放課後マルシェの開催
はい、こんにちは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、12月13日と、土曜日。
時刻は、4時を少し過ぎたところです。
はい、横浜はね、朝もライブしたんですけど、もうめっちゃ寒いです。
はい、今日の夜は、明日の午前中にかけて、すごく寒くて天気も悪くなるみたいで
雨だとかね、雪だとか、降るみたいなので
皆さんね、どうぞ温かくして、お過ごしいただければと思います。
マルさんこんにちは、ありがとうございます。
えーと、今日はですね、朝もライブにお話したんですけれども
私は今日はね、朝はもう7時半に寄出で
放課後マルシェというね、ヨガのイベントに、リアルイベントに行ってきました。
この放課後マルシェというのは、私のね、スタンドFMでも仲良くさせていただいている
おいのこりさんと、ぴーろこさん、それからかいほさん、さいみきさんというね、
4人のそれぞれね、得意分野を持った女性たちが初めて行ったリアルイベントなんですよね。
あ、のこりちゃん、お疲れ様でした。
ありがとうございます。にょろり続きですね、にょろり続き。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね、なんかね、今私歩きながら喋ってるんだけど
道の途中でね、止まって立ち話をしている3人組がいらっしゃるんで
そこを通過するときだけ、一瞬止まりますね。はい。
大丈夫?一瞬ですからね。
はい、聞こえましたでしょうか。お前も対外喋ってるけどなっていう感じですよね。
はい。そう、それでね、この背景に乗せたのは、
今日ね、おいのこりさんが作ってくれた、今日のお品書きということで
これ乗せて大丈夫だったんですかね。
はい、あの、全く本人確認に同意えずに勝手に乗せてます。すいません。
あすのちゃん、こんにちは。おいのこさん、ありがとうございます。
今私は池袋で行われたね、放課後マルシェというイベントの帰り道です。はい。
相変わらず歩きながらね、ハーハーライブ、大変申し訳ございませんが
よろしくお付き合いの程お願いいたします。
で、えーと、今日はね、こんな風にね、一言から四言というね、
これもね、やっぱりね、この、なんていうの、放課後という名前がついているようにですね、
放課後の学生時代のね、放課後のわちゃわちゃ感?
うん、帰りたいような、帰りたくないような、はい、そんなね、あの楽しい時間あったでしょう、皆さんにも。
はい、忘れてしまった青春を思い出してみてください。
はい、という感じでね、その楽しい放課後をメインにね、皆さん学校行ってたんじゃないかと思うんだけど、
はい、そんなね、楽しい放課後の雰囲気をみんなでね、味わいましょうということで、
わざわざね、この芸が細かいですね、一言、二言、三言、四言という感じでね、
はい、おわりふれをされていて、それぞれの皆さんがね、得意分野を集まって、
会場に集まったゲストさんたちと一緒にね、楽しむ、そんな素敵な時間になっていました。
ヨガと哲学の学び
放課後、面白いよね。
そう、栗子さん、こんにちは、ありがとうございます。
そうでね、この放課後もあるしね、まずはね、自己紹介とか、そういったものから始まって、
で、さゆみきさんが一番最初にヨガと薬膳のお話を少ししてくださいました。
さゆみきさんは理学療法士さんでいらっしゃって、今ね、薬膳のことも勉強されているということで、
薬膳でこの季節に少し食べるといいよっていうものですとか、
あとね、これからね、陶磁かけますよね、陶磁のお話ですとか、
あとはね、ヨガのポーズをいくつかみんなでしたんですけど、
私はね、毎朝ヨガを、そうですね、10分から20分程度なんですけども、
YouTubeをね、基本的に見ながらやってるんですけど、
