経営とか財務とかそっちの方だと思ってたんですよ。
全く全く、夫は全くそういうことができないので、一回してそういうのを私がやるっていう感じですね。
それは留学…みんな好きかって言ってますよ。
あのね、たぶん作平さんは私のホームページを見てくれてるんじゃないのかな。
企業性の相手と、途中何年か前から個人向けのサービスを展開して、個人向けは留学、あっせんじゃないんだけど、留学と就職のコンサルティングみたいなのもやってるんですけど、
正直言って個人向けの方はあまりお金にならないから今ほとんどやってないですね。
そうなんですね。びっくりですよ。
たまきさんはこんな穏やかなサムネイルと富士山をバックに手を持っていらっしゃるんですけど、心も持ってるものも富士山級なんですよね。
知れば知るほどいただきが見えませんみたいな感じになってくるんですけれども、まさかまさかそんな事業だったとは。
それだとやっぱりコンサルティング関係だとオンラインでやりやすいんですよね。
リアルとオンラインの違い
そうですね。そもそも海外の企業様がお客様だったからオンラインしかいなかったんですよね。
そうだったんですね。
そうなんです。
なるほど。そうか。法人を立ち上げられてから6年目。
今6期目か。丸5年経って6期目。
6期目。
なるほど、なるほど。クルパさん、エルタラさん、こんばんは。ありがとうございました。
こんばんは。
今みんながここにいる。たまきさんの実業の方、たまきさんの事業の方が一体全体どんな事業をされていたのかというときびっくりしたところで、
エルタラさんとクルパさんは一体たまきさんの事業が何だったのかっていうのを楽しみにアクセルを聞いていただきたいと思います。
別に全然楽しみにしなくて。
そんなオンラインが主流のたまきさんの事業と、私のリアルな99.5%だった私の事業ということで、
これやっぱりリアルとオンラインって違いがあると思うんですよね。
違いと共通点っていうのがあると思うんですけれども、
私はですね、自分の事業が99.5%はやっぱり実際にお客さんにお会いしてワンちゃんにお会いしてっていうのが9割以上だったものが、
このコロナ禍以降ですね、Zoomとかが出てきて、
それでスタイフを通したりして、いろんな方のオンラインサービスを受ける中で自分でもね、
オンラインを使っているようなことをやっていけないかなって思ったのがきっかけで、
そういったことをね、自分の今までやってきたことをオンラインで発信するサービスを提供するっていうのを、
やっぱり2年、この1、2年ぐらいで始めてきたんですよね。
すごい。
Zoomは全然ないんですけれども、お世話って感じなんですけど、
だってほら、たまきさんもワンちゃんカップルからお別れと思うんですけど、
芸人のことって言ったらリアルじゃないですか、ほぼ。
いや、そうですよね。リアル以外何があってさ。
何があるのって感じですよね。そこがあるんですよ。
そうそう。
だからね、伝えられることがあるって思ってなかったんですよね。
なるほど。
でもやっぱりやっていって、このスタイフでね、私発信をし始めて、
サービスはしてなかったけど、ナオちゃん先生のお話聞いて、
うちの犬にこういうことやってみたら、犬がちょっと変わりましたみたいに声を聞くようになったので、
やっぱり伝わることってあるんだって思ったんですよね。
なんか、私はそういう感じで、リアルからオンラインにつなげているっていう活動をね、
この皆さんと一緒に、玉木さんとも一緒に入らせていただいていた、
三原市管理さんのファンビジネス講座を通して、
よりそれをね、実践薬を見つけて、それをスタートしていこうっていうところなんだけど、
玉木さんのいかがですか、自分の事業と関連して。
なんか違いって感じられます?リアルとオンライン。
えっとね、ちょっと主人の方は置いといて、
私もだからここ2年半ぐらいで、
そのサポートじゃなくて、自分のね、コンテンツとしてストレングスのセッションを始めたんですよね。
基本的にはオンラインなんだけれども、でも最初のうちはね、
最初のうち多分10人ぐらいは対面でやったんですよ。
リアルでってことですか?
そうそうそうそう。
そうなんだ。
そう、それはね、全員知り合いとか紹介なんですけど、その対面でやったのは。
なんか最初のセッションとかは、私オンラインでやるっていうのがどうしてもなんかちょっと緊張するというか。
オンラインの方が緊張しちゃうんですね。
目の前に人がいてくれた方がやりやすいんじゃないかってなんか感覚的に思って、
最初のうちは、その最初の10人ぐらいは、私がその人のところに出向いてセッションをしてたんですよね。
なるほど。
そうそうそう。でも、本当は私は対面がいいかも。
ああそうなんだ。今、ひとらさんからご質問で、
玉木さんは何でストレングスコーチを取ろうと思ったんですか?というふうなご質問いただきました。
そうですね、本当はコロナ禍だったと思うんですけど、
ボイシーを聞いてて、たぶん、ちょっとよく覚えてないんですけど、たぶんね、春さんっていう女性の。
ミラノナルさんですかね。
あ、そうそうそうそう。その方がね、ストレングスの話をしてたんだと思うんですよね。
そうなんだ。
それでちょっと受けてみたいなと思って、受けて、なんかね、その結果を見て、
いや、ちょっとこれ、私のことを誰よりも理解してくれてるっていうふうに思って。
旦那様とね。
そうそうそう、旦那よりも全然ね。
で、本を買って、詳しく読んだらますます面白いと思って、
で、ちょっとね、もっと勉強したいと思って調べて、
そしたらもうそれ以上勉強するには、認定コーチを取りに行くのがすごく早くて。
お高いやつですね。
そうそうそう、100万ぐらいのね。
そうそうそう、そこからですね。
勉強しに、認定取りに行って深く勉強してからは、
もうよりね、そこで初めて、あ、私これでいいんだっていうふうにね。
そうなんだ。
そう。
自分を認められた感じ。
それが何年前ぐらいですか?
