ドッグトレーナーへの道
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
ドッグトレーナー、ペットロス専門誌、アニマルコミュニケーターである私が、人と犬が共に、より幸せになるためのヒントをテーマに配信しています。
時々、雑談や、毎週木曜日、朝9時10分より、定期ライブを行っています。
さて、昨日の定期ライブでは、お別れの少しでも後悔少なくするために私たちができることということで、
インスタグラムとスタンドFM同時ライブをさせていただきました。
途中ね、かなり私が大好評反応してね、お見苦しいインスタになったにも関わらずですね、
多くの方が来ていただいて、それから個別にもたくさんメッセージいただきました。ありがとうございました。
またね、こういった感じのペットロス系のお話もね、していけたらいいなと思っています。
そしてですね、明日、4月19日、20日はですね、リアルのお泊まりイベントがあります。
ドッグホリデー、あっと南暴走春ということで、リアルのお客様向けとなりますけれども、
南暴走のグランピング場を貸し切って、1日ゲームをしたり、海辺の海岸散歩を楽しんだり、
パックウォークというね、ウォーキング法で犬たちと一緒に歩いたり、
そしてですね、夜は参加者の皆様と一緒にバーベキューをしたり、交流を深めたいと思っています。
こちらね、現地よりリアルライブ、インスタライブとスタンドFMのライブ、
ちょうどお昼の12時前後に1回やろうかなと思っていますので、
よかったらね、そちらもいらしていただければと思います。
日曜日の朝もできたらな、いいかなと思っていますよ。
もし見つけたという方はね、ちょっと時間はっきり言えないんですけれども、
そのあたり発見しましたら、ぜひ遊びに来てください。
さて今回は、犬のお仕事をしたいあなたへというテーマ配信になります。
こちらのテーマ配信は、将来犬のお仕事をしたいなと思っている方へ、
もしくは犬や動物に関わる仕事に興味があるよという方が周囲にいらっしゃるという方に向けた配信内容になっています。
前3回は1回目が犬の仕事をしたいけれど、何から始めればいいですかというご質問にお答えしました。
第2回目は犬の仕事に就くのに犬を飼ったことがなくてもできますかというご質問に対してお答えしました。
そして前回の第3回目は犬の仕事をするのに資格は必要ですかということについてお話をしてきました。
今回の第4回目では前回の最後にこういう内容でお話ししますといったことと、
概要欄に書いていたことがちょっと食い違いがあったんですけれども、
先に概要欄に書かせていただいたドッグトレーナーの働き方ってどんな感じ?稼げるの?ということをですね、ぶっちゃけてお話ししていきたいと思っています。
働き方の種類
そして次回がこのテーマ配信の最後になります。
次回の配信は犬の仕事をしたいあなたへ、資格を取ったり経験値を積んだりする前に必要なことについてお話をしていきますので、
併せて楽しみにお待ちください。それでは本題に入っていきますね。
犬の仕事をしたいあなたへということでシリーズとしてお話をしてきたんですけれども、犬に関わるお仕事というのは多岐にわたります。
その中で最初にご質問をいただいていた方は、ドッグトレーナーというか犬のしつけや行動に関わるお仕事をしたいというご希望でしたので、
ではですね、犬に関わるお仕事の代表例の一つとして、私の働き方であるドッグトレーナーという働き方がどんなものなのかということを皆さんに少しシェアしていきたいと思います。
いろんな職業を考えたときに、きっとですね、私も子どもが2人いるんですけれども、将来子どもたちにどんなお仕事に就きたいですかと聞いたときに、
ドッグトレーナーになりたいという人はそんなに多くないんじゃないかなと思います。
皆さん想像つきますか?ドッグトレーナーってどんな働き方なんだろうということが。なかなか想像がつかないと思います。
ドッグトレーナーという人間もいくつか種類が分かれているんですね。私はいくつかそのいくつかを経験してきたので、私の経験してきた範囲でお話をしていきたいと思います。
