00:01
本日は、横浜で15年以上、ゆるの保育園の先生を務めている、なおちゃん先生と申します。
本日は、11月8日、土曜日、11月頭の3連休、2日目になりますね。
こちら横浜は、非常に、今日も天気が良い。
昨日もすごく良かったんですけど、今日もすごく天気が良くてですね、
暑いくらいですね。私は今、公園にいるんですけども、
半袖の人の割合が半分ぐらいかな。
子供はね、半袖、半ズボンとかが多いですね。
とてもとても寒いけど、中でね、天気が良くて、高楽部寄りということなので、
こちらの公園もね、多くの人手で賑わっています。
あ、ゴーガンさん、こんにちは。
すいません、今、雨を見ないで歩いていたので、ありがとうございます。
こちらの公園なんですけども、非常に広い公園でございます。
そしてですね、ここにもね、お店がありますので、
こちらの公園なんですけども、非常に広い公園でございます。
そしてですね、こちらの公園の名物といえばですね、
なかなかに立派な遊具のある公園でもあり、
あとはね、サッカー場とか、野球場はないのかな?
あとはね、スケボーをするところ、そういうところがあります。
それと同時に、大きな声。
あの子はきっと、ゴールデンレトリーバーの何ヶ月くらいかな?
7ヶ月?8ヶ月?もうちょっと大きいかな?10ヶ月くらいですかね。
という感じのゴールデンレトリーバー、若い子のゴールデンレトリーバーです。
おそらくタイムさんがお一人、お手洗いかどっかに入っちゃったんでしょうね。
お手洗いに向かって、こうやっております。
私はね、犬はいないんですけど、
こちらに行ってもらいました。
お茶を買いに、家族の元から2、3指定ですね。
お茶を買ってくるときにライブを、
争霊のように、一人になった瞬間、ライブを始めるという。
私です。めちゃくちゃ人多いですね。
今日は非常に横浜は暖かくて、26度です。
夏日です。11月で夏日。
なのでね、お子さんも多いし、
あとはね、この公園はね、一周が何キロなんだろう?わからないんですけど、
03:00
ランナーも多いんですよ。
だから本格的にランニングされている方とかも非常に多いです。
ここのベンチが開いているので、
おお、すごい大きなワンちゃんが。
大丈夫かな?
さっきの若いゴールデンの子と、すごいロックオンしている。
あの子も若そうですね。ザッシュの子っぽいですけど、
大型のブルーに入るでしょう。体重が20キロかけぐらいかと思いますけど、
18キロぐらいかな。ザッシュの子ですね。
正面から来るワンちゃんたち全員をロックオンして、
スポーツですね。
また正面からゴールデンの子が来ましたね。
この子は今、犬はいないんだけど、ドクラの入り口にいます。
そこから大畑の子が出てきました。
1歳ぐらいですね。
可愛い女の子かな。
こんにちは。
続いて、これはミーチャー、シナウザー系のミックス。
ミックス系も非常に多いです。
可愛い。
まだ何ヶ月ぐらいかな。
8ヶ月ぐらいのカニヘンザクスが出てきました。
またゴールデンですね。
この子は1歳ぐらいかな。
早くドクラに入りたいという感じで、引きずられんばかりに行きましたね。
ということで、何をしているかというと、
ドクラの脇に今立っていまして、前のベンチに私は座っています。
こちらのドクラは登録制、会員登録が必要になりますので、
一元さんは入れないんですね。
きちんと会員登録をして、ルールを遵守しますという同意書にサインをして、
そして中に入る。
中に入っている人は、ちゃんと首から入場証みたいにぶら下げるシステムになっております。
こちらのドクランは、この公園を管理している行政だと思うんですけど、
行政が委託している民間のドクラン、
運営団体に運営が任されているので、きちんとスタッフさんがいます。
ただ、このスタッフさんたちが、皆さんドックトレーナーなのかというのは私はわからないんですけれども、
おそらく専門学校を出たトレーナーとして仕事をしているかどうか別として、
おそらくある程度の知識等はある方々なのではないかなと思っています。
ちょっと待ってくださいね。
あ、いいな、私これBluetoothで話してるんですけど、Bluetoothのイヤホンで話してました。
06:04
あの、ちょっと待ってくださいねっていうのは、
スマホをね、お茶をあけるのにスマホを今ベンチの上に置いたんで、
ちょっと待ってくださいねって言ったんだけど、
Bluetoothイヤホンで喋ってるの忘れてましたね。
今目の前にはドックラムの州大畑犬ブースがあるので、ちょっと覗いてみたいと思います。
不審者っぽいですよね、私ね。
フェンスの向こうから犬を連れていない女がですね、ドックラムを覗いているという、なかなかシュールな図になっていますよ。