それが2年半ぐらい前。
そうなんだ。
そうなんですよ。
なんか今、みつさんもオンラインのほうが緊張するのわかります、私もということだったんですけど、
この中でもね、やっぱり副業だったり、自分業だったりする方もいらっしゃると思うんですけど、
オンラインのほうがリアルより緊張するっていう方どのぐらいいらっしゃるんでしょうね。
私も実はね、そうです。
あ、そうなんですね。
やっぱり私の場合は、ワンちゃんを見るので、限られた画面の中で犬の動きって見えづらいんですよ。
オンラインと対面の利点
だからね、100本は一見しかずとかで、オンラインでのサービスっていうのを提供していて、やっぱり実際に見たほうが早いなっていうところは確かにあります。
なるほど。
あくまさんこんばんは。
こんばんは。
私はね、緊張するというよりも、やっぱりオンラインだとちょっとテンポがずれる、タイミングがずれたりとか、
あと雰囲気とか、やっぱり非言語のところがね、やっぱり対面のほうがわかるんですよね。
そうですね。だと思います。
そうそうそうそう。
ストレングツーのことに関して言えば、オンラインって結構合ってるような気はするんですけどね。
そうですね。
その対面でのやり取りとか、非言語の部分っていうのは結構必要な感じになりますか?
えっとね、うーん、そうだな。やっぱり対面で感じることは結構あるかなとは思いますね。
でも、相手の人がやっぱり対面だと今度抵抗があるっていう人もいるからね、初めて。
面識がなかったりとかすると、いきなり対面じゃなくてオンラインのほうがやっぱり好きっていう人もいらっしゃるし、
でも本当にオンラインはね、そうは言ってもすごく仕事の仕方の可能性を広げてくれた素晴らしいツールなので、ありがたいなと思っております。
そうですね。なんか私もリアルとオンラインと思ってみて、リアルのほうが正直伝わりやすいな、早いなっていう部分もあるんですけど、
でもオンラインだからできないってこともないなっていうのは、
今のところの実感であり、オンラインはオンラインの良さがやっぱりあるんですよね。
それはやっぱり場所を選ばないっていうことだし、あとは私の場合は例えば個人宅に呼ばれることがあるんですよね。
個人宅で呼ばれるときに、そのお家の方がやっぱり初めて私という人間を家に入れるって結構大変じゃないですか。
どうですか?って初めてホームページとか見かけた人が、いくらこの人良さそうな人だなと思ったとしても、
自分の家に全く知らない人を入れるって結構ハードルが高いと思うんですよね。
ハードル高いですね。私も犬を自分の家で見てもらうってことはないですもんね。やっぱり預けに行く。
そうですよね。だからね、いつも出張トレーニングのご依頼をいただくときにはですね、
本当にそのハードルを超えてきていただくので、すごく感謝とともにですね、
多分そのハードルを超えられないから、お困りごとが解決できないっていう方もいらっしゃるんだろうなって思ってたんですけど、
そのハードルをオンラインだと軽く超えられるので、その点では良かったなってすごく感じますね。
そうですよね。
だからこれから自分ビジネスを広げていきたいなっていう方には、私両方できたらやっぱり良いと思うんですよ。
やっぱりハイブリッドですよね。
旦那様の活用法
そうだと思う。私たちほら在庫型だし、欲張るじゃないですか割と。あれもこれも。
なんかあれもこれも、とりあえずやってみて良いとこ取ってやろうみたいなところが、絶対玉木さんにもあると私は信じてるけど。
何でも良いとこ取りするべき。
だからやっぱり皆さんもこれから自分のビジネスをやっていく上で、オンラインの良さとリアルの良さをきちんと両方知っておくっていうことと、
両方使えると二刀流ですごく良いと思うんですよね。
本当本当。やっぱりオンラインばっかりやってると、たまに外で対面でやるときに、やっぱり顔合わせると良いですねみたいな話にもなったりするお客さんとね。
なるほどね。
逆に対面ばっかりだと、やっぱり時間の制約とか移動とかもそういうのもあるから、オンラインで済ましましょうよっていうことにもなるしね。
やっぱりバランスが良いのかなって。
そうですよね。できることの幅が割と広がるのがオンラインでもあるかなと思いますね。
そうなんですよね。
みこさんのオンラインはアウェイじゃなくて、対等な立場が良いなと思います。
本当そうですね。どっちかのホームに行くってわけじゃないもんね。
かつ使えるようになっておいた方が良いよっていうことで、私もたまきさんは6期目、そして私は16年やってきて、リアルとオンラインとそれぞれみこさんね、やっぱり使い込ませて、自分の強み、どちらの強みも使いに行ける。
そしてお客様、クライアントさんのご希望に沿ってそれをページできると良いと思うんですけど、あともう一つやっぱり使えた方が良いなっていうのは旦那様なんですよ。
ピンポーン。使えた方が良い。
みなさんこれ聞きたいでしょ。こっちの方がね。むしろね。
このね、旦那様が上手く使えるようになると、これはね、タダでね、だいぶ大きな働きをしてくれるわけですよね。
その辺どうですか、たまきさん。
そうですね、少なくとも旦那が足枷になるのはもうマイナスでしかないですよね。
みなさん聞きましたか。旦那がマイナスにちょっと大切なことなのでこれエコーかけますね。
旦那が足枷になるのはもう、何でしたっけ。
マイナスでしかない。
マイナスでしかないんですよ、みなさんわかりました。
足枷にマイナスにならないように、いかに犬の訓練と一緒ですけど、プレーの犬と一緒かっていうところなんですよね、これね。
いや、そうそうそうそう。
協力してくれないまでも本当に邪魔されるのは嫌ですよね。
ほんとそれですよ。何もしないならせめて足は引っ張るなってことですよね。
そうそうそう。
犬ほどの癒し効果もないんだから黙っとけっていうことだと思うんですよ。
旦那ちゃんごめんね。
旦那ちゃんごめんね。
ほんと。
そうなんですよ。ほんとそういうことで、ここでやっぱりね、みなさん困ってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
これは一言で言うと私は、やっぱりトレーナー目線で見てしまうとトレーニング不足じゃないかなっていうことは感じてしまうんですけども。
パートナーとの相互理解
なるほどね。
やっぱり犬に合ったトレーニングの方法っていうのがあるんですよ。
ビシバシ系が好きっていう、ビシバシされて伸びるタイプもあれば、
やっぱりこう、おだてておだてて、褒めて褒めて伸ばす、かまってかまって伸ばすタイプもいれば、
割と放置の方が好きみたいな、いろんなタイプがやっぱりいるんですよね、犬も。
そうですね。
あえて別のトレーニングなっちゃって。
すみませんね。
そうなんです。だから皆さんには、私、これをぜひやったほうがいいと思うのはやっぱり、
これね、玉木さんいらっしゃるので、犬も分析が必要なんですね。
同じプードルでも同じラブラドーグでも、同じ親から生まれても性格は違うんですよ。
そう、ほんとに違う。
だから家庭にいるね、足枷になってしまいそうなワンちゃんをですね、
いかにうまくトレーニングして協力者に仕立てるかって、これやっぱり活用する前の慣らしの段階でですね、
まずは相手の個性を知っておくっていうことが、活用する前、活用どころ。
この方はこれが得意っていうのが、分かっておくと活用しどころが分かってくると思いますけど、
これストレングスで分かりますかね?
