2022-12-30 52:43

教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.7【岩ぼん】さん🐶

2022年最後の【教えて❣️スタエフ・プロの人💛】
7回目のゲストは……

《104日間世界一周の船旅》Kindle本の表紙を担当してくださり、私のアイコンの作成者でもある✨

イワボンさん💛
チャンネルはこちら⬇️

イタリア、ポー川をお散歩中🇮🇹
https://stand.fm/channels/5facf7eec64654659033111e

2023年も、引き続き【教えて❣️スタエフ・プロの人💛】
を配信していきまーす‼️


よろしくお願い致します🙇‍♀️✨


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《なおちゃん先生🐶の原点はこちら⬇》

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104日間世界一周の船旅《中南米・ガラパゴス編》は

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5冊目📕✨
104日間世界一周の船旅《北米~帰港編》は

104日間世界一周の船旅: 北米・帰港編 なおちゃん先生世界の旅 | なおちゃん先生 | 地理・地域研究 | Kindleストア | Amazon

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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っているなおちゃん先生と申します。
本日は、教えて❣️スタエフ・プロの人❣️第7回目の配信になります。
今回は、ライブではなくて収録にてゲストさんをお呼びいたしました。
ゲストさんは、遠く1万キロ、日本から約1万キロ離れたイタリア・ポー川の下流から
毎朝愛犬のラブラドールレオくんとお散歩ライブをしてくださっている、岩ぼんさんです。
岩ぼんさんは、元ツアーコンダクター、そしてイラストで地図を描く絵地図職人
さらに、たくさんの方のサムネイルを描いてくださっている方です。
今日は、その道のプロフェッショナルとして、岩ぼんさんにお話を伺ってみたいと思います。
それでは、岩ぼんさん、よろしくお願いします。
はい、なおちゃん先生。
こんにちは。
どうもどうも。
はい。
よろしくお願いします。岩ぼんです。
よろしくお願いします。
先に皆様にお断りをしなくてはいけないんですが、
なんせ岩ぼんさんと私、日本とイタリアということで、時差もあれば距離もあるということでですね、
ちょっとね、受け答えに微妙な間が生じることがございます。
われわれが噛み合ってないというのではなくて、あくまでも距離と時差のなせる技なので、
その辺も考慮して聞いていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
株主的にね、喋るのが、このヨーロッパと日本とのコラボライブの普通なんですが、どうでしょうかね。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまずですね、岩ぼんさんの自己紹介とチャンネル紹介からお願いいたします。
はい。
イタリアポー川のほとりで、4年ほどラブラドールレッドリバー、レオくんの飼い主をしております岩ぼんと申します。
はい。
チャンネルは?チャンネル紹介は?
これは、なおちゃん先生の真似なんですが。
そうだったの?
チャンネル紹介は、これデフォルトじゃないの?なんかここに呼ばれたら、なおちゃん先生の真似をしなきゃいけないって噂で聞いてきたので。
わかりました。
03:01
続いてチャンネル紹介ですが、イタリア時間で大体朝ですね、日の出に合わせてうちの飼い犬ワンコ、ラブラドールレッドリバー、
名前はレオくんとレオと言いますが、このワンコの散歩をしながらですね、わちゃわちゃといつもライブ配信をしております。
今の時間は日の出が遅いので、日本時間ですと午後3時ぐらいが目安になりますが、はい、いつもわちゃわちゃとおしゃべりしてますので、よかったら皆さん遊びに来てください。宣伝をしちゃった。
ぜひぜひしてください。
そうしましたら早速質問をさせていただこうと思うんですけれども、まずヤボンさんはどうしてスタンドFMで配信をなされて、今のようなスタイルになられたんですか?
