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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
はい、それでは早速ですけれども、今日のゲストに電話していきたいと思います。
はい、もしもし。
もしもし、ダレワタ社長でいらっしゃいますか。
ダレワタ社長です。
はい、ちょっとまた今回もいろいろお話しさせてもらえたなと思って、また2回連続で電話かけてしまったんですけれども。
いえいえ、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとまた簡単に自己紹介からお伺いしてもよろしいですか。
はい、ダレワタ社長と申します。
普段はビジネスコンサルタントとして、多くの方のですね、例えば企業家さんとか個人事業主さんとか、あとは経営者様のコンサルをさせていただいております。
ありがとうございます。
噛みましたね、めっちゃ。
あ、全然全然。
これ今2回連続撮ってもらってたので、これで噛んでも大丈夫です、もう。
大丈夫ですか、このまま使ってください。
ありがとうございます。
私、ダレワタ社長でも噛むことあるんやってちょっとホッとしました。
めちゃめちゃ噛みますよね。
あ、そうなんですか。
噛みますよ。
私、ダレワタ社長余談なく話してるイメージだったんで、あ、噛むんや、ちょっとホッとってしまった。
めっちゃ噛みますね。
そうなんですか。
そんなちょっと新たな一面が見えたダレワタ社長のお話をちょっとまたお聞きしたいと思うんですが、いろんな肩書きがある中で、今日はビジネスコンサルタント、マーケッターのお仕事ですとかね、ちょっと聞きたいなと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
早速なんですが、お仕事内容ってどんな感じなんですかね、このビジネスコンサルタントというのは。
そうですね、基本的にはビジネス上で悩みのある人のお話を聞くっていうことをざっくり言えばそうなんですけど、
例えば、自分の事業とか商品は持っているけれども、なかなか売上につながらないとか。
あー、わかります。
途中までよかったけど、今ちょっと停滞期に入ってるとか、そういう方のご相談に乗ることが多いですね。
あとは、新しい何か商品を作って新しい一歩を踏み出したいみたいな、そういう方の商品設計もするし、ブランディングもさせてもらうし、
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あとはセミナーのプロデュースっていうところまで、結構幅広くやらせてもらってますね。
あ、そうなんですね。じゃあ本当にビジネスコンサルって言っても、ただ単に集客につながるようなアドバイスをするだけじゃなくて、
本当にその方のご要望によっていろいろアドバイスというか、一緒に伴奏語でできるようにっていう感じでされてるんですかね。
そうですね。
そうなんですね。じゃあセミナーって先ほどおっしゃったと思うんですけど、1月の21日に開催された福本春さんのセミナーも、
そうなんですね。
すごく大変でしたけど、もう一から一緒に作っていったんで、
そうですね、コンセプトから集客の方法とか、どういうランディングページっていう募集用のページを作ればいいのかとか、
あとは細かいライティングもそうですよね。
確かに確かに。
そういうところも組み合わせながらやりましたね。
そうだったんですね。私も参加させていただいたんですけど、
ありがとうございます。
すごい居心地のいい空間で、
本当にタレワタさんがこういうのを作ってくださったんだと思って、本当にすごいなって、ちょっと表現が貧相で申し訳ない。
いやいや、ありがとうございます。お気持ちが嬉しいですね。
いやいや、本当に素敵な空間ありがとうございますという。
ありがとうございます。
なんですけども、そういったいろいろお仕事をされている中で、
お仕事中によく使うパソコンとかソフトとか、どういった感じでお仕事ってされてるんですか?