なんかね、改めて、昔はね、スタジオに行ったりですとか、クラスを受けたりとかやってたんだけど、
なかなかね、今はそういうわけにもいかないから、結局手軽なね、オンラインヨガになっちゃってるんだけど、
そうするとね、やっぱりね、なんていうのかな、
自己流というかね、やってるんだかやってないんだかみたいな感じになっちゃうんですけど、
やっぱりね、こうやって鏡の前に座って、皆さんと一緒に、それを指導してくれるというかね、
誘導してくださる方の声を聞きながら、自分自身の呼吸に耳を澄ませながらポーズをとる、
ポーズをとる、アーサナというポーズをとるということは、本当にね、なんかね、すごく、やっぱり、
たまにはね、スタジオに行ったりとか、誰かと一緒にヨガをやるのもすごくいいなと思いました。
今はね、こんなにハーハー言ってますけど、これちょっと上り坂なんでね、ご辛抱いただきたいと思うんですが、
あのー、呼吸がね、すごく深くなった、そんなような瞬間でした。
それでね、えーと、その後、カイホさん。
もともとね、私はこの放課後マルシェのイベントのことは、カイホさんの配信で知ったんですよね。
カイホさんは役在室さんで、ご自身はヨガ哲学がこれからね、広めていきたいという活動の一環として、
スタイフではね、キクヨガというね、コンテンツをしばらくライブでやられていらっしゃったりとかしていて、
で、私もいつかね、カイホさんのヨガを一緒にやることがあったら、絶対に一緒にやりたいなって思ってたので、
カイホさんがね、まず日程をね、決める前から、カイホさんがリアルのヨガイベントをやるようであればいけますね、というふうに話をしていて、
今回ね、それが実現するということで、喜んでね、参加をさせていただきました。
で、斎木さんがヨガのアーサナをやったので、カイホさんはヨガ哲学のお話をしてくださいました。
私、ヨガ哲学というものは恥ずかしながら、全然存じ上げてなかったんですけれども、
ヨガって運動のネーミングではないんですよね、もともとはね。哲学であり道であり、呼吸法なんですよね。
だから、そのヨガのポーズの根底に流れているヨガ哲学というものに、
今日ね、初めて八本のネイルがあるとか、そういったお話を聞いて、
ああ、すごくね、こういう精神のもとにこのポーズだったりが組み込まれているんだ、ということが非常にね、分かりやすく、
そしてね、カイホさんがご自身のキャラクターを作られて、ご自身でヨガ哲学のやつの教えというのがあるんですけど、
チョコレート瞑想と編み物体験
その教えをクマのキャラクターにして、形にしてくださったものをプリントアウトしてね、シールのようにしてみんなに配ってくれたんですけど、
それがね、すごく可愛くて、なんかこれを見ているだけでもすごく癒されるし、それがね、12個あるんですよ。
はい、12個あって、ちょっとこれ読んじゃったらダメかな。
ダメだと思う残りちゃん。読んじゃったらダメかしら。どこだったのかな。
ちょっと、すぐに取り出せない。あったあったあった。
さっきね、8つって言ったんだけど、8つじゃない、12個だね。はい。
1個だけ、あ、1個だけね、OKOK。
例えば、これだ、ちょっと目についたのでこれにしましょう。
執着を手放せば人生はシンプルになる。
アヴァリグラハという教えがあるんですけど、これはね、そのクマさんがロウソクを持っているようなポーズなんですよね。
すごく可愛くて、なんかこう、深い教えだなっていうのをね、
これは私は来年のね、スケジュール帳に貼ってね、時々眺めようかなと思いました。
でね、面白い瞑想をみんなでやったんですよね、この時に。
チョコレート瞑想っていうものをやりまして、これね、皆さんやってみるといいなと思うから、
ぜひカイホーさんになんかスタイフデームをやってもらいたいなと思うんだけれども、
皆さん、チョコレートを味わって食べたことありますか?