スタイルを始めたきっかけは、私のリアル友達のなおちゃ先生もご存知だと思いますが、スペインからですね、配信をしている元同僚のツアーコン、アンダルシアのクニコがですね、最初に、
彼女はSNSとかすごい得意で、発信もいろんなところでしてますが、彼女が始めたのに影響されて、で自分もやってみようかというね。
そうだったんですね。クニさんの方が先だったんですね。
そうなんです。
そうですか。今のような毎朝ほとんど決まった時間、レオ君のお散歩の時に、主にあれですよね、イタリアとかヨーロッパのニュースとか、あとはご自身の市民の生活の近況報告とか、
そういったお話を、最初からやっぱりそういうスタイルで配信をしよう、ライブをしようと思われたんですか。
あのですね、まずなぜ私もクニちゃんも、喋ることに興味があるかというか、音声配信に惹かれるかという話をちょっとしたいと思うんですが、いいですか。
もちろんもちろん。
観光業に従事してますと、観光バスの中で我々マイクを握って喋ることが多かったんですね。私は今ちょっと引退しちゃってるんですが、ツアーコン時代、天上院時代にですね、ヨーロッパのパッケージツアーを回っていく中で、ガイドさんがバスに乗ってきて話をするときはいいんですが、ガイドさんがいないとですね、
我々日本から着いてきた天上院がヨーロッパのバスの中でマイクを握ってずっと、下手するとね、1日7時間も8時間も一人きりでお客様を案内しなきゃいけないってことが。
06:09
そうか、基本的に天上院さん、天上院?ツアーコンジャクターと。
天上院です。
ガイドさんは違うんですよね。
そうなんです。
特にヨーロッパはそうですよね。
そうなんです。ガイドさんは観光のとき、つまり、例えばイタリアだったらローマについて、ローマの観光のときはいるけれども、ローマからフィレンツェに移動するときはバスで移動なんで、天上院が案内をする。
我々現地に住んでるわけではないので、天上院は主に注意事項ですよね。観光の間に何をしたらいいかとか、こういうとこ気をつけてくださいとか、トイレこういうとこありますよとか、あと自由時間にはこういうことができますよとか、そういう案内と、あと簡単な観光案内。
これをね、案内していかなければいけない、業務の一つとしてあったわけですよ。
私ね、時にはガイドさんがいなかったりすると、1日7時間、8時間、バスの中でマイクを持ってしゃべるという機会がですね、ガイドさんも多いですが、我々天上院もね、結構多くてですね、これね、私もともとしゃべるのは得意じゃなかったんです。すごい苦手だったんですが。
そうなんですか?全くそんなふうに思えないですけど。
そうなの。それで、しゃべるのがだんだんコツをつかんできて、慣れてきて、楽しくなってきたっていうのが始まり。
こっち住んでると日本語しゃべる機会がないので、どうしても日本語が出なくなっちゃうので、日本語をしゃべる練習、自分の気持ちをちゃんと日本語で表現できる練習を兼ねて、毎朝ライブをしてるっていう感じなんですよ。
もともとそれが始まり。あのね、どうしても出てこなくなっちゃうんですね。
普段は旦那さんとはイタリア語でしゃべってるんですよね、そうするとね。
あ、そうそうそうそう。
なるほど。
だからなかなか出なくなっちゃうんですよ、日本語が。
そうなんだ。
わかりました。それでああいうスタイルになったという感じなんですね。
そうそう。それでね、せっかくライブにお越しいただいて、できれば1万キロも離れたところに飛んできてもらうから、
09:02
私が天井にやってるときに、ガイドさんの話の中でやっぱり一番面白かったのが、現地でどういう生活をしてるかとか、日本との違いとか、そういう話聞いてて面白かったので、
そういう話を中心に、あとはいろいろですよね、とにかく楽しんで聞いてもらえるような話を中心におしゃべりしてるみたいな感じです。
心差し高いでしょ。
いや、ちゃんと心差しに沿ってますよ、大丈夫ですよ。
ね、時々は歌も歌うしね。
どうでもいいこと話してるけどね。
いやいやいやいや。正直、本当に正直に申し上げると、ちょっとあの、イタリアの政党には疎かったので、その政治の、結構ほら、岩本さん、政治の話もしてくださるじゃないですか。
あ、はいはい。
あの、それが最初はね、あんまり興味が持てなかったんですけど、正直ね。でもね、今はね、これずっと聞いてると面白いもので、あーマテオリッチかーとかね、思うわけですよ。
なんか、ミスター・ビーズね。
そうそうそうそう、画像とか調べちゃったりとかしてね。なんか面白いものだなーと思って。
ありがとうございます。そうやって言っていただけると。
本当にあの、イタリアのことが身近にも感じられますし、なかなかその、その、ね、今すごくこう、イタリアの電気代とか、大変だって言ってるじゃないですか、いつもね。
そういうのもなかなか日本のまでは、この、草の根レベルの生活としてどのぐらい体感として大変なのかとかっていうのが、
なかなかやっぱり、我々には届きづらいですよね。
