ペット葬儀社の紹介
はい、こんにちは。旅館まで15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は10月6日、時刻は12時、もうすぐ15分になるところです。
本日は、日本ペットセレモさんというですね、ペットの葬儀社さんに来ております。
昨日ね、皆さんに告知をさせていただきましたように、
今日はペットの供養祭ということで、私の愛犬みことさんもこちらにお世話になりましたので、
当場をあげていただいて、お経をあげていただいたという形になります。
それではですね、この後インスタグラムの方と同時ライブで、
ペットの葬儀社というのがね、どういう形になっているのかということを、ちょっとね、ご挨拶させていただきたいと思います。
こちらのスタンドFMの方は、コメントをオフ、ライブとさせていただいています。
映像の方を見たいよという方は、概要欄の方からね、私のインスタ、
プロフィールのところに貼ってありますので、そちらの方に飛んでいただきまして、
この後インスタの方でコメントだったりとか、画像、動画を見ていただければと思います。
施設の見学と供養祭
それでは、インスタグラムの方にスタートしていく前にですね、
コメントを入れてお届けさせていただきます。
では、お時間のある方はこちらの方にいらしていただければと思います。
ライブを、インスタライブの方ね。
はい、こんにちは。
ネドワンクラブの田内アン先生です。
本日はこちらのネットセレブさんの方より、少しライブをさせていただきたいと思います。
こんにちは。早速来ていただきましてありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
たくさんの方に、日曜日のお昼というお忙しい時間にもかかわらず、たくさんの方に来ていただきましてありがとうございます。
少し風の音が入っているかと思うんですけれども、すみません。
ピンマイクなどがないので、そのまま話しかけていますけれども、
もし聞き取りづらいようであれば、コメントなどで教えていただければと思います。
こちらは日本ペットセレモさんというところになっています。
この道路の向かいは海になっていますね。
この向かいを越えるという形の立地でございます。
本日はペット総裁センター、日本ペットセレモさんのご協力、ご了解をいただきましたので、
こちらにペットの総裁施設というのはどういうものかというのを皆さんにご紹介させていただきたいと思います。
こんにちは。なおちゃん先生です。
ちょっと風が吹いているので、髪の毛がえらいことになっていますけど、
こちらのペットの総裁センター、日本ペットセレモさんで、
私の愛犬、昨年亡くなった美琴さん、そしてその前の仙台犬のルーちゃんを
こちらで火葬していただいて、供養していただきました。
そしてこちらのペットセレモさんでは、秋と春2回ですね、
合同供養祭ということで、お彼岸の時にお坊さんが来てくださって補強をあげてくれるんですね。
今日は秋の供養祭ということで、私も参加をしてきました。
それではこちらのセレモさんの中をちょっと見学をさせていただきたいと思います。
もし何か皆さんの中で質問などがあれば、
ちょっとインスタグラムの方じゃないと見れないので、スタートFMの方は後ほどですね、
こちらのインスタラブが終わった後に少し。
宗派はね、はっきり言ってほとんどないです。
なのでお坊さんはお二人いらっしゃるんですよ。
私はあまり仏教が詳しくないので、
浄土神宗と全然違うお坊さんがお二人いらっしゃるんですよね。
それは宗派があまりないからだと思うんですけれども、
どんな方が来てもいいということだと思うんですけどね。
なので別に休養祭に来られなくても、好きな時にお参りができるという形になっています。
ここはですね、海から本当にこの距離という感じで海風が。
工業地帯なのでとても静かですね。土日は特に。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
建物、こちらが事務所という形になっていますね。
そして今日はですね、合同供養祭ということでテントが出ております。
奥の四角い建物がありますよね。
あの四角い建物が国別ホールというふうに書かれているんですけれども、
その隣が仮想する場所という形になっています。
ペットの葬儀者さんというのは、いろいろなスタイルがありまして、
大規模なところから小規模なところ、それからお寺に併設されているところ、
そしてペット霊園に併設されているところといろんなスタイルがあります。
こちらはペットの葬祭センターというふうに書かれているんですけれども、
