ライブの中断
すみません、みなさん。なんか突然、何の前触れもなく落ちました、今回。
大変申し訳ないです。大変申し訳なかったです。もう私、焦りすぎてサムネも何もせず、サムネも何も、BGMすら入れないでもう一回立ち上げ直しました。ごめんなさい、本当に。
何でしょうね、これね。何の前触れもなく今落ちましたね。はい。ごめんなさい。
はい。もうそろそろ10時になるので、やめていこうと思うんですけれども、最後どうしてもすごくキレの悪い感じになってしまったので、今落ちちゃった分はもしかしたらアーカイブ残ってないかもしれない。悲しい。悲しいなぁ。
オルさんが来るまでお待ちしますね。オルさんね、たぶんまだ気がつかれてないと思います。はい。あ、いらっしゃいました。
すみません、オルゴールさん。なんか突然落ちましたね、今ね。
いいところでバタッと。
いいところでバタッと。急いで服着るところではないと思うんですけどね、ロッテちゃん。
ちょっと私今先ほど2回目のライブ、さっきまでお話ししてた40分近くお話ししていたライブがどうなったか、アーカイブが、これがものすごい気になるんですけど、もしかしたら残ってないかもしれない。
そうですか。
わかんないです。何の画面も出なかったので。
へー。オルゴールさん楽しかったのよくわかります。
リエールさんありがとうございます。リエールさんはね、私のリアルのお客様でもありまして。
そうなんですか。
そうなんです。本当にね、長年の間に変化を感じてくださっている、もう私の神お客様なんですけれども。
ロッテちゃん失礼なことをされないように気をつけてくださいね。
何の話をしてたっけな。もうちょっとライブが落ちたショック。
ランの。
ランちゃんがどう思っているかってことですね。
そうですね。
講座を受けていただいて、ランちゃん自身はどういうふうに感じていると思いますかっていうことを聞いていましたね。
そうですね。ラン自身は、私の気持ちを汲み取ってくれてありがとうって思っています。
おつかさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。犬のトレーニングとかって、犬に困っている人が行うものとか、犬の問題で悩んでいる人が受けるものとか、
特別なワンちゃんが受けるものとか、そういうイメージするとか、厳しい、怖い、怒られそう、よく怒られそうって言われるんですよ。
ドッグトレーナーさんに怒られそうで言えませんみたいな。
そういう方もいらっしゃるんですけれども、でも私自身はトレーニングってコミュニケーションだと思ってるんですよね。
言葉じゃなくて、犬とコミュニケーションを取る時間をあえて作ることだと思っているので、それがこの講座で一番伝えたかったことだったので、それが伝わってたらとても嬉しいなと思います。
とても伝わってますし。犬もそうなんですけど、僕は人間自身もすごく成長させてもらったと思います。
素晴らしいですね。どんなところが成長されたと感じますか?
やっぱり、しつけに対する考え方とか、あとは子育てについてとか、僕今一人なんですけど、家族の会話とか。
家族でワンちゃん飼っていらっしゃる方だと、家族同士の会話にも何か変化があるんじゃないかなとか。
なるほど。
決し方が変われば、人間関係も家族も変わっていくんじゃないかなっていう、そんな深い。
嬉しいですね。
本当に私のトレーナーとしてのモットーというかは、一つが、飼い主が変われば犬が変わる。必ず変わると思っているので。
これには先ほどもお話ししたように、年齢は関係ないんですよね。
そうですね。
実際にオルさんが犬のしつけに対してってお話しされてたんですけど、始める前は、私の講座を受けていただく前は、犬のしつけに対してどういうイメージを持たれていたんですか?