大きなニュースとかは。
実感としてね。
それをやっぱり、現地に住んでいらっしゃる方の日々の生活の中から、こうだっていうお話を聞けるのが、私はすごく、なんか好きなんですよ。
すごくこうね、海外に暮らしていらっしゃって、その現地から、その国のことをお話ししてくださる方の配信ってすごく好きなんですよね。
自分がやっぱり、なかなか知り得ない情報だし。
そう言っていただくと。
はい、なのでね。
ありがとうございます。
みなさんもよかったら、イタリアポー川ね、今はだいたい午後3時ぐらいからね、30分ぐらいのライブ、ほぼ毎日のように岩本さんやってくださっているので。
そして時々あのレオ君と繰り広げられる、ポー川土手の攻防戦ね。
12:02
あれはもう。
あのね、あれもね、そうなんですよ。
あれもね、あれもやっぱり、私、もともとしゃべるの苦手だったんで、バスの中から見えるものを店長院自体によく案内してたんですね。
歴史の話とかもいいんだけど、お客さんがね、やっぱり一番聞きたいもの、聞いてくれることって、目に見てるものなんでしょ。
バスで旅してて、バスの中から、そうそう、あれ何だろう、これ何だろう、これ何に割ってんだろうとか、そういう目にしてるものを説明するっていうね、テクニックがね、だんだん身についてくるんですね。
店長院してると。それが一番喜んでくれるから。
それでね、散歩してると風景変わるじゃないですか。
しかも犬がいるっていう、その場で話が詰まった時に、その場の状況が説明できるっていう、何ていう、その何か楽しみっていうか、ちょっと逃げでもあるんですが、そんな感じでね、話している。
そこから多分ね、私の原点はね、バスの中で案内していたお話がそこが原点なんですけど、そんな感じですね。ちょっとわかりづらいかな。
いえいえ。なんかやっぱり、お話を伺ってて、やっぱりこう、私あんまりこの店長院さんとかガイドさんに連れられた旅行ってあんまりしたことないんですけれども、やっぱりその中でも、最初ね、よぼんさんと出会った時には、スワコンっていうことをあんまり知らなかったので、
あーお話上手だなーって思ってたんですよ。
ありがとうございます。
いえいえ。なんかやっぱりその、見たものを伝えるとか、それもやっぱりこう、自分は見えてるからね、なんとなくわかるけれど、
そうですね。
全く見えてない人に、その面白さを伝えるって結構大変だと思うんですね。しかもライブで、ワンちゃんの動くし、みたいな感じで、うちの犬みたいにね、よぼよぼだったらもうほぼ後ろ歩いてるんで。
何の心配もないんですけど、レオくんはね、もう血気盛んな4歳の男の子ですからね、たまにレオーって叫んでますけど、よぼんさんも。割と何が起こるかわからない感じもあるじゃないですか。
私が反対に。
いいですよ、もちろん。
私があんなことをしてて、あんなことをしててっていうのは、レオって叫んだり、やってるじゃないですか、ワチャワチャ。リードフリーだし。
15:08
心配になったりしませんか。それとも、ああ、この飼い主さん大丈夫かなと思ったりしない?
いや、思わないですよ。
逆に最初は、私がドッグトレーナーだから、よぼんさんが嫌がるかなってちょっと思ってたんですよ。逆にね。
えー!びっくり。
ちょっと怒られちゃうかもとかって、思われたら嫌だなっていうのはちょっと逆に思ってましたけど。
えー!
そんなそんな、あの、なんかおおらかでいいじゃないですか。日本にはない環境だから、いつもね、レオくんとよぼんさんのお散歩の風景を、私は頭の中ですけど、
もちろんね、よぼんさんインスタグラムでね、レオくんとのお散歩の様子っていうのをあげてくださっているので、だいたいこうどんな感じかは想像できるんですけれども、
私の頭の中では、完全にイギリスの山の中に犬たちと一緒に歩いてた風景なんですよ。
あー。
だから、そういえばあの子は、
なるほどね、なおちゃん先生。
そういえば、あの子はウサギの死骸を持って帰ってきたなとか、なんか穴掘って泥まみれになってたなとか、そういうことも時々ね、思い出したりして、
しかも同じね、ラブラドールだったりするから、だからレオくんはすごく楽しいんだろうなと。
なおちゃん先生の修行時代ね。
そう、修行時代のね、私の。
私も毎朝ね、期間は短いですけど、6頭ぐらいの犬たちを1時間ぐらいかな、森の中にね、毎朝毎朝連れて行ってたので、ノリをね、思い出すわけですよ。
水色の長靴で。
みんなね、アースカラーって言ってね、緑とか茶色とかね、カーティーとかなのに、私だけ超水色でしたからね。
頼むからその色やめてって言われましたからね。
そう、だからね、修行の時を思い出すので、全然なんか、そしてそもそもやっぱりお二人は信頼関係がね、お二人っていうのはレオくんと洋音さんは信頼関係がちゃんとできてる間柄だなっていうのはやっぱり、
日々のお話とかインスタを拝見してても感じるので、
まあ、あのレオくん。
話してたら、なんだって言ってますね。レオのことだよ。
今ね、吠えてる吠えてる。気づいたらしい。
気づいた?