コンサルなんで、基本的にはZoomが多いですね。
Zoomが、はいはい。
Zoomが多いので、自分の持っているパソコン、僕はMacBook Airっていうのを使ってるんですけど、
それでZoomのリンクをお客様にお送りして、じゃあ何時からよろしくお願いしますみたいな感じでやります。
そうなんですね。
で、コンサル中はあんまりパソコンを使って何かメモしてお話を聞くっていうよりかは、僕結構手書き派なんですよ。
すごい意外でした。手書き派なんですね。
絶対手で書くんですよね。
最初パソコンに手打ちしてたんですけど、やっぱり手で書くと図で表せるんですよね。
位置関係とか事業の構図っていうのを。
なので、手書きの方がすごく語呪言がしやすいなとか、事業の把握がしやすいなっていうふうに途中で気づいて、
そこからもう全部手書きにして、
終わった後に手書きにしたものをパワポの方に書き写して、次回の記録にしますね。
こんな感じでやってます。
そうなんですね。私もちょっと事前のアンケートをいただいたときに、コンサル中はルーズリーフに手書きって書いてあって、
結構意外と古風なアイディアがあったんですけど、
パソコンで図を書くのって結構大変ですもんね。
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そうなんですよ。文字で表現できないところもいっぱいあって。
なので、僕結構コンサルしながらその場で事業設計しちゃうんですね。
そうなんですか。
で、それを最後にこういう形でやっていきましょうっていうご提案するんで、やっぱり図じゃんけんですね。
確かに。
テキストだけじゃ無理です。
本当にやっぱり図の方が一目瞭然やなっていうのってありますよね、言葉で説明するよりは。
そうですね。
なるほど、じゃあそのマーケティングというか今のお仕事をしていこうかなって思ったきっかけって、どういったものがあったかお伺いしてもよろしいですか。
そうですね。
僕もともとちょっとややこしい話になっちゃったあれなんですけど、本業が公務員なんですよ。
公務員をやりながら、一番最初に何か公務員以外でできることないかなと探したときに、僕音楽活動を大学時代とか結構活発にやってたんで、
シンガーソングライターの活動を始めたんですね、趣味で。
その活動をする中で、やっぱり自分の音楽を作って発信するっていう流れがあるじゃないですか。
あります。
それってやっぱりたくさんの人に聞いてもらわないと、自分の音楽って誰にも届かないで終わっちゃうんだなってことに途中で気づいて。
確かに。
それでどうすれば人に受け入れられて、多くの人に音楽を届けられるんだろうっていうふうに考えたときに、マーケティングっていう考え方があるんだなっていう出会いがあったんですね、一つ。
なるほど。
そういうのをちょっと興味あるなと思ってたときに、電車の中で動画見てたらたまたま企業家さんのマインドセットの動画を見たんですよね。
たまたまなんですよ。
それですごく言ってることって、僕が普段考えてることとかと全く違くて、こんな世界と考え方があるんだなっていうふうに、そこですごく興味を持ったんですよ。
それがきっかけでビジネスを勉強するようになって、マーケティングは何なんだろうみたいな、っていうのを必死で勉強する日々が始まったって感じですね。
なるほど、必死に勉強されたということなんですけど、先ほど、先ほどっていうか公務員のお話もちょっとお聞きしたときに、そのとき結構、なかなか固定の時間で働いてた仕事じゃなかったと思うんですけど、
だいたいどんな感じで勉強されてたんですか?その勉強量とか、どんな勉強をしたのかなってすごく気になったんですけど。
そうですね、当然勉強するっていう時間を確保しないといけないなっていうのは課題だったんで、1日の時間っていうのを1回分解してみたんですね。
分解、はい。
そう、円グラフを作って、例えば何時から何時までは睡眠、何時まで何時は歯を磨いている、お風呂に入っているとか、これは電車に乗っているとか、そういうのをこと細かに円グラフで表現して、その中で勉強に当てられる時間ってどのぐらいあるのかなって考えたんですよ。
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はいはいはい。
そして探していた結果、5時間。
5時間。
そう、1日に5時間は勉強に回せる時間があるんだなってことに気づいたわけですね。
はいはいはい。
そんなにあると思わなかったんですけど、実際あったんですよ。
それはもう睡眠、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
睡眠時間を削らなくても5時間確保できたっていう。
できましたね、全然できますね。
はい。
ただ1つ何かをやっぱり犠牲にしないとできないなと思ったことがあって、それまで見ていた娯楽的な動画とか。
はいはいはい。
あとは漫画、ゲームっていうのを全部アプリを削除して、もう俺は見ないと、それは。
その時間を全部ビジネスの勉強に当てるっていうふうに切り替えたんですね。
それで5時間確保したって感じですね。
確かに一番削れるのってまず娯楽ですよね。
そうなんですよ。
ゲームとか本当に。
