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横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、告知になります。コラボライブのお知らせになります。
明日10月2日、木曜日、お昼の12時から1時の間に、
私、なおちゃん先生のチャンネルの方でですね、
ラプソディチャンネルのラプソディさんとコラボライブをさせていただきます。
先月ですかね、ラプソディさんとは、
できる女のビジネスマインドということで、
ラプソディさんのチャンネルにお伺いをして、コラボライブをさせていただいたんですが、
今回は、私の方のチャンネルにラプソディさんをお招きして、
お話をさせていただきたいと思います。
今度はね、コラボライブでは主に、
私とラプソディさんの共通点である、犬というところ、
そしてラプソディさんは企業コンサルタとされながら、
そしてエステやアロマもね、ずっとご自身で
お仕事とされてきていらっしゃるんですけれども、
サロンを運営される傍らですね、保護犬、保護犬さんたちと
暮らしてきたご経験のある方なんですね。
そのラプソディさんと、私自身も保護犬、
大体保護犬を飼ってきましたので、保護犬についてのお話をさせていただいたり、
また私の方でもですね、日本とイギリス、私がいたのはイギリスなので、
イギリスでの愛護団体のあり方の違いなどを少しお話をさせていただこうと思っています。
またラプソディさんの方からは、ラプソディさんご自身が
ビジネスコンサルタと、女性の方を応援する、
40代以上の企業家さんを応援する方が多いということだったので、
ビジネス、女性とビジネスのお話も少しさせていただければなと思っています。
ちょうど10日1時のお昼時ですので、
よろしければ皆さんに聞きにいらしていただければなと思います。
そしてですね、ここからは私のKindle本の出版進捗状況をお伝えしたいと思います。
あと1工程に迫ってまいりました。
ここまでにかなりいろいろなことがありました。
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そしてこのスタンドFMで配信されている中でも、
Kindle本をたくさん書かれた方、出版された方、もう何冊も出版されている方、
これから出版しようと思っている方、いろんな方がいらっしゃると思います。
やはり初めての出版というのは、思っているように一筋縄ではなかなかできませんでした。
それもこれもすべて私がアナログ人間であるということにも派生をしているんですけれども、
いろいろ難しいですね。
ワードの問題、私は全て原稿をGoogleドキュメントで書いていたので、
それを全部ワードに直さなくてはならない。
そうなったときに改行をしなくてはいけないという問題から、
今度は半画A数字、全画A数字、どちらに揃えるのか、
モバイル表示をしたとき、モバイルでスマートフォンなのでKindle本を読んでいただく場合の表示、
それからタブレットなのでKindle本を読んでいただく場合の表示。
これがやはり表示される感じがちょっとだけ違ったりするんですね。
どちらの方がどのようにした方が見えやすいのか、
それからここの文字を大きくするとか、
それがなかなか思ったようにうまくかかわらなかったり、
そういったこともたくさんありました。
私のKindle出版のサポートをしてくださっている4月のさくらさん、
メールをするとすぐに返してきてくださるんですけれども、
さくらさんの見ているワードの表示と、私の見ているワードの表示が違って、
さくらさんから指導されて、こうするとこういうふうになりますよと教えていただいたにもかかわらず、
私はこれは見え方が違う、このボタンがないよとかね、
そんな感じで本当にいろいろと苦労がありましたと思ったより、
私の中の感想としては簡単ではなかったです。
けれどね、1冊目ができたら2冊目、3冊目と次が待ち構えているわけです。
なので、1冊目ができたら2冊目、3冊目と次が待ち構えているわけです。
なので、1冊目の教訓を生かして、2冊目、3冊目、1冊目ができて終わりというわけではないので、
一応このシリーズ、世界一周の旅本のシリーズは5冊という予定でおりますので、
5冊続けて出せるように、モチベーションを保てるように、そして忘れないようにやるんですね。
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今は1冊目の目処はついたら、すぐに2冊目に取り掛かろうかなと思っています。
この原稿ができたというだけではダメなんですね。
これをKBPという出版をする原稿を取り扱うKindle本の出版サイトに載せたり、
いろいろしなきゃいけないことがあるわけなんですね。
そこでも私は大きなミスを示しまして、
本の詳細をね、著者は誰でとか、
そして出版をした後はいくらで売るとか、本のコンテンツはこういうものですというのを設定したりするんですけれども、
こちらの本の価格設定の後に下書きとして保存というのと予約注文用に提出という2つのポッチがあるんですね。
私はこの予約注文用に提出という意味がよく分かっていなくてですね。
なんとなく下書きとして保存というよりは、保存はできているから次の段階どこまで進めばいいのかなと思って、
何気なくこの予約注文用に提出というボタンを押してしまったんですね。
そしたらびっくりしたことに、もう予約が完了しましたということで、
なんと、Kindleの皆さんが本を選ぶ場所ですよ、そちらに予約されましたということで出版予約がされてしまったりしたんですね。
これが何が困るというと、予約をしたところでまだ皆さんのお手元には届くわけではないので、内容をちょこちょこ書き換えたりすることは可能なわけです。
ただ困ってしまったのが、予約をしてしまうと、予約注文してしまうとですね、無料キャンペーンというのがその時にできないんですね。
予約注文前であればきちんと無料キャンペーンを設定できるんですけれども、
そしてこの予約注文用に提出したことを取り消すということがいまいちわからないんですよ。
それでいいのかという感じなんですけど。
ということなので、もしお自身でKindle本を初めて出版される方、
このKDPというサイト、Kindle Direct PublishingというサイトのKindle本の詳細、Kindle本のコンテンツ、そして最後がKindle本の価格設定というところなんですけど、
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価格設定まできたら、絶対にこの予約注文用に提出というボタンは押さないでください。
最後の最後に発車オーライというときに押すようにしてください。
間違っても私のように興味本位でこれを押したらどうなるのかなというようにしないでください。
日本のサイトみたいに本当にこれでいいんですかみたいな。
この後は取り消しがききませんけれど大丈夫ですかみたいなファイナルアンサー的な確認事項はないので、
いきなり出版予約がされますのでお気を付けください。
そしてただこの予約が、私は予約を自分の誕生日の日に設定しているんですけれども、内容は皆さんのお目にかかれる内容に仕上がっているんですけれども、
この無料キャンペーンだけが出版された後でないと無料キャンペーンが設定できないということなんですね。
なので皆さんまだ予約されないでください。見かけたとしても。
それでですね、私の方で出版をされた後すぐに無料キャンペーンというのを期間を設定して改めて皆さんにお届けをしたいと思います。
もしね、正規の値段で買いたいんだ私はというとてもありがたいというか貴重な方がもしいらっしゃいましたら、
無料キャンペーン設定の前にご予約をいただいたりとかお手元に取っていただけたらそれはそれでもうなおちゃん先生が泣いて喜びます。
6冊もありますので、先がまだまだ長いですから1冊の価格というのはそんなに高いお値段に設定しているつもりはないんですけれども、
やはり事実もでございますので、無料であれば無料の方がいいやって思われる皆さんは無料キャンペーンのご連絡をお待ちいただきたいと思います。
ということで本日は明日のコラボライブのお知らせとKindle出版の進捗状況についてお話をさせていただきました。
それでは明日のコラボライブでお会いしましょう。お待ちしております。ありがとうございます。