それを聞けてよかった、なおちゃん先生。
プロの話じゃなくなっちゃってますが、きっと私がいつも朝散歩でわちゃわちゃやってて、なおちゃん先生心配してるだろうなって思ってたところもあったので。
18:09
いや、楽しんでます。
よろしくお願いします。
楽しんでます。ご心配なさらず。
もうね、本当にでも、これ、この回でお話ししていいかどうかわからないんですが、私にとってはなおちゃん先生は唯一のドックトレーナー。
そうですね、確かにね。
いろんなことを勉強させてもらって、本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
逆に勝手に私がその恩を売りつけたというような感じですけれども、今回はね、私のTindle本の表紙をね、本当に5冊分も頼んでいただいて、
本当に引き受けてくださってありがとうございました。
こちらこそ光栄です。ありがとうございました。
いやいや、やっぱり、このイラストというか、このサムネイルをね、私岩本さんに書いていただいて、もう1年半以上使ってるんですけれど、
やっぱりとってもね、皆さんに印象が残るんですよね。他の方のサムネイルもたくさん書かれてるじゃないですか。
はい。
で、えっと、岩本さんはもともとそのツアーコンダクター、ツアーコンのね、時代にお客様に訪れた街の地図をこういうような絵にしてお配りするっていうことをされてたんですよね。
そうなんです、はい。
それは、どういう経緯でそれをしようということになったんですか。
じゃあですね、やっぱり全て原点は天上院時代、ツアーコン時代にあるんですが、これはですね、ツアーで旅してると、例えばこの街で1時間のフリータイムとか、半日のフリータイムとかありまして、
その時に私たち天上院っていうのは、どういうことに気をつけたらいいかとか、どういうところが見れますよって案内を、普通はマイクを通して言葉で説明するんですけど、何分ですね、いろんなインフォメーションを伝えたいっていう気持ちがあって、
私はもともと喋るよりも書く方が得意だったんで、書いて案内して、なんだったら手書きの地図で書いてあげたら、お客さんはもっとわかりやすくて喜ばれるんじゃないかなっていう思いがあって、
21:05
それがね、ちょっと会社、私が所属していた会社との意見があったんですね、私の先輩、お世話になってた先輩と、書いてみなよって言われて、ちょっと会社から依頼されて、1枚2枚書き始めて、そしたらね、うちの会社の同僚の天上院さんたちが、これは便利だっていう感じで、みんなが使ってくれるようになったんですね。
会社で地図係みたいな感じで、手書きで地図を書いて、ちょっとイラストとかも添えてですね、書き始めて、ちょうど2007年ぐらいなんですが、インターネットでダウンロードできるように作り始めたんですよ。
そしたら、同じ会社の天上院さんだけじゃなくて、他の旅行会社の天上院さんもみんなダウンロードしてくれるようになって、
それがですね、一時期ね、私の地図を持って、ヨーロッパのパッケージツアーに参加するっていう方が、異常に増えた時期がありまして、
すごい、素敵ですね、ほんとにプロフェッショナルじゃないですか。
今はもうちょっとね、しぼんじゃった感じなんですが、これからもね、ライフワークで続けていこうとは思っているんですが、そういった流れですよね、きっかけで書き始めて、よく使ってもらえて、今もね、それがちょっと残っているような感じです。
あの、よもさんはあれですよね、公式LINEで前に、その街の地図、絵地図を送ってくださったんですよね。
私も登録をしているので、一応。
ちょっとね、それはね、今年いろいろあって、プライベートで、ちょっとね、しぼんじゃってるんですが。
でもほら、またぜひ。
はい、お待ちしてます。
はい、なおちゃん先生がね、いろいろ勢力的にね、キンドル本をされたり、ほんとにスタッフの皆さんって、すごい活動的で勢力的にいろんなことやってらっしゃるから、それに影響されて、来年は私も頑張ります。
おー、聞きましたよ。
一応大きな口を叩いてみる。
いえいえいえ。
24:00
私も、今回世界一周の船旅でね、5冊、キンドル本出版、よもさんの大いなるお力添えのおかげで出版できましたけれども、
私もね、気候地ですよね、船が着いて、短いところだと半日とか、長いところだと一泊二日とかで自由時間があるんですけど、
事前にパンフレットをね、パンフレットっていうか、船の会社が出してくれる、それぞれの気候地の、ほんとに簡単なガイドみたいなのがあって、その中に必ず地図が書いてあるんですよ。
絵描きだったかどうかは覚えてないんですけど、それをやっぱり目印に。
ほら、当時は今みたいにグーグルアースとか、グーグルマップか、とかで海外でもひょひょひょって見れる時代じゃなかったじゃないですか。
みんなね、地図を片手に、地図をあっち向けてみたりこっち向けてみたりね、ぐるんぐるんしてね。
そういう時代だったじゃないですか。
Wi-Fiの和の字もない時代だから、だからそれこそ地球の歩き方とかね、ロンリープラネットとかが発行されてる場所ならいいんだけど、そうじゃないところもあったりするから、
そういった時はやっぱりね、船で出してくれる街の地図はすごく役に立ってたんですよね。
そうですよね。
いわぼんさんがツアーに参加されてくださる皆さんの、こういうのがあったらもっとわかりやすいだろうなっていうお気持ち。
それで地図を作成されたとすごくいわぼんさんの優しいお人柄が、やっぱりこの時からそうなんだなっていうのがすごく伝わりましたよね。
