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はい、9月20日。時間は11時1分を回っております。今日は久しぶりにちょっと時間ができたので、おペンさんのおペン祭り、
殺草と歩くペンギンさんのですね、
についてのシェアを行っていきたいとおもいまーす。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ちょっと私も久しぶりにね、このテーマでライブ立ち上げることができました。少しでもね、
あーじーさん、お疲れ様です。こんにちは。久しぶりにちょっと本業に隙間ができましたので、
短時間ですけど、ちょっとアナウンスしていきたいと思いまして、やっておりまーす。15分ぐらいしかできないですけど、
隙間時間、大事。 えー
すいません、ご無沙汰感がありますけども、やっと、やっと息継ぎで、顔をキュってあげた瞬間にライブ立ち上げました。
えーっと、これちょっと、コメントじゃないわ、貼っときたいんですよねー。これちょっとペタッと、ポチッと。
あ、こっち間違えた。久々で間違えてる。こっちじゃない。えーっと、えーっと、
これは、あーじーさんの方が早いのか?まさか。えーっと、あれ、どうやって貼るんだったっけ?マジでわかんなくなっちゃうぞ。
こっちか。違う。
ん、ん、ん、ん。これダメだよ。あ、いけんのか。
独り言が多いですね。ごめんなさいね。 まあ、人が入るまではいいでしょう。これを固定にしておきたいが。
はい、えーっと、最近一番あれですね、この話題で、
響いたのは、僕的にはあれですね。あー、ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝です。 遅くて申し訳ねえです。
あのー、ピックラックっていうのがやっぱり僕ワード的にはめちゃくちゃいいなと思ってて、
そのー、 なんていうんですかね、地味なんですけど、
バタフライエフェクトっていう言葉が あると思うんですよね。
そのー、ちょうちょがね、パタッてはためいたら、あのどっかで竜巻が起きるぐらいの、
まあそういう小さい動きもめちゃめちゃでっかいとこに繋がっていくよみたいな、
まあそういう例えなんですけど、おぺんさんの固定ポストにしまーす。 えーっと、あ、なんかこれ間違えてる?大丈夫かな?
固定ポストにします。ん?これを理解していない? 僕はなんか間違えてる?間違えてる?
あれ?これ貼ったの間違えた?間違えた? バタバタしてる。
あ、それで貼ってる。あ、よかった。 これでじゃあちょっとそのまま貼っておきますね。
そう、あのバタフライエフェクトとか、 そうなんだろう、もう本当にこう、目の前のというかね、できることと、
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そのちっちゃい動きがその周囲に波及していくことってどんな感じかなって、
イメージしてて、まあ単純な話、ゴミ拾ってるんですよ、僕最近。 で、ゴミを拾うって、
レベルがあるなってちょっと最近思っていて、 僕がやっているそのゴミ拾いのシチュエーションって、自転車通勤で、
まあ僕会社行って帰ってしてるんですね。 その道中に見つけたゴミを拾うっていう、
ピックラックするぞっていうんでやってるんですけど、 まあ結構ね難しいんですよ。
まあチャリンコなんで走ってますね。 ゴミ確認、ゴミ発見ってなるわけですよ。
で、これもね、僕のまあゴミ拾いレベルがまだまだね低いので、 あの
拾えないゴミってあるんですよ。 僕の中で拾えないゴミ。
なんかベタベタのやつとかね、 全部がそんなんじゃないですけど、
これはちょっと俺、今の俺では拾えんっていうのね、あるんですよ。 で、逆に言うと拾いやすいゴミもあるんですね。
なんかよくわからん紙の、もう紙ゴミみたいなやつとか、 あのなんかパンが入ってたような、なんかナイロンっぽいゴミとか、
こういうのは拾えるんですよね。 拾えるものだけ拾おうって言って、今やってるんですよ。
それでも結構、何て言うかな、走行中のチャリンコなんで、 いきなりゴミ見つけてギュッて止まったら危ないとかね。
まあそういう安全確保とか、ゴミを回収、 ああ翔子さんこんにちはお疲れ様です。