クリッカーの効果
しつけは、人間というか、こちら側が命令するとか。
なるほど。命令して犬に言うことを聞かせるものということですね。
そうです。
そういうイメージですよね、皆さんね、きっと。
世の中が犬を飼っていらっしゃる方もそう思われている方が多いので、他飼ってない方からのイメージはさらにそうなんですよね。
そうですね、そうかもしれないですね。
犬も鹿も人間も一緒です。旦那も一緒です。
はい、ロッテちゃんいいこと言いました。
そうなんですよ。まずは、相手のことを知ろう、知りたい、何を思ってるのかなっていうところから、すべての関係性でスタートしていくんじゃないかなって思いますね。
そう思います、僕も。
犬でも人でも、犬でも鹿でも旦那でもって私言いましたけど、子どもでもね、そこが無視した状態で自分の思いを一方的に伝えるっていうのは、コミュニケーションではないと思っているので、
そうですね。
犬とお飼い主さんがより仲良くなれるための時間だよっていうことを、これからもオルさんに声を大に伝えていただけたらと思います。
伝えていきたいと思います。
ニコさんがね、私分かってないけど、話を聞く生き物はすべて一緒なんだなと思いました。
本当そうだと思います。
ありがとうございます。最後になんですけど、私が使っている、ちょいちょい出てきたクリッカーってなんやねんって思われてる方もいらっしゃると思うので、
クリッカーっていうのはですね、皆さん聞いたことがない方の方が大半だと思うんですが、
トレーニングのための犬のトレーニング、犬だけじゃないけど、トレーニングのための小さな道具なんですよね。
この小さい道具の秘めているポテンシャルに私は惚れ込んで、20数年前にイギリスに行っちゃったんですけど、
この道具っていうのは、本当に手のひらに収まる小さい道具でボタンがついてて、そのボタンを押すとカチッて音が鳴るっていう、ただそれだけの道具なんですよね。
だけど、犬が何か行動したときに、そのクリッカーをという道具ですね、正しい行動に近づいているときには、このボタンを押してカチッて音を聞かせるんですね。
カチッて音が一回鳴ったら、必ず報酬として好きなものを一個あげる、おやつをあげる、ボタンですね、ボタンみたいな感じになります。
これによって、このボタンのカチッて音が鳴ったら報酬がもらえるんだっていうことを犬に学習させます、まず第一前提として。
そうすると、今度この犬はどうやったらこのクリッカーのカチッて音が聞こえるんだろう。
あれかな、これかな、座ってみようかな、伏せてみようかな、吠えてみようかな、回ってみようかなって自分で考えて行動するようになる。
その行動が当たっていたらクリッカーを鳴らす、この繰り返しなんですね、基本は。
このクリッカーについて、おるさんは何か思うことありました?
僕は正直ですね、こんなんで何ができるんだって。
そうですよね、私もね、最もな意見だと思います。こんなんで何ができるんだと。
こんなカチッと鳴らすだけで、えーと思って。
これ別に鳴らさなくてもよくないって思いますよね。
そうそう。だけどやっぱりやってみて、すごい威力だって思って。
そうなんですよ。これね、やっていくと、先ほどリエルさんまでいらっしゃるかな、リエルさんもよくご存知なんですけど、犬がね、このクリッカーを持っただけで目がキラキラするんですよね。
そうなんですよ。
これ面白くないですか?
本当にすごいです。ランもすごく興奮して、尻尾バーッと振ったりしてるんで、クリッカーの威力はすごいなって。
美子さん、全然使ってないです。使ってないし、何ならトレーナーの中でも使ってる人は極一部で。
使い方にちょっとコツがあるんですね。
犬という生き物はとても賢いので、クリッカーがなくても、人間がやらせたいと思っていること、伝えたいと思っていること、伝わったりさせたりすることができるんですよ。
ただ私はこのクリッカーっていうのが、犬自身が自分で考えて答えを導き出すっていうことにすごく向いてるなって思ってるんですよね。
そうですね。
なので、このクリッカーを使う面白さを、同時にこのコーダレは伝えているんですけど。
知られてないけど、美子さん、大阪とかだと海遊館とかあるじゃないですか。
あとは名古屋、名古屋港水族館とかかな。水族館で海の生き物たちのショーみたいなのがあったら、その時にたぶんクリッカー使ってない。
シャチとかイルカとかは笛ですけど、私は地元が横浜なんで、パッケージマシーパラダイスに行ったときに、アシカとオタリアのショーのときは、全く同じクリッカーをシークイーンさんが使ってたのを見ましたね。
そこに感動して、「ああ、使ってる?」みたいな。
すごい。
だからこのクリッカーという道具は、動物の行動学の基本に影響するものなので、
犬だけじゃなくて猫でもニワトリでもハムスターでも何でもいけるんですよ。
そうなんですね。
リエルさん、そうなの。そうなんですね。リエルさんのワンちゃんたちも、「始まるの?」みたいな感じで。
こんな感じでガン見します。
そう、ガン見しますよね。
こんな感じですね。
ロッテちゃん、私は遠いとこ見ちゃうんですよね。
怖い。
銀色のは笛ですね。クリッカーもね、もしよかったら注目していただけると面白いなと思います。
そうですね。この小さなこの道具なのに、それだけイグクが作るっていうのは、
イグクが喜ぶっていうのは、結局このクリッカーを持ったらワンちゃんにとっていいことしか起きてないんですよね。
ああ、そうですね。
クリッカーによるトレーニングの効果
おやつももらえて、パパやママにかなってもらえて、食べてもらえて、もういいことだしなんですよ。
動物って、これは人間もそうですけど、自分がとった行動、自分が何かしたことに対しての結果でものを学習していくんですね。
その連続なので、クリッカーが出てきたらいいことしか起きない。
っていう学習をずっとしていると、これね、老犬になっても終わりなんですよ。
あ、そうなんですね。
うちの愛犬さんは13歳で亡くなったんですけど、
13歳とご家族で亡くなったんですが、13歳までクリッカーをやってました。
クリッカーを鳴らして、他の保育園児がいるところでクリッカーを鳴らすと、
わしもやるぞ、みたいな感じで。
寝てるのも起きてくるんですよね。
わしもまだまだできるぞ、みたいな感じで。
いい記憶しか残ってないんですよ。楽しかった記憶、いい記憶、おいしかった記憶。
だから、オルさんは、ランちゃんが年齢を重ねていくときに、どうしたらいいだろうという話をされていたんですけど、
クリッカーをぜひ使い続けていただきたいなと思います。
毎日使ってます。
そうすることで、ランちゃんの中にこの音を通じてコロコロと過ごした楽しかった記憶、おいしかった記憶、嬉しかった記憶っていうのがどんどん蓄積されていくので、
なるほど。
アンチエイジングにぴったりです。
本当にすごい魔法のグッズを手に入れたような感じで。
最初はね、なんやこれって感じでしたけどね。
しかも安いんですよ、みなさん。ロステちゃんが私のオリジナルクリッカーを作ってくださるそうなんですけど。
安いんですよ。1000円もいかないですからね、1個。
確かに。500、600円だった?