結構傾向は分かるんじゃないかなと思いますよ。
私は旦那にもストレングス出してもらって、なるほどみたいなところありましたからね。
差し支えなければどの辺がなるほどという。
何だろうな、旦那さんは全く、私は人間関係構築力の資質が上位にガーッと固まってるんですけど、
夫はたぶん1個ぐらいしかないんですよね。
なるほど、旦那さんは何が強めなんですか?
自己確信とか大きさとか、強めの資質が上位の。
なるほど、ガンガン出ていく系ですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
もう本当にそういうタイプだから、全く本当に違う人なんだなっていうのをそこで再確認して。
そうですよね。
性格の問題じゃなくても、資質の問題なんだと思ったら、ちょっと理解できるかなっていうような感じになりましたね。
私もね、全く同じ人間だと思ってないです、いつも。
生き物として見てるんですよ、私は、相手を。
はい、旦那を対等な立場で見るっていう意味じゃないな。
生き物として対等なんだけど、同じ人間だと思ってないので。
子供もそうなんですけど、生き物として違うから、じゃあ相手はどういう特性を持ってる?
この子は、この旦那さんは何が変えられて、何が変えられなそうなのかなっていう。
これ犬でもそうなんですけど、常に見ておく必要があるなって感じてるんですよね。
ストレングスで出すと、より分かりやすくなりますよね。
そうそう、そうなんですよね。
ただね、このエリタロさんも言ってるけど、夫にストレングス受けてって言ったけど、興味ないで終わりましたっていうのはね、すっごく分かる。
そういう人すごい多いんですよ。
すごい分かりますよ。
うちもずっと言ってましたよ。
うちの夫もね、全く興味ないんですよね。
私がやってることに興味がないんだけども、
ストレングスも受けて、最初はめんどくさいとかって言ってたんだけど、
結局、でも私が勉強したり仕事にするのは全く反対はしないので、
協力すると思ってちょっと一回受けてよって。
奥さんがね、同じ会社の中でわけわかんないことやってるの嫌でしょって言って受けてもらって、
受けたけど自分の結果はたぶんね、ほぼ見てないですね。
なるほど。
だって、自己確信があるから。
そんな紙っぺらとか見なくたって、自己確信があるからね。
取説とかも読まないタイプだから、レポートの中とか全く見ないんですよね。
しゃらくせえっていう感じですね、きっとね。
だからね、パートナーが受けたくないっていう人は本当に多いと思います。
うちもそう言ってて、ずっと。
で、私こういうのがあってね、こういうのがあってね、私こうなのってすごい、
私全部ベラベラ喋るんで言ったら、
女子はそういう、女はそういう占いとか好きじゃない、占いじゃねえしみたいな。
お前根本から違ってんところだと思ったんだけど、
そこは統計学だよとか言ってもね、
聞く耳を持たない犬は聞く耳を持たないんですよ。犬って言っちゃったけど。
だからいつかね、私がずっとストリングスって言ってたら、いつか興味が出るかもしれないと思って、
ずっと言ってるんですよ。ずっと言ってたら、なんか2週間くらい前に、
なんか俺も受けてみようかなとか言ったんです。
すごい。
すごいびっくりしたよ。
へー。
晴天の霹靂が起きたと思って。
へー。
だからね、いつか響くかもしれないから期待はしないで、ずっと楽しそうに言っとくって
結構大切だと思いますね。
サブリミナルじゃなくて。
そう、サブリミナル。
そう。
で、なんか文句言っていることだったら、なんかそんなの聞きたくないよってなるけど、
結婚生活のスタートと役割
なんか奥さんがいっちょ楽しそうにその話してるってなると、ちょっと気になりません?
うんうんうん。
ね、わかんないけどさ。
そうだよね。
そう。
なんかのタイミングでこう、なんかやってみようかなって思うかもしれないから。
そうなんですよ。
うんうんうん。
そうそう。
で、なんかあれですか、玉木さんは旦那様と出会ってからご結婚されて今何年ぐらいでしたっけ?
29年。
長っ。
長い、ほんとに。
長いですね。
ほんとに。
言っちゃった。
いや、すごいですよね。
ご結婚されてからはどのぐらいですか?
ん?ご結婚されてからは?