一つ目は、組織や会社組織や団体に雇われているドッグトレーナー、団体所属会社所属のドッグトレーナーという働き方ですね。
もう一つは、フリー個人のドッグトレーナーという形ですね。そして3番目が、このフリーのドッグトレーナーの枝分かれという形になるんですけれども、店舗を持った形のドッグトレーナー、自分で行うドッグトレーナーという形になります。
要するに、雇われかもしくは自分で営業しているかが大きく2つに分かれると思うんですけれども、自分で営業している中には大きく2つのタイプ、店舗を持つ働き方なのか店舗を持たない働き方なのか、この2つに分かれると思います。
細密に言えば、最初の雇われているドッグトレーナーの中でも、契約のスタイルによって、例えば契約社員なのか、正社員なのか、パートなのかとか、そういう形が分かりやすいかなというふうに思います。
これは例えばピアノの先生とか英語の教師、英語教師の先生とか、そういう感じの働き方でも一緒なんじゃないかなと思います。
私はこの全ての働き方を一応一通り通ってきました。
イギリスの犬修行の後ですね、まずは帰ってきて都内のとある犬の教育・トレーニング施設に契約社員として入りました。
そこでは個人契約を会社と交わすというような働き方だったので、最低の基本給、最低というのは最低賃金ですね、最低賃金程度の基本給プラス出来合いの契約という形でした。
なので交通費もなかったですし、残業代や、そうですね、出張手当とか、あと休日手当というのも一切なかったですし、仕事でね、都内をワンちゃんたちの草芸に行くのにですね、運転をするわけなんですけれども、
当時ね、まだカーナビがなかったんですよ。考えられますか?考えられないですよね。なのでですね、住宅地図、地図と住宅地図というね、2種類の地図とにらめっこしながら、慣れないね、大都会を走っていました。
そしてこれですね、車をもし傷つけてしまうと、実費で払わなければいけないというね、なかなかな、なかなかなグレーな感じの契約だったんですね。
まあ私は世間知らずだったので、はい、それでもね、自分の好きな仕事ができればいいと思って、数年間働いていました。
そこでね、でも学ぶこともとてもとても多かったです。そこで学んだいろんなことというものは、今の私のお仕事のスタイルにも確実に活かされています。
なのでこの時期には正直稼げたかというと、本当に稼げたということはありませんでした。何といっても最低賃金かける出勤数、出勤時間、プラスもし自分が契約を取れなければ、プラスの契約手当、担当手当というものがつかないシステムだったんですね。
入社してすぐの頃というのは、もちろん自分の知識や経験も浅いですから、新規のお客様を担当するというよりは、先輩の方の担当しているワンちゃんたちの継続生といわれる、もうそうですね、何年も何ヶ月も施設に通ってくださっているワンちゃんをトレーニングする、そこでトレーニングするということが主流でした。
ただしそれは基本給の中のお仕事に入ってくるので、もし担当手当、プラスアルファのお給料をいただきたい場合には、自分で新規のお客様に営業をかけて、営業契約を結んで、そのうちの何パーセントが自分の給料に加算されるというシステムでした。
そして営業というのは、飛び込み営業があったりとか、あとはなじみの動物病院さんに月回りのご挨拶プラス営業、それからビラ配りですね、この辺が多かったんですけれども、これらは当然ですけれども、施設の営業時間内にはできませんので、すべて営業時間外、つまり契約時間外での作業となりました。
ただしこれは契約時間には作業内容としては入ってなかったので、ここで時間給をもらえるということはバイトではないので、なかったです。今考えるとなかなかですよね。若かったからできたなと思います。
それでですね、この会社を辞めた後には、辞めたというか、契約期間が切れて、私はもう一度数年働いて、その後もう一度自分を見直すためにイギリスに行くんですけれども、それを理由というか、そういう形で一度契約を打ち切りますということで、契約社員としての契約を終了して、その後はですね、