今のエピソードですごくわかりました。
いやいや照れますね。ありがとうございます。
そして地図のね、やっぱりわかりやすくてかわいいこと。
くにさんがオンラインツアーをされた時に地図書かれてましたよね。
何枚かね。
そう、それをやっぱり実際見ながらくにさんがね、ガイドをされるっていうのでやっぱりすごくわかりやすいんですよ。
あれ地図ってやっぱりね、素人はなかなか書けるもんじゃないと思うんですよね。
というのも、私子供たちのですね、学校やら保育園やらの自宅からその学校やら保育園やらの地図を書けって毎年言われるんですよね。
27:00
まあうまく書けないんですよ。
本当にね、宿舎がねえらいことになってて、突然これあれ?途中の道どこ行った?みたいな感じになるわけですよね。
なおちゃん先生、それ私書くよ。
ほんと?じゃあ今度ガイチューしようかな。来年からガイチューしようかな。
突然うまくなってる地図って思われるかもしれないけど。
それね、エピソードが私にもあって、私の両親もやっぱり、私が子供の頃に書いてたんですよ。
そういうお父さんお母さんって書くのよね。
家庭訪問の時のためかなんかに。
でね、私それを見てて、なんでうちの両親はこんなに地図が下手なんだろうと思ってたんですよ。
で、なんだったら私が書いてもいいのになって思いながら、小学時代をそのまま過ぎてしまって。
あのね、これだけはちょっと自慢なんですが、私ね地図書くのやっぱ好きみたいなんですよね。
いや好きじゃなかったら書かないですってあんなに。
そうなんですよ。線を引く快感とか道を引く快感っていうのはね、
これね、アドレナリン科学が絶対出てるって自分で思ってるんですが。
苦労ですね、やっぱり。
そういう常人には出ないアドレナリンが出るのがプロフェッショナルですよ、やっぱり。
そう言っていただけると、いやいや。公平です。
鳥の目がついてないと、あんなに俯瞰して見れないじゃないですか、やっぱりね。
それがね、すごいどういう構造になってるんだろうと思うんですよね。地図が書ける人って。
じゃあ来年からお任せください。
よろしくお願いします。仕事が一つ増えましたけど。
お任せください。いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
じゃあ来年からお任せください。
よろしくお願いします。仕事が一つ増えましたけど。
お任せください。イラスト入り、なおちゃん先生の顔も書いちゃう。おうちのとこに。
あと旦那さんの大西さんの顔も書いて、ここがなおちゃん先生家って書いて。
ね、見事書ね。
語られちゃうかもしれないけど。
そうそう、見事書を書いてね。お任せください。
お任せください。
じゃあ小さい頃から誰に教わったわけでもなく、地図を書くのが得意だったっていうことですか。
たぶんね、たぶんねとか言って、好きなんですよね。
あと地図を書いたのを見るのも大好きですね。
日本でもいらっしゃいますよね、一時寿司とか言われる方。
探索地図とかね、手書きで書く方、結構いらっしゃるんですかもんね、そういうの見るの大好きで。
大好きで。
たぶん好きなんでしょうね。
30:00
ニッチな世界ですね。
すごい。
いや本当にね、ここまで聞いてくださった皆様は絶対に岩本さんの絵地図見たいと思っているはずなので。
ぜひね。
じゃあぜひね、何かやりましょう。
何かやっていただければ。
何だったらほら、私が世界一周で行ったところとか。
あれはどうですか、じゃあ。
ここで提案すると思ったけど、次の旅行記お話しするので、その地図を書くとか、期間限定で。
どうしたんですか、また旅行記書くんでしたっけ。
書かないけど、お話はする予定です。
あ、Kindleは無しなんだ。
お話の予定なのね。
Kindleにできるやつとできないやつがあるんですよ、おそらく。できそうなやつはしてもいいかなと思ってるんですけど、
まず来年は本業のことでちょっとKindle出さないと、犬の保育園の先生ですって言ってるのに、旅行記ばっかやんけってなるんで。
そうだ。
ちょっと本業の本を出しとこうかなっていう感じですね。
さすが素晴らしいな、青ちゃん先生は。
青ちゃん先生は。
全然そんなことないんです。地図も全く書けない女ですから、読めもしないし書けもしないんで、私のできないことを埋めながらにできるっていう素晴らしい才能だと思いますのでね。
いやいやいや。
それでね、
なんかやりましょう、じゃあ。
ゆうぽんさんはおそらく皆さんのイメージの中ではこのサムネのイラストを描く人っていう感じに定着されてると思うんですけど、
このサムネ色はですね、私は朝起きたら突然送り付けられていたっていう経緯が。
はい、送り付けました。
よかったら使ってねっていう文章とともに、突然ね、私のインスタグラムをゆうぽんさんが見てくださって、そのイメージで私を書いてくださったんですよね。
そう。
他の方はリクエスト性が多いんですか?書いてちょっていう感じ。
えっと、そうですね、あといきなり送り付けたのはよっちゃんさん。
あれね、イマジネーションが働きやすいんですよね。あ、なおちゃん先生もだけど。
そうなんだ。キャラクターが立ってるってことですかね。
そう、書きたくなる。
33:00
そうなんだ。
でね、やっぱりそのイマジネーションっていうのはどこからっていうのは難しいと思うけど、例えば私だったらこの背景が黄色じゃないですか。これ最初から黄色だったですよね。
そう。
それはどのところから来るんですか?