まあいいでしょう。
今ね、ざっと見る限り、何頭くらいあるのかな。
20頭前後でしょうか。
もうちょっといるかな。20から30は、30頭くらいですね。
州大畑犬ブースにワンちゃんがおります。
遊んでますね。
人工芝居。人工芝居じゃないです。
きれいな芝生。さすがにお金がかかっているだけで、きれいに整備されます。
入場料がいくらいるのかはちょっとわからないんですけど、おそらくですね、会員登録をするのに資料がかかるところになっております。
ざっと見た限り、大畑犬、州大畑犬ブースではですね、ゴールデンリズリーバー圧倒的に見えますね。
ゴールデン、そしてマグナドール。
この辺はメジャーボコですね。
そして、コリー系。
ボーダーコリーとか、ボーダーコリーはおそらく1、2、3、4。
4頭くらいいますね。
ゴールデンは1、2、3、4、5。
さっきまでワイマラーのほうがいたんですけどね。
ラブラドールが3頭くらいいます。
ボーダーコリーが1、2、3、4。
ちょっと奥のほうまで見えないんですけどね、5頭くらいいますね。
あとはコーギーとか、シュマウザー、ビーグル、フレンチブルドッグ、
それから一見するとちょっと犬種がわかりづらいような子たちもいますし、
あと国家スパニエル、イングリッシュスクプリンガースパニエルとかその辺もいますね。
今見てる感じではね、みんな結構上手に遊んでるなと思います。
大型犬、中型犬、エリオンね。
ヒットをちょっと嫌そうな、私はあまり遊びたくないんだよっていう感じのビーグルさんがいますね。
おー、速い、速い、速い、速い。
09:00
おー、速い。すごい速い。向こうから飛んできましたね。
これもきっとジャックラッセルのミックスでしょうか。
ミックスブリーダーでしょうかね。
そして隣には小型犬エリアなんですね。
小型犬エリアはあまり動いてないですね、ワンちゃんたちは。
割とただ全部ワンちゃんが多い。
もしくはニューヨークアイドルですね。
タイムスさんも周りをうろうろしてる。
タイムスさんもうろうろしてるっていう、全然大型犬のエリアと動き方が違う。
これはこれで面白いですね。
これはこれで面白いですね。
あ、こもすさんこんにちは。
あ、やば、お茶落としちゃった。
今ね、横浜市某所のロックランがついている割と大きめな公園に来ておりますよ。
大人気のところですね。こもすさんはもしかしたらご存知かもしれないですね。
大きなスタジアムが隣にありまして、よくそこでサッカーの試合とかね、
大会が行われるところです。
私は犬はもういないんですけど、犬がいたときもね、ロックランはあんまり入らないタイプでしたね、私は。
ロックランを外からこうやって眺めて、ああこういうワンちゃんがいるなとか、
ああいうワンちゃんがいるなっていうのを観察するのが非常に好きなんですね、私は。
しかしゴールデンレクリーバーが非常に多いですね。
あ、誰かが悲鳴をあげてますね。あれは一体複数でやられたか、
もしくはそんなに大したことないのに非常に大したことがあるというふうに言うぐらい悲鳴をあげるタイプの小型犬かどっちかですね。
そうですね、ただね、小野さん、横浜はロックランが整備されているところについている公園というのは非常に少なくてですね、
特にロックランにしちゃっている方とかも多いので、それが問題になったりしてますよね。
私はこういうロックランを見るときに何を見ているかというと、ワンちゃん同士の関わり合いをよく見るようにしています。
あの子は嫌なんですね。若い黒のラブラブ犬のほうがちょっと追い詰められている感じですね。
この前ですね、犬社会は年効順列だという話をしたと思いますが、
グレーなフレンドリーゲームはどう作られるかというと、今はもうメンバーシップ限定のほうに入れてしまっているんですけれども、
こいつもびっくりするくらい大げさになります。
12:00
白犬さんって普段あんまり声を出さないじゃないですか。いわゆる無駄声というものが少ないですよね。少ないほうの犬種だと思うんですけど、
その代わりにね、悲鳴みたいな感じでね、ちょっとしたことですごい声を上げる子が結構いるんですね。
この世の終わりみたいな、もうね、俺はもう死ぬみたいなね、いやまだ何もしてないんですけどっていうような子がかまりますよね。
これね、まめしばんさんになるとね、もっともっとそういう子が増えてくるんですね。面白いなと思うんですけどね。
どんなものを私はドックランで見ているかというと、あとはカイネスさんの動き方ですね。そういったものを私はドックランでよく見ています。
こちらの公園はドックランがあるので、ドックラン以外にもですね、やっぱり犬を散歩させている方も非常に多いですね。
