1010👁👁の日14時~生誕ライブやります💛というライブ

00:03

はい、こんにちは。

今まで15年以上の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。

本日は10月…ですよね、水曜日。

時間はもうすぐ、土曜日夕方の10月日になるところになります。

えーとですね、ちょっと収録にしようかなと思ったんですけれども、

概要欄を整えている時間がちょっとないかもしれないので、

先ほどコミュニティにあげた内容に関して、

ちょっとね、メイブをして、告知にしたいなと思います。

えーとですね、実は明日、10月10日。

はい、10月10日、旧体育の日。

ね、今は年の日という風にめぐれていますけれども、

この日は私のですね、生誕の日でございます。

はい、もうね、こんな年にね、

はい、あの、生誕の日が、ぽたらぽたらとかね、

そういうことをね、見るのもちょっと恐ろしい眠りではございますけれども、

はい、なんといっても、ここがですね、

あの、なんていうんですかね、

SNSというか、スタイフの優しい世界なので、

きっとね、今後は、はい、優しいおばちゃんがですね、

私、明日、10月10日にですね、

ちょっと、どうかね、優しく頑張ってくださるだろうというね、

大いなる機会を込めて、はい。

明日のね、あの、14時というね、

まあこれもまたね、ハンパーな時間でございますよ。

ハンパーな時間にですね、

あの、生誕記念ライブをさせていただこうと思います。

ね。

はい、本当はね、あの、あまり、

誕生日のね、ライブというのは、やる気がなかったんですね。

もう、やっぱり、なんかね、この年になって、

なんか、お誕生日ですっていうのもなんだなというふうに、

思っていたのでね。

あ、みぐさん、こんばんは、ありがとうございます。

なんですけど、ちょっとね、えっと、そうそうそう。

だから、お誕生日ですっていうライブじゃなくて、

お誕生日は何もせずに、えっと、4周年記念ですね。

スカイフー丸4年、5年生に、

明日からなりますという、えっと、

スカイフー4周年記念ライブをしようかなと思ってたんですよ。

ちなみに私のスカイフー記念日は、えっと、2020年12月15日。

えりかさん、こんばんは、ありがとうございます。

コミュニティにもね、いいねつけて下さいましてありがとうございます。

はい、本当はね、なんかほら、ねえ、

もうさあ、いい歳したさあ、おばちゃんが、

私、誕生日なんです、とか言うのもね、

03:02

ちょっとどうなの、どうなのと思って、

やるのはやめようかなと思っていたんですけど、

ね、あの、とある大先生がですね、

聞いてたら怒られるな。

はい、とある大先生からですね、

なおちゃん先生、やるならちゃんと、

あの、時間を言いなさいよと、

はい、おっしゃられましたのでね、

はい、大先生に言われたらしょうがないなと思ってね、

その代わりね、大先生いらっしゃらなかったら、

私のこの、なんだろう、恥ずかしい集中をどうしてくれるんだろうと、

思っているわけなんですけどね、はい。

なんで、あのね、本当は誕生日じゃなくて、

4周年記念ライブを12月15日にやろうかなと思っていたんですけど、

私ね、12月15日ね、いないんですよ。

よく考えたら、その日に旅行に行くことになっているんですよね。

なので、あ、どっちみち4周年記念ライブできないじゃんと思って、

うん、じゃあ、まあ、あの、

そうですね。

じゃあ、生誕記念ライブね、でもいいかなと思って、

はい、明日ね、10月10日、目の日、旧体育の日、

はい、この日のね、午後2時というね、

わーわーわー、社会無視してますね、はい。

すいません、はい、社会人の方々を無視したこの時間設定、

大変、申し訳なく感じておりますが、

ちょっとね、この日、この時間しか静かに話ができなそうなんで、

あ、ありがとうございます。

すいません、ありがとうございます。

あ、おそ玉、ありがとうございます。

おいしい。

はい、ということでですね、

明日の午後2時から、

まあ、あの、どなたもいらっしゃらなくてもね、

はい、あの、大先生がね、いらっしゃらなくてもね、

ほら、私は一人で喋るのにも慣れてますので、

つらつらとね、

はい、このアラフォー、アラフォーじゃないね、もうね、

はい、もう40回でありますからね、

ミドフォーのね、奇跡、はい、

それを私はお話しをしつつですね、

来てくださった方に感謝を述べるというね、

ライブをしていこうかなと思ってます。

そして、ちょっと前倒しではありますけれども、

まあ4周年、ここまま行けば、はい、迎えると思いますので、

それについてもちょっとね、お話をしていこうかなと思っている次第でございます。