スタッフとサポート
ペットの葬儀、それから仮想、それから埋葬だったりね、
そういったことを専門にされていらっしゃいますので、
大規模なペット霊園というのはないんですけれども、小規模な霊園はあります。
こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
こちらの事務所の中にスタッフの方が数名いらっしゃいます。
ちょっと中に入ってみましょう。失礼します。
今、ライブをさせていただいています。
そうなんです。ありがとうございます。
今日は供養祭なので、合同供養祭受付という形でありますけれども、
いつもはここは普段どなたもお参りできる感じなんですよね。
こちら大体いつもここにお花が置いてあって、ワンコインとかね、
それで一束買えるという形になっていて、2階が納骨室になっていますよね。
保養室。
2階はプライベートな皆様の空間になっていますので、
今回は撮影は控えさせていただこうかなと思います。
アーカイブ残ります。ありがとうございます。
ではグッズなどもショールームを見せていただきたいと思います。
ありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
こちらはメモリアルグッズがいろいろ取り揃えていただいている形と
受付になりますね。
うちのワンコさんたちもですね。
うちはこのタイプですよね。
ありがとうございます。
うちはこういうタイプのこちらですね。
こちらがうちと実家という感じでね。
コツツボもすごくかわいいのがいろいろ取り揃えられていて、
こんな感じでとってもペットさん用にかわいいグッズなんかがありますね。
こちらがコツツボですよね。ありがとうございます。
こちらがいろいろパンフレット。ありがとうございます。
うちこれでしたね。
いろいろパンフレットもあるんですけれども、
これ一般社団法人全国ペットレーン協会というのがあるんですね。
こちらにこちらのペットセルモさんは加入されているということですね。
こちらの方にやはりペットさん亡くされてね。
寂しい悲しいペトロスでやりきれないという方のためにですね。
アニマルコミュニケーションのこういったパンフレットだったりとか、
あとはペトロス協会のご案内などもこちらに置かれています。
ありがとうございます。来ていただきまして。
ご供養の形のご案内だともあります。
これちょっと見せていただいていいですか。
中入っちゃうの大丈夫ですか。ありがとうございます。
こちらのスタッフさんたちは本当にとても優秀な方ばかりでですね。
このペット収穫アドバイザーさんであったりとかね。
皆さんそういったきちんと飼い主様の心に寄り添うための
お勉強などもされていらっしゃるんですよね。
皆さん取られてますね。
中まで入らせていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
もしご質問などがありましたら、時間の許す限り
ご質問答えていきたいと思います。
これはミニ外場とかもあるんですね。
肉球の先ほどの違うバージョンで。
こういうのができたんですね。
ここに分骨という形でね。
肉球はここで取って、ここにインチして。
そうですね。うちのワンちゃんも最後、
仮装される前にですね。肉球こうやって残していただいて。
今こうやってプリントとかができるんですね。
これはいいですね。いつも何か持ち歩いているんです。
ちゃんとベルトになっているので。
これ本川なんですか?
本川です。
かわいい。
ありがとうございます。
すみません。
うちもあるんですけど、こういう肉球の折りとかもありますね。
いつもお世話になっています。すみません。ありがとうございます。
2階が濃厚通視となっていまして、
お自宅に安置される方も多いですよね。
そうですね。
お顔映して大丈夫ですか?
大丈夫です。
いつもお世話になっています。ありがとうございます。
こんにちは。
ありがとうございます。
ちょっとプライベートな空間なので、
映すのは控えさせていただこうかなと思っているんですけど。
大まかな感じでした。
入り口からちょっと撮らせていただいていいですか?
ありがとうございます。
ゴイ骨とかゴイ肺を、
自宅に安置される方も多いと思うんですけれども、
例えばこういったところに脳骨を分骨したりとかね、
脳骨として使われるという方も多いので、
ここに来れば、いつでもその子たちにお会いできるという形ですよね。
ちょっと入り口から、こんな感じでずらっと。
日本ペットセレモの設立
ちなみに日本ペットセレモンさんは、
今年で創立になるんですか?