何を言うとんねんって思ったかもしれないんだけれども。
チョコレートね、丸い一粒大のチョコレートなんて、口にポンって放り込んで、
あ、おいしいって終わりじゃないですか、だいたいね。
私なんかそういうこと多いんだけど、なんかしながらお菓子つまんだりとかね。
そうじゃなくて、この一粒を味わい尽くす、それに対してどう体が反応しているのか、
どう心が反応しているのか、動いているのか、そしてそのチョコレートそのものはどういう風になっていくのか、
それをね、味わい尽くすというか、感じ尽くす瞑想というのをやったんですよ。
これはね、面白かったですね。
それ終わりよ。
チョコレート瞑想やったことあるんですか?このおっさん。
はい、私はね、恥ずかしながらね、初めてこれやったんです。
そう、心と体の反応まで意識したことなかったですよ、くじこさん。
そう、じっくり食べることないよね、のこりさんね。そうなのよ、そうなの、そうなの。
それでさ、何ていうの、つい2個3個って食べちゃって、なんか食べ過ぎたみたいな感じになるのが日々の我々のルーティンじゃないですか。
それがですね、この一粒を瞑想しながら、瞑想しながらというか、
この一粒を体の中に取り入れる、それを瞑想として捉えるというやり方。
で、非常にね、何だろう、いろんな新鮮な感情がありましたね。
ああ、チョコレートってこうやって溶けていくんだとか、
自分の体の状態がどこが反応してるんだとかね、
この甘いものを口に入れた時の後の感情はどうなっているのかとかね、
そういうのを皆さんそんな考えて食べないでしょ、普段お菓子。
なんかね、私は瞑想っていうのがチャカチャカした人間なので苦手なんですけれども、
今日はね、そのものを逆にあえて取り入れることで、違うことのその一点に集中することで他の雑音を払うということをさせていただいて、
すごく貴重な学びの時間になりました。
その時ぐらいですね、私が黙ってたのはね、のっこりちゃんね。
その後休憩を挟んで、3時間目にここにいらっしゃるね、おいのっこりちゃん。
編み物をされる、おいのっこりさんが私たちに編み物体験をさせてくださって、
その間にピーロ子さんがハンドリフレを一人ずつ行うという、
なんかとてもスペシャルなね、本当にすごくスペシャルなイベントというか、時間を過ごさせていただきました。
ハンドリフレね、一人でピーロ子さんやられるので何人も同時にできないから、
一人ずつやっていただいている間に我々はのっこりさんの刺繍体験、刺繍じゃないや、編み物体験をさせていただくということなんですけど、
はっきり言ってですね、私ね、死ぬほど編み物とか苦手なんですよ。
もう本当にコモさんの前でこんなことを言うのは恥の極みなんですけれども、本当にね、不器用なんですよ。
高倉けんもびっくりの不器用さ加減なわけですよ。
かぎ針編みワークショップの始まり
なんですけれども、針を持つとか、糸を持つとか、毛糸を持つとかね、
かぎ針?編み棒を持つとかっていうことは、人生においてだいぶ避けてきた人生だったんですけれども、
はい、ありがとうございます。
よく付き合っていただきましたということで、のっこりちゃんありがとうございます。
コモさん、そこがなおちゃんのかわいいの?
いやいや、そういうことではないと思うんですけれども、これはもう得意な方にお任せしようと。
私の分野ではないということでね、避けて通ってきたんですけれども、
もうね、マルシェに組み込まれてるから、もう避けて通れないわけですよ。
それでね、おいのこりさんがもうね、すごい素敵なね、もうね、私できないって言ってんのに、
はい、こんな私でも、もうやらざるを得ないようなお膳立てをね、
はい、してくださって、もう何をしてくださったと思いますか皆さん。
はい、このワークショップでは、あの、あれは何編みって言うんですか?
かぎ編みって言うんですか?
何か、一本のかぎ、かぎ針だしたっけ?
かぎ針という道具を使って、みんなでね、しおりを作りましょうというワークショップなんですね。
はい、かぎ針、はい。
でね、かぎ針なんていうものは、私は最初見た瞬間にね、あれ?これはカニの身を取るやつかなと思ったぐらい、
あの、うといものなんですよ。
はい、カニ、カニの身をね、ほぐすやつかなと思うぐらいだったんですけど、
カニの身をほぐすものではなかったんですよね。
はい、でね、あの、これで何ができるんだと思ったらですよ。
素敵なしおりができますと言うんですね。
目の前にあるのは、来年の手帳と手帳に挟まっているかわいいしおり。
このしおりというのはですね、あの、チャームがあって、
それからこう、そこからひもがヒューと伸びているような感じなんですけど、
そのひもを、この編みかぎ針で編んで作りましょうということなんですよね。
ワリエルさん、こんにちは、ありがとうございます。
そう、カニバリ。
カニバリ、カニバリでしおりなんて素敵ですね。
カニ、そうなんですよ。カニバリなんですよ、私にとってはもう。
カニの身をほぐすやつにしか見えなかったんで。
はい、お疲れ様でした、ワリエルさん。ありがとうございます。