あ、ミクさんいってらっしゃい。

はい、私もですね、はい、娘を保育園に迎えに行って、

娘だけ今ね、駐車場から先に家に戻しまして、

家に入る前にちょっとだけね、ライブをしているという、

隙間時間の情報をやっておりますよ。

はい、ということで、なんかね、喉の調子も少しずつ良くなってきたので、

まあ明日、生誕記念ライブ、自分のライブで歌でも歌おうかなとか思っています。

ありがとうございます、えりかさん。

06:02

ボックス様もいただきました。ありがとうございます。

いつもね、ありがとうございます。今朝のアカウントもね、はい、

あの、お伺いしていました。

ね、有益な情報をありがとうございます。

あ、シスターありがとうございます。

はい、もうね、働いている方々のね、時間、タイムスケジュールなんか、

無視した時間設定でね、大変申し訳ないんですけど、

ちょっとね、この時間ぐらいしか私静かにね、一人でライブすることができないと思います。

もしかしたら、もしね、そういった、あの、奇特なお方が、

私、行きたかったのにーっていうね、ような、そんな、そんなね、方は、

そんな神様みたいな方は、そうそういらっしゃらないと思うんですけども、

ね、ジャン先生の生誕ライブ、行きたかったよーっていう方が、

方が、あのー、もしね、多くいらっしゃるようであれば、

いないと思うんですけどね、そんなレアな方は、はい。

そんな場合にもですね、夜ですね、子供たちがボチャボチャしてるとか思うんですけども、

なんか、夜にね、あのー、10分ぐらい、子供の隙をついて、

あのー、そういう方がね、いらっしゃいましたら、

なんか一言ね、あのー、申し上げたいなと思っております。

シスター、いいんだよ。

また、ね、三宅仙台に行ったら、おいしいものを、あのー、何か、送ってください。

あ、エノアイちゃん、ありがとうございますー。

あ、そうだよね、そうだ、ベリカちゃん。

はい、おめでとうございます。

ね、結婚記念日だ。

はい。

よし、言っちゃったか、言っちゃったか、これ。

あれですね、残せないですね、このアーカイブは。

消去したいと思います。

いってみて。はい。

あ、ありがとう。

ね、エノアイちゃんとかね、ほんとにね、あのー、昼間ね、

あのー、会社にね、働いていらっしゃる方は、

こんな、14時なんでね、

あの時間には来られないと思うんですけれども、はい。

えーと、大丈夫ですか?すいません。

もうね、うっかり、はい、ちょっとね、ロウのがんがね、

ちょっと今外にいるので、ちょっと暗いのでね、

ロウのがんのせいでね、ちょっとカッコがよく見えませんでしたね。

はい。

ありがとうございます。

エノアイちゃん、ありがとう。

ね、エノアイちゃんの、はい、おかげで、

はい、私もね、日々楽しく、はい、

朝のね、エノアイライブをね、

あの、入れることをいつも楽しみにしているんですけど、

なかなか気がつくと終わっているというね、はい。

ね、ほんとに、エノアイちゃんにはね、

あの、リアルでもお会いできましたし、

ここにいる、あっこさんも私、リアルで会ってるし、

ね、エリカさんもリアルで会ってるし、

ね、そして先ほど、お腹にさられたミキさんにもリアルで会ってる。

すごいですね、私。

はい。

ね、あの、スタイフってね、

うん、なんだろう、SNSで、ほんとに4年近く前に始めたときは、

09:00

私自身がこんなに人生が豊かになるツールだっていうことを全く知らなかったんですよね。

うん。

なんだけど、このスタンドFMを通して、

こう、なんていうのかな、ご縁をいただく中で、

そしてそれがね、リアルに、リアルに自分の実生活に結びついていく中で、

ほんとに自分の人生が豊かになっているなっていうことを、

この約4年間ね、毎年毎年それを感じていて、

そして、ね、あの、ミキさん、あっこさん、エリカさん、そしてね、エノアイちゃん、

出会ってくださった全ての方々に本当に本当に心から感謝しています。

誕生日っていうのは、自分が生まれた日で、なんだろう、

自分生まれてきた、自分のね、体とか、

そして両親に、この、ね、あの、この年まで生きることができました。

ありがとうございます。ちょっとだけで。

でも、やっぱりね、今の自分がここにあることっていうのは、

出会ってくださった皆さんの影響を受けて、

今、私は野ちゃん先生っていうこの人格でここに立っている。

立っているのか座っているのか、皆さんから見られないと思いますけれども。

なのでね、こちらこそありがとうございます。

だから、やっぱりね、お誕生日ってお祝いをしていただく日でもあるんですけれども、

やっぱり、こうなんていうのかな、皆さんに出会ってくださった皆さん、

繋がってくださっている皆さんに感謝を述べる日でもあるなっていうのは、