それも1頭、2頭を連れている方がいらっしゃいます。
大体ね、皆さん結構ね、ピチンとというか、お行儀よくお散歩されているんですけども、大体ね、ワンワンワンワンという声が聞こえるのをどうしてもね、ついつい見ちゃうんですよね。
大体なんでそんなワンワンワンワンになっているのかというと、大体そういうことでグイグイ引っ張っているんですよね。
グイグイ引っ張っていることによってですね、周囲のワンちゃんたちに圧力をかけるんですよね。
だからね、トラブルが起きやすくなるわけですよね。
令和の時代にそんな人はいないと思うんですけど、昔はよく不良とか突っ張りの漫画とか、
楽団のポケットに手を突っ込んで、左右見ながらオラオラオラオラみたいな感じで、
ちょっとでも目が合っちゃって、なんだよな、こっちを見てんだよな、
イチャモンつけるような、チンピラみたいな学生とか、そういうのよく漫画とかに描かれていませんでしたか。
ああいう感じにやっぱり見えちゃうわけですね。
引っ張って歩いていると、他のワンちゃんとかもね。
で、普段はおとなしいんだけど売られた喧嘩は絶対買うみたいな子もいるわけですよ。
ちゃんと理情を引っ張らないで歩いているけど、売られた喧嘩は私は必ず買うわよみたいな子も中にいるので、
そういう子たちの等身に火をつけちゃうわけですね。
グイグイ、ハッハッグイグイ言いながら歩いている。
何、何あいつの毎日ね。
そっちがやる気なら私だってやるわよみたいな感じでね。
そうすると、その両者がぶつかるとですね、ラララララララララララララララってなってしまうことが多々あるんですね。
だから、私は大事な仕事は歩いている。
ああ、15メートル先に肩で息を切っているワンちゃんがいるなあ、
15:06
ああ、こっちの子は今はちょっと一見おとなしそうだけど、
イチャモノつける相手を探しているなあとか思って、
その両者がだいたいですね、すれ違いでトラブルになることが多いですね。
横から来るとかってことはあんまりない。
そういうときにはあんまりトラブルにならないんだけれども、
正面から来るとね、だんだん距離が近づいてくるわけじゃないか、お互いにね。
一番距離が近くなったときに、何だこの野郎って言うのが始まるわけですね。
ああ、そうです、ワンコもそうです。ワンコはみんなそんな感じです。
だからね、うちの子がそういう、なんか吠えられやすいなとか、吠えていきやすいなという場合はね、
やっぱりね、お互いの意味を見た距離を取るということが一番いいですね。
あとはね、今日なんかは、うちの娘はキックボードって言うんですか、
それをこうやってキックボードで走るというかね、乗って動くので、
そうするとね、やっぱりね、特に早い動きに反応するワンちゃんを
本能というかね、追いかけたいという気持ちを煽っちゃうので、
彼女は今日はよくイタリアのグレーハウンドとか、コーヒーとかにね、時々吠えられました。
それはやっぱりそういう煽る動きなんですね、ああいう早い動き。
なので、ジョギングをしたりとか、そういった場合にはね、
特に牧羊犬種の近くを通るときには気をつけてあげたほうが、
いいかなと思います。大人の人にとってはね。
はい、こんな感じでね、公園にいろんなことがありますよね。
それであとはね、ボールですね。
球技を今たくさんしているので、
ボールをワンちゃんに追いかけたいフォーマットを刺激するナンバーワンですから、
特にワンちゃんのほうにボールが行くって気をつけてあげると、
カラボーが少なくなるんじゃないかなって思いますね。
うちの娘にもね、犬が来たらボール遊びを一回やめなさいっていう風に、
ワンちゃんにも犬が芝を歩くときには、
ボール遊びを一回止めるような小さい方法を使います。
はい、そういうことをそれだけでね、犬に追いかけられたりとかね、
追いかけられたり来られたりとかね、そういう風なことはしてみますので、
なんで子供が遊んでいるのに犬のこと気をつけないといけないんだろうかもしれないですけど、
そういう無用なトラブルがあるんですよね。
知らず知らずしてそういう気持ちを追ってしまっていることもあって、
そこは気をつけてあげると、みんな楽しくね、
18:04
休日のボール遊びができますね。
はい。
ということで、今年はもうすぐ夕日になろうというところですけど、
少しずつ日が暮れてきましたね。
いつもその中で、今戻ってきたら帰り自宅をしているので、
そろそろ私も帰らないといけないかなと思います。
今回は3匹の中で、静かな夜をお過ごしになろうと思います。
賑やかな夜をお過ごしになろうと思いますよね。
美味しい夜をお迎えします。
ご視聴ありがとうございました。