はい、今帰り道でね、ライブしてます。
はい、それでね、あの、でもね、たぶんね、これね、何て言うのかな。
そのままだったら私、いや私は今日は良いですとかって言うかもしれないんだけど、
このチャームをね、これがもう尾井のこりさんのね、憎い作戦ですよ、もうこのこのって感じなんだけれども、
あの、このね、チャームをね、ちゃんと作ってくださってたんですよ、もう。
しかもね、私とそれぞれみんな、こう、その人をイメージするワンポイントみたいなのを、
あの、主催の4人の方が考えてくださって、自己紹介をするときに、
胸にね、ネームタグを付けるんだけれども、私のネームタグは、なおちゃん先生と書いてあって、
そこにね、ワンちゃんのイラストが書いてあったんですね。
まあ、なおちゃん先生は犬の人だからということで。
で、他の皆さんも、いろんなチャームが、あの、ポイントとして書いてあったんだけど、
そのチャーム、そのね、ポイント、ワンポイントのチャームが、そのまま主催のチャームになってるんですよ。
こんなに憎い演出あります?いやない、みたいなね、統治法みたいな感じで、
もうね、私の目の前には、こう、あなたにつけられるのを待っています、みたいな、
ワンちゃんの小さな、あの、あみものでできた、チャームがね、チンってね、チン刺してるんですよ。
もうこれはね、これはもう、犬と来たらリードをつけないわけにいかないということで、
あまないわけにはいかないじゃないか!という感じなわけですよね。
そう、もうね、のっこりさんにね、してやられましたね、私は。はい。
初めての体験とサポート
もうこれはね、犬にリードをつけたい、はい、ドクトレーナーとしてはですね、
はい、もうリードを編むしかないということで、私のチャームカラーというかね、
イメージカラーでもある黄色の糸を選ばせていただいて、
このね、カニバリならず、カギバリを初めて持ちました、私は。
人生で初めてカニバリを、カニバリじゃない、カギバリを持つというね、時間になったわけなんですけれども、はい。
それでね、もうね、本当にね、マルエルさんもね、体験したと思うんですけども、一緒にね、やったじゃないですか、はい。
もうのっこりさんはね、とにかく優しい教え方が、こんなね、あの、なんだろう、
ナオチャン先生、この犬にリードをつけてください!という感じでね、あの、言ってくださったのに、
上にですよ、大丈夫です、ナオチャン先生にはできます!ってね、もうね、励まし方が上手い。
そしてね、この糸をこういうふうに持ってください!みたいな、もうその時点で私はわからないわけですよ。
糸をどうやって持つの?みたいな、どっから糸かけるの?みたいな、どこ持てばいいの?みたいな、ね。
もう本当に不器用の極みですよ。もうね、あの、ちょうちょ結びだってね、あの、まともにできない女ですからね、私はね、はい。
大丈夫ですよ、ナオチャン先生、これでいいですよ!とか言ってね、ここ持つんですよ!とか言ってね、言ってくださって、はい。
そんな感じでね、あの、なんとかね、あっ、こう、初めて行ったんですよね。
本当にできるのかと、本当にリリアンですら挫折したこの私が、一体全体、ワンちゃんのリードを作ることなんて、まあリードじゃないんだけど、はい。
できるのかー!と思ったんですけれども、ね。手がね、こう、あの、疲れてきた頃に、ですよ、皆さん。
手が疲れてきた、あっ、手も目も疲れてきたっていう頃に、あの、ピーロ子さんがね、私のことを呼んでくださって、ナオチャン先生、ハンドリングレーのお時間です!
なんて、なんて素晴らしいサービスなんだ!疲れたらハンドリングレーが待っている!っていうね。
もうね、至れり尽くせりのイベントなんですよ。はい。
えーと、ワルエリさんが、私も糸の持ち方でつまづきましたが、優しく教えていただきできました。
そうなんですよね!はい、もうね、全人類ができますよ!っていう、こう、女神のようなオーラをね、ノッコリーさんが称えられていて、はい。
正直ね、ナオチャン先生が飴って感動しました。
本当だよね。最初、最初、もうあのスタートラインで、かぎ針をね、カニの実取るやつですか?とか言った女がね、ちゃんと飴るのか?って思いますよね。
本当に私もそう思います。はい、そう思うんですけど、なんとね、私がね、あのね、なんだか変なことになりつつもですね、
そしてね、ピーロさんのハンドリフレ。ね、ハンドリフレっていうから、私は手のひらだけかと思ったら肘の方までね、あの、やってくださって、
いやー、あの、ブチブチブチっていうね、あの、コリ塊をね、ほぐしてくださって、いやー、本当にね、あの、ありがたい時間でしたね。
ワルモリさん、こんにちは。カニ食べたんじゃないんだよ。カニを、カニの実をさ、取るようなさ、なんかあの、あるじゃないですか。
なんていうんですか?カニの実をほじくり出す、あの、道具を。あれみたいな形をしている針があるんですよ。知ってました?針というか、編み物をするための針ですね。
編み針の友達?親戚?であるかぎ針というやつなんですけど、ワルモリさんはいろんなことをご存知だから、知ってるかな?