ご結婚が29年。
そうそう、でもね、ほぼ出会ってすぐ結婚してるから、もうほぼほぼイコールですね。
すごいですね。
うん。
そう、あんまり何も考えないで結婚してる。
いやいや、何も考えないでスタートしてもですね、やっぱ継続してくっていうのがね、すごいなと思うんですけど、
何か、こう、なんだろう、旦那様と29年間ね、関係性を、いい関係性を作っていく中で、
そして旦那様が足枷にならないように。
信頼と距離感
何かこう、具体的に意識されてる活用術とかってありますか?
えっとね、今となっては、たぶん最初の10年ぐらいは探り合いだったような気がするんですけど、
探り合い10年間、結構長いですね。
そうそうそうそう。
今となっては、何だろうな、お互い心地よい距離を取るというか、
お互いのこと全部何をやってるかとか知らなくていいんですよね、お互いに。
そうですね。
そうそうそうそう。
必要な時は相談するけど、何だろうな。
何か例えば、初プラ、そしてファンビジット、この9ヶ月間にわたって、
玉木さんはドレスアップしたりですとか、東京に行く機会が増えたりですとか、
今度ね、11月にはリトリートをするとかあるじゃないですか、そういうのって旦那様にはおっしゃってるんですか?
えっとね、初プラ受けるときは、何かそのスタンドFMって知ってる?みたいなとこから聞いて、
発信の勉強しようと思うんだけどどう思う?って言って、いいんじゃない?って言って、
それは、それは途中でだったのかな。
途中で。
違う、初プラのときは言わないで勝手に申し込んだかもしれない。
その後のファンビジに行くときに、グルコンが日曜日だったし、
そうそうそうそう、お金も大きいからこれは言わなきゃなと思って、それで言ったんだ。
なるほど。
こういうの勉強しようと思うけどどう思う?って言ったらいいんじゃない?って。
でもね、スタンドFMをそのとき、主人は初めて知ったけど、それも全く興味は示さず。
だからなんか、私のSNSとかもね、犬のインスタだけですよ、興味を示さず。
犬以外。
犬以外やってることは全く興味を示さないから、でもそれが心地いい感じ。
なるほどね。
そうそうそうそう。初プラは言わないで始めたんだ。
ファンビジから。
なるほど。
リトリーとかは、そうやって勉強してるからこういうのをメニューにしようと思って、
リトリートやるよとか言ったらいいねみたいな感じで、そういうところの秘密はないですね。
なるほど。じゃあ一応、自分ご自身が何か新しく始めようと思ったときには、
それはスタンドFMに言う感じですか?
話の流れでね。
でもトレファンでスピーチしたとかそういうのは言ってない。
言ってないんだ。
そうそうそうそう。東京に行きますとは言ったけど。
東京に朝から行きますと。
なるほどなるほど。
犬のインスタは旦那さんからコメントきますよね。
私もトモキさんのワンちゃんのインスタにコメントしたら、
そこを旦那様からフォローいただいてありがとうございましたって感じで。
そうそうそう。そうなんです。よろしくお願いします。
なおちゃん先生とかね。
イズミーナさんはコメントでやりとりに付き合ってもらって。
でもいろんな29年にわたる結婚生活の中で、
しかもお仕事も一生の仕事をされてるわけじゃないですか。
なんか苦労されたこととか衝突したこととかってありませんか。
衝突は多分もう今はお互い衝突しないように事前に回避できるというか。
仕事同じ会社でやったけどやってる役割が全く違うから、
お互いのテリテリに関しては文句をつけないっていう感じですね。
それは大切ですね。
そうそうそう。
あれですよね。対クライアント関係とか営業関係は旦那様がなされていて、
経理とかそういった人文的なテキストとかそういったものを
玉木さんがされてるっておっしゃってましたよね。
そうなんです。そうなんです。
それでもお互いチェックをされたりはするのか。
いやしないですね。
しないんですね。
オットのやってることも私は詳しくはわからないですし、内容はね。
オットはオットでも書類とか数字とかそういうこと全くわからない。
興味がないから。決算書ももちろん見ないし。
潔い。
そうそうそうそう。まるっきりお任せみたいな感じ。
なんかね、やっぱり私は同じ仕事、こういう仕事をしてるとね、
自営業でやってると言うと、旦那さんも一緒の仕事なんですかとか、
旦那様が経理されてるんですかとか言われることあるんですけど、
私は旦那さんと同じ仕事をやるのは嫌なので、
全然全く何の関係もない仕事、職業の方ですっていうふうに言うんですけど、
なんか夫婦で同じ事業をしてたりすると、そこがね、ネックになるっていうか、
お互いの役割分担が曖昧になって、お互いがお互いをこう、なんだろう、付き合うみたいなのってあるって聞きますよね。
そうでしょうね。
それはなんか、元から取り決めとかはあったんですか?
ないですね、多分自然に、自然にかな。
ルールを作らない関係
私に事務的なことを任せるっていうのは、夫はやりたくないからって、
君に任せとくっていう感じで、
あとは本当、夫がやってる仕事の内容とかは私全くわかんないし、
口の出し用もないし、
そうそう、それが良かったのかもしれないです。
それだけ綺麗に役割分担できてたらね、いいですよね。
そうですね、そうそう。
なんか、あと感じたのは、やっぱり旦那様も玉木さんも、
お互いに対しての、お互いの仕事というか、立場というかに対して、
すごく信頼感があるんだろうなというふうには伺ってて、
そうかもしれないですよね。
あの人に任せておけば大丈夫っていう、やっぱりお互いの信頼感があるからこそ、
相手のやってることを、いちいち細かく全部チェックしなくて、
成り立ってるのかなっていうふうに、
そう、美子さんがまとめてくださったのはさすがありがとうございます。
素晴らしい。
そう、信頼感があるから干渉する必要がないんでしょうね、
そういうことを感じましたけど、
やっぱりこういうのは、一朝一夕にはなかなか。
そうですよ、本当に本当に。
みんな、そうじゃないですか、結婚、なおちゃん先生、今結婚してどれくらい?