私はそう思っているので、言い訳じゃないです、これは。

ミドフォー女が昼間からね、祝ってくれようというね、

おこがましいライブをするための言い訳ではないですよ。

皆さんそこのところ勘違いされないように、

やってくださった皆さんに感謝をできれば、

お一人お一人に見てくださった方にお伝えしたいなと思っています。

はい、そうですね。

エミワイちゃんにもまた会いましょう。また行くから。

なんならこっち来てもらっても全然構わないので。

ベストコンディションで。

ぜひぜひ、泊まりにいらしてください。遊びにいらしてください。

いえいえ、全然ですよ。

はい、ということですね。

短いですけれども、そろそろね、

母さんは駐車場で車を入れるのに一体何分かかっているんだというのを

みんなが心配するときもあります。

あら、なつちゃん。

こうやって、ほらね、終わりにしようと思うとさ、

いらっしゃってくださる方がいらっしゃるんですよ。

なつちゃん、いつもありがとうございます。

はい、明日ね、明日の末昼間、

なかなか皆さんがいらっしゃるには向いていない時間帯にですね、

生誕ライブという名前の皆さんに感謝を伝えるライブをしようと思いますという

告知、ライブの告知のためのライブをしております。

12:05

なつちゃん、今朝のだべだべ、だべだべ、だでだで、だでだでか、

だでだでめちゃくちゃ面白かったです。

しょこみさんとの。

いやー、あれはちょっとさ、ずるいよ、二人でさ。

あんな二人があんな楽しそうにさ、方言喋ってたらさ、

もうめちゃくちゃ羨ましいじゃないですか。

私もだでだで言いたい。

私もだでだで言いたいです。

お盤です。

あらー、えぬわいさんだでー。

あ、私もですよ。

えりかさん。

えこかけちゃおうかな。

えりかちゃん、来てくださって、ほんとにどうもありがとな。

うん、えぬわいちゃんも。

ねえ、またそっちに行ったときには、

うん、おいしいものいっぱい食べて、

まだだね、えぬわいちゃんはきゅうりは嫌いということなんで、

あ、冷やし中華の時期はやめておこうかなと思ってますよ。

やっぱり冷やし中華はきゅうりが入ってないとね、

どーにもこーにもしわらんのですわ。

ねえ、もちゃっこさあるんで。

ねえ、はい。

またね、楽しくおしゃべりなんぞしたいなと思ってますよ。

関根さん、おばんどす。

関根さん、関根さんとね、私はね、

うん、隣の市でございますよ。

喫水の神奈川になってことでね、

まったく方言だとかね、方弁だとかね、そういったものがなくてね、

うん、いいな、方言ちゃあ、かっこいいなとかね、

うん、なんとか弁ちゃあ、かわいいな、いろっぺいなとかね、

日々思っているでございますよ、ねえ。

神奈川県民のね、いうことなんつーのはね、

なんとかじゃんとかね、うん、そんぐらいしかないんですよ。

なんてつまんねえんだろうなあ。

なあ、そう思いませんかね、関根さん。

いつもほんとにありがとう。

だってわかんないんだもん。

めいちゃんの、めいちゃんのおばあちゃんぐらい。

めいちゃんのおばあちゃんじゃない。

あのトトロンさん。

あのおばあちゃんぐらいしかわかんないな。

はい、ということでね、関根さんがびっくりされてるかもしれないですね。

はい、ということでね、

明日の午後2時より生誕ライブをさせていただきますという、

ライブをさせていただきました。

本当に、サイフを通じてたくさんのみなさんに育てていただいた、

なおちゃま先生、みなさん一人一人に来てくださった方がいらっしゃいましたらね、

ご挨拶と御礼を申し上げたいと思います。

コストコ好きだなあ。

15:00

はい、私も先週行きましたよ。

ということで、本番は明日なので、

まだね、しっかり喉が治ってないんですけどね、

今日は早く喉を温めて寝て、

明日の本番に備えたいと思っております。

ではでは、みなさん、夜のお忙しい時間に失礼いたしました。

明日もしね、屋台で来てくださるような方がいらっしゃいましたら、

ぜひぜひ感謝を述べさせていただきたいと思います。

もし、あがる方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひあがっていただければと思います。

そうなの、明日なんです。ありがとうございます。

はい、ということでね、誕生日は、

自分の誕生日を、誕生日、感謝する日でもありますけれども、

出会ってくださった全てのみなさんに感謝する日ということもあるなと思ったので、

明日は午後2時より、感謝を続ける聖誕記念ライブを行いたいと思います。

それでは、こちらで失礼いたします。

じゃあね、バイバイ。

来てくださってありがとう。

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