私は人生で初めてですね、かぎ針というものを持って、今日はあの、編み物に挑戦したんですよ。
こんなに、こんなに、こんなに、こんなに、編み物が苦手だーって言ってるのにもかかわらず、なんとね、私は今日はしおりをね、あの、作ることができたんですよね。
はい。フォームも完璧でした。なんかね、あの、のっこりさんがね、フォーム、なおちゃんですよ、フォームが素晴らしかったですって、あの、褒めてくださったんですけど、
正直私はフォームというものが一体何なのか、どんな形で私がやっていたのかとか、正解のフォームはどうなのかっていうのをね、さっぱりわからないものですから、
フォームがね、素晴らしかったということは、先生のお言葉をですね、そのまま鵜呑みにして、ありがとうございます。
あの、のっこりさんのおかげでね、できました。ということでね、はい。
あっという間にね、楽しい時間、3時間もね、皆さんのね、技術の、技術とかね、経験とか、その得意なことをね、集結して、
それをね、惜しげもなく、私たち参加者に与えてくれた、素晴らしい3時間だったので、もうね、時間があっという間に終わったんですよね。
で、私はこの3時間の間に、最後までこの編み物がね、終わらなくて、はい。
居残りですよ。放課後居残り組。はい。で、お居残り先生が、大丈夫ですよ。ここまでできたら、
あとは私が、このチャームにね、あの、このリードをくっつけておきますということで、チャームにリードをね、はい、つけてくださったわけですね。
三島さん、こんばんは。
そうちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
森本さん、ありがとうございます。
岡田さんもありがとうございます。
はい。
いやー、ほんとにね、3時間ね、ヨガあり、瞑想あり、薬膳やヨガ哲学のお話あり、ハンドリフレあり、生まれて初めての、あのー、ね、かぎ針、編み物体験あり、もうね、ほんとにね、最高の体験の時間でしたね。
楽しい交流の時間
あ、ちょっとね、今、公園に座って喋ってたんだけど、小学生女子たちが来たので、私はここからちょっと歩き出したいと思います。はい。
そうなんです。でね、あのー、正直言って、あのー、この会にね、参加したけれども、私は、この4人の主催の方は、カイホさんとノココリさん、オイノコリさんは存じ上げていたし、今までもお会いしたこともあったんだけれども、
キーノコさんとサイミクさんは知らなかったし、この会にね、どんな方が他にいらっしゃるのかも全然知らない状態で、参加させていただいたんですよ。うん。
で、えーと、今日はね、ほんとに小人数のアットホームな会で、その後ね、みんなでランチに行ったんですけれども、全員で11名とかだったかな?うん。
あの、主催の4名の方もいらして、そのぐらいの人数で、主戦場というかね、主に活躍というか発信している媒体が、あのー、スタイフだけじゃなくてね、インスタだったりとかっていう方もいらっしゃって、
なんか、そういった方々とも初めましてのお話をね、その後、その後のね、アフター会がまた3時間ぐらいあったのかな?ノコリちゃんね。
はい、なんかすごいゴージャスな3段重ねの幕の内弁当がね、はい、個室で出てきて、まあもうこれもすごい楽しかったですね。はい。
で、この時にもね、あら、こうだと。またもう本当に喋る喋るという感じでね、とっても初めましての皆さんもいたんですけれども、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
そしてね、今回のコンセプトですね、このイベントのコンセプトが、母でも妻でも、それから会社員の方の方が多いのかな?