13年ですね。
13年くらい。
最初の数年はやっぱりこう、探り合いじゃないけど、
やっぱり一緒に生活していく上でリズムを作るというか。
なんかね、探り合いですよね、確かにね。
そうそうそうそう。
なんかその探り合いの中で、旦那様の活用術のすごい私は一番基本の基のところにあると思うけれども、
思うところが、やっぱりこう、相手のすごい基本的なこと。
相手の嫌なことはしない。
そうですよね、いや本当に本当に。
相手の嫌なことをしないっていうのと、あと相手に任せたなら文句を言わないっていうことを大切にしてますね。
分かる、分かるな。自分とやり方が違うとちょっと口出したくなるけどグッとこらえるみたいな。
これは特にね、私子育ては、第一子が生まれた時に、
工事始めて3年目ぐらい終わったんですよ。売り上げも伸びてきて従業員も増えてっていうところだったので、忙しかったんですよね。
現場は私が出なくてもある程度回るとしても、やっぱりいろんなことがあったり難しいお客様とかがいたりすると、
現場に私が飾る絵の具とかあって、
イベントをやったりする時は土日なので、そうなると、血の実を旦那と1日置き去りにしていくような感じになるわけですよ。
その時、私はほとんど何の書き置きも申し送りもせず、ただ出てくるんですよね。
それで旦那さんが対応してくれてるわけですよね。
死ななきゃいいからって。
そのぐらい大らかな気持ちで、生きてさえすれば別に構わないかなっていうスタンスで。
そのセリフはね、うちでも出るんだよな。
私はね、全く干渉とかしないし干渉されないんだけど、
夫がね、もう生きててくれれば何やってもいいよみたいな。
旦那さんに言われるんだ。
そうそう、私に言ってくるのね。
私はそう思ってるんだよね。
生きてればいいよみたいなことを。
そうですね。だからなんか、自分と同じ人間じゃないから、
もう生き物として違うからね、彼は。
だからあなたはあなたの生き方でやったらいいよっていう基本。
たぶん旦那もね、そういうスタンスなんですね、私に対して。
確かに私も言われたことがあります。
玉木さんと同じセリフを。
生きてればいいよって。
なんか生きて帰ってくれば別にいいよみたいなこと言われたことありますね。
やっぱり細かいことをあまり、私がそういう大雑把な性格っていうのもあると思うんですけど。
でもうちはやっぱり子供がいないから、皆さん、お子さんがいらっしゃるご夫婦に比べては本当に楽で、
今は犬がいるけど、それまでって大人が2人で暮らしてるから、
あんまり大変なことってやっぱりないんですよね。
自分は自由に友達とご飯食べて帰るとか、仕事で遅くなるとかいうのも、
自分が自由にそうやって行動するためには相手も自由にさせなきゃいけないじゃないですか、当然ね。
だからお互いにルールみたいなのを作らないところがあったんじゃないかなと思います。
逆にルールを作らないってことですね。
ルール作らないです。家事の分担とかも全くルールとか作らないですし。
私ね、ルールを作ったらダメなタイプなんですよ。
ルールを作ったら、相手がルール守らなかったらやってよ。
イライラするタイプでしょ。
そうそうそうそう。
分かる。
そう。だからね、自分がイライラしないためにも作らない。
うん。分かります。私、規律定が30何だっけな。30何なんですよ。
とにかくね、ルールが嫌い。
そうなんですよね。
ルールと自由の狭間
ルールに縛られるの嫌いだから、それこそ旦那に文言何次とか、
普通にそんなこと言われたことないけど、
これをするなとか、あれをしろとかって言われたら、
本当に子供を置いて家から出てくると思うんですよね。
それはね、エースも言ってるんですよ。
子供を置いてなんだ。
子供を置いて、そう。私はいつでも子供を置いて出てくる覚悟ができているみたいな。
そう。自分の口を養えるだけの経済力はなくて、あとはよろしく。
とは言ってますけど、それされちゃ困るので、
多分彼は何も言わないって言うんだと思うんですけど、
置いて出てかれたらたまったもんじゃないかね。
でも実際ね、本当にお子さんがいたら、やっぱり保育園に送っていくとかね、
お迎えに行くとか、やっぱりどっちが行くとか、
そういうのを担当を決めないといけないから、
私みたいにこんなルールが嫌いだから作らないというか、
言ってられないと思うんですよ、現実的にね。
普通にお勤めの2人、ご夫婦とかだったら、
そうですよね。
そうそう。そんなことは言ってられないから作ると思うんですけど、
それね、本当私だからラッキーだったんですね。
本当そういうルールを作ったとしたら、
どっかですごい衝突が起きてたんじゃないかなと思う。
今日はあなたの当番なんだからきちんとやってよとか。
家事もそうかな、当番制にしたら、
もし旦那がやらなかったら、やるまで私は手をつけないとか。
意地の張り合いみたいなね。
そういう自分がよくわかるから、今必要ないからルールいらないっていうね。
今旦那さんがね、素敵な夫婦関係と言ってくださってありがとうございます。
パートナーシップの価値
そう、生きていいんです。究極に生きてさえいれば、
私はいいかなと思っていて。
ミクさんが、うちも夫婦2人だから楽チューンです。
極真時代と同じくらい自由ということでね。
やっぱりルールがあったらしんどいですよね、
という言葉をいただきましたけど、
人にもよると思うんですよね。
ルールとかマニュアルとかがあった方が、
安心するっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
ただそれが、片っぽはルールが大嫌いで、
片っぽはルールが好きってなると、結構しんどくなっちゃうのかなって思うんですけど。
そうですよね、本当は相手次第ですよね。
だからもう本当、夫婦ごとに違う。
そうですよね。
私はルールを作ったらね、
私にとってはルールは守るものなんだけど、
夫にとってはルールは破るものなんですよ。
だから絶対うまくいかないと思う。
それを作ったほうがいいや。
そうそうそうそう。
なるほどね。
自由な人だからね。
さまきさんがうちの旦那で、私が旦那さんタイプですね。
なるほどね、逆ですね。
逆ですね。
だからやっぱりうちもルールがないほうがいいし、
私がいつも破天荒なことをするので、
旦那が全部知るべく言わしてるみたいな感じですよね。
なるほどなるほどね。
旦那さんはね、やっぱり、
自分のやりたいこととかをやっていくためにはどうしたって、
うちは子供がいるし、さまきさんとかドミノちゃんがいるじゃないですか。
そうなったときに、やっぱり手をかける、
目をかける、時間をかけるべき存在がいるってなったときに、
それを平和としてやってるっていうふうに、
お互い思いたくないなっていうのがあるんですね。
そうですよね。
そうそうそうそう。
自分が自分ばっかり世話してるっていうふうに思いたくないし、
相手ばっかりに世話させちゃってるっていうふうに思いたくないし、
基本的には全部自由選択でいられたら一番いいなって思うんだけれども、
お互いがそういうふうに思うためには、
やっぱり基本のところに、
それぞれの好きなこと、嫌いなこととか、得意なこと、苦手なこととか、
大分っぱにしておくってすごい必要だなって思うんですよね。
なおちゃん先生は結婚して、
でも結婚するときはもう今の仕事をしてたわけじゃないですか。
してたしてた。
だけど、結婚前からご主人をトレーニングしてたんですか?