この会社を退社して独立した先輩がいらっしゃるんですけれども、その先輩方に引き抜いていただいて、一緒にやりませんかということで、こちらで働かせていただくことになったんですね。
これはですね、いわゆる2番の漢字ですね。独立をした形というか、フリーランスのドックトレーナーになったんだけれども、姿勢、組織に属する、だけどテンポを持たないという形の働き方でした。
この時は本当にですね、家庭教師みたいな感じで、家庭教師の大元がその先輩たちが行っている会社という形で、私は私の住んでいる辺りのご依頼が入った時にそこに出向するというタイプでした。
もちろん営業はしてもいいし、しなくてもいい。それは完全に個人の自由という感じで、ご依頼が入ったお客様のお宅にですね、基本的には伺って個人レッスンですね。
個人レッスンを単発でしたり、数回の契約を結んだりして、そのうちの何パーセントのフィーを本部であるその会社、先輩の会社にお支払いするという形でした。これも契約社員という形でしたね。
もちろんこれの時は週に数回だったりとかしかお仕事が入らない時もあるので、到底これだけでは満足のいくお給料がいただけませんので、もちろん手当なんかも何にもありませんから。
なので、私はこの時は2足のわらじを履いていました。すなわち東京で憧れの渋谷でオフィスレディOLというやつですね。初めてOLとして派遣社員をやってみたんですよね。
そこで今の旦那さんと出会うわけですが、これは余談ですね。というのも、私は多くのクライアントさんはやはり一般企業にお勤めされている方も多かったので、一般企業の方の生活というのが一体どういうものなのかというのを見てみたかったんですよね。
なので、東京の本当にカッチリとした会社に派遣社員で受付業務ということで行くことになりました。私はこの時が最初で最後ですね、かなりきちんとしたいわゆる一般のお勤めを少しだけしたのはこの時だったんですけど、本当になんて楽なんだろうって思いました。
営業もしなくていいし、派遣社員の私にも健康診断とか福利厚生がついたりとかね、したりして飲み会に誘ってくださったりとかね、本当にね、お客様がいようがいまいが仕事があろうがあるまいが受付業務なので、受付に来るお客様がいなければその日はただただ座っているだけなんですね。受付の受付所的な感じで。
なので、それをしてもしなくても忙しくても忙しくなくても入ってくるお給料は一緒ということで、もちろん交通費も出るし、わー大きい会社っていいなーってその時思ったんですよね。
ちょっとおかしいですよね、この時点で。はい。なので、ここまで聞いてわかるように全然それまで稼いでいませんでした。
ちなみにですね、おそらくこの時の二足のわらじを履いている時の私の手取りで言えばですね、多分ですけれども、いくらぐらいだったのかな。
独立した後の挑戦
15万から18万、20万はいかないぐらいだったんじゃないかなというふうに思います。はい。
15万ぐらいだったかな。ね、そのぐらいだったんですけれども、私はそれでもね、親元で暮らしてましたし、のうのうとね。
はい。なので、特に不満はありませんでした。困ってなかったし、何しろ好きな仕事ができる。
そしてね、くじごじで座っていれば、なんだかちゃんとお給料ももらえるというね、会社に入れて、私はこのままでも正直いいかなと思っていたんですね。
それがそれがですね、はい、16年前に今度は起業することになってしまったわけです。なってしまったというのもおかしいですけれどもね。
そこで初めて今度は私は第三番目の働き方、ドックトレーナーの働き方に直面するわけです。
これはですね、個人で行う事業なんだけれども、テンポを持って行うというスタイルになります。
おそらくですね、今まで挙げてきた組織に属するトレーナー、ドックトレーナー。
そして組織には属さずフリーランスだけれども、個人だけれども、テンポを持たないドックトレーナー。
そしてテンポを自分で構えて自分で運営を行うドックトレーナー。
この3種類で言えば、この3番目の種類が一番少ないんじゃないかなと思います。
それはもちろん経費が非常にかかるからなんですよね。