でも、私だけのご褒美の時間を楽しむっていう、そして自分の体と心を優しく包む時間をみんなと過ごすという素敵なコンセプトでやっていたので、
本当にね、なんかすごくね、贅沢な時間を過ごさせていただいたな、というふうに思ったし、この4名の方にね、本当に当日までね、初めてのね、こういうリアルなイベントを主催するということで、
会報さんやね、追い残りさんが、このイベントに誰も来てくれなかったらどうしようって。一人でね、やって、誰も集客できなかったら、一人が悲しすぎるから、誰も来てくれなくても4人であれば4人はいるよね、みたいな。
そんなことをね、ライブで話されていたのを私は知っているので、いや私行きますよと。その時にも言ってたんですけど、蓋を開けてみたら、こんなに素敵な方々がね、同じ空間で同じ体験を通して、また出会いが広がって、そこからね、私は今までもう絶対嫌だっていうことで避けてきたね。
この編み物ということをね、私でもできるんじゃん、みたいな。そんな可能性を広げることもできた、この2025年のね、年末、もうすぐ年末ですけれども、2025年の最後に来て、また一つできることが増えたなっていうね、今年の締めくくりの一つに、本当に素敵な思い出をありがとうございました。
イベントの準備と期待
うん。
えーと、なおちゃんトーク最高でした。めっちゃ喋ってたよね、私ね。
大事なテーマ、年末に優しい嬉しい言葉です。そうなんですよー。
ほんと?
放課後もあるし。
羨ましい。あっこ行ってきたよ。
そう。
丸入さんが見物をやる前は自信なかったですが、やり始めたら楽しかった。そうなんですよね。やっぱりね、こうね、なんていうのかな、教え方もあるんだろうなって思いましたね。
私なんかほら、目がさ、お年頃だからさ、もうなんかさ、どこ持ってんだ自分みたいな、同じ糸がさ、立体的にさ、交差したりすると、こっちの糸を持てばいいのか、あっちの糸をなんかこう引っ掛ければいいのかみたいなさ、感じになってくるんだけども。
はい。
面白かったですよ。
うん。
それでね、かいほさんがね、なおちゃん先生は日的が決まる前から参加しますと言ってくれて、とても心強かったですという話を最後に私に話しかけてくださったんですけれども、
なんていうのかな、私自身もいろんなイベントをね、過去16年の事業経験の中でやってきたんですよ。
通常業務以外にね、いろんなお教室だったりイベントだったり、そして明日もね、一つパックウォーク&撮影会というワンちゃんのリアルイベントをやるんですけれども、
そういう中でやっぱりね、最初にやるイベントに人が集まるのかどうしようっていうのは、今でもやっぱりドキドキすることがあります。
だから、本当にね、人を集めるのって、オンラインよりもやっぱりリアルの方が大変だし、その方が労力がかかるし、でも喜びもやっぱりひとしようなんだけれども、
そういう気持ちがわかるし、でも私はいろんなお客様に、なおちゃん先生がやるなら行くねって言ってくださる方に支えられてきたんですよね。
何人も来なくても、あの方が一人来てくれたらあの方のためだけにやろうっていう方に、たくさんたくさん救われてきたんですよ。
だから、そういう方がいらっしゃったら、私もね、全ては無理だけれども、時間と都合が、あと場所ですよね。
そういう方がいれば、なるべくね、私が普段から応援している方や、この人のこと素敵だなって応援したいなって思っている方や、一緒に頑張りたいなって思っている方のイベントなんかには、できるだけね、顔を出していきたいなというふうには思っているわけなんですよね。
そうだよね。
あっこもね、わかると思うけど、だからこそ行くよって声がなける。そうそうそうそう。行くよって言って、来る人と来ない人もやっぱりいるんですよ。
それはね、私も絶対参加しますって言ってくださったけれども、蓋を開けたらそうではなかったっていう事例もたくさんあります。
でもね、それはそれでいいんですけれども、なるべく自分としては有権実行はしたいなっていうふうに思っているんですよね。
もちろんどうしてもね、子どもがインフルエンザだとか、自分がインフルエンザだとか、この季節的にはあるから、そういうやむを得ないことはあるとしてもね。