そうです。大体そのぐらいですね。
いいものを買ったとしても、別に性能には関係ないので、使い方だけの問題なんで。
本当に、え?みたいな。
え?これでそんなの?みたいな。
でもすごい、何千倍の威力もあります。
正しく使えばそうなります。
これ昔、おばんちゃん飼っている方にはよく知られている犬の気持ちっていう雑誌があるんですけど、
犬の気持ちの付録にアローコとか付いてきたことがあったらしいんですよ。
絶対付けちゃダメだろうと。
絶対みんな使い方わかんないから。
使い方わからないと、ただの音を鳴らす道具になる。
そうなんですよ。
で、プラゴミに捨てられる運命になって。
確かに。
ぜひ皆さんに、この道具の素晴らしさ、そしてワンちゃんとのコミュニケーションを深めるためのトレーニングの楽しさ、
これからも期待を続けていきたいなと思っております。
新しいトレーニング講座の紹介
ありがとうございます。
10週過ぎてしまって、なんと3回にわたってこのライブ、
2回目の一番いいところのライブのアーカイブが保存できているのかどうかっていうのが私にはめちゃくちゃ気になるところなんですけど、
もし保存できてなかったら、1回目と3回目だけ残させていただきます。
機会があればまたライブでも。
ぜひぜひ。
本当。
次はリアルでランを連れて行きたいなと思って。
いいですね。
音声でライブっていうのはなかなか。
音声だけでトレーニングってやったことないですけど。
そうですね。
ランちゃんと一緒にできたらいいかなと思いますね。
機会がもしあれば。
そして最後になりますけれども、本当に今回ごさんという年齢で初めてのトレーニング、
初めてのドッグトレーナーさん、そして初めてのオンラインのトレーニングに飛び込んできてくださって本当にありがとうございました。
どうぞありがとうございます。
こちらのオルさんが受けて、本当にいろんな犬も人も変わったという、愛犬が夢中になる魔法の講座。
こちらはですね、S3対個人版、パーソナル版ということで、
今度は私がマンツーマンでしっかりお一人お一人に向き合って、
例えばオルさんにさせていただいたような内容ですね。
こちらを切り取って、今リリース中でございます。
ただですね、ものすごく労力のかかる、私自身も労力のかかる内容、それだけ全身全霊で、
ここに、やっぱり違うので、ワンちゃんとかゆみさんも。
ここにあったページと内容と進度、それに合わせて行いますので、毎期3名のみ限定させていただいております。
今月はもうお一人埋まってますので、あと2名という形になっておりますので、
もしご興味ある方は、私のこちらの概要欄にも貼っておきますし、
あとは公式ライン、そしてホームページではお知らせのところに魔法の講座、
詳細が書いてありますので、よかったらご覧いただいて、
最初ね、そうは言ってもうちの子できるかなとか、やってみようかなとか、
そういったお悩み相談、無料のお悩み相談が30分についております。
クリッパーやったことないよ、教えてほしいなという方だけでも、
ぜひ受けていただければと思います。
はい、ということで、そろそろこの辺でおしまいにしていきたいなと思うんですけれども、
はい、ふーちゃんママ、ありがとうございます。そうです、ふーた君のママさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
おるさん、またこれからも、もしよかったら今度マットの応用編とか、
違う課題にもぜひランちゃんと取り組んでいただきたいので。
はい。
はい。
お願いします。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
最初から聞いてくださったミカさんとかリエールさん、本当に何回もブツブツしちゃってすみませんでした。
はい、つかさん本当に来ていただいてありがとうございました。おるさんの親友ということでね。
はい、ありがとうございました。
それでは、潜って聞いてくださっている方もどうもありがとうございました。
こちらで失礼したいと思います。
さささんありがとう。
それではこちらで失礼いたします。