もう25年は経ちますね。
1999年4月からなんで。
そうですね、ちょうど25周年という形になるんですね。
犬猫さんが一番多いと思うんですけれども、
鳥さんとかハムスターさんとかフェレットさんとかカメさんとかもね、
結構いらっしゃいますよね。
小動物の子たちも連れになるケースが結構多いです。
ありがとうございます。
ちょっとじゃあ下に移動させていただいて、
ちょっとうちの見事さんとルーちゃんのフォロワー。
ここから見えるのが、
あちらが国別ホールと隣が仮想場という形ですね。
今、移動仮想はされているんですか?
そうですね、外でするということは今はちょっとしていないですね。
わかりました。
ありがとうございます、来ていただきまして。
カナダとはね、
ちょっとここからだと海が見えると思うんですけれども、
先ほども住職さんのお話にあったように、
2019年でしたっけ?
そうですね、2019年の9月ですね。
2019年の9月にこちら結構大きな台風が来て、
今、防波堤があそこまであるんですけれども、
当時半分ぐらいだったので、
ここまで波が全部入ってきてですね、
仮想場などが全部流されてしまったんですよね。
それですごく大変だったんですけれども、
奇跡的にですね、霊園のお墓の方と、
葬儀の設備とサービス
合同の共同墓地の方は残ったんですよね。
こちら控室などもありまして、
くまなくこの際なので、
こんな感じで、
お客さんもいらっしゃるので、
この辺にしておきます。
ここで仮想の間、お時間を待ったりすることができます。
皆さん来ていただいてありがとうございます。
今日は合同供養祭だったのでこんな感じになってます。
こんな感じになってますね。
お参りされている方がいらっしゃいますね。
駐車場もあります。
何かご質問があればおっしゃってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ちょっとね、
共同墓地のところでお参りされている方がいらっしゃったので、
一回グリーンスペースの方に来ました。
ということで、今チラッとですね、
ベッドセレモンさんの方をご案内させていただきました。
ありがとうございます。
ルースさんもね、こちらで。
本当にありがとうございます。
あちらの方いらっしゃらなくなったら、
隣のうちの霊園の方ね。
うちの仙台県と。
そこ?ありがとうございます。
こちらの方の墓地の方をね、
写させていただこうかなと思います。
こちらはですね、
25周年。
今年で25年ということになっています。
実はですね、
スタンドリーフームの方ではお話しさせていただいたんですけれども、
こちらの創立をしたのが、
私の父でございます。
なんでお身内かよっていうふうに思われるかもしれないんですけれども。
こんにちは、ありがとうございます。
身内だからこそですね、
自信を持って。
やっぱりね、
うちの父親もこのベッドの創立者を始めるっていう時に、
ベッドはね、家族ですから。
本当にあれはもう30年以上前、
私が小学生の時に飼っていたワンちゃんが亡くなる。
ワンちゃん当時飼ってた時に、
この会社がスタートしたんですけれども。
日本の法律では、
ベッドというものには権利がありませんので、
やはり亡くなると廃棄物になってしまうんですよね。
ありがとうございます。
嬉しいです。
でもね、やっぱり長年一緒に暮らしてきた中で、
それこそ廃棄物として扱うってことは、
もちろん誰にもできないですよね。
それもあって、
大切な家族を、
大切な気持ちのまま見送りができる施設を作りたいということで、
始めた、こちらの日本ペットセルモさんになります。
ありがとうございます。
こちらね、いつでもお参りはできます。
お参りはできますし、スタッフさんもいつでもいるんですけれども、
問い合わせの時間は決まっています。
問い合わせの時間というのは決まっているので、
何時から何時までの間という形になっています。
そうなんですよね。
ちょっとでは、あちらが開きましたので、
こちらの少しだけあるお墓がどういう形になっているのかというのを見せていきたいと思います。
ありがとうございました。
ご住職ちょっとだけいいですか。
今ね、ライブをやってるんですよ。
インスタライブっていうのをやっていて、
ちょっとよろしければお顔とか映させていただいて大丈夫ですか。
大丈夫ですよ、イケメンですから。
今映ってます。
ご住職ありがとうございました。
いつも京都から来ていただきまして、
もう何年になられるんでしたっけ。
10年。
11年かな。
東日本大震災の時に初めてこちらに寄せてもらって、
カールとアギとお話し、お説教させていただきます。
よろしくお願いします。
毎度、毎回ね、味わり餅を持って京都からいらしていただきまして、
関東の方、ご存知ないと思いますけども、
供養祭の開催
いろんな京都お菓子メーカーって言ってますけども、
味わり餅は添加物が入ってないから気持ち悪いんですけど、
本当に美味しいですよね。
私も大好きです。
横浜のダイムルで買ってください。
ありがとうございます。
今日のお話もとても単純にすごく心に響きました。
今日はね、ノートのこともあったりしたので、
災難はいつ起こるかわからないけど、
心の持ちようで、次の作業は変わるよ、
というお話をさせていただきました。
ありがとうございました。
また来てくださいね。
また春に。
はい、お願いします。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
という感じでですね、なんと毎回ですね。
猫ちゃんいない?