短時間ですけど、おぺんさん祭りにまつわる、 僕の思いとか、今やっている行動というかね。
おはーてありがとうございます。 ちょっと短い時間ですけどね。
ピックラックっていう、最近聞いているおぺんさんがね、 されている中で聞こえてきているワードで、
僕もそのピックラックをね、今できる範囲で やってますっていう話をしてるんですけど、
結構ね、難しいねっていう話を今してました。
おぺんちゃん祭りー! そう、自転車通勤中にピックラックするっていうのを今チャレンジしてるんですけど、
僕の今のゴミ拾うレベルでは、ベタベタのゴミよう拾わんっていう、 今そんなレベルにいますっていう話をちょっとしてたんですね。
でもそれって、乾いたゴミとか結構拾いやすいんですよ。 さっきも言ってたんですけど、それをパッと拾って、
僕自転車通勤なんで、ちょっとした袋に入れちゃうっていう。 拾ってさっとまとめて入れちゃうみたいなことをするんですけど、
これをね、
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あ、そう、しょうこさん、手袋か短いトング持ち歩くといいかもって。 これって頻度少ないんですけど、やっぱりね、
お年寄りが拾ってくださっている風景をたまに見ることがあるんですよ。 完全に袋を持って、
ロカタにあるゴミとかをトングで、ほんと拾ってはっていう、これを繰り返している。
で、ここをやる人も今、やっぱり稀だなと思って見かける姿を見るのって。
で、僕今やろうとしているのは、日中・土中・朝晩の通勤。 だから日常ですよね。日常の中で拾えるゴミレベルってどこまで上げられるんだろうっていうのを
思いながらやってるんですけど、やっぱりね、なんだろうな、 カサカサしたゴミしか僕拾えないんですよ、今。
で、タリンコさっと止めてパッと拾って、そして行く、次に行くみたいなね。 あんまり拾ってると、遅刻こそしないものの、
通勤中なんでここも限度あるよねと。 で、でもこういう、さっきバタフライエフェクトっていう話ちょっとしたんですけど、
本当にそういう小っちゃい活動、行動を見かける人はいるだろうなっていうふうに思っていて、
それを見た人が何かを感じるんじゃないかって思ってるんですよ。 あの人ゴミ拾ってるみたいな。
そうで、ここからはちょっと僕の勝手な思いなんですけど、 やっぱりゴミ拾っている人を見たときに、ありがたいなーって、あの人拾ってくれてるって感じる。
けど、自分がそこまでやろうって思えるかって、ここ1個ハードルがあると思っていて、 で、僕が今目指しているのは到底そこにはたどり着かないんだけど、
かっこよくゴミ拾う人。 スマートに拾う人みたいな。ああいうのちょっと真似したいかもって、
思えるような、なんかそういう拾い方っていうのがあると、 なんか僕も私もやってみようみたいなね。
とか、拾っている人の姿を見たときに、 あ、やっぱりダメだよね捨てるのっていう、どっちもの気づきになるような拾い方。
拾い方っていうとちょっとあれなんだけど、何か考えてもらえるような アクションになるといいのかなって。
結果的にはその拾うっていう行動作業がもうなくなるのが一番なわけで、 みんながちょっとずつ拾うとか、
もうそもそも捨てないようにしようねっていう。 まあそこに繋がっていくのが一番いいんだけど、
やっぱりその辺の、なんだろうな、拾うっていう行動って結構影響していくん じゃないかななんて思ったりしてます。
そう、なので拾えるところから拾うものを拾っていこうみたいなね。 本当地味ですけど、バタフライエフェクト起きんかなーみたいな、
そんな思いもね、持ちながらね、やってますっていう、そんな感じでございます。
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はい、しょうこさん。ご挨拶がね、されております。はい、アディさんも来てくださっております。
はい、しょうこさんの。そう、これですよ。 早速と現れて、シュパッと拾って、ダッシュで去っていく。
そう、なんかもうさりげなく、あれ何、この人止まった。 あ、ゴミ拾ったんだ。え、爽やかじゃんみたいな。
そんな感じです。