分かんない、それは。
分かんない。
なんとなく。
よっちゃんねるさんは緑じゃないですか。
なんとなく。
あらいくまももさんは緑だね。
よっちゃんねるさんもなんとなくだね。
らくりまっこさんは青だった。
それはももだからね。
あ、ももだからね。らくりまっこさんはイルカだから。
それは、そうそう。前のサムネから来てる。
あ、そうか。
いや、本当にこのイマジネーションはどこから来るんだろうと思って、私、すごいぶっちゃけてしまうとですね、黄色という色をですね、特別意識したことなかったんですよ、それまで。
なおちゃん先生、黄色が好きなの?
いや、ちょっと聞いて。
あの、ちょっと聞いてさんになっちゃったけど、だから黄色は特別好きでも嫌いでもなかったんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなの。だけど、ある朝起きたら送りつけられていたサムネイルの背景が黄色だったので、それを使っているうちにみんなが私のことを黄色さんと。
違うよ、なおちゃん先生。
え、嘘?
違う。
私、黄色って言います?
黄色じゃないよ、オレンジだよ。
そう、オレンジでしょ?
オレンジ?
あ、黄色って言ってたじゃん。あ、オレンジが好きだったの?
そう、オレンジが好きで、だけど黄色だったから、あれ?オレンジなんだけどなって思いながら、でもなんか黄色も見立っていいなって思って、この2年近く使い続けてきたら、黄色が大好きになりました。
ちょっと待って、なおちゃん先生、私が描いたサムネはオレンジだよ、背景。
え、黄色ですよ、これ。
え、ちょっと待って、黄色なんだけど、ちょっと待って。
そう、だから、ほぼのライブとかコメントとか、ほぼのとこでコメントを残したり、ライブにお邪魔したりすると、黄色アイコン来たって皆さんにすごい認知をされやすいんですよね、その色のパワーって。
で、そのうち、私のニックネームが黄色さんになり、もう黄色から抜け出せない私っていう感じで、だから結果として全然、私は黄色がね、この1年半でとても好きな色に染めていただきました。
36:02
あー面白い。
じゃあそういうことで。
うん、そういうことにしときます。
はい、だからすごく感謝してるんですよ、逆に言うと。黄色というイメージ、カラーがついて、そうするとやっぱり明るい色だから、自分も見てて明るくなるし、ちょっと単純だけど、色の持つパワーってすごいなって思います。
コメントとかライブとかで、黄色じゃなくしたときに、自分のコメントとか見当たらないんですよ。あれ?黄色がいないみたいな感じで。
だからね、そうやって。
アイコンの色はでも目印にね。
なりますね。
なりますよね。
だから、これだけ強いイメージをちゃんとイラストにできるパワーってすごいなって思って、それはやっぱりインスピレーションとか感覚的なものだと思うんですけど、こういう人物画というかは、
はい、ありがとうございます。
もともと得意だったんですか?
これはね、もう3年くらい前かな、たまたまLINEのあるじゃないですか、スタンプを作ってくれって頼まれた案件があったんですよ。ちょっと地図の関係で知り合いになった方から。
それで、じゃあデジタルイラストをやってみようかなと思って、それで描き始めて。
そうなんだ。
そこからですね、アイコンって結構その人を表すのに力があるなっていうことにその後気がついて、いろんなSNSがあるけれども、SNSってアカウント名って結構微妙に違ったりするじゃないですか、インスタのアカウント名とLINEの名前とか。
ただ、アイコンさえ一緒であれば、その人がその人だって分かるなって分かりやすいなっていうふうにちょっと気づいた時があって、それでね、すごい興味が出てきたのが、ちょうどなおちゃん先生にアイコンを送りつけたちょっと前ぐらい。
そうだったんですね。なるほど。
あのぐらいに、スタッフの音声配信って、描く作業にすごい向いてるんですよね。相性がいいんですよね。作業配信とかしてる方多いですけど、聞きながら何か描いたり絵を描くっていうのがすごく相性が良くて、なおちゃん先生の声を聞いていて、なんか描きたくなって、描いて送りつけたっていう。
へー、そういう感じだったんですね。
39:01
あー、そう。面白いですね。
そうなんです。
他の方もやっぱりそんな感じ?
今回も、だから楽しかったです。そうそうそうそう。そして、その、あの、Kindle本、なおちゃん先生のKindle本も、もうね、楽しかったですよ。
いやー、嬉しい。
なおちゃん先生の船旅配信をね、永遠と聞きながら。
なんか再生回数が。
描く作業のね。
突然、あれ?