私これ言った、どこかで言ったと思うんですけど、
1月にお付き合いして、6月に起業することを決めたんですよ。
その時点で旦那に別れようって言ったんですよ。
あなたと遊んでる暇がないと。
私はこれをやっていくから土日は忙しい。
ボンクレ正月はホテルやるからもっと忙しい。
だからあなたと遊んでる暇はないから、ここでお別れしましょう。
会えないとか、ぐちゃぐちゃ、男子に泣き疲れるのすごい嫌なので、
俺と仕事どっちが大事なんだとか言われた日には、
足気にしたくなるようなタイプなので、
受験生が別れるみたいな展開。
そんなふうになるぐらいだったら、先に手を打っておこうと思ったのでね。
その時点で結婚して、私はエリザベス一世みたいに、
私は国家と結婚するみたいな、私は会社と結婚するぐらいの勢いだったんですよ。
だから逆に選ばれたのは向こうですよね。
でもあなたが私を選ぶんだったら、仕事をする私を選ぶことになるよっていうことだったんですよ。
かっこいい。
なおちゃんすぐ男を泣かせるから、人気が悪いですよ。
そうなんだ。
そうかそうか。
そうなんですよ。
だからこの時点で、前提が仕事をしている女を俺は選んだっていうことを強くつけたんじゃないですかね。
なるほどね。
なんていうのかな、そこでもし彼が、
いや分かった、じゃあ俺はドミキ遊んでくれる、俺のペースに合わせてくれる女を選ぶわっていうのは、それはそれでしょうがないと思ったんですよ。
なるほどね。
でも彼はドサラリーマンで、公務員の子供さんなので、息子さんなので、
そういうなんかゼロから、それこそ何にもないサラチというか砂利のところに店舗ができて、
そこに会社ができ、人が集う、犬が集うっていうところを見てみたくなったらしいんですね。
なるほどね。
だからそこでボート理論が完成したんです。
なるほど、なおちゃんボートに乗ったと。
うちのボートに乗る、それとも私は出港するけど、あなたはこの港に留まって他の女探す、どっちにするっていう選択肢ですよね。
なるほど。
常にやっぱり選択肢を提示するってことですよ。これは私、犬のトレーニングにも大切にしてるんですけど。
でも、なおちゃんにとっては恋愛をとるとか、なんかそういうことはなかったわけですね。
なかったって、人に言い悪いな。
いやいや、仕事よりこの人がいいとか。
仕事よりこの人っていうか、この人のためなら夢を曲げてもいいかなって思ったことがありました。そういう相手がいたんですよ。
でもその人とは結婚できなかったから、じゃあ別に誰でも結婚しねえわってその時は思ったんですよ。
それをうちの旦那にも言ってあるけど、でもあなたがついてくるっていうのはしょうがないねみたいな。
なるほどね。
偉そうですね。偉そうですよね。
偉そうですね。偉そうだってよく言われるんですけど。
かっこいい。
だから、そこで私という人間に妥協をして、妥協をしてっていうか、私が行く先を見てみたいっていうことを彼が言ってくれたので、
じゃあ一緒にこのボートに乗って出港しようぜっていうことになったわけなんですよ。
そうか。
で、結婚する時も、私当時ですね、なんとね、どこかで言ったかもしれないけど、2年半で別れるとき生理が来なくて、
で、あなたこのままだと子供を産めないかもって言われたんですよ。
だから結婚することになった時にそれも言ったんです。
子供は産めないかもしれないけど、それでもいいのかって。
そして私は仕事を辞めることもないのに、話をして。
それでもいいって言うから、じゃあしょうがないね。
じゃあ手伝ってもらいましょうかって。
それはね、ありわれるといううちに2人産まれたんで。
そっかそっか。
でもね、どこの夫婦もそうかもしれない。
で、あのね、バナナさんが主軸はあくまでも自分っていうふうにおっしゃってくださったんですけど、
なんかその、私の場合、うちの場合は、私のやりたいことに彼が乗ってくれて、
仕事をしている私っていうのが、
そういうのがあって、
あとからやりやすい状態が生まれたんだと思うんですけど、
相手を尊重する関係
やっぱり、最初からそうだっていうことってあんまり少ないと思うんですよね。
そうですよね。
で、途中で、例えば妊娠があったり出産があったり、
結婚があったりとか、
結婚があったりとか、
結婚があったりとか、
結婚があったりとか、
結婚があったりとか、
妊娠があったり出産があったり、
2人目の単級育休というモラトリウムが来たりで、
奥さんというか女性が自分の生き方や考え方、
これでいいのかなっていうことを模索するっていうのが、
やっぱりすごく多いと思うんですよね。
そうなった時に、やっぱり、
旦那様に、それこそ最初に言って、
旦那様に言ってくださったように、
足立てにならないっていうためには、
旦那様足立てにしないっていうためには、
初心を一回思い出す。
なんでこの人と結婚したんだろうっていうと、
お互いに一回思い出すような。
そうね、本当に本当に。
そこが大切かなって思うし、
相手も基本好きで結婚してるはずだから、
相手が好きだった自分、
そして自分が好きだった相手っていうところを、
一回掘り起こして思い出していて、
そこが尊重していく、お互いに。
そうそう、私も足枷になる旦那ならいらないと思ってるけど、
逆もしっかりですよね。
そう、逆もしっかり。
旦那の足枷になっちゃいけないっていうのはやっぱりあるから、
だから、よくファンビジでも言われてたけど、先出し?