私も自分の順番としてはですね、1、2、3の順番で経験値を積むとともに色々な働き方ができて本当に良かったなというふうに思っています。
この3番目の働き方をするわけなんですけれども、何を間違ったかですかね。
株式会社で法人で始めてしまいましたし、店舗もまあまあ大きめの店舗。
施設はプレハブだったので全然立派なものではなかったんですけれども、敷地としてはまあまあ広めの敷地。
ドックランもきちんとあってという形を取らせていただいたので、月のランニングコストっていうのがかかりますよね。
それでもそんなに高い方じゃ相場としてはないと思うんですけれども、月30万円の家賃がかかっていました。
それプラス水道代、高熱費、そして人件費、そして車の維持費という形、通信費などがかかっていました。
なので最低それだけは稼がなくてはいけないという形になりますよね。
このスタンドFMで私と仲良くしてくださっている中でも、フリーランスの方、個人事業主の方、結構いらっしゃると思うんですけれども、
ドッグトレーナーの役員報酬
法人となるとまたちょっと給与体系というか、自分の手元にあるお金という体系が変わってきますよね。
基本的には法人の役員であれば、役員報酬という形でお給料が、給料的なものが毎月決まった手取りが会社から支給されるという形になるんですね。
この役員報酬というのは、スタッフのとか社員の給料っていうのはある程度いろいろフレキシブルに変えることができるんですが、
役員の給与というか月の報酬、役員報酬というものは1年に1回の株式総会でしか変えることができないんですね。
なので私は本当に月の最低の役員報酬という形からスタートしました。
そして店舗でお客様が多くいらしてくださるがゆえに今度はスタッフを雇わなくてはならないという形になります。
となるとその方々の生活をやはり考慮したりですとか、福利構成をつけたりですとか、社会保険に入ったりですとか、いろいろなそういった雇用するための整備を整えなくてはならないわけです。
保険にも入らなくてはいけないですね、労災とか。そういったものもありましたので、正直私は自分の給料を上げるよりもスタッフたちに還元したいと思っていたんですね。
なのではっきり言って私の役員報酬というのはそれだけっていう感じのものでした。
いくらか知りたいよという方はぜひ私にDMをください。正直に答えます。別にもう隠すこともないのでね。
なのでここまで聞いて本当に犬の仕事って稼げるのって思ったら、私のようなやり方では本当にそんなに稼げるということはなかったかなと思います。
ただこれはですね、やり方というのがいろいろあると思いますので、もし稼ごうと思えばきちんと稼げると思います。
ただ私は計算もできなかったし稼ぎたいという欲が全然なかったので、最低限の暮らしができて、そして自分の好きな仕事が満足いくようにできたらそれでいいという形だったので、稼ごうと思えばきっと稼げると思います。
あまり参考にならなくて申し訳ないなと思うんですけれども、それでも今はどうなのか。今は個人事業主として店舗を持って運営をしています。
そして店舗を持つ際にはですね、この店舗のランニングコストというものが稼げるか稼げないかというところに非常に大きく関わってくるんですね。
犬の仕事というのは拠点となる場所が必要にはなってきます。店舗を持つメリットとデメリットというのがそれぞれやはりあります。
店舗を持つことでその場にお客様を集めること、そしてワンちゃんたちを集めることができるので、一つの場所で複数頭のワンちゃんを担当トレーニングしたりすることができることで、まとめてそこでお支払いをしていただくことができるんですよね。
これが出張トレーニング専門になったりですとか、場所を持たないで場所をその都度変えて場所を借りてやるってなると、その場所を毎回毎回探したりですとか、もちろん物理的に遠くなれば遠くなるほど交通費がかかる。
それを自分で出さなければいけない、もしくはお客様に負担をしていただくという形になります。私は今は店舗、実店舗では週3回ですね、犬の保育園を営業しています。
その他の日に出張トレーニングであったり、オンラインのしつけ相談だったりカウンセリングだったりを行ったり、オンラインのセミナーを行ったり、そういった形で営業を続けています。