そうですよね。
めっちゃやってたんですけどね、漫画とかもめっちゃやめてたし。
そうなんですか、意外でした。
めっちゃ好きなんですよ、僕。
そうなんですか。
もうやめようと思ってでも。
はい。
で、そこから1日5時間勉強に回すようにして、もう動画は1日に10本以上見るって決めて、本も読むって決めて。
なので僕は年間4000本の動画とか本を読むんですけど、それでビジネスを勉強しつつ、あとは実践もしないとやっぱりマーケティングって身につかないんですよね。
そうですよね、はい。
なので自分の活動を通じてそのマーケティングをどんどんテストしていって、何が効果ある、これはでも効果はない、失敗しちゃうなとか成功するのはこうだなっていうのを一つ一つ検証していったんですよね。
それはご自身の音楽活動を通じてまずは検証していったっていうことですかね。
そうですね。
なるほど。でも年間4000本ってなかなかの量ですよね。
そうですね。
マーケティングとか組織構築とか本当にすごい色々勉強されているのだなと思ったんですけど、これ見てよかったなとかっていうのは何かお勧めとかありますか。
難しいんですよね。これだけ読めば大丈夫っていうのは多分ないんですけど、例えばマーケティングをこれから勉強したいなっていう方には、いい本があって、それはドリルを売るなら穴を売れっていう本ですね。
なんかタイトルだけ聞いたことあるような。
マーケティング界だったら結構有名かもしれないですね。
なるほど。
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基本の基礎が載ってるんで、考え方とかそういったところが多分一冊で学べるなっていう。
そうなんですね。これを学べば完璧ってわけじゃないけど、基礎はここで学べるっていう感じなんですね。
そうですね。この考えを多分取り入れてから色んな勉強していくとより分かるよっていう感じがしますね。
じゃあもう土台として必要な知識が入ってるみたいな。
どっちかというとマインドですかね。考え方。
マーケッターとかマーケティングのあり方というか、そういうところが学べますね。
早速この収録が終わったらAmazonでポチりたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういったマーケティングのお仕事をされてきて、今って大体何年目ぐらいになるんですか、それは。
僕本格的に始めたのが今年の1月なんですよ。
今年の1月なんですね。
2024年の1月の中旬に初めてビジネスコンサルを始めようと思って募集をかけて、そうやったのが始まりですね。
そうだったんですね。本当に私1月の春さんのセミナーに行かせていただいたりとかした時に、これはプロの方が手入ってるんだなと思うぐらいだったので。
それがすごく居心地が良かったので、何年もされてるんかなと思ったんですけど。
勉強自体は1年ぐらいですかね。
そうなんですね。1年でもアプリを削除したりとか、自分の娯楽を削って本気になったら、すごく成果って出るんだなって今ちょっとびっくりしました。
出ます出ます。多分僕と同じ生活したら僕と同じ効果は絶対出ると思います。
そうなんですね。
あとは覚悟があるかどうかっていうところですね、きっと。
そうですね。ただオススメはしないですけどね。
オススメはしないです。
僕みたいな生活は。オススメはちょっとできないです。もう少しイルクやったほうがいいです。
そうなんですね。
だってゲームのアプリも削除しなくてもいいし、漫画も読んでもいいと思うんですよ。
はいはいはい。
そこはあんまり、完全に真似しちゃうと疲れると思います。
実際結構疲れましたかも。
めっちゃ疲れましたよ最初。
めっちゃ疲れたんですよ。
1年目の何ヶ月半年ぐらい経った時にやっぱり息切れしましたね。
もう疲れた、ちょっと無理だっていう時期が2ヶ月ぐらいあったんですね。
だからそれが毎日の勉強量5時間だったのが2時間ぐらいに落ちたと思います、その2ヶ月。
なるほどなるほど。
ただ完全にはやめなかったですね。それがやっぱり生きてますね。持ち直せたんで。
確かにそこでやめちゃうとまた振り出しに近い形に戻っちゃいますもんね。
そう、そうなんですよ。
もうペースは落ちても続けることってすごく大事なんですよね、きっと。
大事、大事ですね。継続が大事ですね、やっぱり。
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1年で結果を出そうと思ってこれだけの勉強量をされてたんですか?それとも。
あんまり何年で結果を出そうっていうのはないですね。
ただ自分がやってきた勉強量と行動量、実践した数を持って合わせれば、
多分ビジネスで困っている人の人助けは絶対できると思ったので、ビジネスコンサルタントを始めたって感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
なんかいろいろそういうきっかけというかお聞き、一番ちょっと勉強のやり方とかお聞きしたんですけど、
今ちょっとビジネスコンサルタントを始められて、本格的に始められたのは1月なんですけど、
メリットとかデメリットって何かありますか?