私ね、再生回数にかなり貢献してますから。
ありがとうございます。
なんか過去、すごい過去の配信が、突然回ってるよって、それも船旅限定で思ったら、あの、ボンさんだったみたいなね。
もうね、あの、甘美な時間って言ったら、本当に、あの、旅配信って楽しいですね。
あの、その方の旅を思い出しながら、しかも、私の場合はこう、描く作業っていうのを与えられたので、それをね、描きながらね、過ごした時間っていうのは、本当に、なおちゃん先生ありがとうございましたって。
本当にお礼を申し上げます。
本当に。
そして。
はい。
そしての先は、忘れた。
そして、あ、そうそう。
そして、えー、キンドル本、ね、5冊こう、並んだ表紙がですね、私の表紙でこう、えー、揃うっていうね、これはね、もう本当に、なんか、えー、なんていうの、自画自賛なんですが、
自画自賛なんですが、自分の作品が並べられたようで。
いや、その通りですからね。
どうもありがとうございました。
いえいえ、本当にあの、なんだろう、私のそのフォロワーさんの中で、楽しみにね、してくださっている方々が、あの、もともと船旅配信も聞いてくださっていたんですけれど、やっぱりキンドル本もあの、見てくださって、
その方たちの中でも、やっぱりその、表紙がね、5冊揃って、とっても嬉しいとか、次はどんな表紙なんだろうって、あの、ワクワクして待ってましたっていうお声をね、やっぱり聞いてるんですよ。
うーん、それはやっぱり岩本さんのイラストだからこそ、
できたことなんだろうなーって、本当に岩本さんにしか出せなかった、そういうものだと思います。
ありがとうございます、なおちゃん先生。
いえいえ、あの、
そう言っていただけると。
やっぱりキンドル本の表紙を考えたときに、私の中でも岩本さん以外、頭に浮かばなかったんですよね。
うん、お願いするなら岩本さんって思ってました。
えー、もう嬉しいなー。
42:02
これだけやっぱりね、あの、
なおちゃん先生の不安として。
いえいえ、私こそですよ。
やっぱりこれだけインパクトの、
不安だから。
強いイラストをね、人を引きつける。
それでいて、細かいところにね、やっぱり聞くばりが地図を描かれるぐらいですから、性格性がね、皆さんすごいんですよ。
本当にあの表紙の、あの表紙の中にどれだけの、その、どれだけ岩本さんが聞き込んでくださったのかっていうのがね、もう。
もう、あの、中を描いてる本人でもびっくりするような出来ですからね。
いやいや、楽しかったですね。
細かい、こう飛行機で移動したところはちゃんと飛行機がぐるぐる飛んでるとかね。
芸が細かいと思いながら。
もうね、あの、もう全部語れますから、なおちゃん先生の次ぐらいに。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いえいえ、そして突然ね、途中から、あの突然、航路図ってお願いできます?とかね、突然言い始めたりとかね。
早く言えよ、みたいな感じですよね。
それももうぬかりなく、描いてくださって。
いえいえ、あの、はい。
あ、そうだなおちゃん先生、またあの、一巻二巻の航路図は一応下書きはもう作ってあるので。
ありがとうございます。
これが出来次第、ちょっと差し替え作業をしていただかなきゃいけないかもしれないですが。
はい、そーっとそーっと入れときます。
皆さん引き続きよろしくお願いします。
やっぱりあるのとないのとでは全然ね、違うと思いますし、
なんで最初からその思いに至らなかったんだろうって自分でも後から思ったんですけど、
で、あの、なんだろ、5冊の表紙と航路図、航路図は3冊かな、3、4、5ですかね、描く中で何が一番大変でした?
大変?大変だったのは最初だけですね。
最初のそのデザイン、Kindleの表紙を書くのが初めてだったから、
タブレットとかスマホに映った時に題名とその、なんていうんだろう、バランス、題名とのバランス、題名の大きさとか、
あと5冊作られるっておっしゃってたから、5冊並んだ時の感じとか、
自分の頭の中で考えてるのが、果たしてタブレット上に上がった時にイメージ通りになるかとか、
その最初のスタイル、それだけがちょっと考えちゃったんですが、考えるのに時間かかったんですが、
あとはね、もう細かいイラストは本当に楽しかったな。
45:02
だんだん私がコスプレ化していってましたもんね。
そうそうそうそう。
本当に芸が細かいし、スウェーデン運河を船が走ってるのとか、
もう意外と、え、見てきた?みたいな、本当にあそこ見てきた?みたいな感じで私は。
あとあの、ナイアガラの滝でね、レインコート着て飛ばされそうなのとかね、すごいなって思いながら。
逆になんかこの。
いやいや、どうもありがとうございました。
なんだろう、そのイラストをやってみて良かった点っていうのはありますか?