はい。
今ね、お片付けをされてますけれども、
ちょっとだけね、
ん?猫ちゃんいなかった?
ちょっとだけね、
ちょっとだけね、
うちのワンコさんたちのお墓、
他の方のお墓を移すわけにいかないので、
今ちょっと私の顔にしてますけど。
ママ、ひいちゃんもやりたい。
こんな感じですね、はい。
持ってみたいの?
持ってみたいの、ママ。
これさ、猫ちゃんのさ、移したいの。
猫ちゃんにメッセージするから。
はい、ここ。
分かった、分かったから、分かったから。
分かった、自分でやるから。
こんにちは、ありがとうございます。
はい、これね、うちのあの仙台県と、
その前のね、
美琴さんとね、
こういった形で、
お墓という形で残してます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、なんか突然、はい。
こんな感じで。
で、隣が合同の墓地という、
共同の墓地という感じになっていて、
とても今日はね、供養祭もあって、
非常にお花も綺麗で、
形になってます。
はい、今日はね、
ちょっと今供養祭が終わったばかりなので、
こういった形で、
椅子が並んでますけど、
普段はここは何もない感じですね。
その葬儀所さんによっては、
いろいろなスタイルがあると思うんですけれども、
ここは合同の空いた挙動墓地、
そして個別の墓地、
そしてここは事務所と、
2階がベッドの納骨堂になってまして、
ここが国別ホールという形ですね。
で、隣が、奥がですね、
仮葬場という形になっています。
はい、こんな形で、
いつでもね、
お参りができるように、
こちらではなっています。
どうですか、皆さん。
お分かりに、
大体なんとなく形は、
想像がつきましたでしょうか。
それぞれによってね、
全然違うと思うんですけれども、
今日はね、こんな感じで。
こちらが待合ホールという形になってまして、
あ、社長が走ってますね。
よいしょ。
はい。
ここが待合室。
はい。
ここではですね、
猫さんを飼ってまして、
はい。
なので、
ここに猫ちゃんがいないんですけれども、
今日は供養祭で人がたくさんいたので、
おそらく猫ちゃんたちも逃げちゃったのかな、
というふうに思うんですけれども、
いつもはね、ここに猫さんがいて、
猫さんがね、
来訪者の方々をおもてなししたりとかね、
しています。
ありがとうございます。
ご覧いただいていましたか。
はい。
そしてですね、
こんな形の施設になっています。
ペット葬儀のサービス紹介
それでは、
猫ちゃんいないね。
猫ちゃん、
さっきさ、社長がいたから聞いてごらん。
伊藤さんに。
はい。
何かご質問があればお答えしますが、
ご質問がないようであれば、
こちらで終了したいと思います。
あ、中もいいですか。
ありがとうございます。
今、社長とスタッフさんがですね、
この特別ホールの中をご案内してくれるということで、
ありがとうございます。
特別に、
今日は、
特別ホールを拝見させていただくことになりました。
ありがとうございます。
こちらと、
こちら、
二つあります。
人間の、
あの、
仮想の、
あそこと一緒ですよね、
大体ね。
そうですね、
同じ形でやらせていただいています。
中入っても大丈夫ですか。
ありがとうございます。
はい、
こちらでね、
あの、
美琴さんも、
最初ここにね、
綺麗にお花の詰まったバスケットで、
ここに登場してくれて、
ここで、
最後、
はい、
お別れをしまして、
ここに、
あの、
お坊さんがね、
来てくださって、
最後ね、
お別れの挨拶をして、
ここですね、
ここから、
この、
トレイごと、
中に入って、
仮想をして、