メリットですか、全てがメリットですね、多分。
いろんな方と出会うし、今まで知り合いじゃなかった新規のお客様っていうのもたくさん来ていただけるんですね。
そうなんだ。
なりがすごく増えるっていうのが一つありますよね。
はいはいはい。
あとはビジネススキルっていうのは、やっぱりその生きていく上で必ずビジネス、何かしらみんなしてるじゃないですか。
はい。
なのですごく大事なスキルだし、提供する価値がある。
はい。
価値あるもの、スキルを手に入れてるなっていうのはすごくありますね。
なるほど。
デメリットですかと。
デメリット、なければ手でもないで本当に。
あんまないですね、ただ無理すぎると。
一つ挙げるなら、僕コンサルタントなんで、やっぱりお客様と伴奏しながら施策を考えたり、課題っていうのを解決していくスタイルなんですよ。
はいはいはい。
そうすると、やっぱりそのお客様の人生を一部背負わせてもらってる感覚なんですね。
だから夜とか正直不安で眠れない時とかもあるんですよね。
そうなんですか。
そう。うわーこれどうしようかなみたいな、どういう戦略でいけばいいんだろうとかって、やっぱり考えることもたくさんあるんですよ。
あー。
で当然どんな優秀なマーケッター、ビジネスコンサルタントでも、常に結果を出し続けるっていうのは無理なんですよ。
はいはいはいはい。
必ず失敗もあって、そこから成功につなげていくっていう流れになるんで、やっぱその失敗が続く時期ですよね。
はいはいはい。
そこをそのお客様と一緒にどう乗り越えていけるかっていうところがやっぱ試練、大変なところっていう感じですかね。
なるほど、そのビジネスコンサル、今そういうふうにされてると思うんですけど、いろんなコンサル生の方いると思うんですけど、
はい。
なんかちょっと意図したふうに伝わらないなとかって人間やからあると思うんですけど、なんか伝える工夫とかって何かされてることってあるんですか?
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そうですね、ありますね。
募集の時にやっぱ工夫してます。
募集の時に、はい。
僕、募集の時に申し込み要件っていうのを5つ付けさせてもらってて、
はいはいはいはい。
それをですね、クリアした方、自分でいけるなって思っていただいた方だけ申し込みいただくようにしてます。
なるほど、はい。
一番はやっぱり僕のお伝えしたことをちゃんと行動に移せるっていうことが一番大事なんですよね。
はい。
そこをお約束いただけないと絶対すれ違いも生まれるし、成果も出ないし、停滞しちゃうときが出てくるんで必ず。
はい。
なのでそこはちゃんと腹打ちさせていただいた上でコンサルを受けに来てくださいっていうふうにさせてもらってます。
はい。
それは工夫ですね。
あーなるほど。
じゃあもう最初の募集の段階で、古いにかけるっていうわけじゃないですけど、
ちょっとより本気度にちゃんと言語化できるぐらい本気度が高い人を、
そうですね。
選ぶっていうか、お互いの関係を良くしていくためにっていうようにされてるっていうことなんですかね。
そうですそうです。
やっぱり相性ってあるんですよね。
人間なんで。
確かにありますよね。
はい。
だからやっぱりその同じ熱量で、持った方と成功していきたいじゃないですか、共に。
そうですよね。
はい。
だからそこは、僕もちょっとおこがましいなとは思ってるんですけど、要件は僕の中では必須なんですよね。
そうですよね。
確かに要件を設けてた方がやっぱり、最初にきちんと決めてないと、
後でナーナーになっちゃって、結局何やってんってなる方が一番どっちにとってもデメリットしかないですもんね。
そうなんですよ。お互い知り合わせになるための申し込み要件なんで。
僕はそう思ってますね。
確かに誰でもかんでもウェルカムっていうのはちょっとなかなかそれはね、それで一人の人が大事にできないような考えになってしまう感じもありますもんね。
そうですね。僕らってやっぱりビジネスコンサルとしてお客様をとって収入を上げるっていうことではなくて、
そのお客様を成功に導くとか価値請求するってところにやっぱり一番の大事なポイントがあると僕は思ってるんで、
新たなものを取り囲んで商品を売るっていうことは僕の本質に合わないんですよね。
そういう感じですね。
チラッと誰々社長の、私もコンサルとかチラッと見たんですけど、無料でされてるのかなと思ったんですけど、
無料ってなかなかやりがいとかもだんだんメンタルのところでやりがいが感じにくかったりするんじゃないかなって思ったりもするんですけども、
そうとかってどうお考えなんですか?