一番こういうことが楽しかった、良かったっていうのは。
良かった点。
あーやっぱり、キンドル本の表紙を初めて書いて、いい経験になったってことかな。
何度も言ってますが、もちろん書いてる間は楽しかったし、
こういうふうに並ぶし、こういうふうに見えるようになるんだなとかですね。
すごい新たな、なんて言うんだろう、可能性を見つけられたような気がします。
いやーね、これでもうあれですよね、キンドル表紙を書いて、
堂々のオファーが行くかもしれない、殺到するかもしれないですよ。
誰だこのイラストを書いている方は。
お待ちしてます。
はい、あの、キンドルの。
お待ちしてます。
もしくはサムネとかね、書いて欲しいよ私もっていう方は是非、岩本さんのイラストを書いてみてください。
はい、ありがとうございます。
はい、あの、キンドルの。
お待ちしてます。
もしくはサムネとかね、書いて欲しいよ私もっていう方は是非、岩本さんに直接DMをしていただいて。
レターは受け取りの設定にされてますよね。
もしくはインスタグラムのダイレクトメッセージとかね。
オファーされてみるといいんじゃないでしょうか。
岩本さんが、絵地図やイラストや、今回のキンドル表紙もそうなんですけれども、書く上で、こだわりなどはありますか?こういうことにこだわって書いているとか。
こだわり。
あ、えっとね、バランスですね。
バランス。
何もかも一言で言うとバランス。
枠の中に入った時にどう見えるかが、たぶん一番私にとっては重要かな。
へー。
まあ、そんなに高い技術ではないんですが、一番気をつけているのはね、バランスですね。
バランスなんだー。
はい。
なるほどー。
色とか位置とかも合わせた。
他バランスなんだ。色のバランスも含まれているってことですね。
はい。
そうなんですよ。
そうですね。色のバランス。
48:01
いわぼんさんのイラストって、なんか色がすごくビビッドでカラフルじゃないですか。
だけど、なんかこうごちゃごちゃしすぎてないというか、やっぱり綺麗にまとまっている感が、統一感がね、あるんですよねー。
あ。
あれはすごいなーと思います。
ありがとうございます。私ですね。
なんかこう、目がチカチカしてもう見てられないっていう感じではなくて、なんかこうカラフルでビビッドなんだけど統一感があるのは、やっぱりそういうところにこだわって気をつけられているからっていうことなんですねー。さすがプロですねー。
いやいやいや、ありがとうございます。いっぱい褒めていただいて。
まさかー。
申し訳ない。
本当に、こんなにね、めんどくさいことを、こんなに心よく引き受けてくださるとは思わなかったので。
いやいやいや、本当にこちらこそ楽しかったです。本当にありがとうございました。
いやー、本当にそう言っていただけて、私も嬉しい限りですね。
これからもね、岩本さんのご活躍、私も応援しておりますし、またいつ何時私は、またKindle出すんでよろしくーって言うかもしれないので、その際はまたぜひよろしくお願いしたいと思います。
お待ちしてます。
家の周りの地図も描けますので、むしろそっちの方が描きたいみたいな気持ちになってきました。
じゃあぜひ、本当によろしくお願いします。
来年ね、転校するんで、引っ越しするので、地図がね、もう長い距離描かなくちゃいけなくなって、今度保育園なんかね、どうしたもんか途中で省略って入れてやろうかなって思うぐらい、もう途方に暮れていたので、助かります。
はい、任せてください。
いや本当にね、今日は色々とお話伺って、やっぱり私の思った通り岩本さんはね、プロフェッショナルだなーっていうのがもうしみじみ伝わりました。
いやいやいや、どうもありがとうございました。
いやいや、本当に。
こんな私に色々聞いてくださって、色々語ってしまいましたが。
いやいやいや、本当にね、逆に言うと、こんな言い方をするのはあれなんですけれども、その才能を生かさないとやっぱりもったいないと思います、私は。
あ、じゃあ、もう頑張って来年は。
はい、どんどんアピールして。
挑んでいきたいと思います。
私の今年の地を差し上げますから、挑むを。
そう、パクって。
パクって。
パクって、そして、再来年はかなうにしていただいて。
51:02
はい、そうさせていただきます。
はい、ということでね、気がつけばあっという間にお時間もいい時間になってまいりましたので、今回はね、岩本さんにイタリアポー顔から毎日ね、イタリアのお話などを、レオくんと一緒にしてくださっている、元ツアーコンダクターで、エチューズ職人の、もう職人になっちゃったからね。
そして、Kindle、表紙作家の岩本さんにお越しいただいて。
表紙作家になって。
表紙作家になりました。命名しましたから。
明日から使ってください。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
深掘りをさせていただきました。
本当に楽しかったです。
みなさんもね。
ありがとうございました。
気になる絵地図やイラスト、よかったら、この概要欄に岩本さんのURL、それからインスタグラムの方もね、貼り付けておきますので、よかったらそちらに飛んでいただいて、じっくり岩本画博のイラスト、そしてその世界に酔いしれていただければと思います。
ということで岩本さん、本日はゲストに来ていただいて、本当にありがとうございました。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
またなっちゃん先生、ぜひ。
こちらこそ。
ありがとうございました。
失礼いたします。
みなさん、見ていただきありがとうございました。
じゃあ、お会いしましょう。
52:43

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