これはやっぱり、イベントをするとかビジネスもそうだと思うんですけれども、そういうことの循環っていうものが信頼関係だったり、人と人とのご縁や絆を深めていく、作っていくものだと私自身は思っているんですよね。
声と出会いの輪
はい、ということでね。
そう、今日ね、アフターもね、のっこりーちゃん丸襟さんでめちゃくちゃ楽しかったですね。
もう私がね、あんだけ喋ったのに、まだ喋るんかみたいな。
あっ、そうだ、シスターいるかな、まだ。
はい、もうね、あのシスターは音声配信コンサルタントだけど、裏ボスとかは私言われてない。
5年やってるから、スタイフのね、うよ曲折をいろいろと見てきてるわけですよ。
スタイフ続かない人の特徴すぐわかるとかね。
この人は長く続かないだろうなとか、この人は割と長く続くだろうなとか、この人辞めるって言ってるけどきっと戻ってくるだろうなとか、そういうのがうっすらわかるようになってきたよみたいな話とかね。
5年以上、4年から5年以上の方と、1、2年目の方の会話の違いとかね、知ってることの違いとかね、その辺もいろいろ話を、私は、あと中の人のスタイフの歴史ですね。
サンドFMの昔のこうだったとか、今はこうなってるとか、そういったこととか、お話とかね。
そういった裏話、裏話でもないんだけど、私はそれをみんなが知ってると思って喋ってたけど、いやほんと、あれかな、まるまるさんとか、まるまるさんまだいるかな。
まるまるさんとか、そうちゃん、そうちゃんも知ってるかな。
あの、こうさんも知ってるかな。中の人FMって昔あったじゃないですか。
あ、アズさんお疲れ様でした。完全に裏ボスですね。
アズさん楽しかったよね。ありがとうございました。
娘ちゃんもね、本当にね、本当に素敵な娘ちゃんだと思いました。
あんなに長い時間、大人のね、ああでもない、こうでもないね。
あの、おばちゃんたちのね、わっちゃわちゃしたね、しょうもないトークにね、合コンがどうだろうとかね。
年頃の娘に聞かせて大丈夫かって思うようなトークを、あの娘ちゃんはね。
あの、なんだろう、こう大人たちがね、キャーキャー言うのをひし。
大人な眼差しで見てくださって、ありがとうございました。
はい。あ、そうそう、まるまるさんはね、ご存知ですね。中の人FM。
中の人FMのね、ことをね、誰も知らなかったの。
それが私衝撃的で、え、みんな知ってるんじゃないの。いやびっくりしました。
あ、そうさん、まかたさんも知ってるよね。いつの間にか終わってたよね。そうそうそうそう。
R30にして。そう、我々はね、フル株ですからね、割とね。はい。
でもね、なんかこう、なんていうのかな、私は最近、それこそスタンドFMを始めましたっていう人も、それから本当に、
私は2020年12月15日スタートなんですけど、私より前からね、スタートされている方も、両方の方と交流があるんですけれども、
やっぱりその出会いを、いろんな方と出会って、もちろん離れる方もいるし、深まる方もいるし、
一度離れたけど、またひょんなことで、もう一度ご縁がつながる方だったりとか、違う場所でね、ご縁が深まる方とかっていうのもいるんですよ。
で、私自身はそこに、なんていうのかな、態をあまり乱さないんですよね。
なんか、あの人最近来ないけど、どうしちゃったのかな、私悪いこと言ったかなとか、
ちょっと気にしろっていう、皆さんの思いもあるかもしれないんですけど、とか、最近私のところに来てくれないな、開けられちゃったのかなとか、
そういうことね、一切私は考えないんですね。何でかというと、ご縁のある方とは、一度縁が切れたように見えても、必ずどこかで再会するからです。
私はね、自分の業界が狭いので、そういった経験をね、いくつかしてきたんですよね。
ご縁が切れる時っていうのは、やっぱり切れるものだし、つながるとか再会することもやっぱりただあるんですよね。
そこにね、深い意味をそんなに持たせすぎない。
一度こう言われば何でも繋がりますもんね、そうなんですよね、まるまるさんね。
だから、今日はね、スタンドFMはあんまり配信してないですよとか、これから配信しようと思うけど何喋ったらいいかわかんないとか、そういう方もいらっしゃったんですけれども、
あんまり深く考えないで、基本は好き勝手で喋ればいいと思うんですよ。
それぞれね、皆さん好きなことを基本喋ってると思うので、そんなに難しく考えないでいいと思うんですよね。