無料という商品についてですよね。
僕は今は無料でやってますけど、将来的にはやっぱりいろんな道を僕は考えているので、
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無料でやるっていうのはやっぱりお客様の信頼とかを獲得させてもらうっていうのと、
あとは自分の実績を積み上げるっていう意味で非常に大事なところなんですよ。
なるほど、はい。
結局無料でも有償でも僕が提供するものって変わらないんで、
だから今、無料ではありますけど、もう全力投資、
Zoomとか対面のコンサルだけじゃなくて、メールの相談もバンバン来ますし、
それにスイッチを真剣に返しますし、何も変わらないですね。
次に繋がっていくものなので、もう本当に貴重な経験をさせてもらってるって感じですね。
なるほど、じゃあちょっと経験をさせてもらうっていうところの無料設定っていう感じなんですかね。
でも皆さんに、もうお金払いますって皆さんに言っていただくんですよ、正直。
はいはいはい。
こんなにしてもらって払わないのが嫌ですって言ってもらえるんですけど、
まずはやっぱそのお客様が成功していただいて、めちゃめちゃ成功してもらって、
その時に僕に返してくださいって僕は伝えるんですね。
あー、なんかもう恩返しみたいな感じというか。
そうですね。
はい。
なので僕がまず価値提供させてもらって、その人成功するっていうことが前提にないと、
僕はビジネスをやる資格がないって僕は思ってるんで。
はいはいはい。
そうですね、まずは自分からちゃんとギブをしないと、ずっと思ってます。
そうなんですね、じゃあもうそこが働いてるやりがいに繋がってるっていう感じなんですかね。
そうですね、やりがいですね。
あー。
でも結構ビジネス上は当たり前なことかなって僕は思ってて。
うんうんうん。
無料でもまずはお客様と信頼関係を構築するっていうのは、どんなビジネスでも多分必要で。
そうですよね、確かにはい。
それを結構飛ばしてしまって、いきなり商品を売ろうとするから売れないっていう方はやっぱり多くいますね。
あ、なるほど。
それはコンサル生の今までの集客方法とか見ているとっていう感じですかね。
そうですし、やっぱり日頃の発信とかいろんな方見ますけど。
はいはいはい。
じゃあまずはやっぱり無料で自分のところに来てもらって、自分がどう価値提供できるのかっていうのを示せばいいのになって僕はすぐ思っちゃうんですよ。
確かにそうですよね。
なんか結構アメブロとかでも私よく見るんですけど、その企業家の方とか。
やっぱりいきなり集客の話ばっかりで、「おお!」みたいな、そんな感じで。
全然やっぱり何が怖いって本当に、これを購入したら私はどうなるんだろうかっていうのは全然先が見えないのがやっぱり怖いんですよね。
そうですよね。
やっぱり見える形をちゃんと作るっていうところがコンサルの醍醐味みたいな感じなんですかね。
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そうですね。やっぱりロードマップをちゃんと作ってあげないと、その方の未来が申し上げるとおり見えないので、
まずその方がどこからどこまで行きたいのか、A地点からB地点まで行きたいのかっていうのを確認しながら、あとはそれをどのぐらいの時間軸でやりたいのかとか。