先ほどの待合室で待って、
ね、
最後、
お別れをするという形になってますね。
どうもありがとうございます。
二つある、
お部屋があります。
どうもありがとうございます。
あ、
移動仮想者も、
はい、
移動仮想者も、
はい、
あの、
見せてくださるということで、
はい、
お坊さんは必ず来ていただけるのですか、
あの、
ご質問があるんですけど、
お坊さんは必ず来ていただけますか、
ということなんですけど、
そちらかと言ったら、
こちらに来ていただいて、
はい、
それでお経を上げるという形ですね。
あ、
なるほど。
お支度ではなくて、
当社に来ていただくという。
はい、
仮想の時に来て、
必ず、
そこは必ず来ていただける感じですね。
あの、
寄っていただいて、
はい、
それで住職に来てという形になってます。
あ、
なるほど。
ちょっと、
ちょっと、
ちょっとじゃあ、
ママとさ、
映してくれる?
うん、
ちょっとね、
奥にあるんですけど、
あっち、
あっち、
あっち、
あれですか?
そうですね、
あの、
後ろの黄色のワンボックスが、
はい、
移動仮想車となってます。
ちょっともうちょっと近くに行こうか、
じゃあ、
どこ?
大丈夫?
これが移動仮想車ということで、
やめて、
やめて、
やめて、
ひーちゃんが撮ってる意味ないじゃん。
あーん。
すいません、
ハプニングが起きてます。
はい、
わー、
わー、
わー、
わー、
わー、
わー、
わー、
わー、
今、数回しか出ていないんですけど
こういうものも管理しています
例えば、移動過剰者が出る場合ってどういう場合があるんですか?
自宅の前でしてもらいたいというケースなんですけど
なかなか、近所のことがあるんで
それで難しいっていうのは実際のところなんですけど
でも本当に、農家のところで敷地が広いとか
そういう場合でしたらできるかなと
そこは話し合いの上で決めるような形になります
結構遠くまで行くことはできるんですか?
一応横浜市内という感じですか?
大体横浜市内が多いと思うんですけど
でもそれより遠くあればいければというところではあります
あとは、先ほどあった質問なんですけれども
お坊さんの周波とかは決まってるんですか?
特にこちらではお願いしているのは
過剰の時にお別れでお願いしている住職は
新温州の住職で
あとは海域保養とか、1949年1周期とか
そういう時は日蓮州の寺さん
もし周波が違うんですけどっていう場合って
お問い合わせすればいいですか?
そこら辺はもうその住職でお願いしているような形では
分かりました。ありがとうございます
すいません、ちょっとね
大丈夫です。ありがとうございます
ちょっとハプニングが
うちの娘がどうしてもこのスマホを持ちたいと
申し訳ないです、皆さん
アーカイブをご覧になる方
想像してて申し訳ないんですけれども
ということでですね
今回は日本ペットセルモさんより
ライブを行わせていただきました
来ていただいた皆さん
どうもありがとうございました
少しでもその時のための心づもりというか
役に立てばいいなと思っています
アーカイブ残しますので
先の方見れなかったよという方は
ぜひご覧ください
皆さんどうもありがとうございました
それではこちらで失礼いたします
仮想に関する詳細
ありがとうございます
ということで
今ですね
インスタライブの方が終了いたしました
こちらのスタンドFMの方に来ていただいた皆さん
本当にありがとうございます
それではこちらもアーカイブを残させていただきます
画像を見たいよという方は
ぜひインスタのフォームをフォローお願いいたします
それではこちらで失礼いたします