これはね、やっぱり出会いだと思うんですよ。
あ、大変ここに音声発信コンサルタントの人がいた、プロの人がいた。やばい、適当なこと言っちゃいけないですね。
楽しむが一番だよね。そうそうそうそう、よかった。
自分が楽しくないことはやっぱり続かないから。
有意義なことだけでも、難しいことだけでも、やらなきゃっていう義務感だけでも繋がらないし、声ってやっぱりそういうことが非常に漏れるツールなんですよね。
だから多分今喋ってるのも、私もね、今日のことがすごく楽しかったから、かずんだ声になってると思うしね。
それがやっぱり人の輪をつなげていく。
もちろん、切れてしまう声もあると思うけど、それはそれ。
だから、そしてね、自分を知らない自分に出会えるツールでもあるなって。
このね、財布の良さを、そして出会いの可能性というのをね、改めてね、2025年の年末に感じた素晴らしいイベント、放課後マルシェでした。
はい。あ、もう35分喋ってるよ。はい。
ね。
ご直球のスタンス。そうなんですよ。え、私もそう思います。
あ、よかったよかった。ということで、そろそろね、寒くてね、鼻水が垂れてきたので、そろそろ。
またね、またあの女はね、あのマンションのね、前でね、ベラベラ喋ってるよという感じでね、防犯カメラにね、ちょっとね、訴えられるかもしれないので、はい。
そろそろ帰りたいと思います。
出会いの喜び
今日も素敵な出会いがありましたね。私も、あずさんとね、たくさんお話できて、そして、わからずも、あずさんと私と、なんか、あの、何て言うんですか、あれ、リンクコーデみたいな。
色合い被ってるみたいな。
そんな、あの、嬉しい、私はちょっとなんか、あずさんとお揃いなんて嬉しいとかちょっと思ってたんですけども、あずさんからしたらちょっと迷惑だったかもしれないですけども。
ありがとうございました。はい。
あ、やすおさん、もう帰りますけれども。はい。
来てくださってありがとうございます。
来年に向けてのスタイフ属党方針演説。
まあ私はね、変わらないですよ。
はい、あの、そうですね、今日はなんかそのパートナーシップ、その後でパートナーシップの話だったり、なんかね、いろんな話をね、皆さんとして、なんか、改めてね、こう、スタイフの出会いって面白いなって思ったし、
こう、なんていうのかな、ビジネスの話とかね、あの、私、なんとか語るのも、昨日も喋ったけど、おこがましいなってね。
あ、そうだ、昨日のね、あの、16年間自営業をしてきた私が、ビジネスを語る資格はないと思っていたっていう話は、コミュニティの方にね、URL限定で残しているので、もし聞きたい人がいたらそちらから聞いてみてください。
そう、うーん、ね。
なんかそしたら、縄ちゃん先生は、あの、スタイフの裏話もコンテンツにできるし、パートナーシップもコンテンツにできるし、もう、あの、喋ることめっちゃありますね、とかって、ビジネスもできるし、いっぱいありますね、みたいなこと言われたんですけど、
ただのおしゃべり、ただのおしゃべりっていうね。
そう、喋りすぎてね、私だけね、ご飯全然進まないっていうね。
そんな感じでした。
はい、ということで、あの、そろそろお部屋に帰りたいと思います。
はい。
そう、同い年のね、リンク行でね、嬉しかったです。私もそうなんですよ。
あ、生クリ買いました。よかったです。生クビに聞こえてましたからね、私ね。
はい。あ、関根さん、聞いてくださってありがとうございました。
えっと、のこりちゃんがめちゃくちゃ嬉しい言葉ばかりです。ありがとうございます。
ということで、はい、あの、2回目もね、ぜひ、ぜひ、あの、今後ともね、あの、開いていただきたいなと思っております。
はい、ではでは、皆さん、はい、あの、今日はね、とても寒くなるようなので気をつけてください。
私もね、これから明日のね、自分の主催のリアルイベントに向けて準備をしたいと思います。
準備してないんかーい、っていう感じなんだけどね。はい。
それでは皆さん、良い土曜日の夜をお過ごしください。
じゃあね、聞いてくださってありがとう。
あずさん、くりこさん、まるえりさん、関根さん、まるまるさん、まことさん、やすそんさん、はい、ありがとうございました。
のこりちゃんもありがとう。あっこもありがとう。
それでは失礼いたします。