あー確かに。
そう、伺った上で、じゃあこういうロードマップを聞くので一緒にやっていきましょうって。
はい。
っていうのを伝えますね。
それが多分コンサル担当だと思いますね。
あーでもなんか、そこまでやっていただけると、本当に私もお話をお伺いしていると、なんか払いますので受け取ってくださいみたいな感じで思いますね、確かに。
そうですね。商品だけあって、これやったらなんとかなるっしょみたいな感じだと、なんとかならないことの方が多いだろうなと思いますね。
まあそうですよね、だってなんか商品とかね、本当にその人のスタイルとかって全然人によって操作版別なんで、それで。
そう。
ねえ。
無理です無理です絶対に。
いや、なんかいっぺん通りなことじゃ多分無理やろうなって思うんですけど、やっぱそういうビジネスコンサルタントの方も結構多いんですかね、あんまり私コンサル受けたことがないんですけど。
そうですね、この人にその助言あるっていうのはやっぱりたまに聞きますね。
そうなんですね、はい。
全然フェーズも違うし、戦略としても合ってないし、今多分集中してやるべきことって全然違うよなって思うご助言を受けている方もやっぱり中にはいますよね。
ああ、そうだったんですね。
もったいないなって思っちゃいますね、すごい遠回りになるなって。
ああ、でもそれで何十万何百万も払ってる方も結構いらっしゃいますもんね、結構企業塾とかって高いですもんね。
そうですね。
ねえ。
まず受けに来てほしいですね、僕の。ちゃんとご助言するんで。
そうですよね、なんか本当に今のだれわた社長のお話聞いてると、すごくきめ細かいようなサポートを受けられるんだなっていうのをすごくお話を伺いしてて、いやあ、私もちょっと受けたいなって思いました。
ぜひぜひ、受けてほしいですね。で、僕の受けてから試しにどっか講座受けてもらえるとより分かると思いますね。
そうですよね、いや本当になんか私集客問題ってすごく自分も今有料サービスを今年の4月から開始してるんですけど、いや、なかなか集客難しいなってすごく今痛感してる。
難しいですよね。
難しいですね。でも、すごく考えるのも楽しいなと思うんですけど、多分これが半年、1年経つと、多分楽しいなっていうレベルじゃなくなってくると思うので。
確かに確かに。
ちゃんと分かってる人に聞こうかなって思ってしまいますね、本当に。
そうですね、設計大事ですね。
そうですね、やっぱ設計がね。
設計が全てですね。
そうですよね、いや本当に、なんか自分が今、なんかなってる状態って、ディズニーランドを地図持たずになんかひたすらさまよってる感じがあって、ちょっとなんか地図を構築してくれる人欲しいなっていうのはすごく思いますね。
そうですね、その方がやっぱりどこに行きたいのかがそれぞれなんで、その方に合う地図をやっぱり作らないと。
27:04
そうですよね、ちなみにこの1月からコンサルを始めに向けて、だいたい今何回ぐらい受けられてるんですか?
もう100回はやりましたね。
もう100回もやってるんですか?
メールとか合わせたらもう200近いと思います。
そうなんですね、毎日もうかなりの量やり取りされてるかと思うんですけど。
そうですね、この土日も7件ぐらい入ってますね。
7件ですか?