夫婦関係も先出しかなと思う。
自由でいたいから自由にさせるとか。
そう、かつそれを当然と思っちゃいけないってことですよね。
そうですね、本当に本当に。
そう、旦那さんがおっしゃってくださって、
幸せになりたくて結婚したんだよねって喧嘩のために話しますね。
そうそう、でもそれをちゃんとお互いに言える関係っていうのは素敵だなって旦那さんは思いますけどね。
確かに確かに。
やっぱり慣れちゃうからね。
そう、慣れてそれが当然だと思っちゃうから。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
でもやっぱり相手は違う生き物で、基本的に惑星が違うんですよ。
パートナーへの感謝と褒め言葉
私地球人だけどあなた火星人みたいな感じだと思うので、
やっぱり日々一緒にいること、いてくれることって奇跡的なことだと思うんですよね。
本当本当。
そこの感謝は忘れないよ、あなたへの感謝は忘れてませんよ、だからこれよろしくっていうスタンですよね、基本は。
そうそうそうそう。
なんかわざと言ってるわけじゃないけど、やっぱり何かしてくれた時にすごいありがとうって言うとすごく単純じゃないですか?割と男性の方が。
犬と男性。
犬と同じ。できたら褒める。
できたら褒める。小さなステップを褒めた方がいいんですよ。
確かに確かにそうかもしれない。
大きい目標を掲げちゃうと達成しないとイライラしちゃうので、さっきのルールじゃないですけど、やっぱり小さいところを見つけて褒めてあげるみたいなのは非常に大切ですよね。
私ね、カズジの中でお風呂掃除が一番嫌いなんですよね。
そうなんですね。
それはね、ずっともう結婚したての時から言ってたらお風呂掃除は率先してやってくれるから、
それは本当にありがとうって言って。
いいですね。
私がお風呂掃除すると全身ビシャビシャになっちゃうんだよね。
身長が高いからってこともありますよね。
そうね。シャワーがいろんな方向向いちゃったりして。
手で持ってた時に。
そう、手で持ってやってるんだけどなんか。
粒の目になっちゃうから。
あれだけは助かるっていう感じ。
なるほど。
そうですね。えりもんさんがね、「惚れた今身ですね。あなた様。」と言ってますけど、皆さんのところもきっとそうなんですよ。
あなただから私に惚れたんでしょっていうところを、織りに触れつついていくのはいいと思います。
私も二言目には、そういう母ちゃんはこういうところが何とかなんだよみたいなことちょっと嫌味ったらしくネチネチ言われることあるんですけど、
切り返しの常トークとしては、そういう私が好きなんでしょあなたはって言うんですよ。
それともう二の九月げねえみたいな顔してどっか行っちゃうんですけど、ぜひ使ってください。
ちょっと嫌味言われたら、そういう私があなたは好きなんでしょ。分かってるわよっていう回収をしてみてください。
頼ることの重要性
そうするとね、多分ね、あっけに取られた顔して向こうに行っちゃうので、
なるほどね。
そう、それに自己肯定感も上がりますからね。ぜひやって使ってみてください。活用術として。
さすが生物学のプロ。
生物学かどうか分からないですけどね。
やっぱりね、なんだろう、分かんないけど、うちの旦那はですけど、特に昭和の男子なんで、
なんだかんだ言っても頼られたりするの好きなんですよ。
でもうちも昭和だな。昭和の九州男児だな。
そう、だからね、もういい、全部なんでも私ができるっていうふうに言うよりは、なんだかんだできないからこれやってのほうが、
ずっとそれだとめんどくせえ女だなってなるんですけど、
なんかそういうふうなところは、頼めるところは頼む。
頼んでやってくれたらいっぱい褒めるっていうところは大切にしてますかね。
うんうんうん、確かに確かに。
なんかそうね、私もなんか、うちの旦那に言わせると、お前いろんな人のこと褒めるけど、
お前いろんな人のこと褒めるけど、俺のこと一番褒めないよなって言うから、もうちょっと褒めて欲しいと思ってると。
クリッカー鳴らします?クリッカー。
クリッカーっていうのはね、犬のトレーニング用品でね、カチッていう音が鳴るとね、カチッていう音が鳴って、
それが鳴ると犬はご飯とかおやつとかトリーツがもらえるっていうような音なんですよ。
旦那さんに鳴らしてみてもいいかもしれないです。
はい。さあ、あっという間にね、もう1時間になってきてしまいますけど、ちょっとコメントを遡らせていただきたいと思います。
はい、えーと、ニクさんが、私も結婚前から服従をすると旦那さんに伝えていたのに、最初から強力的でしたということで、
なんかね、分かんないけど、これ結婚しちゃったら無効なのかって言うと、そうではないと思うんですけど、なんかこう匂わせ?