稼げるか稼げないかというのは、その方のやり方だったり、店舗を持つか持たないか、そこにどれだけランニングコストがかかるのかかからないのか、そして値段ですね、商品の値段設定をどのぐらいにするのか、それからサービス内容はどういう幅でつけていくのか、それにもよると思います。
ただ、ワンちゃんたちと関わる仕事というのは、私自身はですね、一箇所に犬をたくさん集めて、それでお金をたくさんいただければいいというものではないと思っているんですね。
なので、私は自分が、自分の店舗でお預かりを1日にする等数というのは、自分が見れる等数に限定しています。
もちろん、それが多ければ多いほど、稼げるようにはなっていくと思うんですけれども、そうなると安全面や衛生面や、何より犬たちのプライベートゾーンですね、それが少なくなってしまったりですとか、一頭一頭にかけてあげられる時間というのがどうしても少なくなってしまうので、私は今のスタイルが一番1,2,3のパターンをやってきて、一番自分に合っているなとも思います。
いかがでしたか?今回はドクトレーナーの働き方、それから稼げるのか稼げないのかということについてお話をしてきました。
店舗を持つことのメリット
稼ごうと思えば、特にフリーランスでやられている場合には、どんな形でどういうふうに収入を上げていくのかというのは、その方の技量と知識や経験や、それから努力次第のところもあると思いますし、今はいろいろなツールで情報発信などでも、自分の強みなどを生かして商品を作って売るということができると思いますので、
犬のトレーナー、ドクトレーナーということであっても、対犬だけのサービスにこだわらずいろいろなサービスの展開をすることで、お客様ともちろん信頼関係を結んでいきながら、それをご自身の収入として上げていくことは可能だと思います。
いかがでしたでしょうか。今回の犬の仕事をしたいあなたへ4番目の配信は、ドクトレーナーの働き方の種類と稼げるのということについてお話をしてみました。
これはあくまでも私の経験なんですので、実際はね、もうちょっといろんな働き方や稼ぎ方というのがあると思いますよ。
そして最後になりましたが、ドクトレーナーとしてね、おそらくですけれども有名な方やとても人気のある方というのは、犬のトレーニングだけにかかわらず、情報発信やいろいろな媒体でご自身のトレーニングの方法などを紹介されている方が多いです。
YouTubeやTikTok、そしてInstagramでもかなりそういった方を見かけるようになってきました。
私はですね、SNSでの発信というのはあまり得意ではなかったので、今までやってこなかったんですけれども、おととしの末ぐらいからですね、月1回のオンラインセミナーを続けています。
これは私自身が画面を通して、直接飼い主さんたちに今まで私が学んできたいろいろな経験や、それからメソッドというものをお伝えする機会として始めたものなんですね。
それになれるという理由で始めたものでした。
昨年は1年12ヶ月通して12回オンラインセミナーをさせていただきました。
そしてね、今年もずっと続けてきて、今月も4月24日来週の木曜日の夜8時より、今回は無料のオンラインセミナーとなりますが、私が20年以上独トレーナーを続けてきて、とてもここが大切だなと思っていることを皆さんに無料でお届けしたいと思っています。
これは何かというと、今のままで愛犬にもっと愛される飼い主の魅力アップセミナーという形のセミナーになります。
これは次回の犬の仕事をしたいあなたへ、パート5、5回目の配信でもちょっとお伝えしたい内容になってくるんですけれども、
やはり犬の仕事に就くためには、資格よりも経験よりも何よりもまず大切なことがあるんです。
その大切なことは何かということを、次回の第5回目の配信、そして4月24日のオンラインセミナー、無料のオンラインセミナーでも皆さんにシェアをしていきたいなと思っています。
それでは大変長くなりましたが、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