6、7件入ってます。
そうなんですね、なかなかすごい大変だなと思うんですけど、それもやっぱりもうやりがいがあるから何とか続けられるっていう感じですかね。
そうですね、やっぱり報告を受けるんですよね、こんなに成果出ましたって。
それが嬉しいです。
確かに、バリオタ社長のストーリーズにもすごい感謝の声があって、そこの中でも結構5人以上いて貼って、こんなに感謝の声があるなんてちょっとびっくりしたんですけど。
あれ超一部なんですよ、でもいただいてる声の中でも。
そうなんですか。
やっぱり個人が特定されるようなものっていうのは出せないんで、商品名とか商品の内容が詳しく書いてあるものってやっぱり僕は出してないんですよね。
なるほど、じゃあまだ水面下でいっぱい感謝というかいろいろ成果が上がりましたよっていう方もいらっしゃるんですね。
そうですね、それがもう少し安定的に残せるようになってきたら許可を取ってしっかり出していこうかなと思いますけど。
なるほど、すごいですね。
なんか本当にビジネスコンサルタントってここまで知ってくださるんだなっていうのをすごくびっくりして、
なんかすごい伴奏コンサルもこういうふうに温かいんだなっていうのがすごく伝わってきて、すごく楽しいお話を聞きすることができたんですけど。
良かったですね。
いやいやいや、本当に私もこんな本があるんだって思わずメモを取ってしまうような、約30分なんですけど、
もうぼちぼちお会いの時間が近づいてきたんですけど、何かこのビジネスコンサルタントをしたいなっていう方ですとか、
シナさんへの何かメッセージとかありましたらお伺いできるかと思うんですが。
ビジネスの領域で言えば、やっぱり自分一人で解決できることってあんまり多くないんですよね。
やっぱり視野が狭くなっちゃうし、今何してるんだろう自分みたいな状態になる方ってやっぱり多いし、
その気持ちとか状態って僕よくわかるんですよ。誰もがそうなると思ってるんで。
なので、そうなったら誰かに相談するっていう感覚で利用してもらえるといいのかなっていうふうに思いますね。
やっぱり皆さんに言っていただけるのは、やることが明確になりましたって言われるのが僕はすごく嬉しいんですよ。
すごい言っていただけるんですよ。
それをまず1ヶ月やってみましょう、また報告してくださいって僕は投げかけるんですけど、
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やっぱりそういうことを積み重ねていって、正しい道を通って正しいゴールにたどり着くっていうことになると思うので、
ぜひビジネスコンサルタントに相談してほしいし、あとはビジネスコンサルタントを目指したい人っていう方に向けて、
僕はやっぱりどういうコンサルを進めていくかっていうのも体系化してちゃんと自分で作ってるんですね。
そうなんですね。
ゆくゆく商品になったらいいなとか、価値提供できればいいなというふうに。
なのでコンサルタントを目指したいんですっていう人も僕の元に聞きに来ていただければ、
僕が知ってる限りのことは全部ご提供させてもらいますので、ぜひご検討くださいって感じですね。
ありがとうございます。
大和田社長のビジネスコンサルを受けるにはどういうふうなルートで申し込むとかって。
そうですね。申し込みフォームっていうのをたまに開放するんですよ。
たまに開放。
今ビジネスコンサル枠がパンパンなんですね。どうやっても受け付けられない状態まで人が増えちゃってて、
今閉じてるんですけど、もしこの放送を聞いてくださった方がもしいてご連絡くださるなら、
例えばスタイフとかXとか直接的にDMとかをいただければ、そこは何とかのコンサルの時間を取れるように頑張らせてもらいますので、
そこはご連絡いただければと思います。
すごい。本当にそれぐらいビジネスコンサル生がかなり多いってことなんですね。
ありがたいことにそうですね。
確かにこんなに丁寧に見てくれる方ってなかなかいないなっていうのを本当にお話をお聞きして思いました。
ありがたいですね。皆さんリピートしてくださるんで。
だからどんどん終わんないんですよ。一人の方がずっと続けてくれるんで。だから順増しかないんですよね、人は。
何回かだれわた社長がコンサル生開放してるけど、結構新しい人もいるけれども、まだ私申し込みたいですっていう方もいらっしゃるんですね。
そうなんです。だから自分のリソースを何とか区切って受けられるように整えてるだけで、コンサル生様が減ってるわけじゃないですよ。
じゃあ新しくも増えてるし、元々の人もずっと続いてるしっていう感じです。
そうなんです。ビジネスの原則から言えば、もう無料でやってるフェーズではないんですよね。
お金取んないとパンパンになってるから無理でしょっていうフェーズなんですけど、それでもまだ頑張らせてもらうんで。
そうですよね。100回超えてるんやったらお金取っても全然いいんちゃうかなって個人的に思ってしまうぐらいなんですけど。
なので今ちょうどいいタイミングだと思うんで、無料でやってるっていうことなので、ぜひ来てもらえたらなって思います。
ありがとうございます。本当にこの放送をお聞きいただける方、また無料コンサルにつなげることができたらなと思いますので、本当にありがとうございました。
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すごく楽しいお話というか、スタンドFM聞いてる方も企業とかマーケティングとか興味のある方もいらっしゃると思うんで、
また私も本当にめっちゃ申し込んだなって思いながら。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
なかなか名残惜しいですけど、ここまでにしたいと思います。
2回にわたりありがとうございました。
こちらこそどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼。
ありがとうございます。