私たちが学んだ匂わせは、なんかこう旦那様にも有効だと思うんだよね。
こういうことをやっていきたいと思うんだけど、とか、いきなりやればバーンって言うんじゃなくて、明日からやります、バーンって言わなくて、
何ヶ月前から匂わせってこういうのやってきたんですか?どうだと思う?とか。
男性って相談されたりするの好きじゃないですか。奥さんとか。対話されたり。
いろいろ言われるんだけど、あ、そうか、そういう考え方もあるの。へー、とか言っときながら全然聞いとかないで、
私はそれをやるからよろしくねっていう、映画の告知みたいにしておくといいと思うんですよね。
コラボライブの告知
うんうんうん、ですね。
そうそうそうそう、で、私はやっぱりみなさんもね、慣れないように気を付けないと。
そうなんですよね、やっぱり慣れてしまうので、いいことも悪いこともね、慣れないようにやっぱり気を付けるってことは大切かなと思います。
想像すると可愛いということで、ありがとうございます。美香さんもそれ言ってみて、ぜひ言ってみてください。匂わせ大事。
そうなんですね、匂わせめっちゃしてました、全て花ちゃんがね、本当に匂わせはね、とっても大切かなというふうに、やりたいことをやりやすくするための活用かなと思います。
はい、ということで、そろそろおしまいの時間になってしまうので、玉木さんね。
ありがとうございます。
はい、今データ表示させてもらってるんですけれども、私が今やっているサービスメニューをこちらにクリックしていただくとサービスメニュー表が出るので、ちょっと見ていただきたいなっていうのと、
大きくはストレングスのセッションとリトリートですね。
リトリートね、すごい楽しみですよね。
あとは会計の知識を得ていただくコンテンツも今、募集中でもありますので、興味がある方は見ていただけると嬉しいです。
リトリートとかストレングスのセッションも含めて、もし何かお問い合わせとか興味がありましたら、公式LINEに登録っていただけると嬉しいです。
ここに載っているサービスメニューはおそらくですね、玉木さんの背景に見えている富士山の一角、山の一角なら富士山の一角だと思いますので、
何かわかんないけど、玉木さんこういうことできたりします?って言うと、あ、できますよーっておっしゃってくれると思うんですよね。
モノマネですか、今の。
言ってないけど真似してみた。
そんな感じでね、今日のお話を聞いて、玉木さんってどんな人なんだろうとかね、ストレングスってどんなのなんだろうってね、
興味のある方はぜひ玉木さんのチャンネルをフォローしていただいたり、公式LINEからお問い合わせいただければと思います。
そして10月23日の木曜日の夕方5時から6時ではですね、こちらに今いらっしゃってくださっている産業カウンセラーの美子さんとのコラボライブもあるということで、
こちらはもうテーマとか詰まっていらっしゃるんですか?
一応ですね、初プロから9ヶ月ご一緒させていただいたので、この9ヶ月でどう変わったみたいなお話ができればなというふうに思っております。
おー、楽しみですね。ありがとうございます。
美子さんよろしくお願いします。
そうしましたら最後にですけれども、私もレターを表示させてください。間違えちゃったよ。
私の方はコラボライブがね、10月9日木曜日の夜の9時からこちらにいらっしゃっているかな。いらっしゃっているね。
作ひなちゃんこと作田ひなさんと、人の医療職、専門職である作ひなさんと、私、犬の専門職である私の直ちゃん先生の専門職コラボということで、
これしかないと思っていた私たちが、このこれしかないを強みに変える方法ということでコラボライブをさせていただきたいと思います。
こちらも私のチャンネルで、今週の木曜日の夜9時という時間になりますので、
皆さんね、お忙しい時間かもしれませんけれど、来ていただけたら嬉しいです。
そして10月10日翌日、私たちのこのコラボの後ですね、ひなちゃんと同じく作ひなさんとコモフさんですね。
そうですね。
洋服作家コモフさんのコラボライブ。
今始まったとこですよね。
私たちのこの、今やってるこれの後で、皆さん裏というかね、そのままスライドしていただければと思います。
はい、終わりますよ。シスター終わります。
そして一番最後になりますけれども、10月10日金曜日が私、誕生日なんですよね。
体育の日じゃないですか。
そうなんですよ。もうね、全部ゾロ目なんですよ。19801010って。
発表して。
そうなの。全部ゾロ目だから、もうね、ほんとこんな覚えやすい誕生日はないくらいのゾロ目女なんで。
はい、あんまりね、こんな年にもなってね、SNSでね、私誕生日ですなんてね、もうちゃんちゃらおかしい、ちゃんちゃら恥ずかしいんですけど、
まぁ、切り版ということでね、誕生日ライブなんぞね、ちょっとやってみようかなと思ってますので、
よかったらね、一言、日頃の恨みをぶつけてやりたいっていう方でも結構ですので、
もし見に来てくださったらとってもとっても嬉しいです。
多分ね、アーカイブ恥ずかしいので残さないかなと思ってますのでね、
よかったら来ていただけたらとってもとっても嬉しいです。
はい、ということで楽しみにお待ちしております。
誰も来なかったら悲しいので、ぜひ遊びに来てください。
はい、ということでね、以上私たちのお知らせでしたね。
この後ね、この後とかも始まっているこもふさんとさくひなちゃんのコラボライブね、さくひなちゃんのチャンネルでやっていますので、
よかったらそちらに皆さんで移動していきましょう。
今日は田村さん、本当にあっという間の1時間の話の時間、ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、本当に我々話が尽きないと思いますし、
イギリスとかね、そういうことでも共通で、犬とかそういうことでも共通することがあるので、
またぜひお話できたら嬉しいです。
こちらこそです。ありがとうございます。
皆さん本当に長い時間にもかかわらず最初から聞いてくださった皆様本当にありがとうございました。
またアーカイブで聞いてくださる方もですね、私はこういう活躍術があるよとかね、
夫婦でこういうことに共通しているよとかね、ありましたらぜひ教えてください。
それではこの辺で失礼したいと思います。
気持ちよかったですということでありがとうございました。
それではね、この辺でおしまいにしていきたいと思います。
それではこもすさんとさくひなちゃんのライブに皆さんで出動しましょう。
田村さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
失礼します。