かっこいいっていう表現がいいかどうかわかんないんだけど、 いい印象で、あ、やってみようっていう、そこにね、何か繋がれば一番いいのかなって。
そこを目指してもいいんじゃないかなって思ってます。 でも、まあやってみるとね、なかなかそんな簡単にはいかなくて、
かっこよく拾うって何だよっていうね、まあ気もしますけど。でも早速と現れて、シュパッとっていう、このしょうこさんがね、
あの、書いてもらったコメントがまさにそういうイメージです。
そう、で、最終的にはそういう人がいなくても綺麗だよねっていうのがね、一つのゴールだろうなって思ってます。
はい、ということで、はい、そう、次のアポイントがあるので、あんまりね、あんまりなかなか喋れませんけど、
そんなことでございました。 そんなことでございました。ごめんなさい、終わりがグダグダだけど。
はい、しょうこさん、ぽしぽしは生き押し目指してるから、そうですね。 そこと絡めたごみの拾い方、そうですそうです、そこの生き押しのなんだろう、要素の一つだろうなって思ってます。
そういうものも含めてね、行動というよりは、結局それって根底にある考え方から来るじゃないですか。
表面的な動きではなくて、そう、思いがさせている行動なので、そういうものをね、追求したときに、相手に対する共感力とか、あとはその想像力ですよね。
残念ながらごみを捨ててしまったり、世の中のこの街のね風景が自動的に綺麗になっていると思っている方々も一定数いるなって僕思っていて、
でもそこには綺麗にしてくれてる人が必ずいて、それを汚さないようにって気をつけて生活している人たちもいて、
そのバランスが多分日本って結構、諸外国と比べると高いレベルで、維持されてるからこそ風景的に綺麗なんだと思うんですよね。
だから多分世界レベルで言うとすごくいい状態なんだと思うけど、言ってもまだごみ探せば落ちてるんで、
もう一段上げていけるんじゃないの?みたいな。
最近だとマンションとかそうなんですけど、そういうとこ多いと思うんですけど、
供液費とか管理費とかね、そういうもので持って、多分供液のごみステーションって綺麗にしてもらってると思うんですよ。
僕みたいにちょっと地域の役割みたいなのが回ってくるレベル。
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今年あなた何々当番ねとかね、ごみ当番の人ねとかって言って、
自治体ってやっぱりごみステーションの維持管理って当番制で回ってるっていうところがやっぱり多くて。
僕も去年、地区の庁みたいなのを務めさせてもらったときに、やっぱりごみの分別の不具合って全部その庁のところに来るんですよ。
ごみ持ってきてくれる人とかがいるの。ご丁寧に。分別されてませんでした。みたいな。
ぐっちゃぐちゃに混材した一袋にね、燃える燃えないが混ざってるみたいなのを、
結構去年はね、それを処理した経験があって、やっぱり若干そういう人たちもいるんですよね。
でも経験としてはすごく良かったなと思っていて、
少ない割合でもやっぱりそういう人たちはまだいるし、
それを混ざったごみを分別してるときに、汚いわけですよ。残念ながらね。
でも、そういう経験をすることによって、想像力ってより高くなるんですよね。
混材すること、混ぜることによってどれだけの人が困るのかみたいなのがすごくわかっていい経験だったなと思ったんだけど、
でもそれに触れる機会って実はそんなになくて、
なんとなくね、ちゃんとルールを守ってるっていう人たちはいいんだけど、
そういう経験もなく、すごく想像力が働かないと、自分がただ面倒だって混ぜちゃうとかね、
いうことがやっぱり起きちゃうので、
これって結局想像力とか共感力とかもあるし、経験したかしてないかもすごくそこには影響もしてくるし、
それって考えると教育だったりするんだろうなって思うし、
だからね、いろんなことを考えるといろんなとこに影響もあるし、何ができるのとかいろいろ考えるんだけど、
でも一つの結論は目の前のゴミを拾うっていうところが一番近道なんだろうなって思ってます。
はい、しょうこさん、どこまでのゴミを拾うかです。
そう、ほんとこれです。で、どこまでが拾えるようになるかは、ゴミ回収スキルだなって思ってて、
これ僕拾っててわかったんですけど、だんだん拾い方がわかってくるんですよ。
拾えるゴミ、これは拾ってもシュッて拾っていけるやつとか、
逆に間違えてベタベタしてて、なんか水っぽくて何がついてるかわかんないっていうのをつかんじゃうと、
これやべえやつって正直なっちゃうのね。
この見極めって結構難しくて、歩いてゴミ拾いますってのんびり見てたら判断できるんだけど、
僕の場合自転車っていう速度なんで、一瞬で拾えるゴミをジャッジするっていう、
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結構一瞬の判断なんで難しいんですけど、でもこれも数拾ってると結構判断がつきやすくなってくるから、
俺が拾えるやつっていうね、ジャッジってレベル上がってきます。
これがね、やっぱり人の目に触れた時にどういう風な影響を及ぼすのかっていうのは、
ちょっとね、いやらしい言い方ですけど考えながら拾ってます。
かっこよく拾うって大事だなってちょっと思ってます。
かっこよく拾えてないんだろうけどね。
でもかっこよさを求めてるわけじゃなくて、やっぱりそこでね、ゴミを捨てることに対して疑問を抱くっていうところがスタートなんじゃないかなって思っております。
で、なんかグダグダ言ってる間に結構時間長くなっちゃった。
はい、そんな感じでございます。
はい、しょうこさん、水柄とか。
水柄ね、僕の中ではゴミ拾いレベル3ぐらいです。
ちょっと高いです、レベル。
なんかね、あとマスクとかね、なんかちょっと僕まで拾うのにかなり勇気がいる。
はい、しょうこさん、ちまちま拾うと割とあると思います。
ある。
ペットボトル、あと食べ物のゴミ、放送のゴミとかね、パッケージ系のゴミとかね、あとタバコもありますね。
あとジュースとかね、飲んだ後のゴミとかね、この辺はちょっと割と目立ちますね。
はい、あべうさん、こんにちは。
ハードボイルドに営業中。かっこいい。
ハードボイルドに営業中ってどういうこと?
かっこいいんやけど。
ちょっとこれ、あべうさんまた教えてね。
俺もなんか気分だけハードボイルドにこの後営業するわ。
はい、しょうこさん、あべうさん、やっほー。
あべうさん、ご挨拶です。しょうこさん、やっほーです。
ということで、ちょっと僕11時半からアポイントあるんで閉めますね。
そんなカツカツでライブすんなよって感じだけど。
ちょっと隙間時間使わないと、なかなかね、ライブできないので。
はい、おぺんさん、黙って聞いてれば。
あれ?あれ?おぺんさん。
おぺんさん、ちょっとそろそろ閉めます。
しょうこさん、急いで。大丈夫です。
あの、もう目の前ぐらいまで待機してるんで、すぐ行けます。大丈夫です。
はい、あべうさん、今ハードボイルドにハマってまして、詳しくは今日の朝礼を。
あ、失礼。まだチェックできてありません。
えーと、おぺんさん、いい話しやがって!って泣いてるの?
これ、でもね、やってみるとやっぱりすごくね、わかる。
でね、勉強になるし、想像力がね、やっぱりちょっと広がっていきますよ。
うん、でもハードル高いけどね、できるとこからやってます。
はい、えーと、あ、こわしさん、さすがっすね!ってこれ自分で読むのは恥ずかしいのよ。
ということで、お集まりいただいて、お忙しい中ね、ありがとうございます。
ちょっと隙間時間で、なかなか響くところがね、どこまで響くかですけど、
まあこれもバタフライエフェクトの一つの、一つの羽ばたきと思ってやっていきます。
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はい、えーおぺんさん、こわしさんの歓声の高さだね。
あ、なんだろう、そんなのあるのかなって思ったけど、飲み込んでいきたいと思います。
ご評価感謝です。
はい、ということでまたね、ちょっとこれは不定期のライブになっちゃいますけど、
できる限り時間があればやっていきたいと思います。
ということで、この後も、あ、そう、午後、悠久撮りまーす。
ごめん、何それって話だよね。
悠久撮るけど仕事します。謎の悠久。
ということで、この後も素敵なお時間お過ごしください。
ポチビリティでした。お集まりいただいた皆さん、感謝です。
では、ポシポシ、ポシューン。